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英検の問題集


英検1級の問題集たち。

気づいたら、こんなに買ってました(笑)

机の脇の本箱に並べてみました(^_^)

昨年末、息子がそろばん(暗算)2級に合格しました(^_^)v
3月には、暗算の1級を受けるそうです。

私も息子と1級競争(?)をしているので
今年は英検に力を入れることにします。


次の試験は6月なので、それに向けて頑張ります。

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試した英語教材たち・・・・

TOEIC用の書籍(終了編)

  • 杉田 敏: 決定版やさしいビジネス英語 (Vol.1) (NHK CD‐extra book)

    杉田 敏: 決定版やさしいビジネス英語 (Vol.1) (NHK CD‐extra book)
    やさしい・・・とタイトルにありながら、ちっともやさしくないです。でも、私は3巻を最初にやったので、それよりも1巻はやさしいと思いました。実は、これは途中から二巡目までしかやっていなくて、私の中では未完の本になっちゃってます。機会をみて、二巡目、三巡目と続けていきたいと思ってます。 2007年5月終了 (★★★★★)

  • 長本 吉斉: TOEIC文法 急所総攻撃

    長本 吉斉: TOEIC文法 急所総攻撃
    文法の再確認をするのにいいです。練習問題は簡単な英文を使っているので割合早くできます。解説も丁寧です。チェックテストはTOEICレベルの問題を扱っています。2006/12終了) (★★★★★)

  • 小石 裕子: TOEIC TEST英単語出るとこだけ!―得点に直結する最重要630語

    小石 裕子: TOEIC TEST英単語出るとこだけ!―得点に直結する最重要630語
    TOEICのパート別に、8週間で1冊を終える構成になっています。各パートの後に練習問題付き(CD音声付き)。付属のCDは英単語の音読のみ。英文も音声化されていれば更によかったのに・・・・と思いました。(2006/11終了)

  • 英語の文型ワーク (中学3年)
    中学レベルの英作文のワークです。英文は簡単だけれど、冠詞や単複形などでポロっと間違えたりしてました。基本的な英作文の再確認にいいです。(2007/1終了) (★★★★)
  • 松澤 喜好: 英語耳

    松澤 喜好: 英語耳
    「発音できない音は聞き取れない」と帯にかいてありますが、発音できなくても音を正確に知っていれば聞き取りはできると思います。発音を勉強し直した後は、英単語の音がクリアーに聞こえてきました。音レベルのリスニング向上には有効な本だと思います。この本の読破はしましたが、実践(300回音読)はできていません(^-^;) (★★★★★)

  • 石黒昭博: 総合英語 Forest
    文法の参考書を最初から最後までやり遂げたのは、大学受験以来です。わかっているつもりになっていたけれど、わかっていなかったことやあいまいな所が補強できてよかったです。2007年9月終了 (★★★★★)
  • 杉田敏: 決定版やさしいビジネス英会話Vol.3
    「やさしい」と題目に書いてありますが、私にとっては全然やさしくありませんでした。でも、TOEICを受ける上では大変為になると思います。全3巻ですが、試しにVOL.3をやってみました。(2006/11終了) (★★★★★)
  • 杉田敏: ビジネス英会話(海外勤務・大滝怜治編)

    杉田敏: ビジネス英会話(海外勤務・大滝怜治編)
    「やさしいビジネス英語」より多少やさしく感じましたが、このビジネス英語シリーズは私にとっては全然易しくないです。これのいい点は、この本をやるとボキャブラリーが増えます。特にTOEIC用のボキャブラリー本に出てきた単語の確認+新規の単語を覚えるのにいいと思います。(2006/12終了) (★★★★★)

読破した洋書!

  • John Grisham: The Firm(ペンギン、リライト版)
    邦題『ザ・ファーム 法律事務所』 同題名で映画化。 トム・クルーズ主演。 映画を見ていたので、読むのに支障はありませんでした。 リライト版なので、ストーリーを追うだけならいいですが、サスペンスもの特有のドキドキ感は薄いです。(粗筋)ハーヴァード・ロースクール卒業の苦学生ミッチは、テネシー州メンフィスの法律事務所から高額の給料や、手厚い福利厚生などの破格の条件を提示され、大喜びで就職するのだが・・・。陰謀に巻き込まれ生命の危機が迫るサスペンス。 (★★★★)
  • John Grisham: The Client(ペンギン、リライト版)
    邦題は『依頼人』、同名で映画化。主演はスーザン・サランドン。 映画を見ていたので、読むのに支障はありませんでした。リライト版なので、内容は大まか。主人公の女弁護士の心情などが読み取れず、映画を見ていた分、物足りなさが残りました。  (★★★★)
  • John Grisham: The Rainmaker〈ペンギン、リライト版)
    邦題は『原告側弁護人』 マット・ディモン主演で映画化『レインメーカー』  映画を見ていましたが、かなり前なので忘れている部分が多く、「そういえばこんな話だった」と思い出しながら読んでいました。 リライト版なのでストーリーを追うだけなので、内容はその分うすくなっています。 (★★★★)
  • John Grisham: The Perican Brief〈ペンギン、リライト版)
    邦題は『ペリカン文書』。ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントン主演で映画化されています。 これは好きな映画のひとつで、DVDを買いました。 初め普通のペーパーバックに挑戦したのですが、10ページほどで断念。リライト版でリベンジでした。 内容が簡略化されていたので、物語の醍醐味としては今ひとつ。(それ故い★は4つ) やはりリライトではなく、原作を読んでみたいなぁと思いました。いつかは原作に挑戦!です。 (★★★★)
  • John Grisham: A Time To Kill(ペンギンのリライト版)
    邦題は『評決のとき』。映画化されています。が、残念ながら私は見ていません。 内容を知らなかったので、Wikipediaで粗筋を読んでから読みました。 話は米国南部で、2人の人種差別主義の白人青年が10歳の黒人少女を強姦し暴行を加えたところから始まる。米国の陪審員制度、人種差別の実態などが書かれていて興味がありました。リライト版のグリシャムの作品の中では私はこれが一番読み応えがありました。 (★★★★★)
  • F. Fitzgerald: The Great Gatsby (PENG)

    F. Fitzgerald: The Great Gatsby (PENG)
    邦題は「華麗なるギャッツビー」。大学生の頃、レッドフォード主演の映画を見て感銘を受けて、原作(日本語訳)を読みました。 ストリーはリライト版なので簡単に追うことができました。 映画のロバート・レッドフォードが強烈にインプットされているので読むときもイメージがしやすかったです。内容は好みの分かれるところ。私的にはラストが悲しいので話の内容としては好きな部類ではないですが、作品としての出来はいいものです。フィッツジュラルドの作品は英米文学においては必須の作品なので教養として読んでおくこともひとつです。そしていつかは原作本にチャレンジしたいです。 (★★★★)

  • Arthur Golden: Memoirs of a Geisha (Penguin Joint Venture Readers)

    Arthur Golden: Memoirs of a Geisha (Penguin Joint Venture Readers)
    「メモリー・オブ・ゲイシャ」 祇園の芸者サユリの回想録(時期は第2次大戦前後)。翻訳版を読み、映画も見ていたので内容がわかっていたから楽に読むことができました。しかもリライト版だし。内容も祇園の芸者については私は興味があったので面白く読めました。 (★★★★)

  • Louis Sachar: Hole
    邦題は「穴」  洋書の入門編で面白いと紹介されていたので読んでみました。単語はそんなに難しくなかったので(未知語は平均すると1ページに1~3語くらい)、読むのにあまりストレスは感じませんでした。映画化されたし、賞もとっていますが、私的にはそんなに面白いとは感じませんでした。(2007年5月) (★★★)
  • Sideney Sheldan: Master of the Game
    邦題「ゲームの達人」  50ページくらい読んで、放っておいたのを半年後にまた読みなおしました。その間に、リライトした簡略版を読みました。あらすじがわかっているので、次に挑戦したときには読みやすかったです。それに簡略版では省略していた内容が出てきたので、面白く読めました。再読後は2ヶ月で読破。(2007年4月) (★★★★★)
  • J.K.Rowling: Harry Potter And The Deathly Hallows
    ハリー・ポッターの最終巻。結末を知りたいがために無謀ながら総ページ数759(US版)に挑戦しました。電子辞書を使いながら、読み切ったときは、ものすごく達成感を味わいました。私には思い入れの強い本なので☆は5コ。(2007年8月末読了) (★★★★★)

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英語グッズ

  • kindle
    これを買ってから、洋書を読むのが楽になりました。辞書が内蔵されているので、わからない語はすぐに調べることができます。 多読をする時は「辞書をひかない」と言いますが、知らない単語が出てきたらやはり意味を確認したくなります。読書のスピードを落とさずに読むことができるので、内蔵辞書は◎。 文字の大きさを変えられるのも良いところです。 小さい文字は読むのが辛い私世代には、重宝する機能です。
  • i-phone
    何か一つ英語グックを言ったら、私はi-Phoneをあげています。私は初代iPhoneからのユーザーでiPhoneをこよなく愛しています。アプリも豊富で英語学習者の強い味方です。
  • i-pod(120G)
    i-podクラッシックです。120Gあるので、英語の音声データはすべてここに入っています。持ち歩くには重いけれど、家で英語学習するときにもっぱら使っています。
  • i-pad mini
    最近のイチオシの英語学習グッズです。私もよく使っています。 iPad用のアプリが使える他に、iPhoneアプリも使用することができます。
  • もっと英語漬け(DS)
    ゲームと侮るなかれ。私はあまたあるパソコンの英語用ソフトよりも、これがお薦め。ディクテーションの文章は比較的簡単だけれど、実際の会話で使えそうなものがたくさんあって、英語表現のストックにとてもいいです(自分で英作しろたって、なかなか出てこなもの)。 それにお楽しみドリルや学習カレンダーなど続けられる工夫がされています。お薦めです! ☆☆☆☆
  • iriver T60(4G)
    軽いし、倍速(5倍速まで可)が簡単にできるので購入しました(i-podの欠点を補うため)。 乾電池使用で、とても手軽です。これには、繰り返し聞くようなものを入れています。操作性は、私にとっては今ひとつ。だけど、英語学習用に1つだけMP3の機器を買うなら、これがお薦めです。手軽な1Gのタイプもあります。 ☆☆☆☆☆
  • i-pod
    3世代目の40Gを使用しています。英語の勉強に必要な音声は全てここに入っています。操作性は私にとっては一番楽です。それに、何でもがんがん入れられるし。難点は、前の型なので、重いことと倍速が、簡単にできないこと(i-Tune上で設定しないとできないし、倍速用にもう一つファイルを作らなくちゃならない)です。 ☆☆☆☆ (但し、5世代で、値段の点をクリアできれば、☆5コ)