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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 ブログ引越しのお知らせ

「CSI:14 科学捜査班」が10/4(土)スタート!

第14シーズンからはブログをこちらに変更することになりました。
今まで同様、放送終了後に毎週更新します!
引き続きチェックをお願いします!

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2014.10. 8|CSI:13 科学捜査班|コメント(0)トラックバック(0)

 9月6日(土) #22「地獄の9つの円」(原題:Skin in the Game)

Lv13_22サヴォア・マガジンの取材を受けることになったCSI。記者のジョン・マチストンがチームへの密着を始めた矢先、変死体発見の一報が入る。現場はポルノスタジオ。モーテルの一室を思わせるセットのベッドの上に、新品の下着を身に着けた女性のミイラ化遺体が遺棄されていた。鑑識に訪れたフィンとニックは、ページがくり抜かれた聖書の中に木工細工を発見。ニックがそれを開けると、中からクモが出てくる。これは犯人からのメッセージだろうか?

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2014.9. 6|CSI:13 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 8月30日(土) #21「死霊の囁き」(原題:Ghosts of the Past)

Lv13_2120年前、連続殺人鬼ウォルター・シムズが7人の少年を殺害、警官に射殺された食肉処理場に、ゴーストハンターのダグ、オーウェン、キャリーが入る。3人はEVPレコーダーやビデオカメラを手に、シムズのゴーストを呼び出してその存在を証明しようとするが、その最中にダグが何者かに殺害されてしまう。フィンとともに現場に到着したブラスは、ダグが被害者の少年たちと同じように、フックで吊るされ腹を切り裂かれているのを確認。サラやモーガン、グレッグも合流し、一同は胸がざわめき毛が逆立つようなゾッとする感覚を味わいながら鑑識を進める。

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2014.8.30|エピソードガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 8月23日(土) #20「イーグルの翼」(原題:Fearless)

Lv13_20アラン・クインが主催するマインドフォース・セミナーの会場である美しいスパ・リゾートの泥湯温泉で、ホッジスの婚約者エリザベッタと同行の男性が遺体を発見する。知らせを受けたホッジスも現場へ。エリザベッタは、「一緒にいたのは兄のサント。彼と苗字が違うのは自分がかつて結婚していたことがあり、離婚後に苗字を戻さなかったから」と説明する。

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2014.8.23|CSI:13 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 8月16日(土) #19「普通じゃない愛情」(原題:Backfire)

Lv13_19住宅地にあるグッドウィン家で、住人のスティーヴン・グッドウィンと、その友人と思われるJ・D・キーシー、デューク・ギブンズの3人が、ドラッグでハイになっていたところを何者かに撲殺される。通報したのは、6歳の少女モリー。叔父のスティーヴンと母親のグレースとこの家に同居していたが、グレースの姿は見当たらない。どうやら、彼女は自分の車に乗せられ、犯人によって連れ去られたようだ。CSIチームが現場で鑑識を進める中、グレースとスティーヴンに家を貸していたという彼らの祖母でモリーの曾祖母のアグネスがやって来る。彼女は思いもよらぬ出来事に狼狽しながら「モリーの父親はイラクで命を落とした」と話すと、自分の息子でスティーヴンとグレースの父親であるブルースに急いで連絡を取る。

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2014.8.16|CSI:13 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 8月9日(土) #18「アンダーグラウンド」(原題:Sheltered)

Lv13_18高架下に両手を切断された青年の遺体が遺棄されているのが見つかる。IDは所持しておらず、切り離された両手も残されていないことから身元確認は難航。そんな中、被害者が膝に装着していたニーブレースの発注者がディラン・トリッグと判明。彼がニーブレースを貸した友人のカール・エイブラムズが被害者と確認される。ディランいわく、カールはコーヴァルリッジ保護区の鉱山地帯でよくキャンプしていたとのこと。本来なら、この週末もキャンプに出かける予定だったことが分かる。

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2014.8. 9|CSI:13 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 8月2日(土) #17「15年後の女王」(原題:Dead of the Class)

Lv13_17出産間近の妻エイミーを家に残し、セージブラッシュ高校98年卒業組の同窓会に出席したデヴィッド。当時内向的だった彼は、話し相手もなく手持ち無沙汰。悲惨だった高校生活に逆戻りした気分を味わう中、演出用のシャボン玉が赤いことに気付く。不審に思ったデヴィッドは、バブルマシンのチューブをたどって用具室へ。そこで、血で赤く染まったシャボン液が入ったトレイと、今回の同窓会の幹事、ベッカ・セービンの刺殺体を発見する。ベッカは、かつての学園クイーンで現在はセレブ妻。そんな彼女に起きた悲劇にデヴィッドは衝撃を受ける。

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2014.8. 2|CSI:13 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 7月26日(土) #16「ポーカーフェイス」(原題:Last Woman Standing)

Lv13_16ポーカーの世界大会パレルモ・ポーカー クラシックの準決勝の夜、この試合に敗れた97年度のパレルモ・ポーカー クラシックのチャンピオン、ピーター・コウが、自宅マンションのエレベーターで何者かに喉を裂かれて死亡する。エレベーターの扉から出入り不可能な数秒間のうちに犯行が行われたと見られたが、エレベーターの天井ハッチには人が出入りした形跡はなく、凶器も見当たらない。死因は、頸動脈と頸静脈を切断されたことによる大量失血。傷口からは何らかの残渣、着衣からは粉末が採取される。

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2014.7.26|CSI:13 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 7月19日(土) #15「孤独な誕生日」(原題:Forget Me Not)

Lv13_15この日はサラの誕生日。ドレスアップした彼女は一人、ホテルのレストランにいた。待ちぼうけを食らっているのか、はたまた元々一人なのか。寂しげな様子の彼女のテーブルに誕生日ケーキが運ばれてくる。差し入れたのは謎の男。サラは彼と一緒に食事をし、その後ホテルの彼の部屋に立ち寄る。
翌日、サラはホテルにやって来たグレッグと出くわす。18階の部屋で刺殺体が発見されたのだ。グレッグと一緒にその現場に付いて行ったサラは、被害者を見て驚く。昨晩の男だ。IDによると、男の身元はテイラー・ワイナード。サラはすぐにラッセルを捕まえると、夕べテイラーの部屋に行ったが、彼とは何もなかったと事情を説明する。しかし、ベガス市警署員たちの中には、サラがグリッソムを裏切り不倫していたと疑いを持つ者も少なくなかった。

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2014.7.19|CSI:13 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(3)トラックバック(0)

 7月12日(土) #14「ラ・シーヤ 拷問」(原題:Exile)

Lv13_14ルンバソン・クラブの控え室で、ベガスでのデビューが決まっているキューバの人気歌手シルバナ・クエルトの姉マルタの惨殺死体が見つかる。ほかの場所で殺害されてから運び込まれたようだ。シルバナのポスターが飾られた額の裏には、「シルバナ、次はお前だ」という脅迫文も残されていた。
ラッセルは、マネージャーのアントニオとともに姉の死体を発見したシルバナに事情を聞く。彼女によると、最後にマルタに会ったのは昨日とのこと。まるで分身を失ったようだと、シルバナは姉の悲劇を嘆く。アントニオは、自身がシルバナを無事キューバに連れ戻すため派遣された政府関係者であることを認めると、シルバナが亡命キューバ人から度重なる脅迫を受けていたことに触れ、亡命キューバ人コミュニティーのリーダー格であるエディ・サントスにいつも見張られていたと供述する。

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2014.7.12|CSI:13 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(0)トラックバック(0)