2016/01/18

使命を果たし終えた Web リング と、インターネットの将来

「火星の月の下で」 というブログに 「Web リングは今や・・・ 」 という記事がある。Web リング というのは、今では知らない人の方が多いだろう。Wikipedia にも解説がある (参照) が、知らない人にとっては、それを読んでもわかったようなわからないような…… という説明でしかない。

実は私の本宅サイトもつい最近まで 「庄内 web ring」 というのに参加していて、指定のバナーを貼り付けていた。このバナーをクリックすると、山形県庄内地方に関連する参加サイトを次々に表示できるので、共通の趣味や志向をもった人にはなかなか便利なツールといえた。私もこれのおかげで、庄内地方関連のいろいろなサイトを知ることができた。

しかしある日気付いてみると、このバナーをクリックしても "Not Found" (見つからなかったよ) としか表示されない状態になっていたので、「ああ、庄内 web ring もついに店じまいしちゃったんだなあ」 と知った。ちょっと淋しいことではあった。

そうとわかったので、私のサイトにあったバナーは既に削除してしまったが、「庄内 web ring」 でググってみれば、今でもまだ表示したままのサイトがいくらでもあることがわかる。この検索結果には本日現在で私のサイトも表示されるので、ウチが削除してしまったことに Google さんはまだ気付いていないのだね。

Web リング には総元締めみたいなサイトがあり、それが 「無料で使えるウェブリング」 というところのようだ。ここから申し込めば、まだ新たな web リングを作って始めることもできるみたいだが、いろいろクリックしてみてもずいぶん下火になっているのがわかる。もはや使命を果たし終えた機能とみていいのかもしれない。

インターネットの世界の移り変わりはかくも急速である。私が自分のサイトをもった頃はブログなんてものがなく、自前のサイトと掲示板 (BBS) の組み合わせが全盛だったが、今では BSS なんて見る影もなく、ブログ大流行を経て、SNS の時代になった。そんなわけで私も BBS はとうの昔に卒業した。

思えば私もインターネットの世界の潮流にはそれなりに乗っているわけで、今は毎日の更新はこのブログを使い、TwitterFacebook Page でその更新を通知している。そのうち SNS も廃れたら、次はどんなのが出てくるのだろう。

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2016/01/17

スマホのモバイルバッテリーの進化

日経トレンディが 「使ってみたら意外と満足 iPhone用のアップル純正バッテリーケースを試す」 という記事を載せている。私も 4年近く前に 「スマホのバッテリーのもちは、大きな問題」 という記事を書いているが、本当に昨今のスマホ事情は、外付けバッテリーチャージャー (いわゆる 「モバイル・バッテリー」) が必需品となっている。

上述の日経トレンディの記事で紹介されている純正バッテリーケースというのは、いわゆる 「バッテリー内蔵ケース」 で、iPhone の保護用ケース (「ジャケット」 とも言うが) とモバイル・バッテリーを一体化したものだ。背面にぽっこりとバッテリー部分が出っ張ったデザインになっている。

薄さが売り物の iPhone にしては、ちょっとだけ分厚くなってしまうのがナンだが、それでも、別個のバッテリーとケーブルでつないでチャージするよりは手軽で、手放せなくなるらしい。ただ、11,800円という値段と、86%までしか充電できない (つまりフル充電できない) というのが、私としてはちょっと不満である。

私は 4700mAh という容量のモバイルバッテリーを、3〜4年前から使っている。「iPhone を 2回フル充電できる」 というのが売り文句だっが、それは当時の iPhone 4S か 5 ぐらいのモデルのお話で、今使っている iPhone 6 では、2回フル充電には至らない。まあ、バッテリー自体のへたりもあるのだろうが。

先日 Amazon で探してみたら、最近は iPhone 6 を 6回とか 7回フル充電できるというモデルが 3,000円台で買えることがわかった。私の手持ちも当時同じぐらいの値段だった記憶があるから、ここ 3〜4年で性能が格段に進歩しているようだ。

とりあえずは 2回近くフル充電できれば十分と思っていたが、最近は自転車で長距離走行する機会が増えて、初めてのところに行く時は iPhone の 「Yahoo カーナビ」 を起動させっぱなしにすることが多い。そのため大容量のモバイルバッテリーが必要になってきた。

ナビ・アプリというのは、ものすごくバッテリーを消費する。クルマで使う時にはシガーソケットから常時充電するからいいのだが、自転車では大容量モバイルバッテリーが不可欠だ。先日、埼玉県朝霞市まで 120km の往復をした時は、帰路の途中でバッテリー切れを起こしそうになったので、慌ててコンビニで安いのを買ったほどだ。

というわけで、そろそろ新しいモバイルバッテリーを買ってもいい頃かもしれない。Apple 純正も欲しいには欲しいが、とりあえず大容量の方が優先だ。

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2016/01/16

「世代間倫理」 を考える暖冬の今日この頃

ここに来て少しは冬らしくなったが、これでようやく 「平年並」 だそうだ。この流れはどう見ても暖冬である。例年ならば今の時期、我が家の裏の土手は枯れ草色になり、明け方は霜柱だらけになるのだが、この冬は草が枯れずに青々としている。霜柱なんて全然なくて、ようやく早朝にうっすらと霜が降りるようになっただけだ。

年末年始は本当に 「どうなってるんだ?」 と言いたくなるほどの暖かさで、箱根駅伝のランナーたちも汗はかいても低体温症なんてことになる心配は全然ないようだった。第 2週に寒の入りとなってからは、少しは寒くなるとの予報だったが、それでも編年よりはずっと暖かかったし。

日溜まりではちょっと庭仕事をすると汗をかいていたし、日が昇ってしまえば、手袋なしで自転車を漕いでもぜんぜん平気だった。これは一体どうなってるんだろう。

聞けばエルニーニョの強さが半端じゃないらしい。ただでさえエルニーニョの年は暖冬だと言われているが、この冬は 「チョー・エルニーニョ」 だというのである。問題は、この暖冬がエルニーニョによる一過性のものなのか、あるいは地球温暖化に伴い、これからもちっとも珍しいことじゃなくなるのかということだ。

ちょっと悲観的な見方ではあるが、これは一過性の現象ではないと私は思っている。ここ数年の気候変化をみれば、多少の波はあっても、地球の天気は極端化に向かっているとしか思われない。

「地球はこれまでも何度も温暖化と寒冷化を経験してきているのだから、何も珍しいことじゃない」 などとしたり顔で言う人もいる。しかしそれは呑気すぎる。これまでの変化は数百万年単位の変化だったが、今回の気候変化は、たかだか産業革命以来の 200年ぐらいの間の話だということを念頭に入れていない。この気象変化による地球上の生物へのインパクトは、これまでの尺度では考えられないほど大きなものになる。

我々の孫やひ孫の世代が、「2〜3代前の連中が調子に乗りすぎたおかげで、俺たちはいい面の皮だ」 なんて呟かなくて済むようにする義務が、我々にはあると思っている。「俺たちはその頃には死んでしまっているから、どうでもいい」 なんてことは言えない。それが 「世代間倫理」 というものである。

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2016/01/15

1グラムでも軽く

登山をしていた若い頃は、装備にとても気を遣っていた。リュックに入れるのは必要なものだけに限り、しかもできるだけ軽い装備を選んでいた。それぞれの装備の重量の差は小さくても、すべて足してしまえば大きな違いになる。だから一つ一つの装備を、極端にいえば 1g でに軽くしようと考えていた。

登山で背負う荷物の重さは、できれば 16kg 以内。重くても 20kg を超えないようにしていた。私は山小屋のないところに単独行するのが好きだったから、テントなどを入れてこの重量に抑えるのは、なかなかのものだった。

その考えが大きく変わったのは、クルマでの移動を専らとするようになってからである。クルマだと荷物の重さはどうでもいい。だから必要と思われるものは何でもかんでもバッグに入れるようになった。「多分使わないだろうな」 と思っても、とりあえずバッグに入れる。結局使わないことの方がずっと多いのだが、それで持ち運びに疲れるということはないので、気にならない。

その考えが再び変わって、昔のように重量を気にするようになったのは、自転車での移動が増えたからである。最近は雨さえ降らなければ、片道 20km 以内なら当然の如く自転車を使う。自転車を走らすのは他でもない自分の体力だから、不要な重い物は持ちたくない。

というわけで、昔のようにバッグの中身を最小限に抑えるようになったのだが、それで困ったことはまだ一度もない。結局、「いらないものはいらない」 という、シンプルライフの基本が徹底されるようになったのはありがたいことである。

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2016/01/14

「SMAP 解散か?」 というニュース

「SMAP 解散か?」 のニュースが、全国紙の社会面トップになっているのを見て驚いた。「国民的アイドル」 だから大きなニュースバリューがあるというのだが、じゃあ、あんまり関心のない私は非国民なんだろうか。

トップ記事にまでなっているので一応読んでみると、ジャニーズ事務所内の内輪もめに、所属タレントである SMAP が巻き込まれているという状況のようだというところまで理解できた。察するところ、創業者の身内のわがまま娘とやり手番頭格の女マネージャーが対立して、番頭格の方は退社せざるを得なくなったというのが背景のようだ。

で、SMAP メンバー 5人のうち 4人は恩義のある女マネージャーと行動を共にすると言い出し、キムタクだけは 「恩義は事務所の方にある」 と言って残留を表明しているという。ここまでくるともう、浪花節の世界である。

この問題がもし平和的解決をみて、メンバー全員が残留し、グループ解散が回避されたとしても、そりゃもう、事故車は中古市場でも高く売れないみたいなもので、これまでのような別格扱いはもう期待できないだろう。

解散するにしても、それを回避するにしても、いずれにしてもメンバーが別々の活動をする方向性が強まるのだろう。しかしそれぞれの 「個の力」 といっても、それはあくまでも 「SMAP の看板」 を背負った上でのものだから、その看板が傷ついてしまっては、「個の力」 だってだんだん霞んでくる。

要するに、どちらの道を歩んでも既にピークは越えたということなんだろうね。世の中、変わるのさ。

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2016/01/13

ノー天気な姑みたいな、浦安市長の 「出産適齢期」 発言

浦安市の松崎秀樹市長が成人式の挨拶の中で、「出産適齢期は 18歳から 26歳を指す」として、「若い皆さん方に大いに期待したい」と述べたと報じられた。ちなみにこの 「出産適齢期」 というのは、日本産科婦人科学会のデータなのだそうだ。

この市長は出生率の低下による人口減少を憂いて、そのあまりの発言だったんだろうが、いくら新成人に 「大いに期待」 したところで、その効果は期待できない。むしろ逆効果が生じるんじゃないかと心配になったりする。

逆効果というのは、限定された 「出産適齢期」 なんてものが既成事実化されることで、その年齢を過ぎた女性は 「もう生まなくていいのよね」 なんて思ってしまいかねないことだ。そんなことになれば、出生率低下にますます拍車がかかる。

周囲を見渡せば、多くの女性が 30歳を過ぎてから結婚している。結婚しなければ出産しちゃいけないってわけじゃないし、いわゆる 「できちゃった婚」 もやたら多いわけだが、いずれにしても日本産科婦人科学会のいう 「出産適齢期」 を真に受けてしまったら、ただでさえ低い出生率がさらに下がってしまう。

今回の浦安市長の発言は、嫁さんに 「おめでたはまだなの?」 としつこく聞きたがる姑とそんなに変わらない。「余計なお世話」 である。本当に出生率を上げたいのなら、政治家はその環境を整えることに力を注ぐべきであって、成人式の挨拶でノー天気な姑みたいな発言をすることじゃなかろうよ。

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2016/01/12

ケータイ料金改革の意味がよくわからない

ケータイ電話の料金体系は元々わかりにくくて奇々怪々だと思っているが、総務省肝いりの 「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース」 とやらの改革案が出てきて、ますますわからなくなった。

答申はライトユーザーと長期利用者 (要するに通話もデータ通信もあまりしなくて、しかもめったに機種交換しないユーザーのことね) の不公平感を是正することが主眼と言われている。しかしその代わりに、ミドルユーザーとヘビーユーザーの負担が増えるだけなんじゃないかという気がしてきた。

例えば 「端末購入サポート」 みたいな名目で、機種交換の時のユーザー負担が 「実質 0円」 になるようなシステムをなくして、同じ端末を長期間にわたって使い続けるユーザーの不公平感をなくすとされているが、それだったら、本来はライトユーザーの通話料金 (どうせデータ通信なんかあまりしないんだろうから) を値下げすればいいだけのことじゃないか。

ライトユーザーの不公平感を是正するために、ミドルユーザーの機種交換の際の負担が増える仕組みにしてしまうのだとしたら、本末転倒だろう。

2年縛りが解ける頃にはバッテリーもだいぶへたってくるのだから、客観的にみても換え頃である。これまでこのタイミングで機種交換をしてきた平均的ユーザーが、「えっ、機種交換にそんなに金がかかるようになったの?」 と思ってしまうようでは、ユーザー視点からは 「改悪」 でしかない。

機種交換に金がかかるようになるなら、月々の料金は相当安くなるのでなければ、あるいは格安 SIM がものすごく利用しやすくなる (つまり、わかりやすく、しかも断然安くなる) のでなければ、ユーザーは納得しないだろう。単に言葉の上での 「指導」 だけでは、実質的にはユーザーの負担が増えるだけだ。

これまでは、「2年間縛られてあげるから、端末はほとんど無料でもたせてね」 ということだった。ユーザーにとってみれば、月払いの格安ローンで端末をもってるようなものだったから、余計なことを考えずに済んだ。改革案が 「月々の料金を安くするかわりに、端末は現金払いでね」 という意味なら、一体何がメリットなのだろうと思ってしまう。

このあたりのユーザー・ニーズの本当のところが、総務省の諮問会議はよくわかっていないんじゃないかという気がする。

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2016/01/11

デビッド・ボウイの死

デビッド・ボウイが死んだ。私は彼の音楽にリアル・タイムで付き合ってきたはずなのだが、実はそれほどショックは感じていない。あの類いの音楽は、私の守備範囲から外れているのだよね。だから、「彼の曲で一番好きなのは?」 と聞かれても、「うぅん、何だろうなあ、実は彼の曲、あんまり知らないし」 ということになってしまう。

彼は 「20世紀で最も影響力を持ったアーティスト」 なんだそうだが、私の印象では、音楽的な影響力という点に限って言えば、それほどのことはないと思う。彼は音楽に限らず、「パフォーマンス全体」 という視点で、大きなインパクトを発揮していたのだろう。別の言い方をすれば、存在そのものがとてもユニークだったのだ。

大きな影響力をもったミュージシャンには、その信奉者が続々と続いて、「チルドレン」 的な流れを作ることが多いが、彼が代表する 「グラムロック」 は、狭義にはあまり大きな流れとはならなかったと思っている。日本においては 「ビジュアル系」 なんていう、ちょっと踏み外しちゃったような流れが派生したみたいな気がするが、忌野清志郎なんかは、もしかしたら日本的に正しい継承者だったのかもしれない。

いずれにしても、この流れって、あまり長生きしないのだろうか。

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2016/01/10

花粉症の症状が出始めてるっぽい

何だかスギ花粉症の症状が出始めてるような気がする。ここ 4〜5日ほど、妙に鼻水が出て、まぶたの裏側がゴロゴロし、目の縁が少し痒い。あまりにも早すぎるので、まさかと思っていたが、どうも今年はスギ花粉の飛散が早いらしい。

思い返せば昨年は、1月下旬から症状が出始めた。さすれば、この暖冬だもの。1月初めから症状が出たとしても不思議ではない。ただ、何かの勘違いじゃないかと思って、Twitter で検索してみると、既に花粉症で苦しんでいる人の tweet がいくらでも見つかる。やっぱり今年は早いらしい。

まだそれほど症状はひどくない。とはいえ、このまま飛散量が増えたら、それこそ悲惨なことになりそうだ。もう少し様子をみてみよう。あるいは、睡眠時間 4時間の夜更かし仕事が続いたので、ちょっとした疲れなのかもしれないし。

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2016/01/09

「赤旗」 バイト配達員の暴力沙汰というニュース

"「赤旗」バイト配達員逮捕、「新聞配るの早すぎ」注意で逆上・殴る 埼玉" という産経新聞の記事に 「???」 となってしまった。

このバイト配達員は、「配達先の富士見市役所 1階で、男性警備員(73)から「配達時間が決められた時刻より早い」と注意されたことに腹を立て、警備員の胸ぐらをつかみ、仲裁に入った別の男性警備員(65)の顔を殴った」 のだそうだ。

もう少し記事を読み進めると、このバイト配達員は 「『仮眠時間にかぶってしまうので、午前 5時から 5時半の配達時間を守ってほしい』と警備員から何度も注意を受けていたにも関わらず、時間外の配達を続けていた」というのである。しかしこれって、どうみても警備員の言い分の方がわがまますぎるんじゃないか?

『そもそも新聞購読の契約に、決められた 30分の間に配達するように指定できる条項があるなんて、聞いたことがない。新聞配達員は決められたルートに従って配達するのだから、市役所だけを特別扱いにしていたら、手間がかかってしょうがない。どうしても指定時間に配達してもらいたかったら、「時間指定特別料金」 みたいなエクストラを支払うべきだろう。

エクストラを払いたくなかったら、配達時間なんか指定しなくていいじゃないか。警備員の仮眠の時間とかぶっても別に不都合はなかろう。通用門のあたりに「新聞受け」 ボックスを設置すればいいだけのことじゃないか。この市役所の警備員の言い草は、フツーに考えたら悪質なクレーマー・レベルである。

ところが記事の最後には、「同市の赤旗西部東出張所は 『非常に迷惑をおかけし、深くおわびする。再度同じことがないよう十分に注意する』 とコメントしている」 とある。これっておかしいだろう。共産党って、こんなクレーマーの言い分を諾々と認めるところなのか。

ああ、わかった。この市役所には日本共産党員がゴロゴロいて、ごそっと多部数購読したりしているので、新聞受けには入り切らず、警備員が直接受け取るしかないのかもしれない。もしそうだとすると、実はバイト配達員も警備員も、両方気の毒な話ということになる。

そもそも市役所が特定政党の機関誌を購読するなんてのも、ちょっとなあという気がするし、これは 「一体、どこの国の話?」 と言いたくなるようなニュースだよね。とはいえ、日本中で案外よくあることでもあるんだろうけど。

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