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イベント

「どんなバイクを選んだら良いかわからない」
そんな疑問を抱えている人って、けっこう多いんじゃないでしょうか。
新しいバイクは欲しいけど、最終決定の手前で悩んでいたり、
あれもこれも良くて、結局購入に踏み出せない…などなど。
 
そんなとき、悩んでいる人の
バイク歴や予算、普段の使い方などが分かれば
できるアドバイスってありますよね。

バイク用品のネット販売などでお馴染みのWebikeでは、
そんな悩みを抱える5人のライダーを対象に
バイク選びのアドバイスを公式に大募集しています!

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イベント

本日から東京・六本木AXISビル地下1階、AXIS GALLERY SYMPOSIAで
日本レース写真家協会による写真展が開催されています。
開催は本日13日から19日(火)までとなっておりますので、
モータースポーツに興味がある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
MotoGPチャンピオンマシンYZR-M1(ホルヘ・ロレンソ号)も
展示してあるそうですよ!
 
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ヤマハ
ニュース

静岡県磐田市に位置する、
ヤマハの企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」の
累計来館者数が200万人を突破したとのニュースが入ってきました!

ヤマハ発動機が手掛ける、新旧の様々なモデルが展示されているほか
期間限定の企画展示なども多数行なわれているため、
足を運ぶたびに、新しい発見がある施設でもあります。

今回は、おめでたいニュースと合わせて、
注目の展示をお伝えします!

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1月9日(土)に200万人を突破しました!

新車情報
ヤマハ

2015年の軽二輪・販売台数で断トツのトップになった
「YZF-R25」シリーズと、自動二輪の販売台数で上位に食い込んだ
「YZF-R3 ABS」 が、新カラーとなり2月1日に発売されます。
基本的に車名ロゴ以外の車体カラーとグラフィックは共通で、
それぞれ3色ラインアップとなっています。

※写真はすべてYZF-R3 ABS
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YAMAHA YZF-R3 ABS ■価格:63万1800円
YAMAHA YZF-R25 ABS ■価格:59万9400円
YAMAHA YZF-R25 ■価格:55万6200円

新車情報
ヤマハ

昨年の東京モーターショーにも展示されていた、ヤマハの「NMAX125」が
いよいよ発売されます。
ヤマハの125ccスクーターと言えば、「シグナスX」を思い浮かべる方も
多いと思いますが、現行モデルの「シグナスX SR」と比較すると、
NMAX125 はちょっと大きく、ちょっと高価で、約2PSほど力強い。
具体的に、ちょっとスペックを見比べてみましょう。
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YAMAHA NMAX125 ■発売日:2016年3月18日

 

■全長×全幅×全高
1955×740×1115mm(NMAX125)
1895×690×1115mm(シグナスX SR)

■車両重量
127kg
118kg(シグナスX SR)

■最高出力(NMAX125)
12PS/7500rpm(NMAX125)
9.8PS/7500rpm(シグナスX SR)

■価格
34万200円(NMAX125)
30万7800円(シグナスX SR)

イベント

成人の日である1月11日(月)、
東京・渋谷の道玄坂で開催された、東京都主催の「渋谷新春祭」会場で
二輪車・自転車交通安全キャンペーンが開催されました。
 
多くの人で賑わう渋谷駅前で行なわれた
こちらのキャンペーン、安全運転の啓蒙がメインだったのですが、
スタントマンによる交通事故の再現アクションや、
豪華ゲストの登場など、その内容がスゴかったんです!

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個人的には未知の世界ですが、
あの有名な「SHIBUYA109」の前で、イベントは開催されました。

女子バイク部

ヤマハさんのブース
本気で輝いていました。

女子バイク部

では、BMWさんからお届けいたします。

ホビー

バイク関連の専門書籍も多数揃えている
代官山・蔦屋書店の新刊情報です。
今回もレアなアイテムが登場です。

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Vespa愛たっぷりの定番資料集
Vespa mi' amore ベスパ、私の恋人
¥3,720 (税抜)

本書はスクーターの始まりとして70年前に生まれたVespaの魅力を、
詳細な資料化という正攻法でとことん突き詰めて見せる、
情報量随一のVespa資料集。その始まりとコンセプト、
歴代車種の歩みや他スクーターメーカーとの開発競争史から、
世界各地での生産と輸出、Vespa乗りの生態調査など。
類を見ない情報量でVespaの魅力に迫る。
トライアルやサーキットレースの歴史や12か国もの生産事情など興味深い。
その他2000年開館ピアジオミュージアムの詳細と2014年946までの
市販車情報、モデル年式が判るシリアルコード表など。
地中海への思い入れ深いドイツ人著者のセンスも良く、独語書籍ながら、
Vespisti(Vespa乗り)もそうでない人も心動かされる。
Vespaの魅力たっぷりの瀟洒な一冊。

新車情報
外国車
電動モデル
編集部より

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皆様、新年おめでとうございます。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
私は好天続きで、しかも都内がガラガラなので
年末年始はBMWの電動スクーター、
C evolution をお借りして都内を徘徊しておりました。
まだ市販前のモデルですが、ちょっと乗ってみて
どんな感じだったかをレポートしてみたいと思います。

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