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1月21日は、明治大学博物館友の会行事で、午前中は明大博物館で忽那敬三学芸員の講演会「大英博物館における土偶展」をお聴きし、午後は、東京国立博物館で文化庁帰国記念「国宝 土偶展」を団体見学、品川欣也研究員のギャラリートーク「土偶と土面」まで聴講するという「土偶展」堪能フルコースの一日でした。
そういえば、妙に土偶が面白くて、「お気に入りの土偶たち」のアルバムをアップしたのは7年前。
http://homepage1.nifty.com/sawarabi/doguu/doguu.htm
この子たちも今回は皆ラインアップ、また馬場小室山遺跡第51号土坑の「ムロさま」こと人面画付き土器も英国帰りの一員として元気な顔を見せていました。
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滝馬室遺跡のミミズク土偶
実は、先日の1月11日の馬場小室山遺跡研究会の第44回ワークショップで、大英博物館カタログの「真福寺貝塚土偶」として滝馬室遺跡の土偶の写真が載っていると、画家の井山氏が指摘されておられました。
http://homepage1.nifty.com/sawarabi/bannbaomuroyama/100111/No.48.html
東博の特別展では、図録写真も展示も「真福寺貝塚土偶」で間違いはないのですが、現地撮影だとしたら大英博物館では、いったいどっちが展示されていたのでしょう。
そんな疑問を持って、混雑した特別展示室から、平成館の考古常設展示室に行ってみると、大半の国宝・重要文化財の土偶が出払っている展示ケースの中、大英博物館カタログで「影武者」を務めた鴻巣市滝馬室遺跡の土偶(画像)が留守を守っていました。
そのけなげな姿をゆっくり撮影。特別展はもちろん撮影禁止ですが、ここはOKなのです。
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夕暮れの東京国立博物館本館
ちょうど、この常設展示室では期間限定で、茨城の再葬墓の弥生土器の展示を行っていましたので、こちらの土器もたっぷり撮影できました。
この日はそれから、5時の閉館とともに東博を出て、すみだトリフォニーホールで行われる「三浦一人ソロコンサート2010 -月明かりの下で」を聴きに行くため、錦糸町へ向かいました。
冬至からひと月、陽が沈むのも遅くなって、5時過ぎでもまだほの明るい空。
正門から博物館の本館を振り返ると、ライトアップされた景色がとてもきれいでした。