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シアトル時間の3月21日(日)、The Museum of Flightに於きまして「Tip-to-Tail Tour: Nakajima Ki-43-IIIa Hayabusa Fighter Aircraft」というイベントがありましたので行って参りました。
これは毎月1回、展示機の中からテーマを選んで、その機体について詳しく解説してくれるイベントです。
The Museum of Flightで唯一日本製の機体ですから、日本人としては聞きに行かないと!
コメント
イベントは冒頭「セサミストリート」のテーマが流れ、そのキャラクターである「オスカー」がスクリーンに映し出されて始まりました(汗;)
「そっちじゃねーよ!」
というツッコミ(失笑)に続いて、解説は「隼(Hayabusa)とは日本語でPeregrine Falconのことで、200 mphで飛行できる世界最速の鳥から取った名前ある」というところから始まりました。
アメリカ人には「Oscar」で認知されているわけですから、説明もここから始めないといけないのですね。
続いて「隼」の開発に至る経緯から、蝶型フラップによる運動性能の改善、設計者である糸川技師のプロフィール等についても説明がありました。
続いてThe Museum of Flightに展示されている「隼」についての説明がありました。
パワーポイントとはいえ、展示機では見ることができないコクピット内の写真等を見ることができました。
また、胴体左舷に脱出口があるとのことで、開けた状態の写真を見られたのは勉強になりました。
座席の背もたれを倒すとアクセスできると説明がありました。
最初はシアターでパワーポイントを見ながらの説明でしたが、続いては実機の前に移動しての説明です。
これがThe Museum of Flightに展示されている「Nakajima Ki-43-IIIa Hayabusa」です。
実はねこ重の「Personal Courage Wing」で紹介している「隼」は「Nakajima Ki-43-IIb」なんですよ。知らない内に二型から三型に置き換わっていました(爆!)
機体の前では学芸員のおじさんが革ジャンにパイロットキャップ&サングラスという出で立ちで現れ、日本のエース達の逸話を話してくれました。
「隼」とは離れますが、中には坂井三郎氏が傷病兵や女性子供を乗せたC-47を見逃した逸話もあり、聴衆も感じ入っていました。
「零戦」の影に隠れてしまいがちな「隼」ですが、今回のようなイベントをきっかけに多くの人々にその価値を見直してもらえればと思いました。
今回の写真は「Personal Courage Wing」の方に追加したいと思います。
>>2
こんばんわ・・・そちらは おはようさん でしょうか?
(^^)
点検ドアだとばっかり思っていました。
肩幅程度しかないと聞きます操縦席開口部 よもやの転倒で座席を倒して横から出てくるなんて・・・知りませんでした。
FA300様
こん○○は(笑)
私も点検口だと思っていました。(^ ^;ゞ
この他に燃料タンクの自動消火装置や防弾装備についての説明があったのですが、「日本軍機=カミカゼ」という印象しかないアメリカ人にとって日本軍機にもパイロットを守ろうという思想があったことは新鮮な驚きだったようです。
こういうことがアメリカ人の口から説明されるのは、日本軍機の名誉が回復されたようで正直嬉しかったです。