2014年9月23日 (火)

3つめのおっぱいをつくった女


 フロリダ州タンパベイのジャスミン・トライデヴィルさん(21)は約2万ドルかけて第3のおっぱい増設手術をうけたが、もとのおっぱいを新しいおっぱいと同じサイズに縮めることを考えている。
 彼女のおっぱい増設手術は倫理上の理由から50人以上の整形外科医に断られてきた。新しい胸はシリコンのインプラントとお腹の皮をつかって作られた。もとの両胸にもインプラントが入っている。
 Youtubeに投稿されたビデオで彼女はもとからの胸を指し「明らかに大きいです。もとの胸はDサイズだけど真ん中のこれは多分Cサイズだわ。」と語っている。「本当は全部Dにしたいけど、皮がそこまで伸びないらしいの。」「けれどもう一度手術を受けて同じ大きさにしたいの。みばえが良くなるはずよ。」
 彼女は新しい胸について他の胸と同じように感じているという。ただし乳首はタトゥーで描かなければならなかった。
 彼女の夢は有名人になってTVショーを持つこと。夢が実現したあかつきには両親が胸の手術についてどう思っているか世間に公表するという。 彼女は語る。「私の夢はMTVでショーを持つことよ。そのためにはいくらでもお金を使うわ。これが効果がなければ、もうおしまいね。」「ママからのメールよ。『何でそんなことをしたの?醜いわ。みんな笑ってるわよ、ばかばかしい。お金のためには何でもやるのね。モラルも限度も知らないのね。見る人を気持ち悪がらせて何がクールよ。』」「ママがこういう反応をするのはわかってたわ。ママはとても大げさな人なの。」「メールはこうだったけど、ママに言う時撮影をしておいたんでMTVで私のショーが実現した時にはそれを見せるわね。パパの反応も撮影したのよ。」

 彼女は自分の画像や動画をフェイスブックYoutubeに投稿している。"How to get a job"という動画ではおっぱいでビールの栓をあけようとしている。「昔はおっぱいで栓を抜けたけど、3つになったら難しくなったわね。」「これがタダでお酒を飲む一番の方法なの。」
 彼女の名声への情熱はネット上で批判をあびた。フェイスブック上で彼女は「3つ胸があるといったら、補助つき住宅で受け入れてもらえなかった」と明らかにしているが、「なんで2万ドル払えて補助付き住宅に住むのか」という反応があった。(Mirror Online)【吉】

<続報>
3つ目の乳房はフェイクの疑いがでてきました。
snopes.com

9月 23, 2014 at 10:46 午後 今日のトピックス | | トラックバック (0)

2014年7月30日 (水)

悪魔からメール届く

 ポーランドの神父に悪魔からメールが届いた。ヤロスワフのMarian Rajchel神父によれば、悪魔からメールがくるようになったのはある十代の少女の悪魔祓いを始めてからだという。
 神父はこのメールを悪魔祓いが失敗したためと考えており、悪魔が少女を使ってメールを送っているのだという。
 「メールの送り主は彼女にとりついた悪魔です。」と彼は地元メディアに語り、悪魔やその崇拝者は現代的なテクノロジーを使うことに躊躇しないが、多くの場合その行為は悪魔のしわざとはわからないとした。
 「しばしばモバイルホンの持ち主は悪魔に操られているとも気付かないことがありますが、今回は悪魔のしわざであることは明らかです。」
 神父が受け取ったメールの一つには「彼女はこの地獄から逃れることはできない。彼女は俺のものだ。彼女のために祈るものは皆死ぬだろう。」と書いてあったという。
 これに神父が祈りで答えたところ「黙れ神父め。お前も助からないぞ間抜け。哀れな老いた神父めが。」という別のメッセージが届いたという。
 彼は「明らかに少女はとりつかれています。さらなる助けが必要です。」と語った。(Mirror Online)【吉】

7月 30, 2014 at 12:10 午前 今日のトピックス | | トラックバック (0)

2014年7月29日 (火)

ホテルのトイレが通りから丸見え

 ベルリンにオープンしたホテルで、通りからレストランのトイレが丸見えになるという問題が発覚した。
 25時間ホテル・ビキニ・ベルリン(25hours Hotel Bikini Berlin)のレストラン、モンキー・バーのトイレが、ビルの階高が10階しかないにもかかわらず、床から天井まである窓に面してつくられていたのだ。
 ベルリン動物園への眺望が自慢のこのホテルだが、逆に歩行者が見上げるとトイレが丸見えになる状態だ。(Metro News)【吉】

7月 29, 2014 at 11:43 午後 今日のトピックス | | トラックバック (0)

2014年7月25日 (金)

トイレ覗きは同僚の健康状態を確認するためと主張した男

 トイレにカメラを仕掛け女性の姿を写していたとして訴えられていた元AV男優が覗きの疑いを晴らした。
 トマス・クラーク氏(29)は英国ウエストサセックス州クロウリーの職場の男女共用トイレに性的な目的で携帯を隠し置いたとして訴えられていたが、クラーク氏は何らかの病気に感染するのが怖くて同僚がトイレで吐いていないか確かめるためだったと弁明し、治安判事はこれを受け入れた。
彼は治安判事に対し「病気になるのは生きるか死ぬかの問題です」と語ったという。(Mirror Online)【吉】

7月 25, 2014 at 11:57 午後 今日のトピックス | | トラックバック (0)

おとなのおもちゃを10年間も入れていた女性

 深刻な体重減少と倦怠感に悩む女性(38)の治療にあたっていた医師が、女性の体内で大人のおもちゃを発見、しかもそれが10年も体内にあったことを知って驚いた。
 トロント・サン紙が性医学学会誌(the Journal of Sexual Medicine)を引用したところによると、スコットランドのこの女性は疲労感、失禁、体重の減少をうったえて受診にきたという。検査の結果、医師は約13cmの大人のおもちゃが膣から膀胱に突き抜けているのを発見した。
 女性によれば10年前恋人と飲んだ夜このおもちゃを使ったが、その後取り出した覚えはないという。
 医療スタッフによれば女性はいわゆる「膀胱膣瘻」の状態で尿が穴から膣内に漏れ出していたという。また尿が腎臓に逆流し閉塞性尿路疾患を起こしていたという。
 外科医はおもちゃを除去し、傷を治療し、女性は無事退院したが、学会誌によればこれほど長くおもちゃが膣内に残った例はないという。(News.com.au)【吉】

7月 25, 2014 at 11:39 午後 今日のトピックス | | トラックバック (0)