ペンタ党の伝言版３

• 1.ザ〜さん
• 2013/12/19 15:38

つんつんさん、ご購入
誠におめでとうございます(^o^)/

いいですねえ〜、フルサイズデジ！
私はいまだ購入できず。

スクリーン上でピントを合わせたい
タチなんで、EOS 6Dがいいよなあ〜とか
個人的には思っていますが、
どうも踏ん切りが付きません。
Canon機はダイナミックレンジが狭いと
言われてもいますし。

SONYは広いそうですね。
タクマーでフルサイズで写したら
どんなでしょうねえ〜〜


画像の、FUJINON 55mm/F1.6がいいです。
私もお気に入りで、何本も買っちゃいました(^^;;;

最近、ちょこちょこカラーリバーサルで
撮影しています。
先日はZ-5pにSMC-M 50/1.4等で写しておりました。

• 2.つんつん
• 2013/12/22 21:10

こんにちは。

α７のEVFでは、手持ちで200mm以上の望遠レンズでのピント合わせに苦戦してます。135mm程度までなら、現状のEVF拡大表示でのピント合わせで対応できますが、200mmになると拡大表示画像の手ブレが激しくて落ち着いてピント合わせができなくなります。拡大表示倍率を柔軟に設定できるようになれば使い方でカバーできそうですが、はたして今後のファームアップでどこまで対応してくれるかはわかりませんが。
現仕様では、5.9倍と11.7倍のみ選択可なのですが、個人的には11.7倍は不要で代わりに3倍程度の拡大表示が選べるといいのにと思ってます。

一方、EVFでOVFのマット面のような感覚でピント合わせを行うには、もう一段の高精細化が必要と感じています。AF動作結果のモニターとしてなら、コスト面との兼ね合いで現仕様でもいいのかなと思えるのですが。

SONYさんがAFカメラ本来の使い方ではないところに、どこまでリソースを裂いてくれるかと言う事になるでしょうが、純正レンズをまともに用意せずに販売したのは”そのあたりの使われ方をされると分かってて”のことでしょうから、改善できることは順次ファームアップで対処されていくことを期待しています。

• 3.ザ〜さん
• 2013/12/24 12:03

つんつんさん、こんにちは。

そうなんですか、200mm以上の
望遠だと手持ち撮影厳しそうですか。
三脚撮影必須ってことですか・・・うーむ。
しかしもしかすると今後よりEVFの
画質が良い上級機種が発売されるのかもしれませんね。

アダプター二枚重ねのアイデアは
素晴らしいと思いました。
参考になりました（＾＾ゞ

• 4.つんつん
• 2013/12/24 22:24

>アダプター二枚重ねのアイデアは

安物のM42-NEXアダプタではFUJINONの爪を回避できないので、RAYQUAL製のM42-NEXアダプタを買うしかないのかと当初は考えていました。
しかし、EOS-NEXの安物アダプタが普通に売られているのを見て、EOS用アダプタを流用すれば高価なRAYQUAL製を新たに買う必要は無いことに気づいたのです。と言うか、それまでは絞り操作のできないEOS-NEXアダプタにどんな需要があるのか（なぜ売ってるのか）私は分からずにいました。

EVFの高精細化は分り易い差別化要素ですから、撮像素子の高画素化競争ほどでないにしろ、いい方向でスペック競争になればと期待しています。特にSONYはAマウント機も全面的にEVF化しましたので、今後EVFに磨きをかけて行かざるを得ない状況にあると思ってます。

私はα33を入手して以来、APS-Cサイズ以下の撮像素子のデジタル一眼カメラはOVFである必要性（メリット）をほとんど感じなくなりました。

• 5.ザ〜さん
• 2013/12/26 14:44

つんつんさん、こんにちは。

確かに、ＥＶＦが超高精細化されたら、
比類のない世界になるでしょうね。

絞りを絞り混んでいてもファインダー上の
像が明るく見えてしまうんですから。

フォーカシングスクリーンは、
広角使うと周辺が陰るとか、
暗い望遠だとピントの山が見えないとか、
そもそもスクリーン上の像が暗いとか、
色々解決できない問題がありましたものね。

私が所有しているCanonのデジタル一眼レフ
複数に言えることですが、そもそも工場出荷
時点でファインダーバックが狂っており
（前ピンに調整されてしまっている）、
スクリーン上でＭＦ撮影しても
正確にピントが合った写真が得られない、
などという問題もありますし。

その点、ＥＶＦは明るいし、元々
撮像面でピントを合わせているのだから
ファインダーバックなんて関係ない。

ゆくゆく各社ともにしのぎを削ることに
なるのでしょうね。

超高性能化されたＥＶＦファインダー積んだ
フルサイズデジが出たら、もう最強ですね。