かれいとカレーの違い
違うのに、どうも一緒になって、おかしい。一夜干しかれいとカレーライスのカレー。華麗なる一族は山崎豊子さんの小説で、ヒーヒズヒムも英語で彼やし、私の彼は左利き~は歌やし、なんやかんや、こんがらがって、アイマイミーになる。枯れた人生も悪くはない。
どうしてこうなったと言うと、JR大津駅前の居酒屋林屋さんが始まり。店は開店6年目に入り、座る席も奥に出来て、もうスタンド林屋と言えなくなって、居酒屋林屋~と書いたけど、それは置く?ことにして、注文の一夜干しかれいが出てきて、隣のHHさんら常連客と、裏から食べるか、表からか~と、ウララウララと話して、どこ産の一夜干しかれいやろう?となった。
そらあ、インドやろう~とHHさんが言い出して、ややこしくなり出した。インドカレー、それ全然ちゃうけど、発音は一緒で、インド人もびっくりや。店長の林さんにホントはどこ産?と聞いたらバーモントです~と。それは、ハウスさんやがな。真面目に言うてえなあ~と思ったけど、カレーか、かれいか~で洒落づいたあの日から頭が加齢現象に入ってしまった。昼はカレーライスを食べ、鮮魚店で一夜干しかれいを見つけ…、いやもう…。上の写真で違いをどうぞ!。
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