小山ボーイズBLOG

２０１５年１２月３０日（水）　ＯＢ戦

～ＫＤＤＩ～

毎年恒例のＯＢ戦が行われました。

年末のお忙しい中、多くのＯＢの方々にお集まりいただき、
本当に有り難うございます。

大学や高校で活躍する先輩のユニホーム姿に
小山ボーイズの選手達は、夢や希望を抱いた事でしょう。
また来年が楽しみです。

野球界は大きな変革に向けて、全国あちこちでその進むべき道を模索し、改革しようとするウネリの中にあると感じている。

　ボーイズリーグでは、選手の体を守るために投球制限を導入し、いち早く暴力暴言による指導は禁止と定めた。また、有識者の間では指導者ライセンス等による指導力向上の議論が聞こえ、旧態依然とした野球指導の根本的見直しやチーム運営の改革という話題が出ている。そのすべては、野球少年の維持拡大である。
　そんな中、ドミニカ共和国の野球が注目されている。

日本との一番の違いは指導者の心構え、指導の仕方だ。ドミニカの指導者達はメジャーリーグで成功する選手を育成することに力を注いでいる。言い方を変えると野球のピークは30歳を過ぎるくらいでと。だから決して子供たちに無理はさせない。怪我をさせてはいけないとしている。

日本で言う高校生以下の子供への指導は、打撃はインサイドアウト、強い打球を打つこと、守備は握り替えを早くすること、投手は強いボールを投げること。それしか言わない。他のことについては次のステージに行ってからで十分だそうだ。変化球？そんなの打てるようにならなくて良いし、投げられなくても良い。今大事なことはそんなことではないという。
　比べれば日本では、野球選手としてのピーク設定は実に若い。指導者は子供達の未来に触れている。子供は宝物である。光るか光らないかはその宝物を預かっている指導者次第である。自分の経験則に頼った指導では不足があるのは当然だ。
　我々の活動は、勝ち負けが全てではない。だが、やはり大会では勝つために努力することが大切で、その為にはある程度の部員数が必要となる。

気になるのは１０年前にくらべると３割程度に激減した野球少年たちをどのように入団させるかだ。同時に如何にして、野球少年を増やすかがカギになる。

　昨年まで、学童野球大会の事務局をしていたが、声の大きな情熱的な指導者のチームは、子供たちが必死にプレーしていて人数が少なく、笑顔の多い穏やかな指導者のチームは、人数が多く楽しそうで、結局人数の多いチームの方が勝ち上がっていたことを思い出す。
　全日本軟式野球連盟に登録している学童チームの数は2011年度の14221に対し、13年度は13291と、２年で1000チーム近い減少。また、全国大会上位に入ったチームでも、現在休部になったチームもある。全国大会に行くことで、経費負担が増え、練習量も増え、否応もなく野球漬けの日々を送ってきたツケが休部という形になってきた。
　何故、今まで通りでは駄目なのか？まずはスポーツをする子が減っている。各種目とも競技人口を増やすことに躍起になっている中、旧態依然とした方法をとってきた競技、特に野球には影響が出てきていると判断する。
　５年後にはチームが激減するだろうという想像が難しくない危機的状況にあるといいたい。前号と同じく再掲するが、野球が衰退している原因として。
　①子ども・保護者を一日拘束してしまう。
　②勉強時間の確保が難しい。
　③保護者負担が多すぎる。
　④経費が係り過ぎる。
　⑤未だに体罰・暴言が行われている。
　⑥野球の試合時間が長い。　　　など。
　学童野球の選手が減って、中学の部活がチームにならないから、硬式野球に流れるだろうとは考えづらい。活動時間の短縮などの改善が必要なのか。理想的育成スタイルを追求すべきかなど、まずはチーム全体で話題にし考え、運営の改善をまとめることが第一ではないか。
　世の中は、複雑多岐の情報が流れ、ストレスの多い社会になっており、保護者は共働きが多く、土日を有効に使いたいという若い夫婦が多い。ならば、練習時間の効率的使用で短時間練習にするか。しかし、土曜授業が本格化すれば、過密日程になり大会も練習試合も減る。
　中々ハードルが高そうな問題だが、手の打ち所が無い訳ではなさそうだ。「勝てば選手が集まる。」という感覚ではなく、如何に効率の良い育成活動をしていくか。チームの育成能力が選手勧誘に大きく影響すると考えられる。
　再度、ドミニカの野球に戻るが、グランドでは大声で注意をしない。指導者は本人の気づきを待つという感覚だ。
　「見守り指導」は中々難しい。つい声をかけたくなる。少ない野球理論を押し付けたくなるのが、我々の知る野球界であるが、ドミニカの育成には感銘を受けた。人間の体は少しづつ大きくなる。急いで上手くさせようとしても無理がある。
　確かに、ゲームをやっている子どもに、「そこはこうやってやるんだよ！」「そこはそうじゃないだろ！」なんて、耳元で言ったら、子どもは嫌になってゲームを止めてしまう。　自分で進めるから面白いのであって、人から言われた通りにやって、しかも文句ばかりを言われ続けたら、嫌だということになる。野球の現実はとなると、グランドには大きな声が響く、野球の指導は子供たちに野球の楽しさを伝える筈だが、もしかしたら、すり替わっているかもしれない。
　毎日の活動である「育成」の重要性を再認識して、連日野球漬けになるよりも、野球以外のところにも神経・目を向けさせることが、特に気持ちの成長（メンタル強化）に重要な部分と感じた次第である。今年、「会社が新卒採用時に重視する要素」として、自主性・チャレンジ精神・コミュニケーション能力をあげている。統率をとるために、この要素を奪ってまで推し進めることが育成なのだろうか？
　野球は楽しいスポーツであり、チームワークを通して人の為にという人生の教科書となり得るもの、「野球は楽しい」が子供たちには大きな土台になると考える。
　選手は上手くなりたい。効率良く、選手を納得させたうえで練習に取り組めるよう、我々指導者の能力向上を目途にライセンスや講習会という手法は、義務とするべきではないか。
　好きな言葉がある。「我々は子供の為にやっている。大人のメンツの為ではない。」　　　　　

２０１５年１２月２６日（土）、２７日（日）　ソフトボール大会

　ＫＤＤＩグランドにて、ソフトボール大会が行われました。

優勝は、指導者＋小学部父母チームでした。

楽しい思い出がまた一つ増えました。

１１月１日（日）
Ａチーム　～大利根運動公園～

第一試合　VS　東京城南ボーイズ様

城南Ｂ　１　０　１　１　１　１　０　｜　５
小山Ｂ　０　０　０　２　０　０　４Ｘ｜　６
　P：永島
　C：鶴見

第二試合　VS　東京城南ボーイズ様

城南Ｂ　０　０　０　０　０　３　０　｜　３
小山Ｂ　０　０　０　１　０　０　０　｜　１
　P：仲三河→小倉
　C：中山
　２塁打：中山

第三試合　VS　東京城南ボーイズ様

小山Ｂ　０　１　０　１　２　１　１　｜　６
城南Ｂ　０　３　４　０　０　０　Ｘ　｜　７
　P：久保田→朝井→峰
　C：鶴見
　２塁打：鶴見


１１月３日（火）
Ａチーム　～ＫＤＤＩ～

第一試合　VS　筑波ボーイズ様

小山Ｂ　０　０　４　０　０　０　０　｜　４
筑波Ｂ　０　０　０　０　１　０　０　｜　１
　P：久保田
　C：鶴見
　２塁打：中山、鶴見

第二試合　VS　筑波ボーイズ様
　
筑波Ｂ　０　０　０　１　０　０　０　｜　１
小山Ｂ　０　０　２　０　０　１　Ｘ　｜　３
　P：朝井
　C：中山→鶴見
　３塁打：中山
　
第三試合　ＶＳ　筑波ボーイズ様

筑波Ｂ　１　０　０　２　０　０　０　｜　３
小山Ｂ　３　２　０　０　１　１　Ｘ　｜　７
　P：小倉→永島
　C：鶴見
　３塁打：久保田　
　２塁打：小倉ｘ２

第四試合　VS　筑波ボーイズ様

小山Ｂ　３　０　０　０　１　０　２　｜　６
筑波Ｂ　０　１　３　０　０　０　０　｜　４
　P：仲三河→鶴見
　C：中山
　３塁打：久保田
　２塁打：中山、小宮


Ｂチーム　～習志野グランド～

第一試合　ＶＳ　習志野ボーイズ様

習志野Ｂ　０　０　０　０　０　０　３　｜　３
小山Ｂ　　 ０　２　１　０　０　０　０　｜　３
　P：遠藤→岩渕
　C：森→三坂

第二試合　ＶＳ　習志野ボーイズ様

習志野Ｂ　０　０　０　０　０　２　１　｜　３
小山Ｂ　　 １　０　０　３　３　２　Ｘ　｜　９
　P：永島（ッ）→関根
　C：茅原
　３塁打：茅原


１１月７日（土）
Ａチーム　～ＫＤＤＩ～

第一試合　VS　大田原ボーイズ様

小山Ｂ　　 ０　０　２　０　０　４　０　｜　６
大田原Ｂ　０　０　０　０　０　０　０　｜　０
　P：朝井→永島
　C：鶴見
　２塁打：中山

第二試合　ＶＳ　大田原ボーイズ様

大田原Ｂ　０　０　０　２　０　０　０　｜　２
小山Ｂ　　 ０　１　０　２　１　０　Ｘ　｜　４
　P：遠藤→中山→峰→鶴見
　C：三坂
　２塁打：久保田、池、増山、上池鎖


Ｂチーム　～葛生中公園～
 
第一試合　ＶＳ　佐野ボーイズ様

佐野Ｂ　１　０　４　０　０　０　０　｜　５
小山Ｂ　０　０　０　１　０　３　０　｜　４
　P：森→岩渕
　C：茅原
　３塁打：茅原
　２塁打：小林

第二試合　VS　佐野ボーイズ様

小山Ｂ　０　０　０　０　０　０　０　｜　０
佐野Ｂ　０　０　０　０　０　２　Ｘ　｜　２
　Ｐ：永島（ッ）→新村
　C：茅原

第三試合　VS　佐野ボーイズ様

佐野Ｂ　０　０　０　０　０　１　０　｜　１
小山Ｂ　２　０　０　０　０　０　Ｘ　｜　２
　P：中田→大嶋
　C：森
　２塁打：森

第四試合　VS　佐野ボーイズ様

小山Ｂ　０　０　０　１　０　０　０　｜　１
佐野Ｂ　０　０　０　０　２　０　Ｘ　｜　２
　P：石島→関根
　C：茅原

第五試合　ＶＳ　佐野ボーイズ様

佐野Ｂ　０　０　０　０　０　１　０　｜　１
小山Ｂ  ０　０　０　０　１　０　１Ｘ｜　２
　P：大嶋→新村→小宮
　C：森
　２塁打：森、大嶋、茅原、森


１１月２９日（日）
Ａチーム　～草加グランド～

第一試合　VS　草加ボーイズ様

草加Ｂ　０　０　０　０　０　０　０　｜　０
小山Ｂ　０　０　２　０　０　０　Ｘ　｜　２
　P：朝井→遠藤
　C：中山、
　３塁打：中山ｘ２　
　２塁打：増山

第二試合　VS　千曲ボーイズ様

千曲Ｂ　０　１　０　０　０　２　０　｜　３
小山Ｂ　０　０　０　０　０　３　１Ｘ｜　４
　P：久保田→永島
　C：中山
　

Ｂチーム　～ＫＤＤＩ～

第一試合　VS　千曲ボーイズ様

千曲Ｂ　２　０　０　０　０　０　０　｜　２
小山Ｂ　０　３　０　１　４　４　Ｘ　｜　１２
　P：島崎→関根
　C：茅原
　３塁打：茅原
　
第二試合　ＶＳ　草加ボーイズ様

草加Ｂ　０　０　０　０　０　０　２　｜　２
小山Ｂ　１　１　０　０　０　０　０　｜　２
　P：永島（ッ）→板橋
　C：茅原

１０月３日（土）
Ａチーム　～ＫＤＤＩ～

第一試合　VS　上三川ボーイズ様

上三川Ｂ　２　０　１　４　０　０　０　｜　７
小山Ｂ　　 １　３　１　１　５　０　X　｜　１１
　P：久保田→三坂
　C：鶴見　
　２塁打：鶴見


第二試合　VS　瀬谷ボーイズ様

瀬谷Ｂ　３　２　０　０　２　０　１　｜　８
小山Ｂ　０　０　０　２　０　０　０　｜　２
　P：小倉→三坂→朝井
　C：中山


第三試合　VS　瀬谷Ｂボーイズ様

瀬谷Ｂ　１　０　０　０　０　０　１　｜　２
小山Ｂ　１　０　０　０　０　０　２Ｘ｜　３
　P：鶴見→石島→三坂
　C：森
　２塁打：久保田


Ｂチーム　～宇都宮高校グランド～

第一試合　VS　上三川ボーイズ様

上三川Ｂ　０　０　０　０　０　０　２　｜　２
小山Ｂ　　 ２　０　０　０　０　０　１Ｘ｜　３
　P：池→岩渕→仲三河
　C：茅原→池
　３塁打：板橋
　２塁打：板橋


第二試合　VS　瀬谷ボーイズ様

瀬谷Ｂ　０　０　０　０　０　３　０　｜　３
小山Ｂ  ０　０　１　０　０　６　Ｘ　｜　７　
　P：永島（ッ）→仲三河→関根
　C：茅原→上戸鎖
　３塁打：峰


１０月４日（日）
二年生チーム　～倉見グランド～

第一試合　VS　湘南ボーイズ様

湘南Ｂ　０　０　３　０　１　１　０　｜　５
小山Ｂ　０　１　１　０　０　０　０　｜　２
　P：永島
　C：鶴見
　２塁打：鶴見


第二試合　VS　湘南ボーイズ様
　
小山Ｂ　０　０　０　１　０　２　０　｜　３
湘南Ｂ　０　０　１　０　０　０　０　｜　１
　P：鶴見
　C：森→三坂
　２塁打：鶴見


第三試合　ＶＳ　湘南ボーイズ様

湘南Ｂ　０　０　０　０　０　１　｜　１
小山Ｂ　０　０　０　２　０　０　｜　２
　P：久保田
　C：鶴見


１０月１８日（日）
Ａチーム　～市原グランド～
 
第一試合　VS　横浜南ボーイズ様

横南Ｂ　１　０　５　０　０　０　０　｜　６
小山Ｂ　１　０　０　０　０　１　０　｜　２
　P：永島
　C：鶴見
　３塁打：久保田
　２塁打：三坂


第二試合　VS　横浜南ボーイズ様

横南Ｂ　４　２　１　０　０　０　０　｜　７
小山Ｂ　０　０　１　０　１　１　０　｜　３
　P：遠藤→三坂
　C：森
　２塁打：池


第三試合　ＶＳ　横浜南ボーイズ様

小山Ｂ　３　０　０　０　１　０　｜　４
横南Ｂ　０　０　２　０　０　１　｜　３
　P：久保田
　C：鶴見
　２塁打：大里、鶴見、峰


１０月２４日（土）
～ＫＤＤＩ～

第一試合　ＶＳ　横浜南ボーイズ様

横南Ｂ　０　０　０　０　０　０　０　｜　０
小山Ｂ　１　０　０　３　１　０　Ｘ　｜　５
　P：久保田→永島（ッ）
　C：大塚
　２塁打：久保田


第二試合　ＶＳ　横浜南ボーイズ様

横南Ｂ　１　０　０　０　０　１　０　｜　２
小山Ｂ　２　０　０　０　１　０　Ｘ　｜　３
　P：関根→岩渕　
　C：大塚
　２塁打：大塚、久保田


第三試合　ＶＳ　横浜南ボーイズ様 

横南Ｂ　３　３　０　０　０　０　０　｜　６
小山Ｂ　３　０　５　３　５　４　Ｘ　｜　２０
　P：小倉→永島（ッ）→岩渕
　C：大塚
　３塁打：大塚、峰（ョ）
　２塁打：阿部


１０月２５日（日）
Ａチーム　～ＫＤＤＩ～

第一試合　ＶＳ　波崎ボーイズ様

波崎Ｂ　０　０　０　０　０　１　０　｜　１
小山Ｂ　１　０　１　０　０　０　Ｘ　｜　２　
　P：永島→久保田
　C：中山


第二試合　ＶＳ　波崎ボーイズ様

小山Ｂ　０　１　１　０　０　０　０　｜　２
波崎Ｂ　０　０　２　０　０　３　Ｘ　｜　５
　Ｐ：遠藤→永島（ッ）→関根→岩渕
　C：森


１０月３１日（土）
Ａチーム　～高崎南部グランド～

第一試合　VS　東都京葉ボーイズ様

京葉Ｂ　２　０　０　０　２　０　０　｜　４
小山Ｂ　０　０　０　１　０　０　１　｜　２
　P：朝井
　C：中山　
　３塁打：鶴見、小倉


第二試合　VS　高崎ボーイズ様

高崎Ｂ　０　０　０　０　１　２　０　｜　３
小山Ｂ　０　０　１　０　１　０　０　｜　２
　P：仲三河
　C：鶴見


Ｂチーム　～いすゞ～

第一試合　ＶＳ　東都京葉ボーイズ様

京葉Ｂ　０　０　０　１　０　４　０　｜　５
小山Ｂ　１　０　０　１　０　０　１　｜　３
　P：遠藤→永島（ッ）
　C：森
　２塁打：池、中田


第二試合　VS　高崎ボーイズ様

高崎Ｂ　０　４　３　０　３　１　０　｜　１１
小山Ｂ　０　０　０　０　０　０　０　｜　０
　P：石島→島崎
　C：森、茅原


第三試合　ＶＳ　高崎ボーイズ様

高崎Ｂ　０　０　０　０　０　２　０　｜　２
小山Ｂ　０　３　０　０　１　０　Ｘ　｜　４
　P：森
　C：茅原
　３塁打：板橋

　９月５日（土）　～ＫＤＤＩ～


　第一試合　VS　桐生ボーイズ様

　桐生B　０　０　０　０　０　０　０　｜　０
　小山B　０　０　０　０　１　０　X　｜　１

　P：朝井
　C：鶴見


　第二試合　VS　桐生ボーイズ様

　桐生B　０　０　３　０　２　３　｜　８
　小山B　０　３　２　７　０　１　｜１３

　P：関根→岩淵→永島（ッ）
　C：茅原


　第三試合　VS　桐生ボーイズ様

　桐生B　０　０　０　０　０　１｜　１
　小山B　１　１　０　５　２　２｜１１

　P：仲三河→峰→大里
　C：森
　２塁打：小倉
　３塁打：鶴見
　

　第四試合　VS　桐生ボーイズ様

　桐生B　５　０　０　０　０　０　０　｜５
　小山B　２　０　１　１　０　１　１　｜６　

　P：永島（ッ）→石島→岩渕
　C：椙山



 ９月６日（日）　

　Ａチーム　～波崎グランド～

　第一試合　VS　東京城南ボーイズ様

　城南B　２　０　１　１　１　２　０　　｜７
　小山B　０　０　０　０　０　０　０　　｜０

　P：永島→朝井
　C：鶴見


　第二試合　ＶＳ　波崎ボーイズ様

　波崎Ｂ　０　０　０　０　０　０　０｜０
　小山Ｂ　３　０　０　１　０　１　Ｘ｜５
　
　P：仲三河→小倉
　C：中山

　Ｂチーム　～ＮＥＣ甲府グランド～
 
 第一試合　VＳ　甲府中央ボーイズ様

　甲中B　２　１　２　０　１　１　０　｜　７
　小山B　１　１　０　２　１　０　１　｜　６

　P：遠藤→池
　C：増山


　第二試合　VS　甲府中央ボーイズ様

　小山B　０　０　１　０　０　１　１　｜　３
　甲中B　１　０　２　１　０　０　Ｘ　｜　４

　P：岩渕→永島（ッ）
　C：増山
　２塁打：並里
　３塁打：並里


　第三試合　VS　甲府中央ボーイズ様

　甲中B　０　０　０　０　｜　０
　小山B　１　０　０　Ｘ　｜　１　

　P：池
　C：阿部



　９月１３日（日）

　Ａチーム　～グラントマト～
 
 第一試合　VS　郡山中央ボーイズ様

　郡中B　０　０　０　０　０　０　０　｜　０
　小山B　３　０　０　０　１　０　Ｘ　｜　４

　P：遠藤
　C：鶴見


　第二試合　VS　いわきボーイズ様

　いわきB　０　０　０　０　０　０　０ ｜０
　小山B　　０　０　０　０　０　０　０　｜０

　P：久保田
　C：鶴見


　第三試合　VS　いわきボーイズ様

　いわきB　０　０　０　０　０　０　０　｜０
　小山B　　１　０　０　２　１　０　X　｜４

　P：仲三河→朝井
　C：中山

　Bチーム　～グラントマト～
 
 第一試合　VS　郡山中央ボーイズ様

　郡中B　０　０　０　１　０　０　０　｜１
 小山B　２　１　２　８　０　３　X 　｜１６

　P：島崎→永島（ッ）
　C：茅原

　第二試合　VS郡山中央ボーイズ様

　郡中B　０　０　０　０　０　０　０　｜０
　小山B　０　７　０　０　４　８　ｘ　｜１９

　P：岩渕→関根
　C：茅原

　第三試合　VS　郡山中央ボーイズ様

　郡中B　１　０　０　１　｜２
　小山B  １　０　０　０　｜１

　P：永島（ッ）→島崎
　C：森


　９月２３日（水）　

　～全草加グランド～

　第一試合　VS　全草加ボーイズ様
　草加B　０　１　０　０　０　０　｜１
 小山B　２　４　０　０　２　１　｜９ 

　P：仲三河→小倉
　C：鶴見→三坂
　２塁打：増山X2
　３塁打：峰

　第二試合　VS　全草加ボーイズ様

　小山B　０　１　０　３　０　０　１　｜５
　草加B　０　０　０　０　０　０　２　｜２

　P：遠藤
　C：鶴見
　２塁打：鶴見、三坂

第三試合　VS　全草加ボーイズ様

　草加B　１　０　０　０　０　０　４　｜５
 小山B　２　０　３　３　０　１　X　｜９

　P：鶴見→大里
　C：中山
　２塁打：大里
　本塁打：久保田、中山

　Bチーム　～KDDI～

　第一試合　VS　　全草加ボーイズ様

　草加B　０　０　１　０　０　０　０　｜１
　小山B　６　０　１　１　０　１　０　｜９

　P：島崎→岩渕→永島（ッ）
　C：上戸鎖

　第二試合　VS　全草加ボーイズ様

　草加B　０　０　０　２　０　０　０　｜２
　小山B　０　０　１　０　０　０　０　｜１

　P：永島（ッ）→関根→岩渕
　C：上戸鎖→茅原

　第三試合　VS　全草加ボーイズ様

　草加B　０　０　１　０　０　０　０　｜１
　小山B　１　１　０　０　０　１　X　｜３
　
　P：石島→島崎→永島（ッ）
　C：上戸鎖


　９月２６日（土）

　Aチーム　～いすゞグランド～

　第一試合　VS　武蔵狭山ボーイズ様

　武狭B　０　１　１　０　１　１　０　｜４
　小山B　２　０　０　２　０　０　１　｜５

　P：永島→朝井
　C：鶴見
　２塁打：鶴見、久保田

　第二試合　VS　武蔵狭山ボーイズ様

 小山B　０　０　０　０　１　２　０　｜３
　武狭B　０　０　０　１　２　０　１　｜４

　P：遠藤→仲三河
　C：鶴見

　第三試合　VS　武蔵狭山ボーイズ様

　武狭B　０　０　０　０　０　｜０
　小山B　０　２　０　７　２　｜１１

　P：久保田
　C：鶴見
　２塁打：鶴見、久保田

　Bチーム　～武蔵狭山グランド～

　第一試合　VS　武蔵狭山ボーイズ様

　武狭B　０　１　０　０　０　０　１　｜２
　小山B　０　０　０　２　０　２　X　｜４
　P：島崎
　C：茅原
　
　第二試合　VS　武蔵狭山ボーイズ様
　
　武狭B　０　０　０　０　０　０　２　｜２
　小山B　０　０　０　０　０　１　０　｜１
　
　P：岩渕
　C：池

　第三試合　VS　武蔵狭山ボーイズ様

　小山B　０　０　０　０　１　０　１　｜２
　武狭B　１　２　０　０　０　０　０　｜３

　P：上戸鎖→永島（ッ）→関根
　C：茅原


　９月２７日（日）

　Aチーム　～KDDI～
 
 第一試合　VS 　横浜南ボーイズ様

 横南B　０　０　１　０　０　１　１　｜３
 小山B　０　０　１　０　０　０　０　｜１
　
　P：久保田
　C：鶴見

　第二試合　VS　横浜南ボーイズ様
　
　小山B　０　０　０　１　０　１　３　｜５
　横南B　０　０　１　２　０　０　０　｜３

　P：仲三河→小倉→峰
　C：中山→森→鶴見
　２塁打：鶴見
　本塁打：鶴見

　第三試合　VS　横浜南ボーイズ様

　横南B　２　０　０　１　０　０　｜３
　小山B　０　１　０　０　０　３　｜４

　P：朝井→永島
　C：鶴見


　Bチーム　～東北アンリツグランド～

　第一試合　VS　仙台ボーイズ様
　
　仙台B　０　０　０　３　１　０　０　｜４
　小山B　０　０　１　０　０　０　２　｜３

　P：遠藤
　C：上戸鎖→茅原

　第二試合　VS　郡山ボーイズ様
 
　郡山B　０　０　６　０　１　０　２　｜９
　小山B　１　０　１　０　０　０　２　｜４　

　P：岩渕→永島（ッ）
　C：茅原
　

日本少年野球連盟春季全国大会栃木県支部予選

11月22日（日）　準決勝　VS県央宇都宮ボーイズ様

IN　県営Ｃ球場

小山B　０　０　０　０　０　０　０　０　３｜　３

県宇B　０　０　０　０　０　０　０　０　１｜　１

P：永島→久保田

C：鶴見

ナイスバッティング、久保田君。

ナイスサード、小倉君。

ナイスバッティング、仲三河君。

試合を決めたタイムリーヒット、中山君。　


延長9回中山君のタイムリーヒット。勝利を導いてくれました。

11月22日（日）　決勝　VS上三川ボーイズ様

IN　県営Ｃ球場

上三川　0　0　0　0　0　0　0｜0

小山B　 0　0　0　0　0　2　Ｘ｜2

P：久保田→朝井

C：鶴見→中山

試合開始前、選手の心は一つです。

ナイスキャッチ、三坂君。

ナイスショート、峰君。

ナイスセカンド、上戸鎖君。

父兄、選手達の心も一つです。

レフト線を破るタイムリーヒット、小倉君。

そして頂点へ

最優秀選手の小倉君。おめでとうございます。

2年連続、春の全国大会出場を決めることが出来ました。
小山ボーイズ関係者、ＯＢの皆様、ご声援有り難うございました。

全国で活躍するには、春までの数か月間の過ごし方が重要です。
そして、この結果に満足する事なく三位一体となって、
さらなる夢に向かって頑張りましょう。

また、この結果は、監督をはじめ、指導者の熱い想い、ご指導のおかげだと、心より感謝しております。本当に有り難うございました。

これから、寒い季節となりますが、より一層のご指導、よろしくお願い致します。

日本少年野球連盟春季全国大会栃木県支部予選

11月14日（土）

開会式　IN　県営本球場

雨の中での開会式。

頂点目指して、2年連続全国大会出場を！

11月21日（土）　２回戦　VS宇都宮中央ボーイズ様

IN　県営本球場

小山B　3　0　0　1　3　｜　7

宇中B　0　0　0　0　0　｜　0

P：永島→朝井→久保田

C：鶴見

２BH：鶴見

チーム一丸、心は一つです。

先発の永島君。

鉄壁の守備、大嶋君。

2塁打の鶴見君。

ＫＥＮＫＯ杯 第4回日本少年野球 北関東大会新人戦

10月17日（土）　1回戦　VS郡山中央ボーイズ様

IN　神流川球場

郡中B　0　0　3　2　0　0　0　｜　5

小山B　0　0　0　0　0　3　0　｜　3

P：遠藤

C：森

ナイスバッティング池君

俺も続くぞ、秋田君

快心の一打、新保君

ナイスキャッチ板橋君

ナイスバッティング、タイムリーヒット遠藤君

絶対守るぞ、セカンド阿部君

残念！！結果は1回戦敗退でした。


試合後のミーティングで、監督からたくさんの言葉をいただきました。
その中でも1番印象的だったのが、
「今ならまだ間に合う・・・。」
選手達にはどのように届いたのでしょうか・・・・・？


がんばれ小山ボーイズ

めざせ夢舞台

第27回 日本少年野球 東日本選抜大会

10月12日（月）　決勝戦　VS東京城南ボーイズ様

IN　さつき公園野球場

城南B　５　２　０　２　３｜１２

小山B　０　３　０　１　０｜４

P：永島（翼）→仲三河→遠藤→朝井

C：鶴見

先発の永島　翼君。

好投する遠藤君。

ナイスプレー島崎君。

ナイスプレー上戸鎖君。

優秀選手の仲三河君。

準優勝する事が出来ました。　
ご声援有り難うございました。