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(有)イーディオ技術担当 飯田豊
ユーロも高騰しましたので一部ドライバの価格を改定させていただきました。
http://www.aedio.co.jp/catalog/Accuton.htm
に価格表を掲載しました。
新しいCellドライバは振動板径、材質が同一でも磁気回路や支持部品の改善で歪か少なく音質も透明感が増しています。
たとえば先日の委託販売のシステムはAvalon Opus Ceramicに近い構成ですが、C2-12[C25-6-012]+C2-79/6[C90-6-079]+C2-220/T6[C220-6-220]でしたら中高域にCellドライバを利用できます。
C2-12/C2-13/6の代わりにはC25-6-158 Cellドライバ、C90-6-079の代わりにC90-6-724を採用、ウーファにはC220-6-227のネオジ磁気回路のトリオです。
ネオジ磁気回路を使ったものはフェライト系のものに比べて微小入力から大入力までのリニアリティが良く小音量から大音量までバランスの取れたレンジで再生が可能です。
またフェライト系より能率が+3dB程度高いのでアンプの出力が半分でも同一の音量が得られるなど感度が良くなり小出力アンプでも十分楽しめます。
ウーファの箱は40リットルくらいのバスレフ(70mmφx 145mm)で低域も十分に伸びたシステムとして動作します。
ミッドレンジの箱は2ないし3リットルで担当帯域は300〜500Hzくらいをウーファとのクロス、ツイーターとのクロスは2.5KHzないし3.5KHzにすれば歪のない深みのある音質で音楽が楽しめます。
写真は新型ドライバで小型ネオジ回路を使ったユニットC173-6-197のものです。
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http://www.aedio.co.jp/catalog/Accuton.htm
の話題追加です。
【以下はボーナス消費税前特別企画 ご発注は2013年12月10日まで】
[Avalonに似た音質でさらにクリアなスピーカーセット]
仮にC25-6-158/C90-6-724/C220-6-227を1本づつステレオペアで購入すると定価合計は約44万円ですが、発注時半金、残りは一括2014年1月にボーナス払いとして378000円(発注時189000円)にてご提供します。
[Accutonのドライバユニットの良さを最小構成で!]
また最小の小型2way低価格版としてお奨めはウーファがC172-6-191EにツイーターがC25-6-158 Cellドライバを利用したものでこちらは定価が約192,000円です。これを同様に発注時半金、2014年1月に残りの支払で168,000円にてご提供します。
箱としては20リットルのバスレフで十分な低域から高域まで45〜20KHzのレンジをほぼフラットに近くカバーするモニターシステム準拠のスピーカーシステムが作れます。
下の記事にあるAll-in-One PCとでなら2wayはフルデジタルマルチアンプ方式で駆動させることでネットワークの面倒な設定も不要です。
すぐに192KHz24bitの2Lアルバム2枚付で最高の音質で鳴らすシステムをご提供します。=この2way+バスレフ20リットル箱+All-in-One PC(ソフト、デジタルデバイダ、デジタルアンプ4ch分、クロス設定済、測定データ、2L192KHzアルバム2枚付)は定価合計40万円のセットを[発注時15万円、残金15万円 2014年1月末支払]合計30万円にて。お問合せはメールでinfo@aedio.co.jpまたは電話 03-5228-3560 あてお願いします。
このシステムは写真の中のスタンドとサブウーファを除いた組み合わせにユニットが指定のものとなったものです。