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ようこそ「気功めやす箱」へ! この掲示板は気功の輪でつながった多くの仲間が、温かい雰囲気で情報共有するための場です。 誹謗中傷、営利、公序良俗に反する等、この場にふさわしくない書き込みはご遠慮下さい。 皆さんのメッセージを待ってま〜す。 藤田 正和 <書き込み> 「新規書き込み」または「コメント」を押し、題名、氏名、メッセージ(出来ればE-Mail、URLも)を書いて、「投稿する」を押す。 TOP頁へ戻るには右下のHome(家)ICONを押す。 詳細は右上の「?掲示板の使い方」を押す。
すっかり秋めいてきた山中湖畔の夕暮れ時、西の空は夕陽を受けてダイナミックな雲の広がりが・・・。 この日は朝から曇り、しかし夕方に雲が流れて青い空が広がってきました。 富士の後ろに、鳳凰が大きな翼を広げて羽ばたいているような光景が現れました。 富士山の不思議なエネルギーを感じるひと時でした。
陽が沈むと、空と雲の色が変わってきました。
なんとも不思議な雰囲気のひと時ですね 生で見たらどんな感じがしたのでしょう 富士山には龍がたくさんいると思うんです なんとなくですけど・・・ 鳳凰がいたってなんら不思議じゃない気もします 昨日、知人が「富士山ってゴミだらけでしょ 誰が捨ててるの? 離れてみたらすばらしいのに 現実は悲しいものがあるよねっ」 て話したところでした 龍も鳳凰も 何じゃこりゃ 人間のおおばかものぉーー と怒っているかもしれない。。。ヽ(ー_ー )ノ
けいさん、こんにちは。 コメントをありがとうございました。 上の写真、生で見たときは凄いエネルギーを感じました。ひょっとすると鳳凰か龍? この写真は、上の写真から20分ほど後に撮りました。 霊峰富士、最近は野口健さんの運動の成果もあって随分きれいになったようですが、まだまだ麓付近にはゴミを不法投棄する人がいるようですね。
>>3 今日 富士山の活動が活発になったとか TVで見ました いつか噴火するとあちこちで耳にしますが どうなんでしょうか お気をつけくださいね
けいさん、こんばんは。 富士山の噴火ですか。富士山は、10万年前から何度も噴火を繰り返して出来た活火山です。 しかし1707年(宝永四年)の「宝永の噴火」以来噴火がなく、5年ほど前から、富士山の地下でマグマの動きを示す低周波地震の回数が増えていると報道されることもありましたね。 急に噴火するというのは考えにくいですが、宝永の大噴火では、噴火の半月ほど前から地震が頻発するという予兆があったそうですから、そんな予兆があったら避難しないといけないですね。
大変ご無沙汰しています。 鳳凰が羽を広げる富士山は 本当にすばらしいです! 清清しいエネルギーが伝わってきます。 良い富士山を見せていただき ありがとうございます。 この8月29日 久しぶりに富士山に登りました。 晴天に恵まれ、山中湖がきれいに見えましたので 藤田さんのふじき洞はどの辺かなと思いをはせたものです。 また、素晴らしい富士山を期待していますので よろしくお願いします。
>>6 大西さん、お久しぶりですね。 コメントを頂き、ありがとうございます。 8月29日に富士山に登られたとのこと。 夏休み最後の週末ということで、沢山の登山者が登頂したのではないでしょうか。 偶然ですが、8月29日の朝6時前に、富士山頂付近の登山道を望遠鏡で写真を撮りました。上の写真ですが、ジグザグの登山道にびっしりと登山客が昇っているのが見えますか? ひょっとしたら大西さんが写っているかも・・・。 この間の日曜日に富士山の初冠雪を見ることができました。 後ほど、書き込みと写真をアップしますのでご覧くださいね。 今後ともよろしくお願いいたします。
登山風景 ありがとうございます。 山登りの道中からでは、このように見えないので面白いです。 なかなか迫力のある写真ですが、何ミリの望遠レンズにて撮影されたのですか? 少し興味があります。 登山当日は、普通のコースから離れた吉田口の6合目にある佐藤小屋(年中営業している唯一の山小屋らで、冬山登山の基地となっているようです。)に宿泊しました。 そのため、当日の宿泊者は私ら8人+数名でした。 混みあった宿泊を覚悟していたのですが、大変優雅な山小屋でした。この小屋を朝4時に出発しましたので頂上着は10時頃でした。 初冠雪 すばらしいですね! やはり富士山はほんの少し雪に覆われているのが一番素晴らしいです。 よい富士山をありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
山頂付近登山道の写真は、野鳥を撮影するときの機材「デジスコ」を使いました。 これはフィールドスコープ(野鳥観察用地上望遠鏡)とコンパクト・デジカメ、そしてそれらを接続するアダプター、照準器、専用雲台・三脚から構成されます。 フィールドスコープの焦点距離、接眼レンズ、カメラの焦点距離によって、35ミリカメラのレンズ換算で焦点距離800ミリ〜3000ミリ相当の望遠撮影ができます。 この場合は、1500ミリ相当でした。18キロほど離れた頂上付近の登山者がなんとか判別出来ますね。 藤田 p.s. スレッドが長くなり一部の写真が隠れていますので、日曜日の夕方の写真を掲載します。 タイトルの右「すべて表示」をクリックすると、このスレッド全てのコメントと写真が表示されます。
ありがとうございます。 よく理解できました。 藤田さんは野鳥を観察されるのがお好きなんですね。 自然を眺めているとこころが穏やかに広がって行きます。 そんな毎日を過ごされている藤田さんが羨ましい限りです。 今後とも素晴らしいお写真を期待しています。 おおにし
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【富士山 夕暮れ 雲 】
陽が沈むと、空と雲の色が変わってきました。
なんとも不思議な雰囲気のひと時ですね
生で見たらどんな感じがしたのでしょう
富士山には龍がたくさんいると思うんです
なんとなくですけど・・・
鳳凰がいたってなんら不思議じゃない気もします
昨日、知人が「富士山ってゴミだらけでしょ 誰が捨ててるの?
離れてみたらすばらしいのに
現実は悲しいものがあるよねっ」
て話したところでした
龍も鳳凰も
何じゃこりゃ 人間のおおばかものぉーー と怒っているかもしれない。。。ヽ(ー_ー )ノ
けいさん、こんにちは。
コメントをありがとうございました。
上の写真、生で見たときは凄いエネルギーを感じました。ひょっとすると鳳凰か龍?
この写真は、上の写真から20分ほど後に撮りました。
霊峰富士、最近は野口健さんの運動の成果もあって随分きれいになったようですが、まだまだ麓付近にはゴミを不法投棄する人がいるようですね。
>>3
今日 富士山の活動が活発になったとか TVで見ました
いつか噴火するとあちこちで耳にしますが
どうなんでしょうか
お気をつけくださいね
けいさん、こんばんは。
富士山の噴火ですか。富士山は、10万年前から何度も噴火を繰り返して出来た活火山です。
しかし1707年(宝永四年)の「宝永の噴火」以来噴火がなく、5年ほど前から、富士山の地下でマグマの動きを示す低周波地震の回数が増えていると報道されることもありましたね。
急に噴火するというのは考えにくいですが、宝永の大噴火では、噴火の半月ほど前から地震が頻発するという予兆があったそうですから、そんな予兆があったら避難しないといけないですね。
大変ご無沙汰しています。
鳳凰が羽を広げる富士山は
本当にすばらしいです!
清清しいエネルギーが伝わってきます。
良い富士山を見せていただき
ありがとうございます。
この8月29日 久しぶりに富士山に登りました。
晴天に恵まれ、山中湖がきれいに見えましたので
藤田さんのふじき洞はどの辺かなと思いをはせたものです。
また、素晴らしい富士山を期待していますので
よろしくお願いします。
>>6
大西さん、お久しぶりですね。
コメントを頂き、ありがとうございます。
8月29日に富士山に登られたとのこと。
夏休み最後の週末ということで、沢山の登山者が登頂したのではないでしょうか。
偶然ですが、8月29日の朝6時前に、富士山頂付近の登山道を望遠鏡で写真を撮りました。上の写真ですが、ジグザグの登山道にびっしりと登山客が昇っているのが見えますか?
ひょっとしたら大西さんが写っているかも・・・。
この間の日曜日に富士山の初冠雪を見ることができました。
後ほど、書き込みと写真をアップしますのでご覧くださいね。
今後ともよろしくお願いいたします。
登山風景 ありがとうございます。
山登りの道中からでは、このように見えないので面白いです。
なかなか迫力のある写真ですが、何ミリの望遠レンズにて撮影されたのですか? 少し興味があります。
登山当日は、普通のコースから離れた吉田口の6合目にある佐藤小屋(年中営業している唯一の山小屋らで、冬山登山の基地となっているようです。)に宿泊しました。
そのため、当日の宿泊者は私ら8人+数名でした。
混みあった宿泊を覚悟していたのですが、大変優雅な山小屋でした。この小屋を朝4時に出発しましたので頂上着は10時頃でした。
初冠雪 すばらしいですね!
やはり富士山はほんの少し雪に覆われているのが一番素晴らしいです。
よい富士山をありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
山頂付近登山道の写真は、野鳥を撮影するときの機材「デジスコ」を使いました。
これはフィールドスコープ(野鳥観察用地上望遠鏡)とコンパクト・デジカメ、そしてそれらを接続するアダプター、照準器、専用雲台・三脚から構成されます。
フィールドスコープの焦点距離、接眼レンズ、カメラの焦点距離によって、35ミリカメラのレンズ換算で焦点距離800ミリ〜3000ミリ相当の望遠撮影ができます。
この場合は、1500ミリ相当でした。18キロほど離れた頂上付近の登山者がなんとか判別出来ますね。
藤田
p.s. スレッドが長くなり一部の写真が隠れていますので、日曜日の夕方の写真を掲載します。
タイトルの右「すべて表示」をクリックすると、このスレッド全てのコメントと写真が表示されます。
ありがとうございます。
よく理解できました。
藤田さんは野鳥を観察されるのがお好きなんですね。
自然を眺めているとこころが穏やかに広がって行きます。
そんな毎日を過ごされている藤田さんが羨ましい限りです。
今後とも素晴らしいお写真を期待しています。
おおにし