大変にお世話になっております。 本掲示板は近い将来に閉鎖させていただきます。CCVの終刊からの期間を考えてのことです。 2016年01月。情報についてはフェイスブックへと移行しています。 キュリアスというマニアックな四駆道楽誌、当方にも在庫あります。詳しくは↓を参照ください。
http://www.w-m-g.jp/curious/
フェイスブック https://www.facebook.com/yuichi.ishikawa.14
本日は以前から訪問したいと思っていた山梨県河口湖の「河口湖オルゴールの森」を訪問。理由のひとつはここの主任さんがR/Rover初代の愛用者ということ。もう一つは機械としてのオルゴール見学。博物館的なイメージで行きましたが意外とテーマパーク的で家族で楽しめるという感じ。しかし展示されているコレクションは素晴らしい機械ばかり。それを納めているのは高級家具そのもので象嵌などの装飾も緻密です。欧文の施設名にはオルゴールとありません。ここには蝋管蓄音機までの音楽再生装置の歴史があります。電気が使われなかった時代の英知と職人たちの意気込みが伝わってきます。
http://www.kawaguchikomusicforest.jp/forms/top/top.aspx
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よく見られるドラム式のオルゴールでも1本のドラムに多くの曲が入っていたりドラム交換が出来たりします。バイオリンなど楽器そのものを鳴らすものなどは複雑な構造で、その時代になると穿穴紙テープによる「プログラマブル」なものになっています。現在のデジタル化に至るまでは色々とあったんですね。屋外のワゴンを見ると「かき氷」がありました。当方もかき氷機持っていますが、さすがにここのは電動でした。洋風のワゴンでもこの「旗」は必要ですね。
>>1
かねてから狙っていた軽トラ四駆を導入しました。
Truck Utility 1/3 Ton 4x4です。
1993年のスズキ・キャリー DD51B改 リフトダンプ。
所定の整備を行い登録を済ませて「らしい色」に塗装もしました。
>>2
リヤカーより積載能力格段にアップですね。国内で考え得る最高のユーティリティー車オーナー。おめでとうございます。タイヤサイズは標準より大きくされたようですね。
リフトダンプの油圧源はPTOでなく電動ポンプだと思いますが、積載超過しますと上がらなくなること良くあると思いますのでご注意ください。
当方、かつて土砂過積載で上がらなくなり結局パイオニアツールを使うハメに良くあいました。
現在はダイハツPTO付で落ち着いています。
13インチ履かせてます。
13インチはタイヤの種類が少なくて困りものです。
>>3
これで古い実用車集めに拍車がと危惧もされます。サイズは15/80R13のスタッドレスで鉄ホイルつきを4本21000円ほどで買いました。電動ポンプの能力ですが先日265kgの荷物を扱いましたが問題ありませんでした。空荷とスピード変りません。これに重い土砂の場合は総じて過積載の可能性が高いのでは。アオリにスリキリでも1立米近くなり水でも1トンです。農業雑誌みたら消毒機積載の記事で機材の一部として液体用タンクがありますが500リッターとなっています。350kgの積載は守られていないんじゃないですか。あまり取締されないようですし。エンジン駆動の油圧ポンプってPTOじゃなくてベルト駆動もあるようです。
>>4 この間お邪魔したときに整備していたキャリイですね。その色は、すごく良いと思います。
ついに、なんちゃってミリタリーですか。
この道の楽しさは自分で創り出すっていうところですね。
私のバイクもそうですが、
なかなか完成しないところが楽しさとも言えます。
実は軽トラか軽1BOXか迷っていました、
このカラーだと軽トラの方がサマになりますね。
>>6
塗装は電話がかかってこなくて涼しい朝のうちにボチボチやってきましたが、ほぼ完成。量産向きのスプレイよりも高級とされる刷毛による手塗りです。
塗装の合間の休みと思ったら油圧ポンプのソレノイドがやはりダメ。古いLUCAS製スターターを切断して部品の利用。果たして信頼性を高めたかのか下げたのか不明だが、とりあえずは動いた。そして今度は室内スイッチが聞かない。リレーの音はするけれどソレノイドの反応なし。ワイアーリモコンはOKなので当面はこちらで。故障は併合症ではなく発生してほしい。
>>7
まだ手入れは続きますが塗装などの大仕事は終わったので撮影してみました。
>>8
実際にはあまり用途はありませんが。リフト状態。
>>9
雑木林にて
>>4
軽トラの4WDをはじめとして特装車ミラクルワールドです。
リフトですか珍しいですね。
軽トラの積載量は結構重い保冷庫や冷凍庫を載せても積載量は変わりません。
農業畜産漁業などでは1トンぐらい載せる事は多々あり、水タンクを載せて動噴に100メートルのラジコンホースリールなどを載せると過積?軽トラダンプにも種類がたくさんあり普通にリースなどで貸し出している車両は土砂不可の多目的ダンプです。本当の土砂ダンプはアオリ高が10センチ位しかなくスペアタイヤも荷台の前にあり少し後ろ荷になるので目いっぱい載せても(アオリが浅いのでいくらも載せられませんが)電動でもあまり不自由はありませんでした。畑で使用するときにも下記のURLにあるようなダブルタイヤも必要ですが一般道を走行することが出来ません。積載状態の軽トラでシングルタイヤでスタックするとすぐにリムあたりまで埋まり前後にゆすると泥でよく空気バルブがだめになります。まータイヤ径が小さいので仕方ありませんが。過積に耐えるのはフルフレームで独立懸架だった営農や赤帽なんてタイトルが付いていたあれですかね。
http://www.khamsa.co.jp/
>>11
過積載についてですが、S社のサブフレームの無いキャリイローダンプ型に土砂を積んだところフレームが操縦席と荷台の境目で「くの字」に曲がってしまった。や
M社のミニキャブダンプは、最初からメーカー装着でその境目部近くのフレームに無造作に恥ずかしい補強のパッチが当ててあったりもします。
フレームの無い軽トラ、荷台が車体を構成するモノコックボディのH社のアクティダンプなんぞはどうなのか検証してみたい。
>>12
軽トラを町で観察していると500リッターの黄色いタンクに加えて消毒機材を積んでいたり、建築関係でも積んでいるセメント袋の数とか350kgという積載量を無視しているケースが見かけられます。産廃関係ではベニア板などでの「さし枠」は常態化しています。中古車を買う時は使用の履歴も注意した方がいいかも知れませんね。
大倉さんのお仕事で使う配管のネジきり機を積んだままの作業台のような軽トラもいますが、あれって重いですよね。
本日 骨董市 朝から物色します。しかし暑そう。かき氷やります。
http://homepage2.nifty.com/CCV/ATAGO.htm
>>13
また散財されましたでしょうか。
昨日も暑かったようで、その中で手動かき氷は大変だと思います。ただ飛び散る汗で氷に微妙な味付けが得られたり、体積の増加が見られたりするので良いこともありますね。
ボクですが、日曜に京都の涼しい神社の境内で氷室の氷と言うヤツで喉を潤してきました。ワタのような手触りでスプーンで押したら跳ね返り、頬張るとあっという間に喉に入る逸品でした。
>>14
骨董市ですか、今回はニコンの角型ルーペと首から下げるルーペの2つを千円で。ともに良品でした。かき氷はお客さんが並ぶので忙しいです。「便所に行っても手も洗うヒマがない」くらいでした。これはあくまでも比喩で実際にはアルコール消毒とかしています。刃の突出を少なくして送りの圧力も少なくすると綿雪のようになりますが回転数は増します。