監督とJALとゲーフラと

明日、明後日と東京で会議の為に金曜に三島に戻ってきました。
帰道は火曜日の夕方なのですが、大荒れの天気のようで果たして北海道に戻れるのでしょうか?

さて、先週の3連休は釧路でタンチョウヅルと戯れて2日間を過ごし、残り1日は魂を込めて今年初のゲーフラを作っていました。
私としては「書き初め」になります。
今シーズンの一作目は小林監督にしようと昨年から決めていましたので、あとはデザインをどうするかネットサーフィンをしていました。そして徳島サポさんの“がくぞうさん”が描かれた似顔絵がそっくりでしたので、がくぞうさん本人とコンタクトをとり似顔絵を使わせていただくことになりました。
がくぞうさん、どうもありがとうございました。

Gf1

似顔絵はいつもマスキングはしないで塗り始めるのですが、今回は丁寧にマスキングをしました。



Gf2

塗りおえたところ。
あとはマスキングテープを取り、四方を裁縫。
ところが北海道に持って行ったミシンが不調で下糸の動きがよくなく悪戦苦闘しました。
「下糸ってなんだ?」
と思う世の男性諸氏が多いかと思いますが、奥様に聞いてみてください。
2時間ほどミシンと格闘し、何とか縫い終えました。

Jal1

ゲーフラを忍ばせ、新千歳→羽田はいつものJAL様を利用しました。




いつものように非常口横に座り、対面のCAの荒川さんに撮影のお願いをしました。
搭乗した便はキャセイパシフィックとベトナム航空との共同運航便で、外国の方も搭乗されていて、いつものよりも慌ただしそうで申し訳なかったのですが、快諾していただき感謝しています。

Gf4

そして撮影したものがこちら。




Gf3

モザイクのかかった男の右が今回お世話になった荒川さんです。

荒川さんはJリーグを見に行かれるとのことで

さかた「もしかしてエスパルスですか?」

荒川「いえ、福岡とか大宮です。」

さかた「いいですね、両方J1に上がれて。」

荒川「ライバルですが、応援がんばってください。」

という会話をしました。

荒川さんをはじめCAの方々、本当にお忙しい中撮影にご協力していただきありがとうございました。


Miho1

そして日が変わり迎えた土曜日。
向かった先は今年初の三保。

目的はただ一つ、監督と会うことです。

Miho2

練習開始から今年最初の週末ということで人出は多かったのですが、人垣が二重三重になるほどのことはなく、シーズン中の公開日の週末程度でした。


Yako

初めにヤコに見せると

「Exactry!」

と誉めてくれました。がくぞうさんの絵、さすがです。

そして、待つこと1時間。
小林監督登場。

監督「長い間待ってくれてどうもありがとうございます。」

監督「俺似てる?もう少し痩せていない?」

Shinji3

といいつつサインをいただき写真を撮りました。

写真提供:REIさん



Shinji1

ちょっと柵が入ってしまいました。




Shinji4

そこで、柵のないところで撮り直し。

写真提供:REIさん


その時の監督との会話。

Shinji2

さかた「さっき、柵が入ってしまいましてもう1枚お願いします。」

監督「さくっと撮らないといけませんね。」

さかた(^^;

こういう会話、私は大好きです。

小林監督、どうもありがとうございました。
末永くゲーフラをご贔屓に。

| | コメント (2)

タンチョウを撮る2

今日は全国的に寒かったようですね。

Weather

ここ岩見沢も寒かったです。
そして予報では10日以上先まで最高気温がプラスにならないようです。



そんな訳でこちらのNHKローカルでは寒い町で有名な陸別にて

Nhk1

マイナス27℃の中で凍らせたバナナで釘を打ったり





Nhk2

お湯を散布するとすぐ凍ったりすることを流していました。




Nhk3

私はマイナス10℃でも十分寒いです。




そんな寒い北海道について来なかったヤツがいます。

Pape

そうパペパル。




暖かい部屋の中でまったりしているだけでオフィシャルに取り上げていただけるいい身分なようです。

さて、週末の“タンチョウ三昧一人旅”の続きです。

早朝の撮影を終え向かった先は伊藤サンクチュアリー。

Tancho1

タンチョウヅルを観察できる有名な場所です。




Tancho2

餌を食べている時間が多いのですが、近くでたくさん見ることができました。



Tancho3







Tancho4







Tancho5






続いて向かった先は阿寒町のツル観察センター。

Center

ここでもたくさんのカメラさんがいました。




Center1

ここも間近でたくさん見ることができます。





Center2







Center3






Center4

午後2時になり、餌の魚が与えられます。




Center5

このように食べているツルもいますが




Center6

上空からはオジロワシがこの魚を狙っていました。そしてこの後に

タンチョウvsワシ

の対決を見ることができました。


Center7







Center8







Center9







Center10

結局、両者ゲットできなかったようです。

| | コメント (0)

タンチョウを撮る

すっかりエスパルスネタ皆無のブログになってしまい申し訳ありません。

今回は道東紀行になります。

12月のJALの機内誌を読んでいると、こんな企画が目に入りました。

Jal2

JALタンチョウフォトコンテスト。

鳥の撮影なんてしたことないけれど、タンチョウを撮ってみようかと思ったわけです。


Jal1

JALといえばエスパルスのスポンサーでありますが、そのシンボルの鶴丸はタンチョウヅルです。

せっかく北海道勤務なのだから
「いっちょ行くか」

タンチョウの予備知識もなく12月に釧路のホテルを予約し、それからタンチョウ撮影を調べました。調べれば調べるほど自分が持っている機材(カメラ)では話しにならないと思いました。
とはいえせっかく行くのだから出来る限り撮影ポイントを巡ろうと計画し、一路釧路へ。

Map

しかし、釧路は私の住んでいる岩見沢からは遠く、左図のような時間がかかりました。


Bridge2

深夜の零時過ぎに岩見沢を発ち向かった先は世界的にも有名だという雪裡(せつり)川の音羽橋。日の出前が勝負らしく午前5時頃から場所取りが始まるということでこんな早い出発となったわけです。



Bridge1

夜が明けてだいぶ経っての音羽橋。




Setsuri0

5時半に着きました。
川面に星が映っていて綺麗でしたが、寒かったです。
アメダス実況だと音羽橋のあるこの日の鶴居町の気温は氷点下15℃でした。橋の上の体感温度はそれ以下だったと思います。


Camera1

カメラマンは既にこのように何人もいました。

いろいろな国の人がいたようです。


Setsuri1

徐々に明るくなり、川の中の状況が見えてきました。

湧き水がこの川に流れ込んでいるため、この辺りの水温は高くツル達のねぐらとなっているそうです。


Setsuri2

ケアラシと呼ばれる川面からの霧も出てきました。





Setsuri3







Setsuri4






Setsuri5

左岸が絵になるかと思い狙っていましたが。





Setsuri6







Setsuri7

日が当たり、気温が上がると共にタンチョウヅルは餌場へと飛び立ちます。




Camera2

みなさん、立派なカメラをお持ちで、自分のカメラがみすぼらしく見えました。橋の上のカメラの総額はいったいいくら位するのか気になりました。





Setsuri8

だいたいの群れはこのように川の上流に向け飛びますが、中には違う方向に飛ぶ鳥もいました。




Setsuri9







Setsuri10







Setsuri11







Setsuri12







Setsuri14






Setsuri13

ズームアウトが追いつかず大きくフレームアウトとなってしまいました。




Setsuri15

飛び立ったタンチョウの中には道路の上を飛んでいるものもいました。
しかし、私は別の移動方法をしていたタンチョウを撮ることができました。



つづく

| | コメント (3)

美を撮る

Nhk

日付が変わりましたが、本日も冷え込む予報の北海道です。
今後一週間は平年並み、もしくは平年よりも低い予報です。


そんな北海道の空知地方で暮らしていますが、勤務地では今年になって初めて晴れ間が出ました。

「これはシャッターチャンスなのではないのか?」

ということで10分程歩いてうろつきました。

Tree0

始めは雲量が多く青空は少なかったのですが。





Tree1

このように青空が広がってきました。





Tree2

なかなかいい感じの青空とのコントラストに心が洗われました。
本当か?




Tree

白樺と青空のコントラストをどうぞ。





Tree6







Tree7







Tree8







Tree9






2時間後にはまた雪が降り出し、束の間の青空でした。

| | コメント (3)

JALのお正月

ニュースでは本州の暖冬が話題となっていますが、北海道は平年並みの冬の様相になってきました。

Snow3

職場は朝から雪が降り止まず。




Snow1

除雪車は入りましたが、数時間するとまた積もり。




Snow2

つららの向こうでは高所作業となる除雪。




Jal_spulse

正月を三島で過ごした親子は、寒い北海道にJAL様にて戻りました。
JAL様は今年もエスパルスのスポンサー様です。
(これが今日唯一のエスパルスネタになります。)

1月3日の羽田発の夕方の便を利用しました。

Jal2

搭乗時刻までは富士山が背景のJAL機を撮りました。




Jal1

もう1枚。




Jal5

ラウンジには達筆の謹賀新年が飾られていました。




そしていざ搭乗。
CAさんに札幌の大通り公園で撮影したベルスターの写真を用いて恒例の撮影交渉をすると、なんと

 「今日、ベルスターのメンバーが(乗って)います。」

とのお話し。
その後、わざわざご挨拶に来ていただきました。
新年早々に嬉しい出会いがありました。縁起がいい、と勝手に解釈。
ご丁寧な対応どうもありがとうございました。

Jal3

そしてこれが降機直前に撮影したJAL新年バージョンです。

中央がそのベルスター・メンバーの吉永さんです。

年末から正月三が日まで勤務が続いたそうです。
お疲れ様です。そして

「こういうキャラではないのです」

とご本人は言われてましたが、どうもありがとうございました。
年甲斐もなくお年玉をいただいた気持ちになりました。

Jal7

着いた新千歳空港の出発カウンターに飾られていた凧。



Jal6

そしてここにも達筆の謹賀新年が飾られていました。




JAL様にとって、そして吉永様をはじめCAの皆様にとってよい1年でありますよう、祈念しています。

| | コメント (2)

雪はまた降り続く

ニュースや天気予報では
4月並みの暖かさ
と騒いでいますが、それは本州以南のこと。

と、覚悟を決めて昨日、娘と北海道に戻ってきました。
札幌駅で降りると

「(静岡よりは)寒いけれど思ったほど寒くないね」

が二人の共通した感覚でした。

Table1

思ったほど寒くはないけれども北海道は4月の気温からはほど遠い寒さなわけで、今夕のNHKローカルの気温予報です。
最高気温にプラスなし。



Snow1

そんな北海道での今年の仕事は雪とともに始まりました。




Snow2

職場のつらら。




Snow3

昼休みに撮影した職場周辺の山々。





Snow4







Snow5







Snow6







Bird1

降雪の中、飛び回る鳥がいました。
たぶん、本州にもいるシジュウカラ。




Snow7

夜になっても降り続いています。




10日先まで雪マークのあるここ空知(ソラチ)地方の天気です。

| | コメント (2)

謹賀新年

全国582人の一丁目購読者のみなさま、新年あけましておめでとうございます。
今年は582人が590人に増えるような内容がお届けできるのか不安ではありますが、よろしくお願い致します。
なお、582人というのは推計値であり、確定値ではないことをご了承願います。

さて、年が明けてまず驚いたのは天皇杯決勝の主審が村上さんであったことでしょうか。
3大カップ(トーナメントとなると2大)の決勝を務めることは初めてでしたが、個人的には喜ばしい出来事でした。今年はエスパルス戦をご担当されることは稀になる、あるいは無いかもしれませんが、再会を楽しみにしていたいと思います。

Doucho

珍しくサッカーネタから入りましたが、この年越しは30日に雪の北海道を発ち、三島に戻りました。
写真は30日に次女と待ち合わせをした札幌にある道庁です。



Sapporo1

地下街もクリスマスを終えあっという間の新年の装いでした。




Sapporo2

新千歳空港のロイズの工場では干支のお猿さんのチョコを制作中。




Sapporo3

北菓楼では干支のバームクーヘンの限定発売中でした。




Taisya1

そして三島で年を越しました。
三嶋大社は相変わらずの混雑でしたが、それでも1日の午前中は比較的空いていました。


Taisya2

おみくじ当たるのでしょうか。




Taisya3

こちらは大社前にある大社の杜の装い。




Pan

昨日2日は女性陣のアッシーとなり静岡のセノバに行ってきました。
大混雑と聞いていましたが、9時開店直後から1時間程度は空いていて快適な買い物ができたようです。
買い物の女性陣をよそに私は松坂屋にあるドンクにてこちらのパンを購入。
このあと2個とも女性陣の口に入ることにorz

Kokko1

ところで、今回テレビを見ていて一番の印象は
「どうした、こっこ」
でした。
静岡土産のこっこのCMがかなりぶっ飛ばしています。

Kokko2

まずは擬人化バージョン。




Kokko3

最初は何のCMなのかわかりませんでした。




Kokko4

どうやらいちごのこっこちゃんの初夢だったようです。




Kokko5

これ以外にも第10話として正月太りバージョンがありました。




一富士二鷹三茄子バージョンもあり、正月限定で流しているようです。

Iai

こっこ以外のCMもちゃんと見ていた証拠。
IAI様のものです。


そんな静岡を午後に離れ、氷点下の世界に戻ります。

| | コメント (7)

雪は降り続く

Iwami1

今朝起きて恐る恐る外を見るとやはり雪が降っていました。





Map

出かけようか迷ったのですが、
「南下すれば雪も無くなるんじゃないのか?」
という北海道新参者の発想で一念発起。
向かう先は二風谷(にぶたに)ダム。
道路状況にもよりますが片道2時間強のドライブになります。

さて車庫へ向かうと、何と除雪していないじゃないですか。
車が出せない
ということで除雪すること30分。

Iwami2

職場の後輩のさとうくんが見るに見かねて除雪機を出して除雪してくれました。そして無事に出庫。



South1

さて、岩見沢市内を抜けると路面から雪が消えて快適ドライブ。




South2

道南は陽がさしていました。




South3

着いた先はアイヌ文化の平取町二風谷。
本田勝一著「そして我が祖国日本」
にこの二風谷ダムのことが書かれていたので、いつかは訪れてみたいと思っていました。



Nibu1

湖面はもう少しで全面凍結か。





Nibu2

上流側。




Nibu3

そしてダムカードをゲット。





Nibu4

どんな料理なのか気になりましたが、閉まっているようでしたのでスルー。





Manro1

続いて立ち寄ったのがこちら。マンロー邸。
北大の施設とは知りませんでした。




Manro2

こちらがその建物。





Manro3

横から見たところ。





Manro4

国の重要文化財だそうです。





Saru1

そういえば途中で見かけた川の表示。
来年の干支にちなんで撮ってみました。



Saru2

漢字は猿ではありませんが。




Mukawa3

続いて立ち寄った川。




Mukawa1

氷結した川面が流れてきていました。




Mukawa2

下流側を見たところ。
静岡では見ることはできない風景かと。




Board

さて、観光を終え岩見沢へ戻ります。





Track

岩見沢に近づくに従い、対向車の前面の雪が気になってきました。
屋根の積雪は気にならないのですが、前面に雪が付着しているということは風雪の中を走ってきた証ではないのかと。



Board2

案の定、岩見沢17キロ地点で風雪がひどくなり





Police

片側1車線をパトカー数台がふさぎ事故処理を行っていました。





Iwami3

そしてまさかの地吹雪。
道南のあの太陽はどこにいってしまったのか。



Iwami4

国道ではスピンして対向車線に止まっている車もありました。




今日の残りは天皇杯でも見て過ごします。

| | コメント (2)

雪は降る

先日の忘年会で北海道出身者から聞かれました。
彼の名は宇高くん。日本人なのにウタカです。
名字はウタカですが、名前はピーターではありません。

ウタカ「さかたさん、北海道勤務と言われてどう思いました?」

さかた「自分はよかったと思っているよ。」

さかた「道民の人たちには失礼な話しだけれど、周りの反応は『飛ばされた』という印象のようだけれどね。」

ウタカ「やっぱり、北海道ってそう思われてしまいますよね。まあ、さかたさんのように動き回る人にはいい所なのかもしれませんけれど。
で、さかたさん、何か悪いことしたんですか?」

さかた「おい!」

さて、
山下達郎のクリスマス・イヴの歌詞の通りに24日の夜更けから降り出した雪はまだ降っています。
風もそれなりに吹いていて、吹雪で歩行もつらい日曜日でした。

Map

昼のNHKローカルニュースの予報通りに降っています。





Nhk

全国ニュースでもここ岩見沢の映像が流れました。




Iwami

そこでこの後外に行き様子を見たのですが、寒かっただけでした。




Ice

「意味もなく外出したのか」
と思われるのも癪だったのでアイスを買ってきて食ってやりました。
やっぱり、北海道の真冬にはアイスでしょう!
Mです。


Nhk4

夜7時のNHKニュース。
月曜もすっぽりと寒気の中で仕事をするようです。




Table3

月曜の予報も終日雪です。




Jyosetsu2

ここ岩見沢では夜通し除雪車が稼働していたようですが、岩見沢のある空知(ソラチ)地方もそれなりに広く、岩見沢よりも北の旭川に近い深川や滝川の方が積雪は深いようです。


ところで北海道新参者ということで気を遣ったわけではないのですが、28日まで勤務、30日に帰省の予定です。29日は大掃除をして現在収集中のダムカードをもらいに片道100キロ程度の旅に出ようかと思っています。

Mapdam

北海道内では18カ所で配布中。
北海道にいた証にコンプリートしようと思っていて、現在4ダムを集めました。

Dam_card

こちらは土曜日に行ってきた漁川ダム。





Jyosetsu

天気が荒れませんよう。
荒れてしまったら車でスノーサーフィンはしたくないので、部屋でネットサーフィンになるかと。
(↑自分でうまいこと言ったと思っています)

| | コメント (2)

ペンギンの散歩開始

札幌で大学生活を送っている次女を誘いだし、昨日は親子で旭山動物園に行ってきました。
父親としては嬉しいのですが、娘は果たして?

札幌まで戻り娘をピックアップし道央道で旭川へ向かいました。
車中で道央道にしかない標識の話しをし、68キロポスト付近にあったその標識の撮影に成功。

Hyousiki1

それがこちら。





Hyousiki2

キタキツネとエゾタヌキのコンビ標識。




ところが、ネットの情報によれば“赤いきつね”と“緑のたぬき”の標識があるとのこと。
どん兵衛?

Hyousiki3

運転していると前方にそれらしきものを発見。




Hyousiki4

2カ所にありました。





Penguin1

さて、この日の旭山動物園来訪目的はペンギンの散歩を見ること。
先週あたりから試験的に散歩をさせていたようですが、正式にはこの日から始まりました。


Penguin2

テレビカメラも何台か撮影していました。
(キャスターさんはいませんでしたが)




Penguin3

祝日の割にはそれほど混んではいませんでしたが、やはり類に漏れず中国語は氾濫していました。





Fukurou2

こちらは動物園の冬のパンフレットの表紙になっているシロフクロウ。




Fukurou

珍しくアクビのシーンを撮れました。




Asahiyama2

午後1時の気温。
「旭川は寒い」
が親子の一致した意見でした。


Asahiyama

一応記念の1枚。

一足早いクリスマスプレゼントのようなものでした。

| | コメント (2)

«JALとクリスマス(JALベルスター)