C4FM、C4FMロールコールなどの連絡用掲示板です。C4FMの話題について書き込みをお願いいたします。ただし、当掲示板にふさわしく無い投稿は、管理者判断で削除させていただきます。
● 開催日:1月24日(日)
● 時 間:13:00〜15:00(延長あり)
● 周波数:433.40MHz±QRM(センター局側に混信がある場合は 20kHzステップで変更)
開始時刻前に433.30MHzデジタル呼出周波数で開催案内と運用周波数を案内予定
● 運用モード:DNモード(GM機能は利用しません)・DWモード(画像通信)
● 運用場所:岐阜県加茂郡移動(予定)、 愛知県(予定)、三重県(予定)
開催前にJQ1ZEVブログ(http://blog.goo.ne.jp/jq1zev)
または、C4FM運用情報交流掲示板(http://9302.teacup.com/c4fm/bbs)にて情報配信します。
● 時間に余裕があれば画像伝送交信も行います
(画像の送受信にはmicroSDカード,画像撮影にはMH-85カメラマイクが必要です)
● センター局: JI2SSP(CQ ham radio誌 連載筆者)
● アシスト局: 愛知県、三重県よりアシスト予定
● 協力: JQ1ZEV WIRESネットワーク・コミュニティーズ
【進行手順】
アマチュア無線界で一般的に行われている進行に準じたシンプルな型式のロールコールです。
ロールコールはセンター局が順番に参加者の点呼を行います。
ロールコールお進行手順は次のとおりです。
(1)センター局が「チェックインを受け付けます」と言ったらコールサイン送信してセンター局から応答を得る(このときはコールサインを確認するだけ)。
(2)センター側で2〜3局ほど受け付けをしたら、チェックイン頂いた局に対して発言を促しますので、発言を促されたら、自己紹介、情報などを簡潔にお話し下さい(メドとして3分以内)。参加はこれで終了です。
センター局はキリのいいところで,それらの情報を皆に聞こえるように要約して話をします。
センター局の声だけ聴いていても、いろいろな情報を得ることができるというわけです。
この流れを基本として、途中で画像伝送を設ける予定です。
画像伝送の実験では、センター局が参加局から受信した画像データを再送信(FWD)して皆さんに見て頂けるようにします。
QSLカードを写真に撮って送ってみたり、運用している場所の写真などを送るとよいかもしれません。
伝送頂いた画像は、このブログの2エリアC4FMロールコール開催結果」で紹介させて頂きます。
『2エリアC4FMロールコ ール』開催チームはより多くの人にC4FMでの交信を体験いただく機会を増やすことをテーマにC4FMを利用した「ロールコール」を毎月開催しています。
たくさんの皆さまからのチェックインをお待ちしています。
記
● 開催日:12月27日(日)
● 時 間:13:00〜15:00(延長あり)
● 周波数:433.40MHz±QRM(センター局側に混信がある場合は 20kHzステップで変更)
開始時刻前に433.30MHzデジタル呼出周波数で開催案内と運用周波数を案内予定
● 運用モード:DNモード(GM機能は利用しません)・DWモード(画像通信)
● 運用場所:岐阜県加茂郡移動(予定)
愛知県(予定)
三重県(予定)
開催前にJQ1ZEVブログ(http://blog.goo.ne.jp/jq1zev)
または、C4FM運用情報交流掲示板(http://9302.teacup.com/c4fm/bbs)にて情報配信します。
● 時間に余裕があれば画像伝送交信も行います
(画像の送受信にはmicroSDカード,画像撮影にはMH-85カメラマイクが必要です)
● センター局: JI2SSP(CQ ham radio誌 連載筆者)
● アシスト局:JO2AXB(三重県よりアシスト予定)
● 協力: JQ1ZEV WIRESネットワーク・コミュニティーズ
【進行手順】
アマチュア無線界で一般的に行われている進行に準じたシンプルな型式のロールコールです。
ロールコールはセンター局が順番に参加者の点呼を行います。
ロールコールお進行手順は次のとおりです。
(1)センター局が「チェックインを受け付けます」と言ったらコールサイン送信して
センター局から応答を得る(このときはコールサインを確認するだけ)。
(2)センター側で2〜3局ほど受け付けをしたら、チェックイン頂いた局に対して発言を促しますので、
発言を促されたら、自己紹介、情報などを簡潔にお話し下さい(メドとして3分以内)。参加はこれで終了です。
センター局はキリのいいところで,それらの情報を皆に聞こえるように要約して話をします。
センター局の声だけ聴いていても、いろいろな情報を得ることができるというわけです。
この流れを基本として、途中で画像伝送を設ける予定です。
第4回2エリアC4FMロールコール開催
記
● 開催日:11月29日(日)
● 時 間:13:00〜15:00(延長あり)
● 周波数:433.40MHz±QRM(センター局側に混信がある場合は 20kHzステップで変更)
開始時刻前に433.30MHzデジタル呼出周波数で開催案内と運用周波数を案内予定
● 運用モード:DNモード(GM機能は利用しません)・DWモード(画像通信)
● 運用場所:岐阜県加茂郡移動(予定)
開催前にJQ1ZEVブログ(http://blog.goo.ne.jp/jq1zev)
または、C4FM運用情報交流掲示板(http://9302.teacup.com/c4fm/bbs)にて情報配信します。
● 時間に余裕があれば画像伝送交信も行います
(画像の送受信にはmicroSDカード,画像撮影にはMH-85カメラマイクが必要です)
● センター局:JI2SSP(CQ ham radio誌 連載筆者)
● アシスト局:三重県よりアシスト予定
● 協力: JQ1ZEV WIRESネットワーク・コミュニティーズ
【進行手順】
アマチュア無線界で一般的に行われている進行に準じたシンプルな型式のロールコールです。
ロールコールはセンター局が順番に参加者の点呼を行います。
ロールコール進行手順は次のとおりです。
(1)センター局が「チェックインを受け付けます」と言ったらコールサイン送信して
センター局から応答を得る(このときはコールサインを確認するだけ)。
(2)センター側で2〜3局ほど受け付けをしたら、チェックイン頂いた局に対して発言を促しますので、
発言を促されたら、自己紹介、情報などを簡潔にお話し下さい(メドとして3分以内)。参加はこれで終了です。
画像伝送の実験では、センター局が参加局から受信した画像データを再送信(FWD)して皆さんに見て頂けるようにします。
QSLカードを写真に撮って送ってみたり、運用している場所の写真などを送るとよいかもしれません。
伝送頂いた画像は、このブログの2エリアC4FMロールコール開催結果」で紹介させて頂きます。
これを機に山岳移動や長距離交信に挑戦してみませんか。
記録更新されますと、CQ ham radio誌C4FM活用ガイド連載で紹介させて頂きます。
センター局まで電波が届くかどうか試してみたり、ずっと聞いて情報を得ることもできます。
みなさん!参加しやすいスタイルで参加してみませんか?
11月29日、日曜日の13時から開催です。