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ドラマ『クレオパトラな女たち』の裕が特に好き!そんな綾野剛ファンのおしゃべり掲示板です。(管理人:EKO) 検索などでここに直接来られた方は『はじめましての方へ・この掲示板について』のスレを参考にしてください。 *不適切な書き込みは削除させて頂くこともあります。 *新しいコメントが入るとスレッドの順番が入れ替わって最新コメントのある物から表示されます。 スレを探したい時は↓の「一覧表示」で表示させて見てください。
これは「ガッチャマン」程結末にネタバレ要素も無いとは思いますし、前のスレもコメント少ないのですが、見たく無い人がいたら申し訳無いので「ネタバレ部屋」を設けますね。
コメント
さて、観客は綾野マダムより更に上がって寂聴さんに関心のあるご婦人達も、いやこの人達映画の前後にうるさかったの〜ヾ(▼ヘ▼) 見てる時は涼太に満足だったけど、実はあの予告映像に大体収まっちゃってたのかな?て感じですね。 あの予告を映画館のスクリーンで見るだけでもかなり良かったし。 でも映像もアヤノゴウもキレイだし、背中と皆さんの好きな骨格も堪能出来るし、昭和の肌着姿もね。 パンフ読んで淡路島や加古川は当時の東京として撮ってたのかとか、細かくわからなかった部分わかったから、パンフ読んだ後もう一度映画見たいなぁ。 あ、ちっともネタバレじゃないな、これ多分。 でもそういう映画なんだよね。
本日、レディーズデイに行ってきました。やっとここにも訪問できるって・・・あれ?コメ少ない。みんなあまり見てないのかな? 剛くんは、もう満点にいい男でしたよ。クールだったり、取り乱したり、嫉妬したり・・・あの「ふふ」ってほほ笑む顔は最強ですね。 ビジュアルは、あの「裸にしたい・・」のまんまですが、加藤くん風に無理やり9:1分けにしてるヘアスタイルのときもあります。加藤くん好きのgegeさんなら、満足かも。そして、昭和の香りの好きなEKOさんも満足でしょう(勝手な決め付け?) もっと、エロい映画かと思ったけど、まったくそういうシーンはなかったですね。玄関入ったところで、剛くんとの抱擁シーンだけかな。情事の後・・っていう雰囲気の時はあるけどね。薫さんとの絡みはなかったのでは。 満島さんは、体も顔もちっちゃくて、きゃしゃで確かに抱きしめたくなっちゃうよな。関西で撮影だったので、あちらの話かと思ったら、鎌倉とか小田原とかでしたね。 奈良の友達が大阪ではやってなくて、神戸までいかないと上映されてないから見れないと言ってました。そんなことあるのかな。私の行ったところは、1日5回上映でしたよ。きみまろファンくらいのおばさま集団が多かったのは、レディースデイだったからかな。
>>2 スレ立ての画像みて、思い出した! EKOさん! オープニングのキャスト名の「綾野剛」のところ、胸キュンしたでしょ?大河のオープニングであれだけ語っていたから。私もキュンキュンでしたよ。エンディングのキャスト名のところは、フツーでしたけど^^;
>>2 昭和の香りの剛くん、好きですとも。あの風景にもあの時代の服にもしっくりくる顔だし、ノスタルジックだしね。 日曜日も多かったですよ、きみまろ世代、てか寂聴さんファンだと思いました。 大河のタイトルバックは毎月、毎週違う中でのあの奇跡のようなタイミングが良かったんですよ。 この型染めのデザインもステキだけど。
>>2 加藤くん風に無理やり9:1分けにしてるヘアスタイルのときもあります。加藤くん好きのgegeさんなら、満足かも。 ビジュアル的には見たいですね〜。 あのブルーっぽいコート着てる姿だけでも見てみたい。 若い満島ひかりでは女の業みたいのが出ないのでは?と思っていたんですが・・・。 テレビドラマの宮沢りえ(2005年)のはなかなか良かったですよ。 慎吾は阿部寛で涼太が中村官九郎。 最後は慎吾とは別れて、涼太が彼女のお金を使い込んだ上。ほかの女と結婚すると切り出して・・という話だったようです。(うる覚えだったので調べた)
>>2 >>5 そうそう、えるさんはパンフ買ったかな? 知子が二人と別れて新居に行って最後にだれかから電話きて訪ねてくるトコ、撮影のときはその相手が場に居た、って書いてあるんですよ。 どっち?別の人? と思わせて終わる事にしたようですね。 ってコト後から知るともう一度みたくなります。 あと1番エロそうな部分は予告編に入ってるだけなんすよね。 だからどうもそんなに関係がドロドロしていた雰囲気は余り感じない。 ボロボロな綾野剛は印象強く残りましたが。 かなりのベストセラーみたいだから原作がやはり良かったのかなあと思うと読んでみたいですね。 んー、他の知子候補は誰が良いでしょね。 蒼井優もわがままっぽくてよい?
>>2 >薫さんとの絡みはなかった ... (..慎吾と涼太のカラミって...? )と一瞬思ったバカな私です。 ↑一部の方々に需要あるかも? いやいや ヒリヒリしながら原作読んだくせにホント申し訳ないことです。 舞台挨拶で涼太を演じた人が「ライトに仕上がっていた」とか言ってくれたので肩の力を抜いて観られました。 ちょっと面白いと思ったことをご報告。 ストップモーションのシーンは映像を加工せず俳優さんたちに動きを止めさせて撮ったらしいんです。 そこら辺も確認したくて2回目行ったけど、その気で見てもほとんどわからないくらいの完成度でした。 喫茶店で突然現れる涼太は、カウンターに立つ女性で席を隠している間に急いで座ったとか ^^ この映画の時代にふさわしいアナログぶりにほっこり >>6 お迷いの方は原作をぜひお読みくだされ。 断片的な脚本のセリフが腑に落ちてきます。 涼太が徐々に追い詰められていく様や、知子が「憐憫よ!」と叫ぶまでの心の動きが細やかで生々しくて揺さぶられます。でも不思議と読後感は重苦しくない(その点は映画と共通かな)。 主人公には共感を覚えなかったけど。そもそも 涼太=綾野剛で読んでいる私に「涼太の出現で慎吾への愛を再確認する知子」を理解できるはずもないですけど。
パンフは、かなり悩んだけど、買いませんでした。 そっか、そんなことが・・・・ >>7 > 主人公には共感を覚えなかったけど。そもそも 涼太=綾野剛で読んでいる私に「涼太の出現で慎吾への愛を再確認する知子」を理解できるはずもないですけど。 確かに・・・そこか。私も共感はなく、なぜ涼太にいかない?と、思いましたもん。
>>7ストップモーション 港のシーンですよね?知子と慎吾の後ろの人達。 私も舞台挨拶言った人の書き込み見ていたからそのつもりで見ましたが、自然でしたね。 曖昧な記憶でスローモーションと勘違いしてましたけど。 いいな、二回目。しかし、もう一度見るならと考えると「謝罪の王様」も気になる私。
>>6 > どっち?別の人? > と思わせて終わる事にしたようですね。 そうでした、これも確認しようと思って観たんでした。 でも電話で「小田原」の話してたのは慎吾ですよね ... 過去に二人で行ったところだし。そこに来たのが涼太だとしたら それまでの切ない流れはどうなってしまうのだ? 「慎吾と涼太、どちらを選びますか?」という質問に 「どちらも選ばないです(笑)」はイイとしても、 「・・後ろにまた別の男がいるんじゃないかと思わずにいられませんでした」と答える満島。 「え?」・・" そういう女 "という解釈で演じてたの?! そういう感じありましたか・・?
『それでいいのか、満島』 涼太さんの困惑顔をお借りしました。
>>11 あぁ、そう言っていそうな顔してますね。 とコメントしてると「バリューリース」CMの始まる確率の高い私。今も来ました。 さて、みなさんのコメント、gegeさんの箪笥を見ながらブックオフ行ったらあるじゃん、二冊。凄く綺麗だし。 以前は近くにブックオフ無かったのですが今あるんです。でも行くコトあまり無かったのですが、シュアサムDVDと言い、ツイテル。 因みにクロゼロ鵺やガチボーイもありました。 ちょっと読むのは後になりそうだけど、ひとまず二冊ゲット。
>>12 世之介。そんなに薄くなってしまうんだ〜。 イメージ的にはこっちのカバーが合ってる・・というか少し加藤君に似てる。 文庫の表紙は「空飛ぶ広報室」のようですね。 「空飛ぶ」はまだ文庫になってないみたい。
>>13 そうですね、表紙、世之介より加藤に似てる。 てか、gegeさんが書いたのかと思いました。((≡ຶ⚲͜≡ຶ)) 世之介文庫、「空飛ぶ」っぽいですね。 夏の終りの倍の厚みはありますが400円で買えました。
>>12 おお、ツイテル! 原作と脚本の比較すると数倍楽しめる気がします。 読書の秋ですしね。私も探しに行こー。 そういえば、しばらく"純粋な読書"をしてません ... 徹底してすべてが綾野剛絡みだわ
本日到着! これにて去年夏の三作品が揃いました。 夏までには全部見ないとね(^_^;)
しばらく周防さんに会えないけれどゆうべは久しぶりに涼太に逢えました(^w^) ただ今日本映画専門チャンネルで絶賛放送中(次は23,26日) 上映後に寂聴さんと軽部さんのトークがあり面白かった 寂聴さん、この作品は今までで最も原作に近いものでしきりと涼太がかわいそうだった…と言ってました。綾野くんだけには直接会ってなくて残念そうで「死ぬまでに会わなくっちゃ!」と 写メは「ボタン付けをする周防さん」じゃなくて、「ボタン付けされる涼太」このシーンかなり萌えましたっ( 〃▽〃) 知子が歯で糸をキュって切るとこなんかもう…(*´ー`*) おっ、こちらの涼太もサスペンダー男子なのです!
>>17 > 写メは「ボタン付けをする周防さん」じゃなくて、「ボタン付けされる涼太」このシーンかなり萌えましたっ( 〃▽〃) おお!忘れてましたぁ。 そしてサスペンダー・・ 思わぬリンクがゴロゴロ笑 > ・・「死ぬまでに会わなくっちゃ!」と 寂聴さんなら あまり急がなくても大丈夫な気がします。 会ったら寿命が(さらに)伸びそう。 対談してほしかったなぁ。おもしろそう。ズバッと切り込んでくれそう。 「中高年以上で言葉を仕事にしている人」×「GOさん」 って今までも収穫の多いお話が多いですよね
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さて、観客は綾野マダムより更に上がって寂聴さんに関心のあるご婦人達も、いやこの人達映画の前後にうるさかったの〜ヾ(▼ヘ▼)
見てる時は涼太に満足だったけど、実はあの予告映像に大体収まっちゃってたのかな?て感じですね。
あの予告を映画館のスクリーンで見るだけでもかなり良かったし。
でも映像もアヤノゴウもキレイだし、背中と皆さんの好きな骨格も堪能出来るし、昭和の肌着姿もね。
パンフ読んで淡路島や加古川は当時の東京として撮ってたのかとか、細かくわからなかった部分わかったから、パンフ読んだ後もう一度映画見たいなぁ。
あ、ちっともネタバレじゃないな、これ多分。
でもそういう映画なんだよね。
本日、レディーズデイに行ってきました。やっとここにも訪問できるって・・・あれ?コメ少ない。みんなあまり見てないのかな?
剛くんは、もう満点にいい男でしたよ。クールだったり、取り乱したり、嫉妬したり・・・あの「ふふ」ってほほ笑む顔は最強ですね。
ビジュアルは、あの「裸にしたい・・」のまんまですが、加藤くん風に無理やり9:1分けにしてるヘアスタイルのときもあります。加藤くん好きのgegeさんなら、満足かも。そして、昭和の香りの好きなEKOさんも満足でしょう(勝手な決め付け?)
もっと、エロい映画かと思ったけど、まったくそういうシーンはなかったですね。玄関入ったところで、剛くんとの抱擁シーンだけかな。情事の後・・っていう雰囲気の時はあるけどね。薫さんとの絡みはなかったのでは。
満島さんは、体も顔もちっちゃくて、きゃしゃで確かに抱きしめたくなっちゃうよな。関西で撮影だったので、あちらの話かと思ったら、鎌倉とか小田原とかでしたね。
奈良の友達が大阪ではやってなくて、神戸までいかないと上映されてないから見れないと言ってました。そんなことあるのかな。私の行ったところは、1日5回上映でしたよ。きみまろファンくらいのおばさま集団が多かったのは、レディースデイだったからかな。
>>2
スレ立ての画像みて、思い出した!
EKOさん!
オープニングのキャスト名の「綾野剛」のところ、胸キュンしたでしょ?大河のオープニングであれだけ語っていたから。私もキュンキュンでしたよ。エンディングのキャスト名のところは、フツーでしたけど^^;
>>2
昭和の香りの剛くん、好きですとも。あの風景にもあの時代の服にもしっくりくる顔だし、ノスタルジックだしね。
日曜日も多かったですよ、きみまろ世代、てか寂聴さんファンだと思いました。
大河のタイトルバックは毎月、毎週違う中でのあの奇跡のようなタイミングが良かったんですよ。
この型染めのデザインもステキだけど。
>>2
加藤くん風に無理やり9:1分けにしてるヘアスタイルのときもあります。加藤くん好きのgegeさんなら、満足かも。
ビジュアル的には見たいですね〜。
あのブルーっぽいコート着てる姿だけでも見てみたい。
若い満島ひかりでは女の業みたいのが出ないのでは?と思っていたんですが・・・。
テレビドラマの宮沢りえ(2005年)のはなかなか良かったですよ。
慎吾は阿部寛で涼太が中村官九郎。
最後は慎吾とは別れて、涼太が彼女のお金を使い込んだ上。ほかの女と結婚すると切り出して・・という話だったようです。(うる覚えだったので調べた)
>>2
>>5
そうそう、えるさんはパンフ買ったかな?
知子が二人と別れて新居に行って最後にだれかから電話きて訪ねてくるトコ、撮影のときはその相手が場に居た、って書いてあるんですよ。
どっち?別の人?
と思わせて終わる事にしたようですね。
ってコト後から知るともう一度みたくなります。
あと1番エロそうな部分は予告編に入ってるだけなんすよね。
だからどうもそんなに関係がドロドロしていた雰囲気は余り感じない。
ボロボロな綾野剛は印象強く残りましたが。
かなりのベストセラーみたいだから原作がやはり良かったのかなあと思うと読んでみたいですね。
んー、他の知子候補は誰が良いでしょね。
蒼井優もわがままっぽくてよい?
>>2
>薫さんとの絡みはなかった ...
(..慎吾と涼太のカラミって...? )と一瞬思ったバカな私です。
↑一部の方々に需要あるかも? いやいや ヒリヒリしながら原作読んだくせにホント申し訳ないことです。
舞台挨拶で涼太を演じた人が「ライトに仕上がっていた」とか言ってくれたので肩の力を抜いて観られました。
ちょっと面白いと思ったことをご報告。
ストップモーションのシーンは映像を加工せず俳優さんたちに動きを止めさせて撮ったらしいんです。
そこら辺も確認したくて2回目行ったけど、その気で見てもほとんどわからないくらいの完成度でした。
喫茶店で突然現れる涼太は、カウンターに立つ女性で席を隠している間に急いで座ったとか ^^
この映画の時代にふさわしいアナログぶりにほっこり
>>6
お迷いの方は原作をぜひお読みくだされ。
断片的な脚本のセリフが腑に落ちてきます。
涼太が徐々に追い詰められていく様や、知子が「憐憫よ!」と叫ぶまでの心の動きが細やかで生々しくて揺さぶられます。でも不思議と読後感は重苦しくない(その点は映画と共通かな)。
主人公には共感を覚えなかったけど。そもそも 涼太=綾野剛で読んでいる私に「涼太の出現で慎吾への愛を再確認する知子」を理解できるはずもないですけど。
パンフは、かなり悩んだけど、買いませんでした。
そっか、そんなことが・・・・
>>7
> 主人公には共感を覚えなかったけど。そもそも 涼太=綾野剛で読んでいる私に「涼太の出現で慎吾への愛を再確認する知子」を理解できるはずもないですけど。
確かに・・・そこか。私も共感はなく、なぜ涼太にいかない?と、思いましたもん。
>>7ストップモーション
港のシーンですよね?知子と慎吾の後ろの人達。
私も舞台挨拶言った人の書き込み見ていたからそのつもりで見ましたが、自然でしたね。
曖昧な記憶でスローモーションと勘違いしてましたけど。
いいな、二回目。しかし、もう一度見るならと考えると「謝罪の王様」も気になる私。
>>6
> どっち?別の人?
> と思わせて終わる事にしたようですね。
そうでした、これも確認しようと思って観たんでした。
でも電話で「小田原」の話してたのは慎吾ですよね ... 過去に二人で行ったところだし。そこに来たのが涼太だとしたら それまでの切ない流れはどうなってしまうのだ?
「慎吾と涼太、どちらを選びますか?」という質問に
「どちらも選ばないです(笑)」はイイとしても、
「・・後ろにまた別の男がいるんじゃないかと思わずにいられませんでした」と答える満島。
「え?」・・" そういう女 "という解釈で演じてたの?!
そういう感じありましたか・・?
『それでいいのか、満島』
涼太さんの困惑顔をお借りしました。
>>11
あぁ、そう言っていそうな顔してますね。
とコメントしてると「バリューリース」CMの始まる確率の高い私。今も来ました。
さて、みなさんのコメント、gegeさんの箪笥を見ながらブックオフ行ったらあるじゃん、二冊。凄く綺麗だし。
以前は近くにブックオフ無かったのですが今あるんです。でも行くコトあまり無かったのですが、シュアサムDVDと言い、ツイテル。
因みにクロゼロ鵺やガチボーイもありました。
ちょっと読むのは後になりそうだけど、ひとまず二冊ゲット。
>>12
世之介。そんなに薄くなってしまうんだ〜。
イメージ的にはこっちのカバーが合ってる・・というか少し加藤君に似てる。
文庫の表紙は「空飛ぶ広報室」のようですね。
「空飛ぶ」はまだ文庫になってないみたい。
>>13
そうですね、表紙、世之介より加藤に似てる。
てか、gegeさんが書いたのかと思いました。((≡ຶ⚲͜≡ຶ))
世之介文庫、「空飛ぶ」っぽいですね。
夏の終りの倍の厚みはありますが400円で買えました。
>>12
おお、ツイテル!
原作と脚本の比較すると数倍楽しめる気がします。
読書の秋ですしね。私も探しに行こー。
そういえば、しばらく"純粋な読書"をしてません ...
徹底してすべてが綾野剛絡みだわ
本日到着!
これにて去年夏の三作品が揃いました。
夏までには全部見ないとね(^_^;)
しばらく周防さんに会えないけれどゆうべは久しぶりに涼太に逢えました(^w^)
ただ今日本映画専門チャンネルで絶賛放送中(次は23,26日)
上映後に寂聴さんと軽部さんのトークがあり面白かった
寂聴さん、この作品は今までで最も原作に近いものでしきりと涼太がかわいそうだった…と言ってました。綾野くんだけには直接会ってなくて残念そうで「死ぬまでに会わなくっちゃ!」と
写メは「ボタン付けをする周防さん」じゃなくて、「ボタン付けされる涼太」このシーンかなり萌えましたっ( 〃▽〃)
知子が歯で糸をキュって切るとこなんかもう…(*´ー`*)
おっ、こちらの涼太もサスペンダー男子なのです!
>>17
> 写メは「ボタン付けをする周防さん」じゃなくて、「ボタン付けされる涼太」このシーンかなり萌えましたっ( 〃▽〃)
おお!忘れてましたぁ。 そしてサスペンダー・・
思わぬリンクがゴロゴロ笑
> ・・「死ぬまでに会わなくっちゃ!」と
寂聴さんなら あまり急がなくても大丈夫な気がします。
会ったら寿命が(さらに)伸びそう。
対談してほしかったなぁ。おもしろそう。ズバッと切り込んでくれそう。
「中高年以上で言葉を仕事にしている人」×「GOさん」
って今までも収穫の多いお話が多いですよね