掲示板 | ロイヤルシャトー長泉
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無知蒙昧なバルコニーでの作業行為が迷惑騒音源！
- 入居者
- 2015/05/09 22:48
皆様、自分のバルコニーにて
�� バルコニーの床を金槌で叩いてみてください。
�� 植木鉢を動かして（置き場所を変更して）みてください。
�� 物干し金物（物干し竿）を引き上げて、そのままバタンと落下させてみてください。
�� バルコニー床上に置いてある物や備品などをずらしたり、移動させてみてください。
�� バルコニーで、『掃き掃除』『洗濯物を干す・取り込む』などの日常生活行動以外の特別な作業（例：工作・組立て、破壊・切削など）をしてみてください。
�� 底が硬い履物で歩き回ってみてください。
�� バルコニーのサッシや網戸を勢いよくバタンバタンと開閉してみてください。
など等・・・・・。
● これらの行為を、実際に、毎日やっている住人※が居ます。しかも、信じられないような時刻から（または時刻まで）。
● 皆様の住戸内にまで侵入し響き渡っている当該騒音（固体伝播騒音）の発生源は、この住人※です。
築18年、塩ﾋﾞ製竪樋の劣化破損は想定範囲内
- とんび
- 2015/11/26 17:21
・�吉峇杣嶇�部の北側外壁面竪樋の2階エルボ破損
・�吉峇枦貘Τ以斌銘�樋の5階Ｔ字管破損
など、塩ﾋﾞ製雨樋の劣化破損が始まっています。竣工から１８年８か月経過していますので、不具合が顕著になる時期です。
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【塩ビは長寿命製品に広く使われています】
塩ビは長寿命な素材！
塩ビ製品は、耐久性、耐食性に優れており、他の樹脂製品に比べて製品寿命が著しく長いのが特長です。たとえば、上下水道のパイプであれば５０年経っても品質の劣化はほとんどありません。
●雨樋、電線ケーブル、床材でも２０年は使われます。壁紙でも１０年以上使われます。
このように、建材として使われることが多い塩ビは、その６割以上が１５年以上使われています。
これに対して、他の樹脂では、使用年数が２年以下の用途が７割（ポリプロピレン）から９割（ポリエチレン）と短期の使用がほとんどです。
塩ビ製品は、長く使われることで、資源やエネルギーの節約にもつながっています。
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●塩ﾋﾞ製品として（静状態の）雨樋自体は築２０年以上も持つ様ですが、経年劣化で雨樋のしなやかさが無くなり 地震で建物が揺れた時（動状態）に雨樋の『接続部』が応力を負担しきれなくなり、部分破損してしまいます。
(※世の中には、フレキシブルな継手工法も有りますが。)
(弱点を制して)より長持ちさせ、且つ、低予算で収まる修繕計画が必要かと思います。
ガス業者を装った不審者 に注意！
- 管理人
- 2015/11/16 10:06
【2015/11/16 9:53情報の転載】
沼津警察署つみつむネット
平成２７年１１月１６日 No.102
最近、沼津市内でガス業者を装った不審者がマンションに侵入したという通報がありました。
不審者は複数名でマンションへ侵入し、実在の給湯器メーカーを名乗り、「〇〇から来ました。」、「お宅の給湯器は取り替えた方がいい。」、「個人でやると高額なので、皆でやった方がいい。」等と勧誘をしてくるものです。
このような業者が訪ねてきた場合、
〇確実な身分確認
〇不審点があれば警察にすぐ通報
をしてください。
なお、静岡県警察本部より配信中の『エスピーくん安心メール』では、県内の各地の情報を選択して受信することができます。
登録を希望する場合はsp-m@anzen.police.pref.shizuoka.jpへ空メールを送信してください。
このメールの配信停止を希望される場合は、bouhan-stop@sz.e-msg.jpへメールを送信してください。
悔いは（沢山）有るが、杭は無いマンション
- おとん
- 2015/10/27 20:56
横浜市の大手分譲マンションが問題になっています。
2005年11月に明るみに出た「構造計算書偽造問題」いわゆる姉歯事件以来の大問題に発展しています。
居住者の皆様のご心中察するに余りあります。
集合住宅販売戸数ランキングで1、2位を争っている大手不動産会社の分譲です。
建設業界は何も変わっていませんでした。
だいたい、今から調べて何が判るのでしょうか。どう考えてみても、真実を知ることは不可能かと思います。
単なる、トカゲの尻尾切りで終わらせては駄目です。これは建設業界（行政含めた）全体の問題です。
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・ハムラビ法典：
大工が家を建て、その家が壊れて住んでいる人が死んだ時は、大工は死刑。子供が死んだ時は、子供を差し出す。
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東武タワースカイツリーの基礎も、マンションの基礎も、そこに投入される技術は同じ日本の技術です。
若しもスカイツリーの基礎に同じ問題が生じていたらどうなっていたでしょうか。→『我々が造るからには、そんなことは絶対に起こりません。』
●同じ技術で造っても、マンションになると『 』が抜けてしまいます。
かつて、福田内閣（2007年9月26日〜2008年8月2日）が提唱した「２００年住宅」のビジョンは発想としては正しかったと思いますが、それを実現させるための様々な政策が何一つ成されなかったまま、また大問題が起きてしまいました。
今、処罰することしか出来ない行政に、心底から落胆しています。
「要是正（既存不適格）」エレベーターに乗るリスク
- 管理人
- 2015/10/04 15:16
平成17年7月の千葉県北西部地震で発生したエレベーター閉じ込め事故、平成18年6月にマンションで発生した戸開走行事故が発端となり、平成20年9月19日（金）に「建築基準法施行令の一部を改正する政令」が公布され、平成21年9月28日（月）に同法が施行されました。
この法改正で設置が義務化されたエレベーターの安全装置は、「戸開走行保護装置」と「地震時管制運転装置」です。
（なお、この法改正では、安全装置の義務化以外にも、エレベーターの安全に係る技術基準の明確化等も行われています。）
■戸開走行保護装置の設置義務
戸開走行保護装置とは、簡単にいうとエレベーターのブレーキを2重化して、戸開走行（扉が開いた状態で昇降すること）を防ぐ装置です。
もし、通常のブレーキ、運転制御回路に故障・不具合が発生しても、独立したブレーキ、運転制御回路が働き、かごを静止させます。
■地震時管制運転装置の設置義務
地震時管制運転装置は、はじめに到着する「小さなゆれ（P波）」を感知すると、その後に到着する「大きなゆれ（S波）」が来る前にエレベーターを最寄りの階（一番近い下の階）へ自動停止する装置です。
また、地震時管制運転装置には、予備電源（停電時自動着床装置など）を設けることが定められています。
■停電時自動着床装置
停電などでエレベーターの中に人が閉じ込められた場合、自動的にエレベーターの状態を確認したうえ、バッテリーですみやかに最寄り階へエレベーターを着床させます。
※上記の様に、平成２１年９月２８日より新設のエレベーターについては「戸開走行保護装置」と「地震時管制運転装置」が義務付けられました。しかし、既存不適格不遡及の原則により、平成２１年(2009年)９月２８日以前の７０万基のエレベーターは設置義務付けの対象外になりました（2015年9月現在、70万基の内12万基には自主設置済）。
※当マンションの２基のエレベーターには、上記３種類の安全装置は何れも設置されていません。エレベーターを利用する機会はマンション以外でもたくさんあります。エレベーター安全マーク（写真）が表示されているかを確認してから乗ることは自己防衛策の大切な一つです。
※『要是正（既存不適格）』のエレベーター（「戸開走行保護装置」と「地震時管制運転装置」の無いエレベーター）を利用する場合は、かご挟まれ事故や閉じ込めの『事故に遭う可能性がある』ことを常に十分に認識しておく必要があります。
-
- 1.管理人
- 2015/10/04 16:26
世界では、２重ブレーキ設置義務化・法制化の動きが、１９９４年にカナダ・２００２年アメリカ・２００３年には韓国・２００５年香港・中国で動いていました。
なぜ日本では、エレベーターの２重ブレーキ設置義務化が遅れたのでしょうか。遅れた原因を解明し、その教訓をエレベーターの安全に活かして欲しいものです。
エレベーター利用者の安全第一のために、行政が早急に、知的財産を持つメーカー側の協力を得ながら、法整備をして新しい体制（既存不適格不遡及ではなく、すべて遡及適用への道筋）づくりをしていただきたい、そう切望いたします。
コメント
ロイヤルシャトー長泉
管理人 様
お世話になっております。
�業峇曄腹┳�、※※※号室付近）で、
・夜１０時頃から深夜２時頃まで、
・早朝６時前から８時頃まで、
・昼間は、単発で数回から十数回ほど、
バルコニーや部屋内で、大きな物音や大きな振動を立てている住人がいます。
構造躯体を通して伝わる固体伝播音であり、これが四方八方遠方までに大騒音を齎しています。
この大きな騒音発生は、毎日で、同じ種類の音で、同じ場所（方向）からです。 故に、騒音源は同じ住戸（住人）と思われます。
�業峇杼棺燦佑悗離▲鵐院璽板敢此僻鏗化燦佑稜聴�および騒音源特定のための調査）実施を提案します。
よろしくお願いいたします。
・・・・・2015.09.24THU23:00 �業峇曚僚賛佑茲�
(実際のFAXでは※部分を記入して送信済み)
>>17
『住み人の、今朝の有脈を、音で知り』
普通じゃない人間に関わっていると、
周りの普通の人間も普通ではなくなってしまいます。
今回のケースに限っては、
まきこまれないように、関係を断つ方が賢明です。
蒔いた種はやがて育ち、育ったものは良くても悪くても自ら責任をもって収穫せねばなりません。
これが因果の理です。
因果律は、その人間と時と状況に応じて、全てに公平に一切順序正しく起きてきます。
騒音が問題となるのは、それが長期にわたり継続的または断続的に続く場合であり、尚かつ、「発生源」を自らの力で断てないという精神的苛立ちが状態を一段と悪化させます。
最近では必ずとは言えませんが、日本人は元来世間体を重んじ、事を荒立てる事を極端に嫌う民族ではないかと思います。
裁判なんてのは、する方も、される方も出来れば避けたがります。昔はそれが前提で、お互いに“問題”を起こさないようにしてきました。
◆しかし、その結果、昨今では、むしろ 『我がまま勝手放題にしている人間の方がヤリ得で暮らしやすい』 ような世の中になり、おとなしい「良識ある人間」がバカを見る結果となっているような場合が多々あります。
そんなことを考えると、「良識ある人間」とまで行かなくても極々「普通」の人間が、事件を起こすとか、裁判に訴えるように事を荒立てる場合は、基本的には、既に我慢出来るだけして、もうどうしても耐えられなくなってからです。
しかし、現実的には既にこの時点で「良識ある人間」の”良識”もかなり失われているであろうことは容易に想像できます。
従って、最終解決法として「騒音発生者」に対する「最終形態」に至ってしまう場合が時としてあります。
しかし、多くの騒音被害者は、何とか、その一線を越えずに、できれば、穏便に、遠回りに、できれば世間体よく、“合法的”に問題を解決したいと考えます。
しかし、実はこの「穏便さを重んじる我慢強い国民性」が、騒音問題においては、自らの不幸を一層悲劇的にする決定的な個人的要因の一つです。
◆それは、騒音発生者に、他人に迷惑が掛からないかどうか等と言うレベル以前の人間良識としての 「他者の存在」 を考えることができる資質があるかどうかという、極めて根本的な問題だからです。
次に、法規制の甘さがあります。（底抜けです。）
その主な理由は、�仝朕雄垢�ある、�⊂攀鬚�残らない、�２蹴慂�質被害のように人体に明確な障害をもたらさない、等です。
従って、当然ながら加害者には加害者としての認識が全く無く、被害者から苦情を言われた加害者はむしろ逆に 「とんでもない言いがかりを付けられた」 と言う逆ギレ被害者意識を持つ場合が通常です。
(中には確信的行為者もいますが。)
◆これでは、堂々巡りです。“専門家”に相談するべきです。（努力を面倒に思った時点で、負けです。）
こんな 『ヤリ得』 の世の中にしてしまったのは、私達です。
>>17
他者の存在を認識できないのであろう。
最近また、バルコニーで、「ゴトゴト」「トントン」「カンカン」「ギーギー」「ガタガタ」「ドンドン」「ゴンゴン」「ゴットン」「ドッスン」「ガンガン」などの騒音を立てながら、何やらやっているようだ。
また、不可解極まりないが（固体伝播音のため推測だが）、室内部でも上記同様の騒音を立てている時間帯がある。
騒音問題の提起から、今年末でいったい何年目になるのであろうか。
精神的ではなく、物理的に無くすしかないのかも知れない
>>17
早朝５時少し過ぎからの、
近隣にまで響き渡る、
大きな振動発生・大きな騒音発生を伴う活動（動作・行動・行為[確信行為を含む]）は、
これ如何なものであろうか。
深夜や日中もまた然りである。
良識ある住民の方々のご意見を是非とも伺いたいものである。
>>17
例の住人。
毎日毎晩、午後１０時頃から、午前２時半頃まで、
ドタン！、ゴッン！、バッタン！、ドスーン！、ギギギギギーッ！、ゴットン！、トントントントン！、ガンガン！、ドッーン！、などの、ありとあらゆる種類の大きな騒音（振動騒音）を相変わらず立てている。
まさに、近隣住戸に対する攻撃である。
『誰がどう見ても、“異常な人間”としか言いようがない。』
これらの騒音を、いつとはなく、やりたくなると、突然立て始めるのである。“時間帯”や“住環境”には一切関係なく、自己中心的の大騒音を立てるのである。（そこには「強い意図」が感じられる。）
「いつとはなく、やりたくなると、突然・・・」だから、深夜に限らず、日中でも早朝でも、同様の騒音を発生させている。
この異常な状態は十数年も続いており、まったく何も変わっていない！
例の住人に対して『管理組合※』はまったくの無能である。（灯台下暗し。『※』の下（もと）に居る人間を能々能々観察すれば、その住人の本質は必ず見える。）