行事や祭事の情報,ご感想などをお寄せください。
【市川】団子あげ
場所:北方子之神社(市川市北方3-17-23)
日時:2月26日
農作業の始まりと終わりを告げる行事で、豊作と無病息災を祈願する。氏子(北方1〜3丁目と4丁目の一部)が梅の枝に収穫した米で作った餅を花のように刺して奉納。一部を持ち帰って焼いて食べると風邪をひかないとされる。
戦後は農家の減少と新住民の増加で徐々に衰退し、氏子総代らにより行事を継続している。2015年は、参拝者に餅を付けた梅の枝を配布した。
トラックバックURL : http://fshima.bbs.coocan.jp/bbs/trackback.php?id=615
南房総のミカリ神事
場所:下立松原神社(代田健一宮司)南房総市白浜町滝口
日時:毎年旧暦11月26日の夜から十日間
旧暦11月27日から3日間、宮司が社務所に籠もり、裏の山に参る「サバシ参り」、同日に氏子がしめ縄をなう「イチノビ(一の御日)」、旧暦12月1日に鳥居から本殿まで参道の木々に千鳥がけに縄を掛ける「注連張り」、最終日前夜に大火を焚いて「夜明かし祭」。
起源は江戸時代とされ、昔、農地を荒らすイノシシやシカを、安房に上陸した由布津主命(ゆふつぬしのみこと)と天富命(あめのとみのみこと)が退治したことに感謝を捧げる神事。
夜明かし祭では、祭神・天日鷲命(あめのひわしのみこと)が、年に一度、神社前に祀られる后神を訪ねて一晩を明かし、翌朝本殿に帰ると伝えられる。大火を焚いた境内を、天狗面の猿田彦を先頭に、神輿を担いだ氏子が「オトーイ、オトイ」と声を上げながら練り歩く。
トラックバックURL : http://fshima.bbs.coocan.jp/bbs/trackback.php?id=614