秘書業務をやっていたことがあるココです。
現在も人あての電話を代わりに取ることが多いので「電話メモが苦手」という人に、わかりやすいメモのコツを伝授します。
- 1・カタカナで書こう
- 2・上の例を実際にメモに残すとこうなる
- 3・カタカナで書く効能・書き間違いが起こりづらい
- 4・自分にだけわかる省略語を作っておく
- 5・自分専用の電話応対メモを作っておく
- 6・例えばこんな電話メモはいかがでしょう?
- まとめ
1・カタカナで書こう
「いつもお世話になっております、○○会社のAと申します。
恐れ入りますが、B様はいらっしゃいますでしょうか?
(不在な旨を伝える)かしこまりました、それではお戻り次第、△の件でご連絡いただきたいので、お伝えください、失礼しました」
聞き取れる速さで話してくれる方、何度もお会いしていて声でわかる方なら、問題ありません。
ですが自分が初めて受けた電話で、しかも早口だったり、こもった話し方の場合。
何を聞いているのか一瞬わからなくなります。
「改めて連絡」ならまだいいです。「伝言お願いいたします」と言われて、全然知らない案件を次々と話されたら。更に、電話を切ったら次の電話がかかってくるスパイラルにはまったら。
そんな時のために、メモはカタカナで書くことをお勧めします。
2・上の例を実際にメモに残すとこうなる
「15:00(受電時間) Bサンヘ ○○AサマTEL △TELキボウ」
とてもBさんに見せられたものじゃありません。しかし自分の記憶と記録には、確実に残ります。
Bさんに伝える時は当然、このように書き直します。
「B様 15:00、○○社のA様からTELあり。△の件について、折り返し連絡願いたいとのことです。受電ココ」
3・カタカナで書く効能・書き間違いが起こりづらい
上の「自分用メモ」だと「様」を「サマ」、「折り返し連絡欲しい」を「キボウ」と省略しています。
画数だけ数えても、かなり減っていますよね。
漢字やひらがなで書くと、曲線も増え、誤読も増えます。
4・自分にだけわかる省略語を作っておく
自分用メモの時間が格段に減るし、間違いません。
アルファベット表記にして母音を抜くというのがあります。会議(MEETING) を「MTG」と書くとかが有名です。
私は会議の内容や構成メンバーで、頭文字を書いていました。例えば重役会議ならJK(Jyuuyaku Kaigi)とか。
吹き出した人は「重役会議」と漢字四文字書くのと「JK」とアルファベット2文字書くの、どちらが楽か試してみてください。
5・自分専用の電話応対メモを作っておく
オペレーターの仕事をしてる方向きのアイディアです。
あらかじめどんな案件の電話がかかってくるか、リスト化します。
特定の部署からかかってくることが多い場合、その部署もリストに入れます。
あとは電話の内容に沿って、丸やチェックをつけ、不足事項をメモするような「電話応対メモ」のフォーマットを作っておくと楽です。
私は一時、クレーマー対応も行っていたのですが、その時はどのようなクレームが来るかわからないため、受電内容を「メモ帳」にひらがなでベタ打ちしていました。
6・例えばこんな電話メモはいかがでしょう?
A社のBさんCさん、同じ職場のD課のEさんFさん、G課のHさんから電話がかかってくることが多い場合のテンプレートを考えてみました。
「担当○○」の部分は、自分の名前を入れると、書く時間が省略できます。
自分専用のテンプレートを一度作ってしまうと、後の仕事がとても楽になります!
ちなみに大してExcelが操作できない私でも、このレベルなら3分で作れました。文字を打つだけなので簡単!印刷しても5分かかりません。楽チン!
まとめ
どんな仕事や勉強でも「自分用のマニュアル」を作ると、後々が楽です。
今取りかかっているお仕事が終わった合間に、ご自分専用の電話メモを作ってみませんか?