2016年1月17日 (日)

am KOBE 558

 2〜3年前のことと思ってることが5年前、5〜6年前のことと思ってることが10年前のことってたくさんありますけど…あの大震災もそんな感じの様な、いや、やっぱりふた昔前のことやなぁって思ったり。
Amk558  先日うちのひとが実家の掃除をしてたらこんなんが出てきて「これ要る?」って出してきたのがこのステッカー。そや、FM802のバンパーステッカーが流行ってて、当時のラジ関も“AM KOBE”なんて名称にしてこんなステッカー作ってましたなぁ。あぁ懐かしい。
 ラジオ関西が“AM KOBE”と名称変更したのが1994年10月。そして震災が1995年の今日…これは震災後に作ったもんやったかなぁ。同じ寸法の“がんばろう神戸”って書いたのもあったこと思うと、あの頃のもんでしょう。
 このステッカーは…私が当時12時50分から放送していた“KOBEアフタヌーンクラブ”っていう音楽番組にファクス送っては取り上げてもらってた時に送られてきたもの。そうそう、当時のラジ関は神戸でも須磨に局舎があるという電リクの流れを汲むハイセンスの上にのどかな空気を西から運んでくれる放送局でした。中でもこの番組は昼帯では大阪のそれにはないたまらん心地よさで…随分リクエストしては紹介してもろたもんです。
 それがあの地震で局舎も壊れ、プレハブからの放送、そしてハーバーランドへの移転…“音楽より人と人”となったかその番組も打ち切られトーク番組に。そんなところにも震災の影響はあった訳です。
 震災後神戸入りしたのは…確か2週間後。阪神が青木まで復活してからでした。青木〜魚崎〜御影…倒壊した酒蔵からむき出しになった琺瑯タンク…イヤホンでラジ関聞きながら歩いた日も寒かったはずがそんなこと関なかった様に思います。そのお気に入りの番組の1月のラストナンバーは岡林信康の“今日をこえて”。これが目の前の景色と妙にシンクロして…そんなこと感じること自体どっかこの現実を他人事って思ってる自分がいるなと嫌になったあの日。間違いなく21年前の思い出やなぁ。
 ちょっと前のことの様な随分前のことの様な。自分の精神的変化のなさを思うと…ほんの数年前のことの様にも思います。
Harborland3
(於:神戸市中央区) 合掌

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2016年1月16日 (土)

抽出…どんな日本酒?

 伊丹空港と言えば“空港銘酒蔵”。ここは…唯一無二、ここだけの方法で供される日本酒が呑めまっせ。
Chushutsu1 Chushutsu2
 普通に売ってるそれはともかく、何が唯一無二かってそこにある“試飲マシン(1杯35ml 100円)”で出てくるお酒がですね“抽出”されたお酒やということですわ。
 日本酒ってのは発酵させてしぼったもんやと思い込んでいましたけど、こういう抽出法の日本酒ってのもあるんですなぁ。どういう方法なんでしょう。各蔵元のお酒のエキスを綿か紙に染み込ませておいて、いざ注文が入るとこの機械の中でアルコールでその成分を抽出するってことなんでしょうかね。試飲マシンですからそういう方法で出されたお酒が市販のそれと違わないってことでしょうからこれまたたいしたもんです。
 しかしながら酒税法上この“抽出された日本酒”ってのは“清酒”と言えるのかどうなのか。“リキュール”に分類されそうにも思いますが、その辺はどうクリアしているんでしょうか。もうかなり前からここのお酒抽出法ですが国税局も黙認ってことですかね…とか何とか。

(於:伊丹市かなぁ…大阪空港 いつまでも“抽出”のまま…きっとマチガイやないんやろ。

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2016年1月15日 (金)

昭和なプラ看板 116 ● 東芝カラーテレビ

 毎年1月に訪れる伊丹空港、今年は時間あるしと蛍池駅から歩いて向かいますればそこに昔ながらな電気屋さん。この手のお店は“ナショナルのお店”ばかりではないんですな。
Tct1 Tct2
 そこには“東芝テレビ”のプラ看板…まぁ国内市場には委託生産で供給継続とのことですけど、テレビはじめ、白物家電の自社生産を完全にヤメるとの発表が昨年末あったところ。その品質の良さを誇るかの様にキレイな状態なのが逆に…なんとも言えませんなぁ。
 しかしまぁ会社経営陣の不正で何千人の社員が首切りの犠牲になるって…何か違う様に思ったり。大企業に就職できたら生涯安泰やったことこそ、昭和なんでしょうかね。

(於:豊中市) 以前はSONYの看板も掲げられていたみたい。

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2016年1月14日 (木)

“パンダ操作”はパンタ操作のことかやっぱり

 先の堺での仕事は恵比寿町から阪堺電車で。滅多に使わんこっちの始発駅は…客もまばら、本数も少なそげ。てなわけで一番前の席に座って…ええなぁやっぱりこの席は。とか思いつつ運転席を見ますと、あ、あるわこの電車にもあのボタン。
Panto1 Panto2  「あ、あのパン操作のな…」と思いつつよく見るとこれは“パンタ操作”。“ダ”ではなくて“タ”ですわ。
…って「そらそうやがな」と読んでお思いの方が大正解。で、何かと申しますと以前…もう5年も前ですか、“パンダ操作”て、どんな操作?という記事を書いたんですが、その時の車両のボタンには“パン操作”と記されていて「多分パンタグラフのことやろけど、電鉄会社や車両メーカーがそんな書き違いをするか?」とまぁ悶々としていたわけです。当時のコメント欄には“南海電鉄風の訛りではないか?”との意見も寄せられていましたが…ね。
 “パン”の方が昭和30年代の、“パン”は平成生まれの車両…新しい方が訛ってる(間違ってる?)ってのも、変なはなしですな。

(於:浪速区) 阪堺線と上町線…車窓の違いにちょっとびっくり。

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2016年1月13日 (水)

新高一丁目交差点にパトカー常駐の派出所を設置せよ

 今日は淀川区某所で仕事。用事がないとまぁ降りることないわなと三国駅でもよかったものの、神崎川駅で降りて目的地までうろうろ。ふと見た街角に、こんなカンバン。
Seyo1 Seyo2
 とのことですよ、大阪府警の皆さん。
 ここは屋根付きガレージの前。ま、「ここに路上駐車したら承知せんぞ」と読むんでしょうな。

(於:淀川区) 他にもちょっと近寄りがたい文言が…

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2016年1月12日 (火)

外国語のローマ字表記 35 ◇ O'-RU

 明後日の某所行きの必要に迫られて草履買いに船場センタービルへ。いつもながら独特な街並み(?)やことやなと何げに見た某お店の看板よく見れば…え?
Oru1 Oru2
 O’-RU…最初は何となく見ていましたがこれ…“ALL”のことですな、きっと。
 ま、それだけ。ここらのお店は素人売りするとこもせんとこもあって、で、また安いけどその分エラソーな態度のとこもあるみたいですけど、今日買った下駄屋さんは安いし感じええし凛としてはるし自前で修理も…って、あ、O’-RUの話ではありません、念のため。

(於:中央区) 売らんのはかめへんけど“素人お断り”の表示は…ええ気せんわ。

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2016年1月11日 (月)

業界団体の会館 82 ◆ 堺市不動産会館

 今日は堺市某所で仕事。いつもの様に阪堺電車で堺入り、大小路で降りて堺東へ歩きますればそこにこんな会館。
Sfk1 Sfk2  はい、読んで字の如く堺市で不動産業を営む団体の堺市不動産事業協同組合の会館。昭和58年組合設立で会館は昭和59年竣工と比較的新しい業界団体とその会館の様です。この会館には他に大阪府宅地建物取引業協会堺市支部も事務所を構えているとのこと…っとまぁ、そんな感じ。ここも何度か前を通ってるはずやというのに…気づかなんだなぁ。

(於:堺市堺区) 今日はえべっさんの残り福。笹返しに仕事前に今宮戎、ここで堺戎、新年宴会の途中に堀川戎…さ、効力あるかなぁ。

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2016年1月10日 (日)

一本足ごとビルトインされたポスト気の毒

 納品あと、伏見稲荷で初詣。1月も9日やというのに、まだまだ人いっぱい…ですが参道を外れれば静かなもんです。郵便局の前もじつに普段どおり…ですが、ちょっと妙。
Fiy2 Fiy1
 四角いポストがもう完全に郵便局にビルトイン。これは…ちょっとかわいそう。どう考えても一本足でこそ成立するその容姿でしょ。それをこの様にしてしまうって…ツルやフラミンゴで想像したら…ね。けどまぁ、面白いからええとしましょか。こう設置することでそれなりにバリアフリー化してる訳ですしね…って、その前にATMをどうにかせんとあきませんな。

(於:京都市伏見区) 参道のテキ屋もinternationalになってますんやなぁ。

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2016年1月 9日 (土)

鴨川デルタ…?

 今回の写真は、パクリ。
Kamodel
 納品で京都某所へ。出町柳駅降りて鴨川を今出川通で渡りますれば…「あ、ここやったな」な景色が。そこで一枚。何かと言うと数日前にある人がFacebookで“いいね”をしていた記事にあった写真がじつに“いいね”と思ったもんでして。
 いや別にどぉってことありませんし、見慣れた景色ではあるんですが、他者が撮った写真で見ると、見え方が違うというかなんというか…知ってる場所でも他人の目を通して見ると、教えられることがあるもんですな。
 で、ここの地形を改めて見てみよとGoogleの地図を見ますればそこに“鴨川デルタ”なるコトバが。は?ここはただの先っちょやと思ってましたけど、そんな名称があるとは…ほんまかいな。
 さらにネットで調べますればこんな記事が。かくれんぼ戦略というブログに“鴨川三角州?それとも鴨川デルタ?”という記事があって、そこを読みますれば、そんなコトバ、使わんなぁって感じで記されています。やっぱり…
 ほっこりしていて箱庭の様で…京都ってやっぱり別格の良さがある様にこの歳になってようやく思えてきました。ま、住みやすいか否かは…別問題やろなぁと今も思っていますがね。

(於:京都市左京区) ここの飛び石(コンクリ)にカメの意匠は…イランで。

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2016年1月 8日 (金)

今はなきマジックの本社工場の一部

 ちょっとネタ不足気味。てなわけで昔の画像から、こんなやつを。
Magic1 Magic2Magic3 Magic4
 これ、寺西化学の本社工場の一部。「寺西化学って…何や?」って思いますわな普通。そこはあの“マジックインキ”の製造販売元。マジックの本体にも箱にもその社名が記されてないもんですから、マニアックな人にしかどこの会社のモンかは…ね。
 詳しくは寺西のHPwikiのマジックインキを見て頂くとして、この“マジックインキ”自体は内田洋行の登録商標であり、私はてっきり“製造は寺西、発売は内田”やと思い込んでいましたが…どうも内田は販売には関わっていない様です(追記:製造販売が寺西、販売が内田が正しいらしい)
 とまぁ両社の共同開発品であることで社名が入っていないらしいですが、瓶入りのヤツには“T.U”と小さく記されていて…これはもちろん寺西の“T”と内田の“U”のことですね。
 “マジックインキ”は油性マーカーの代名詞的に使われているものの…どうです、皆さん使ってはりますか?。実際のところきょうびはゼブラのハイマッキ-を使ってませんか。太字も細字も一本でいけて便利ですし。ここはやっぱり大阪人としてマジックを使わんと。とは言え太字と細字2つ買わんと…と思てましたら、マジックにも両方使えるマジェスターなるものを発見。もちろんそれを買いました。ぜひ皆さんもこれを。
 で、そうそう、ギターペイントもお忘れなく…と言っても私は小学校時分に見たテレビのCMくらいで現物はいまだ見たことないですね。やっぱり絵の具はサクラですわ。
Magic5 Magic6
 昔ながらな看板がついた寺西化学は本社工場の一部ですが半年ほど前に見たらご覧の様に足場で囲われ看板も外され中も空っぽになっていました。きっとこのまま解体されたかと思います。まぁ製品がなくなるわけでもありませんから、そないにさみしいなることもありませんが、やっぱりなんとなく「…そうか」と軽いショックを受けました。ま、マジックは守口で作られているみたいですけどね。

(於:旭区-2014年、2015年 マジックのニオイ好きやったなぁ。けど水色だけ別モン。きらいやった。

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2016年1月 7日 (木)

コーヒーマシンに“BARCODE”

 先日の蒜山旅での話。
Barcode1 Barcode2 Barcode3  宿の食事は朝晩バイキングスタイル。しこたまサラダ食べてまぁ最後にコーヒー飲もかとマシンへ向かいますればこの手の機械にまったく慣れん風情のおばぁはんがそこに。もたつきつつ何とかカップをセットしボタン押しますればコーヒーがポタポタっ。で、そのおばぁはんホッとしたのもつかの間。コーヒーのあわあわ状態見て「あっ、ミルク入ってしもてるわぁ…」とがっかりの様子。「いやいや大丈夫でっせ」と説明しよと思いましたけどそれも失礼やなという気分になって黙っときました。「もたついたことしてしもた」と思ったのかおばぁはん「すんまへんなぁ…」と。あぁ何か気の毒ななぁ。
…とか思いつつその自分の番になってコーヒーマシン見ますればそこに“BARCODE”の文字。は?、何がバーコードなんでしょ…ってこの機械のブランドですかいな。けったいな名前、きっと三流のよーわからん会社の製品ですな。どこの国のやねん。
 てなこと思いつつ帰宅後調べますればこれ、本場イタリアはFAEMA社の製品とか。見下して申し訳ない…無知は恥かきですわ。で、それはええんですが“BARCODE”の意味は…わからんまま。いわゆるシマウマ的な“バーコード”の意味では…ないんでしょうな。

(於:岡山県真庭市) 豆がもひとつならなんぼ本場の機械でも…ね。

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2016年1月 6日 (水)

木から針金のヒゲが

 今日が初仕事。夕刻、宝塚市某所から帰路、仁川の駅まで小仁川のほとりを歩きますれば枝ぶりが変わった木がそこに。よく見ると…
Konigawa1 Konigawa2
…枝ぶりなんかよりその、木から針金がヒゲの様に出てますわ。ちょっとひとを威嚇している風にも見えて…怒ってるなぁ。
 ま、見ての通り金網のやり変えで以前にあった網を木が取り込んでしもてた部分を切ってこう残ったもんなんでしょうけど、なんとも言えん痛々しさがありますわ。
 まぁこういう現象も時折見かけますが大概の場合、木が伐られて金網と癒着している部分のみ残されていますこと思うと、これでもまぁ生きながらえているだけで充分ですか。針金ひとつひとつ取ること想像すると、何とも痛々しいです。

(於:兵庫県宝塚市) また数年でこの金網も取り込まれることでしょうな。

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2016年1月 5日 (火)

スキーしに今年も蒜山へ

 お子が大好きなスキーをしに、今年も蒜山高原へやってきました。
Hiruzen160105
 が、ご覧の通り雪がゼロ。日陰にほんのちょっとだけ雪あるも雪だるまもできんほど。まぁ行く前からわかっていたのでそらもう笑うしかありません。
 こんな状況ですから、宿もええ部屋に変えてくれたりとサービスしてくれはりましたけど、我々個人客はともかく、修学旅行のキャンセルも相次いでいるそうで、なんとも気の毒な話。宿の配慮で奥大山にも行きましたがここには少し雪あるも、全くスキー場には雪はありませんでひっそりと静まり返っていました。これは温暖化なのか…何なんでしょ。宿の人言うに「昔はもっとキレイな雪やったものが近年すすけているようで…中国から悪い空気が…」とおっしゃってましたけど、そこからのぬくい空気が雪を降らせないということは、あるのかないのか。
 てな訳で結局自転車借りてあちこちと。ケチって電動アシストは2台にしてあと1台を普通のヤツ(3段変速付き)にして…大失敗。へとへと。そらまぁ山の麓の坂道をナメてはいけませんわ。ま、ですけど「こんなええとこやったんや」と知ることができて大満足。雪なしで旅ヤメんで大正解。何があっても行動することの大事さを改めて実感しました。
Hiruzen150104
(於:岡山県真庭市) 某有名落語家さんと一緒の湯につかった…

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2016年1月 4日 (月)

ヤナギの股からキリが生えてる

 ここもまぁ何度も前を通ってましたけど…全く気付きませんでした。
Kiriyanagi1 Kiriyanagi2
 まぁ気づかなんだというより、今までこんな状態になかったのでしょう…と言うことはその生長のはやさと葉の形状から察するに、きっとこれはキリでしょう。
 しかしまぁこれうまいことここに収まっていますけど…そのうちどないなるんでしょ。今のところ細い幹たくさんで構成されていますが、そのうち太い幹ができて…ヤナギが命を落とす可能性もあるんやないとちょっと心配。これも“出町柳のヤナギがヤバい”状態ですな。

(於:京都市上京区) 共に仲良く…縁起ええかも。

※関連記事:
出町柳のヤナギがヤバい。』 2010年4月 記
クスノキにシュロが生えてる!』 2010年6月 記

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2016年1月 3日 (日)

一匹で三猿

 ま、今年は申年ということですから、一応サル写真でも。
Sanzaru  年賀状に手みやげもんに掛物によく目にしますわなぁ“見ざる聞かざる言わざる”でおなじみ三猿の図。「あぁ、なるほど」と思ってましたけど、結局のところ世に背を向けて生きたらええねんってことちゃいますのん…ってアカンあかん。
 何かね、このサルの背中見てたらまるで三猿を実行してる図に見えてきて「そうか、男は黙ってなんとやら」ってのと一緒かも…とか何とか。
 しかしよく耳に目にするこのコトバ、wikiを読みますれば日本発祥の様でありながらじつは古代エジプト発シルクロードを伝い中国に入ってきたという説もあるとかなんや広く深い歴史がそこにあるみたいですな。
 で、“見ざる聞かざる言わざる”。まぁそれができたら苦労はないわけで、そのことを日々思っとかんと手のつけようのないことになってしまうのが人間の性でっせってことでしょう。頭も心もドロドロで煩悩まみれ。それを自覚して2016年も生きていくとします。ま、しょっちゅう「見まっせ聞きまっせ言いまっせ」となることでしょうけどね。

(於:大分県大分市-2012年 今年はカレンダーの関係でもう明日から平日モードやなぁ。アホげもそうしよ。

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2016年1月 2日 (土)

アホふたり

 “完宣”て…何や?
Kansen1 Kansen2 Kansen3  例年頂く奈良は香芝の“金鼓”醸造元、大倉本家さんの日めくりで2016年もスタートしました。よろしいなぁやっぱりこの日めくりがないと一年がシャキッとしません。今年からより見やすい位置に定位置を移して「おっ、これはええ感じや」と愛でておりますとお子「ここに書いてええ?」と訊きます。「ええよ」と言うと何や年賀状みたいな文言をそこに。お、こらよろしい。益々もって新年を迎えた感が漂って…なかなかお子、粋なことしてくれますで。
 と感じ入っておりますと、何や見なれん文字がそこに。写真の如く…“完宣”。まぁちょっと違うとは言え「カンセン…何のこっちゃ?」と10秒ほど考えましたら…ははっ、あれのつもりですなぁ。
 「カンセンって何や?」と訊きますれば…「ん?カンセン…感染症!」とか抜かしておりましたがあんた、“”要りませんで、“元旦”は。
 「そうなん…」とお子。何なんでしょこの感覚。いやぁしかし何とも言えんアホな字を…ま、正月早々アホげネタを提供してくれるという点においてはなんと親分孝行なお子やこと。なんとラブリーな。ま、年齢は伏せておきますね、彼女の名誉のために、くっく。
 で、ですわ、ちょっと遅なって夜に渡しました、お年玉を。
Kansen4 Kansen5  実家の父がくれたポチ袋には“おとしだま”とひらがなで書いてあったので「ほなこっちは漢字じゃ」と筆ペン持ってサッサと書いたものの…な〜んか「こんな字やったけ?」と思いつつも「いや、これでええねん」ということで渡しました。
 「うわぁ、ありがとー」と喜んでましたわ。ま、しばらくして「おとしだまってこう書くん?」と訊くお子に「そうやで」とうちのひと。そうや、そうやで。
 とまぁ元日も終わり、布団の中入ってからも「何かちゃうなぁ」と思いつつ眠りについて朝方、ようやく気づきました。「“ヽ”がひとつ多いやん!」と。どおりで何やけったいな“玉”やなぁと思ったわけですわ。
 お子もお子なら親分も親分。はぁ情けないなぁ…と思いつつ「仲間やナカマ」と思ったのでありました。
 で、お子、今日から早速冬休みの宿題の続きを。その内容見ていますれば…なかなか難しいもんです。そうか「小中学校の義務教育をちゃんと勉強したら、それなりにカシコい人間になれるんやなぁ」と実感。いやぁようやっとるなぁ…と思いつつ、やっぱり「興味ないわ」と五十路のおっさん。けどまぁ、歴史だけはちゃんと勉強しといたらよかったなぁと思いますね。そう思うなら今からでも遅くないと何年も前にその手の本買いましたが読まんまま。性根がまぁ、なんというか…

これがフィクションやないところが…イタイな。

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2016年1月 1日 (金)

新年おめでとうございます

Hamadera

謹賀新年

 本年も“出たとこ勝負、下調べなし”を信条に“政治・宗教・色もんなし”を心がける、“大阪アホげな小発見。とか”をよろしくお願い致します。

 2016年 元旦

(於:堺市西区) いつものアホげは2日から…の、つもり。

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2015年12月31日 (木)

みじん粉はミジンコではないわなぁ

 昨夜は日本酒が縁で知り合った皆さんと忘年会。なんでも知ってはるうまいもんにも精通してはる白さんは食後にとスイーツを手土産に。が、お腹もいっぱいやしともろて帰ってさっき食べよと原材料名見れば…わっ。
Mijinko1 Mijinko2
 そこに“みじん粉”の文字。「これは…食べる前に言うと皆食べんで…」となに食わぬ顔で食べて、密かにパッドで調べますとみじん粉は“微塵粉”で米粉の一種とか。何や…というか、そらそうか。
 で、安心してからその話をするとお子が言います「そんなん“粉”っていう漢字入ってるんやからちゃうのんわかるやん」と。…カシコいなぁ。納得。私すっかり目に見てその響きが増長し“ミジンコ”のことやと思い込んで「どういう用途で使うんやろ?」とそっちばっかり気になってしもてました。

 とまぁ2015年はじつにたわいのないアホげな小発見にて終わり。今年はどんな一年でしたか皆さん。9年目を迎えておりますアホげですがまぁご覧の通り今年も何にも変わらんマンネリでやってきました…というかこれました。これは皆さんが何となくここアホげに目を通してくれはったお陰と感謝しております。
 で、まぁ、今年も同じやった…と思いつつ、ちょっと気になったことがひとつ。こちらの不注意で大事なコメンテーターをひとり失ってしまったという事実。ちょっと…つらい思い出です。やはり基本に忠実、政治・宗教・色もんには踏み込まずにアホらしいこと、毒のないことを心がけて記事を書いていこうと思いますので来る2016年も“大阪 アホげな小発見。とか”をよろしくお願い致します。とは言え、元来毒のある人間ですから…どうなるかなぁ。

 最後に…ほぼどんな記事にもコメント頂けてじつに有り難く思っております。読んでいただくだけで充分うれしいとは言え、やはり反応があると、それなりにもっと嬉しなるのが正味のところです。
 とか言いながらもう全然レスが追いつかずに1ヶ月以上ほったらかしになってることが常習化していて申し訳ありません。2015年に頂いたコメントへのレスは今年中に…という目標も果たせんまま年越しを迎えてしまいますが、ひとつお許し頂けたらさいわいです。レギュラーコメンテーターもスポットのお方も今後ともよろしくお願いいたします。

で、この中村屋製“彩かさね”…和洋折衷のウマウマ。さすが白さんやわ。

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2015年12月30日 (水)

大丸心斎橋店本館 本日で一旦閉鎖

 今日で大丸心斎橋店本館が、一旦営業を終えたそうです。
Daimaru1 Daimaru2
 あの大丸もついに建て替え。そごうがあないなり、梅田や阿倍野の百貨店が次々に増床する中、ここだけはこのままであり続けてほしいと思うも…残念。じつは確かな筋の話として15年以上前から建て替えられると耳にしていましたが、隣接するそごうの建物買収で何とか切り抜けられたかと勝手に安心していましたが、そうもいきませんでした。
 大丸といえばもちろん心斎橋。まだまだ“心ブラ”というコトバに意味があった時代、「百貨店に行く」と言えばここへ行くことでした。坊ちゃん刈りにタイツ姿の半ズボン…そう、いわゆる“よそいき”の格好でエスカレーター乗ってひと混みに酔ってタイツのゴムの締め付けは痒いしでもううんざりしたもんですが、今となっては懐かしい思い出。ただ“大食堂”は大丸のことかよそのことかは思い出せません。かたい切符みたいな食券買ってもろて…ただ、お子様ランチはいややったかな。味が嫌いとかではなくその…半人前扱いされてるのがイヤで…いかにも“お子様”ですなぁ。
 今も「百貨店に行く」はもちろんうちでは「大丸に行く」ことを指します。立地の便利さに加え適度な混み具合にコンパクトなレイアウトがじつに買いモンしやすくてよかったです。地階や中二階の天井の低さもなぜか気にならず…やっぱりしっかりと設計された建物やからでしょうかね。“大阪人の大丸好き”…ま、私は勝手にそう思っています。
Daimaru3 Daimaru4
 建て替え前に7階特設会場で“回顧展”が行われていました。こういう江戸末期の大丸賑わいを再現した模型など見ると…わぁえらい歴史あるんやなぁと思いますが、何か全体的にちょっともひとつ力の入ってない展覧会やなぁというのが実感。それはまぁ見る側のこっちが勝手にこの建物に思い入れがあるからだけでしょう…かね。
 外壁と内部装飾の一部を残す方向性で建て替えられるとのこと。最初は「…そんな残し方はなんかなぁ」と思っていましたけど、完成予想図見ると元そごうの北館と一体化を果たして何かカッコよさげ。いつまでも「昔のまんまで」と思ってることも後ろ向きな様に思えてきました。
 さ、ここはもう本館に「お疲れさんでした」と感謝して次を楽しみとしましょうか。建て替わった時「おっ、こんな工夫があるわ」とその元々の建物がどう凝縮されているのか…ここから大丸はじめ、施工する人々の腕と思想の見せどころですね。建て替わった時、世の中どうなっているのか? 爆買いなんて死語になってるでしょうなぁ。それでも心斎橋は心斎橋であってほしいもんです。

(於:中央区) しかしまぁ午前中の心斎橋筋は…「ここどこの国?」状態。いつまで続くんかなぁ。

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2015年12月29日 (火)

ぶらくり丁で“丸越”に再会

 今回の話題は和歌山市民と…平野区民限定ですかね。
Marukoshi1 Marukoshi2
 先日和歌山はぶらくり丁を歩いてましたら…「あっ!」。これや、これこれ。いや何がこれやといいますとこのマークにこの屋号のこと。◯にコの字、そして下に“丸越”の文字。懐かしいと言うか何と言うかえぇ、40年ぶりくらいに見たなぁって。
 その昔も昔、幼稚園へ行くか行かんかの頃、父親の運転する車の中からこのマークが光る広告塔のあるちょっとした大きいお店を目にしていたはずなんですが、物心ついた頃にはもうその建物もなくなっており「あれは…何のお店やったんやろ?」と長年、折に触れて気になりつつもわからんまま五十路を過ごしていますが…まさかこんなところで見かけるとは。
 ここぶらくり丁の丸越ですが、見た感じ婦人物の衣服や小物を扱ってはる風情でした。調べますればここ、正しくは“丸越百貨店”と言うそうですが、他に支店があるとかの情報は全くわかりませんでした。同じ屋号の百貨店がかつて金沢にあったそうですが、そことは関係なさそうです。
 ま、かなり今回のネタはみなさんにとってどうでもええ話になりましたが、どなたか平野に縁のある方、“丸越”をご存知ないでしょうか。確か平野区は平野東2丁目1−30あたりにあったと思うのですが。赤と青のネオンサイン、画数の多い“越”が明朝体で書かれている視覚的気色悪さもあってかなり印象に残っているんですが。あ、いま思い出しました、その前はほんの小さなお店やったものが大きなビルに変わったものの…って感じやった気がします。

(於:和歌山市) こんな難しい漢字読めんもんやから、勝手に“ココニュー”って読むんやろと決めつけてました。

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2015年12月28日 (月)

クリープの看板、劣化するもアピール全開。

 よく見れば“クリープを入れないコーヒーなんて…”のコトバ、引いて見ればいかにもな自転車…わぁたまらん昔ながらな乾物屋さんですなぁ。
Creap1 Creap2  インパクト大ですから有名な看板の様ですが、スルーするわけにはいきません。
 そもそも“クリープ”をドンと打ち出しているというのも妙ですが、この風合いが何とも言えません。ただの経年変化…とは思えんその味わい。白のペンキだけ劣化が少ないのか“クリープ”の字だけあとで塗り直した様な雰囲気がありますわ。
 で、その…やっぱり避けて通れませんね“クリープを入れないコーヒーなんて…”のフレーズ。確かにそんな時代がありました。よそでコーヒーよばれるといったら、もう最初からたっぷりの砂糖とクリープが入って出てきたもんです。それが角砂糖→スティックシュガーに、クリープ→メロディアンに変わって気がつけばどっちも入れんで飲むのが当たり前になって…
 知らん間にあれこれ変わってますわ。ほれ、イチゴに砂糖と牛乳かけて潰して食べていたこととか、グレープフルーツにも砂糖かけてた…あ、スイカには塩。そうそう、漬物には味の素ってのもありましたなぁ。
 嗜好が変わったと言うのもあるでしょうけど、やっぱりひと手間かけんでも美味しなってるというのもあるかと思います。戦後70年、平成は間もなく28年目…クリープ発売は昭和36年。そうか、半世紀経ってコーヒーは日常品になったとも言えますかね。

(於:兵庫県姫路市) 最後に“全部入ったネスカフェ”よばれたんは…今はなき某酒蔵で杜氏さんに入れてもらったやつでした。懐かしいなぁ。

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2015年12月27日 (日)

ソース 50 ▲ テングお好みソース

 このソースは…はじめて知りました。
Tengu1 Tengu2 Tengu3  アホげの台所事情を察して茶友が広島みやげにとこんなソースを買ってきてくれました。有り難いなぁ助かるなぁ…と言うことはさておき、広島と言えばオタフク、カープ、ミツワくらいしか知らん私にとっては「お〜これはこれは」って感じ。その名も“テング”…なんとも言えんそのオタフクに対抗している様なネーミングにこのマーク…よろしいなぁ。
 こんなソースがあったんかと早速ネットで調べましたがテングにはホームページがありません。このご時世にHPを持ってないというのもこれまたくすぐられます。
 ではとりあえず、そのまま味わってみましょう。
 まず風味。ちょっとビタミンっぽく濃い感じ。あ、明らかに関西のそれとは違うなぁといった印象です。瓶から出してみますとこれ、かなりの粘度。トロンとしています。ただ、寒い気候故固まって可能性もあります。そして味わいは…うん、やっぱりかなりいつも食するお好みトンカツ系とは違って味が濃い印象です。甘味というより旨味がタップリな感じ。その中にふとシナモンっぽい香りを秘めています。「この味の濃さは…あれこれエキスを加えてるんやろな」と思いレッテルの原材料名見るも、その手のもんはいっさい入っていません。ということは野菜果実がふんだんに使われているということなんでしょう。
Tengu4  さて次はいつも通り焼きそばにしてみて食すと…やっぱりソースのまま味わった印象のまま。ただ、かといって素材の美味しさをマスキングすることなくソースの旨味も材料のそれも味わえると言った感じです。
 広島の地で何度かお好み焼きで頂きましたが、総じて「甘濃いなぁ」と感じておったんですが、このテングもやはりその傾向のソースやなといったところです。
 他所の地のソースを味わうことで関西のソースの特徴がちょっとわかった様なそこまでいかん様な。ま、そんなことよりソースが旅の土産って…ほんと嬉しいですわ。おおきに茶友。また頼んまっさ…ってタカリはいけませんな。

名称:濃厚ソース 原材料名:
野菜・果実(トマトりんご、 たまねぎ、その他)、醸造酢、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、食塩、香辛料、コーンスターチ、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ステビア、サッカリンNa)、増粘多糖類 製造者:中間醸造株式会社 広島県三原市西町1丁目2番10号

ここの中濃ソースは“半とんかつ”と言うとか。

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2015年12月26日 (土)

姫路のモノレール跡

 先日行った姫路。駅から南を歩きますれば…否応なしに目に入ってくるのが“モノレール”の跡。たくさんの人々が話題にし写真に収めてはるからアホげではもうええかと思ってましたが、せっかくやしとあれこれと。
Himejimono1 Himejimono2
 青空を背景に映える白いビル、これをよく見ると3階部分くらいまでが妙な感じ。この部分にモノレールが走ってたというのですからいやぁ驚き。しかもここは“大将軍”というたった2年という寿命の駅やったとか。必要以上にデザインしてないそのシンプルさとこの薄っぺらさがまたたまらんよろしいな。
 ですけど見るからに耐震性なさそげなその出で立ち。結果的に阪神淡路の大震災後に補強工事が必要とされて解体が決まったとか。まぁ…そこにモノレールが走ってなければ、そういうことになりますわ。
Himejimono3 Himejimono4
 で、他の高架下はどうなっているかといえば、こんな感じ。いかにも昭和チックな街並みがモノレールの橋脚とともに静かに時を刻んでいます。天気は晴れていても、どことなく湿度を感じるのは“終わった”という現実が理由なんでしょうかね。
 しかし何です、たった8年しか稼動してなかったもんがその後40年も残っているとは…奇跡ですな。
 そんな昭和遺産の駅兼集合住宅も近々解体されるとか。
 目論見はずれてこうなってしまった物件ですからあんまり現状を愛でるのもどうやかとも思いますが、播州に行かはることがあったら立ち寄り目に焼き付けておくのもええかと思います。昭和も遠くになったもんですな。

(於:兵庫県姫路市) ラーメン屋の屋号“兵庫軒”って…シャレか本気か。

※参考サイト:wikiの『姫路市営モノレール

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2015年12月25日 (金)

室外機むき出し、冷蔵庫の。

 今年最後の現場仕事は和歌山市某所で。せっかくやし昼ごはんは中華そば食べよと歩くも全然お店見つけられず…はどうでもよろしい。あれこれぶらくり丁あたりを歩きますれば…静かな街でウンウンと音が。見上げますれば…おっ、むきだしやん。
Mukidashi1 Mukidashi2  神棚に何や小さなプラントが…いやいや室外機が稼動音を立ててるわけですが、見ての通りカバーもなく中身だけになってますやん。「えぇ、こんな状態になっても動くもんなんや」と感動してましたけど…これは、そもそもこんな状態のモンみたいですな。
 ひいて見ればここは魚屋さん。ウンウン音を立てているのは冷蔵庫の冷媒を冷やしているんでしょう。
 まぁそれにしてもモーターやらの機器や配線ってこんな風に覆いもせんと雨ざらしでも平気やとはって感じ。そらまぁそうなんかなぁ。熱もこもらんからこの方がええってことですな。実質本位…2基も備わっていて…結構かっこよろしいな、この魚屋さん。

(於:和歌山市) 結局ぶらくり丁角で“”なるお店で中華そばを。旨かった…もうそれだけで充分。早寿しまでは手が出ん。

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2015年12月24日 (木)

アラ!

 今日は姫路で仕事。朝テレビ見ると東海道線で人身事故…「これは山陽電車で行く方がかたいわ」と阪神梅田から直通特急乗って…しかし長いなぁ、2時間弱かいな。まぁそれでもそれだけ乗せてもろてJRより安いと思えばそれも良し。てなこと思いながら姫路市内に入って車窓を眺めてましたら…「アラ!」。
Ara1 Ara2
 「確かこの辺にあったで」と思いつつ歩くもなかなか見つからなんだんですが、何とか発見。で、まぁ、見ての通り“アラ!”の広告塔ですけど、ずばりこの奇妙な商品名だけが記されているだけというのがその…いかにもブンセンっぽいなぁとか何とか。そのマヌケさがヌケの良い青空のもとでなんとも脳天気に見えるのがよろしいなぁ。
 とまぁ関西人には「あ、あれな」ですけど、これ、他所モンには結構「何やろ?」やないでしょうかね。知ってるから“アラ!”と読めますが、知らなんだら“P5!”と読むかもなぁ。ま、それだけ。

(於:兵庫県姫路市) 食品にして寒色系の青い意匠というのも変わってるなぁ。

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2015年12月23日 (水)

業界団体の会館 81 ◆ 大阪理容会館

 今日は伊丹の美術館へ。道すがらの信号待ち。ふと見ると、そこに“会館”の文字。
Dairikyo1 Dairikyo2  ここも何度も前を通ってましたけど、全く気づきませんでした。まぁその名の通り散髪屋さんの団体“大阪府理容生活衛生同業組合”が入る会館です。が、奥に見える看板に“大阪中央理容美容専門学校”とあります。と言うことはここで“美容”も教えてはるんですな。ちなみにパーマ屋さんは美容として“大阪府美容生活衛生同業組合”の別組織があり、会館も別にあります(参照:『業界団体の会館 63 ◆ 大阪府美容会館』)
 でもまぁここはあくまでも大阪理容組合立やということみたいです。よく似た校名で“大阪美容専門学校”というのもあるそうですが…ま、どうでもよろしいか。
 昔は散髪屋さんとパーマ屋さんが隣り合わせにあって夫婦で営んではるというのをよく見かけましたが、そういう人々って、この学校で出会ってはったんかなぁとか思ったり。ま、共に“月曜休”の職種として、出会うことが多いというのもあるんやもしれませんな。

(於:北区) 髪結いの亭主は…散髪屋さん。

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2015年12月22日 (火)

手すりに“T U N A c I M A”

 今日は松原駅近くで仕事。駅前南はシュッと近代的な感じですが、少し入ると…昔ながらな雰囲気が残っていてええ感じ。個人商店もまだまだあってそんな一軒をふと見上げますれば…おっ、ええ感じ。
Tunacima1 Tunacima2 Tunacima3  二階窓の手すり、ちょっと錆びつつもなかなか粋(すい)やないですか。風を感じる様な涼しげな意匠…その真ん中にはアルファベットがありますわ。“T U N A c I M A”…ツナシマさんですね。“S”やなくて“c”となっているところも、それなりに粋なもんです。出来合いのアルミ製とはやっぱり違って…ええもんですな。
 服から建材からそのほとんどが既製品を用いる時代になったもんやなぁとしみじみ。それを思うと“すき焼きのタレ”はじめ鍋料理のスープとか、おでんの素、ドレッシングなどなどの商品がたくさん売られているのも当たり前ですか。まぁうちではあんまり使いませんのですが…と思いましたがポン酢に麺つゆ、カレールーやらパーポー…使てる使てる。それ思うと“手づくり”の範疇はずいぶん広なってる様にも思いますなぁ…って、何のこっちゃ。

(於:松原市) 既製品の組み合わせの中からオリジナルを作り出すのが今日のデザインって考えがあるそうやが…納得かも。

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2015年12月21日 (月)

アホげ史上最高の繁茂ぶり…

 こんもり茂った大木にはちがいありませんけど、根元見ると…
Schefflera3 Schefflera4 Schefflera5  今日は平野区某所で仕事。行きは何も気づかなかった立派な木、帰りに根元をふと見れば…わっ。葉っぱをまじまじと見るまでもなくこれも、アレですわ。
 アレってってのは、今までにも2回「うわっ」っと思った観葉植物シェフレラ(カポック)。この物件もよく見ますと根っこ上部に灰色のプラ植木鉢が残っています。と言っても原型をとどめることなく完全に取り込まれてしまってます。
 家屋の3倍、電信柱の高さまで…こんなに生長するとは。これまでにもこの手のネタはいろいろありましたが、それらは完全にかすれてしまいました。恐るべし外来種の観葉植物、みなさんくれぐれも部屋から外へ出すときは、こうなることをお忘れなく。あ〜怖いこわい。

(於:平野区) このサイズでなんで倒れへんのやろ?

※関連記事:
みどりに覆われた家屋の根元は』 2015年2月 記
ここの家もあの8枚葉に覆われてまっせ』 2015年2月 記

追記:“繁茂”と言えば、こんなんもアホげ史上最高でした。
朝顔似“オーシャンブルー”、10月下旬にしてこの茂り様。』 2011年10月 記

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2015年12月20日 (日)

“RICOH CX5”より、“Canon PowerShot G9X”へ

 今春、旅の途中に“RICOH CX1”を落下で壊してしまってから8ヶ月、うちのひとから“RICOH CX5”を借りてしのいでおりましたカメラですが、いよいよ返す時がきました。
Img_0086 R0019759
 今度からキヤノンにシフト。リコーはこの手のコンデジ市場から撤退とあって「FUJIFILMのもええな」と思っていたものの、RAWでの撮影も可能となると、仕事で使うのと同じメーカーの方がソフトの使い勝手もよかろということで、これにしました。
 ほな、「気に入らんけどキヤノンやし買ったのか?」っていやいや何のなんの。まずカッコがよろしい。その上高性能にして今まで同等のコンパクトさ…ちょっとこれ、仕事にも使えそうでっせ…ってまぁ、あんまり大きい声では言えませんけど。
 「さ、ええの撮るで撮るで」と盛り上がっておりましたが箱を開けると…。何でカメラの取扱説明書ってそのやる気を無くさせるんでしょうかねぇ。同じ印刷物でもパンフレットは見てワクワクするというのに、トリセツは…あんなこともこんなこともできまっせで…もうええわってなりますな。Macの製品みたいに、取説なしで使える様にならんのでしょうかねぇ。
 てなわけでまぁさっぱりどんな機能がどう使えるのか理解できんまま。しばらくはRICOHのを借り続けての併用になるでしょうなぁ。ま、どうでもええ記事でスンマセン、いつもですが。
 今回も“引き継ぎ式”ということで、リコーでキヤノンを、キヤノンでリコーを撮りました。うむ、やっぱりどっちもキレイに撮れてるわ…と言いたいところですが、今度のは暗部の描写もええ、そこそこ感度上げてもザラつかん…日進月歩ですなぁ。まだまだデジカメは発展途上の様で。

老眼がひどなって小さい字や記号が認識できんのでトリセツはイヤやという現実もあります。


※:関連記事:
“NIKON COOLPIX P2”より、“RICOH CX1”へ衣替え』 2009年10月 記

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2015年12月19日 (土)

木箱に“ルービンリキ”

 大和郡山のやなぎまち商店街にある酒屋さんの軒先は、カラのP箱がぎっしり。その上部を覗きますとそこには木箱が。よく見たら…かなりの年代モン。
Rubinnriki1 Rubinnriki2 Rubinnriki3  見やすく少し加工しましたけど、それでもわかりにくいですかね? これ“ルービンリキ”と記されています。
 いや、もちろん“キリンビール”のことですけど右から左に記されているって…いったいいつの時代のモンなんでしょうかね。
 見た感じ、近年ここに置かれたというより、ずっとこの軒下で過ごしてきた様ですけど…と思いつつストリートビューで確認しましたら2013年にはここには置かれていない様です。
 ちょっと残念に思うも…そらそうですわな。いやあまりにここに溶け込んでいたもんで。
 しかし何です。缶ビールもない時代にこの箱にどうビールを詰めて出荷していたんでしょう。大瓶が5本入るか入らんかって感じでしたが。ま、ビールがかなりの高級品やった時代でしたら、その程度の仕入れで充分やったんかもしれませんけどね。

(於:奈良県大和郡山市) 年代モンの割にテキトーに扱われているアイテムがほかにも見え隠れ。

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