ゆらたく倶楽部は、ゆらたく屋を楽しんでいただいている方たちの交流の場です。クルマのこと、レースのことなど自由に書き込んでください。由良店長も気が向くとコメントします。
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//from ゆらたく屋番頭(管理人)//
初めまして。こんにちは。
独力で二輪車用の床下清流装置を完成させたのですが、
部品メーカーやベンチャー企業の採用に概要を添えて
応募しても、一向に話を聞いて貰えません。
実証機で体験走行も可能ですし、X軸だけでなくY軸とZ軸でも
自然かつオートバイの走行特性に好ましい影響がある装置です。
3000キロの検証走行を終えてバンク角とロードクリアランス、
高速域のドラッグとポーポイズ現象の発生も解消しています。
この装置は一部の形状を変えれば、軽トラからスポーツカーまで
転用可能だと思います。
現時点でEU・US・日本国内で該当する特許はございません。
僕はこの装置をどこに持っていけば、きちんとした環境で
効果を数値化でき、発展させられるのでしょうか?
突然押しかけてこんな事を書き連ねて無礼なのですが、
本当に色々と限界です。ご連絡を心からお待ちしております。
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こんにちわ!ゆらさん!
レーシングカーのデザインって70年代
から比べるといろんな方向に行って格段
の進化を遂げておりますが最近新幹線の
500系700系も進化がすごい物があ
るとおもいます。
ゆらさん的な解説を簡単にはゆかないか
もですがしてもらえませんか?
新幹線は500系まで純粋な空気抵抗低減コンセプトで、それ以降は「トンネルドン」と呼ばれる騒音対策がメインのようです。「トンネルドン」とは、新幹線がトンネルに突入するとトンネル出口でドン!と大きな音がでるそうです。ちょうどコルク鉄砲(知らないかな?)の感じですね。ソレを軽減する対策として、断面変化をなるべく緩やかにすると効果があるそうです。それで最新の新幹線はこぞってロングノーズになっているんですね。それにしてもJR東日本の「E5系」のデザインはすさまじいですねぇ!。まるで「宇宙戦艦ヤマト」だね(笑)おまけにノーズを絞りすぎて先頭車両の乗客のスペースが半減しています、やれやれ・・・。
それから700系あたりのデザインから、タイヤも無いのに「クルマのフェンダーみたいなデザインだな〜」と、思ったら、台車の部分で断面が急に変化するので、航空機のエリアルールのように上面を削った結果、ああなったんだとか・・・。また、パンタグラフの横に大きな板が付いていますが、あれもパンタグラフの摩擦音の遮蔽版なんですと!むしろ、あの板の風切り音の方が心配です(笑) まあそんな訳で空気抵抗もさることながら、騒音対策が重要になっているそうです。
ちなみに800系(九州新幹線)では、トンネル側で「トンネルドン」対策を施したので、車輌のデザインの自由度は増したんだとか。
一番純粋なデザインは「0系」です。 後は新しくしなくっちゃ、変えなきゃ、でデザインが変わって行った感じですね。
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うーん、整流装着といってもこのメールではどのような効果があり、そしてどんな形状をしているのか私も理解できないので、売り込まれた先の担当者も返答に困ったのではないでしょうか?
まだ秘密にしておきたいと言うことであればアドバイスのしようがありません。きちんと特許をお取りになって詳細を公表されたらいかがでしょうか?