一般掲示板
あけましておめでとうございます。
菊地先生とファンクラブの皆様にとりまして、
良い一年となりますことを祈願致しております。
菊地先生の新刊が発売されるのが何よりの楽しみですが、
『トレジャー・ハンター』シリーズの新作が待ち遠しいです。
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皆さま、お待たせしました。
『ウエスタン忍風帳』、いよいよ発売です！
《あらすじ》
小説家ネッド・バントラインがその日本人と会ったのは、西部辺境【フロンティア】取材の帰途だった。
駅馬車の宿駅で、無頼漢どもを撃退した男は、忍者【ＮＩＮＪＡ】シノビと名乗った。
仲間を殺害、逃亡した同類たちを追って、大西部を放浪中だという。
彼こそベストセラーの素だと踏んだバントラインは、その旅に同行する。
だが、それは“比類なきでっち上げの名手”を自覚するバントラインの想像を遥かに凌駕する魔闘の道程だった。
犬に変身する忍者は、勇猛果敢なコマンチ族を餌食にし、忍法「揺れ四方」は無法者ビリーザ・キッドの立つ大地を陥没させる。
対するシノビの忍法「髪しばり」、そして凶盗ジェシー・ジェームスをも驚倒させる忍法「幻菩薩」。
やがて、奇怪な分身に苛まれる日本娘・お霧を伴った二人は、テキサスの果てサンアントニオを訪れる。
そこには、死者を復活させる魔女エクセレントが待ち構えていた……。
ふたたび西部の荒野に炸裂する忍法と六連発。
次々に現れる強敵をシノビはいかに迎え撃つ？
そして、バントラインとお霧の運命は？
『邪神決闘伝』に次いでお送りする忍法ウエスタンの傑作！
発売日：2016年1月24日
カバーイラストを『ワイルド７』の望月三起也先生にお願いしました！
ということで、菊地先生と望月先生のトークライブを開催いたします！
◆ 『新春！クトゥルー初め』イベント
開催日時 2016年1月16日（土） 11：30〜15：30
開催場所 新宿ロフトプラスワン
⇒http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
開催内容 11：30…開場 12：00…開演 12：00〜12：20 プロローグ 12：20〜13：20
対談 望月三起也先生＆菊地秀行先生
13：30〜14：15 クトゥルー・ビンゴゲーム
14：15〜15：30 サイン会
参加券の入手方法など、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.soudosha.jp/Cthulhu/event.html
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kumaさん
ご投稿ありがとうございます。
反応が遅くて申し訳ございません。
ご指摘のとおり「ウエスタン忍風帳」は9月刊に変更のようです。創土社の担当の方にお尋ねしてみましたが、具体的な発売日の情報はいただけませんでした。
またわかりましたら書かせていただきます。
また、「屍（ゾンビ）剣士団」も昨日菊地先生にお尋ねしましたところ、9月刊予定で変わりないとのことでした。
先生は具体的な発売日までは関知なさらないと思いますので、あとは出版社の情報を待つしかないかもです。
そういえば最近メールマガジンが発行されていませんね。
こちらもまたわかりましたら書かせていただきます。
お役に立てなくてすみません(>_<)
延期になったりして10月はざっと調べた所
4冊出るみたいですね
嬉しいけど読む時間が...
朝日ノベルズ
10/20 屍剣士団 魔界都市<新宿> 菊地秀行 1015 (09/未より延期)
創土社
10/12 ウエスタン忍風帳 菊地秀行 1080 (08/04より延期)
祥伝社ノン･ノベル
10/08 魔界都市ブルース 屍皇帝 菊地秀行 929
毎日新聞出版μNOVEL
10/27 貴族泥棒スティール 菊地秀行 972
他にも情報があれば補足お願いします
魔界都市ブルース 屍皇帝買ってきました
今週中に読む時間を確保したい所ですが
何か年々読破スピードが落ちて困ってます
ウエスタン忍風帳は延期になったみたいですね
書店さん情報では12/10らしいです
ウエスタン忍風帳はまたまた延期みたいですね
今回は創土社さんのHPに載ってたので間違いなさそう
01/15 ウエスタン忍風帳 菊地秀行 1080 創土社
邪神漫遊記(仮)は情報無し
あと2月は
02/05 吸血鬼ハンター 30 D-もどき狩り 菊地秀行 朝日文庫ソノラマセレクション
が出るみたいです
他に何かあれば情報お願いします
D新刊、（こちらのスケジュールでは12月の予定とありましたので）もうそろそろかな･･･と思っておりましたが、
年内ではなく、来年2月になったのですね。
オムニ7（旧：7ネット）にて、＜新宿＞の『狂戦士伝説』のサイン本が、’16/1月上旬に発売（入荷）で予約受付中との事。
一瞬、新刊？？･･･と勘違いしそうになりましたが（汗）、
東京等遠方へのイベント参加が難しく、先生御本人を拝顔するのもなかなか叶わぬ身ですもので、申し込ませて頂きました。
最新刊ではない点に些か首を捻りつつも（個人的には『屍皇帝』か『屍剣士団』もしくはD次巻であれば･･･と；）、
手に取れるだけでも喜ばしい事ですからね。