写真が掲載できるパターンに変更しました。
歴史探偵倶楽部の会員の方は、もちろんのこと、歴史ファンの方の投稿をお待ちします。
外川先生へ
このほど、幻とされていた、八橋台場跡が、
その存在を確認しようとする、動きが出ているようです。
すでに、赤碕台場跡が、第八台場として、認知されましたが、この第九台場跡は、場所も、特定できず、その存在が、危ぶまれていました。
でも、今回、その場所が、わかって来たようです。
詳細については、ネットにて、ご確認下さい。
ところで、先生は、この台場跡は、
行ったことがあるのでしょうか。
鳥取藩台場跡の全貌が、
解明されるのを期待している、
鷹城でした。
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外川先生へ
昨年までの通算累計で、
ついに、特別展巡りが、
800展超えを、達成しました。
それと、4年連続で、
年間100展超えも、達成出来ました。
それで、昨年は、大河が、幕末だったので、
幕末関連の特別展が、例年よりも、多かったようです。
多分、項目別では、幕末が、五割、
戦国が、四割、その他が、一割だと思います。
これからも、見たい特別展は、
可能な限り、見てみたいと思います。
今年は、大河が、戦国なので、
戦国関連の特別展が多いと思います。
とりあえず、どこまで、続くかは、
分かりませんが、頑張ります。
やはり、特別展は、原本展示が、
魅力だと思う、鷹城でした。
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去年のことです。
CSのヒストリーチャンネルの撮影しました。
放送時刻とタイトルです。
1月9日(土)20:00〜21:00
関ヶ原 義に生きた武将たち
視聴可能な環境にある方は
ご覧ください。
会議室で30分ほど
インタビュに答えただけなので
あまり期待しないでください。
歴史人とのからみで受諾しました。
たまには、こういう仕事も。。。
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外川先生へ
久し振りに、司馬遼太郎原作の、
この作品が、放映されます。
それで、時代劇専門チャンネルで、
来月からです。
視聴環境があれば、御覧下さい。
このドラマは、
風神の門と、城塞が、原作です。
先生が、今月号の歴史人にも書いた、
城塞は、大坂の陣を描いています。
先頃、関ヶ原が放映されました。
なぜ、司馬遼太郎原作の作品が放映されるのかは、
今年が、没後20年だからです。
今後も、色々な番組が、放映されるようです。
司馬遼太郎原作の幕末短編を映画化した、
作品も、面白いと思う、鷹城でした。
>>1
外川先生へ
昨年、司馬遼太郎記念館主催の菜の花忌で、
城塞の事を取り上げて、シンポジウムがありました。
パネリストは、下記の通りです。
磯田道史
杏
安藤忠雄
伊東潤
それで、城塞は、大坂城と言う、構造物が、
主役であり、その上で、真田幸村や、
小幡官兵衛の視点で、描いています。
このシンポジウムの模様が、
NHKEテレで、放映されて、
録画しました。
やはり、大坂の陣を描いた、大作であり、
司馬遼太郎の筆力の凄さを感じるばかりです。
それで、この風神の門は、
その城塞を、原作にした、
唯一の作品です。
確か、真田幸村役は、竹脇無我だったと思います。
城塞を、改めて、読みたいと思う、
鷹城でした。
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図書頭です
立ち読みせずに、ジュンク堂で買いました。
昨年の大河ドラマは、初回を見ただけでした。
真田丸は「最初から最後まで」楽しめそうです。
>>1
ご購入ありがとうございました。
たまたま、初回冒頭のテロップを見て爆笑!
たいへんそーだなーと思います。
>>2
近所のセブンイレブンで買い足しました。
発売から十日が経過しました。
よろしくお願いします。
外川