大変にお世話になっております。 本掲示板は近い将来に閉鎖させていただきます。CCVの終刊からの期間を考えてのことです。 2016年01月。情報についてはフェイスブックへと移行しています。 キュリアスというマニアックな四駆道楽誌、当方にも在庫あります。詳しくは↓を参照ください。
http://www.w-m-g.jp/curious/
フェイスブック https://www.facebook.com/yuichi.ishikawa.14
6月にランクルの燃料系統のトラブルで投稿しましたが、その後噴射ポンプを交換しましたが(リンク品)、結局改善されず、再び入院になりました。『直りました。』とトヨタさんはおっしゃってましたが、1週間で元に戻りました。
状況
4速・・40Km〜45Kmで
5速・・60Km前後
回転数は 1250rpm〜1500rpm
搭乗者は 大人4人のウェートが丁度良く解る
上記の条件で 平地や坂道(1〜2%)で加速しこの帯域にてアクセルを踏み込まず速度保持の状態にするとガク、ガクとノッキングの状態となり、更にアクセルを強く踏み込むと(回転数が上がると)加速していきます。
メーカーは『トルク変動・・・』と難しい説明言ってましたが、『それが正しい動作なのですか?』と尋ねたら黙ってしまった。はっきり言ってメーカーも原因が解らないらしい。今度入院したらいつ戻るか不明状態。
マニアルのシンプルな車両で直せないトヨタのテクノロジーって何だろう?。ハイブリッド車じゃないのに???
因みに早々 28万の請求書が届きましたが、支払っていません。リコール王国トヨタの商魂には、たまげた。
※ 何方かこんな状況のランクル70(1HZ)ご経験有りましたら、ご意見下さい。
タグ:
「四輪駆動を考える 3」をアマゾン・キンドルとして出版しました。これは当方の電子書籍としては33冊目となります。和文の電子書籍のスタートが2013年5月ですから約2年間で33冊です。
出版点数が増えたからばかりではなく電子書籍キンドルが普及してきているのか以前よりはコンスタントにダウンロードされています。ありがとうございます。
連休中は出かけることなく作業をしていました。124,000文字 図版21点というのはこれまてで最も文章が多く結構大変でした。
http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9B%E8%BC%AA%E9%A7%86%E5%8B%95%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%803-%E5%B0%82%E9%96%80%E8%AA%8C%E7%B7%A8%E9%9B%86%E8%80%85%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E5%9B%9B%E9%A7%86%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E8%80%83%E5%AF%9F-%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%9B%84%E4%B8%80-ebook/dp/B00X5WGQ08/ref=sr_1_3?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1430835179&sr=1-3&keywords=%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%9B%84%E4%B8%80
和文の電子書籍キンドルのタイトルがもうじき33万タイトルになろうとしています。タイトル数の増加だけでなくシステムも改善されています。KDPという著者による直接出版はよりわかりやすい手順になっています。
入稿から販売までも短時間でこの「四輪駆動を考える 3」は昨日の夕方には校正と体裁の整えが終わり2100くらいにアマゾンのサーバーにアップロードして条件にOK出しました。そしてオンラインのプレビューで最終的なチェックを行い。プレビュー段階となりした。そして本日の0230くらいには出版さたとのメイルが届きましたが、その前でも販売はされていたようです。
タグ:
CCVの巻頭コラムの復刻を二冊に分けて出版します。といいながらダラダラしていたら昨日オールドタイマー誌が届いて新刊として紹介したことを忘れていました。作業は少し残っていただけなので昨日・本日とがんばりました。
この本は1990年から2008年にかけて出版されていた四駆専門季刊誌クロスカントリービークル(CCV)の巻頭コラムとして書かれたエッセイから厳選したものです。内容はオフロード四駆が中心ではあっても自動車全般から社会問題までと広く長さもマチマチです。文字数が多いために二冊としました。当時の挿絵もほぼそのままに添えました。書名に2 3とあるのは「四輪駆動を考える」という単行本も25年ほど前に出したことがあり、内容としては引き継ぐものだからです。
文字数が多いために前編を「四輪駆動を考える2」として後編を「四輪駆動を考える3」としました。それでも約11万字と挿絵・写真となっています。挿絵・写真は掲載されている記事の内容と関連しているとは限りません。
ある程度はテーマ別に編集しようかとおもいましたが10数年間もの掲載期間から掲載時期順にしました。年数を経てしまった記事もあり筆者の思い入れの強い面もあるかと思います。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_pg_1?rh=n%3A2250738051%2Ck%3A%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%9B%84%E4%B8%80&keywords=%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%9B%84%E4%B8%80&ie=UTF8&qid=1421849640
タグ:
CCVのコラム クロスカントリーノートの電子化を進めていますが原稿の選考などしていました。うっかりして文字数のチェックが遅れましたが二冊とさせてもらいます。
-----------------------------------------
四輪駆動を考える 2 四輪駆動を考える 3
この本は主にオフロードタイプの四輪駆動車について思うところを書き連 ねたものです。CCV)の巻頭に連載していたコラムの中から選んでみま した。車についての専門誌であれば車そのものについての記事だけでも 十分なのですが、ことオフロード四駆についてはメーカーからユーザーま で誤解や勘違いが多いと思って意見を述べさせてもらうコラムを設けま した。文字量が多いので2,3と言う分冊としました。各11万文字くらい。 実は同様のことは1977〜89年ごろまで編集に携わった月刊誌4x4 マガジンでもやっていました。そしてその中から選んだものをまとめて 「四輪駆動を考える」という名前の単行本として上梓しました。それは絶版 になって久しいのですが再版を求める声も聞かれます。そんな経験もあっ てこの「四輪駆動を考える2」と「四輪駆動を考える3」は紙の印刷物では なく絶版のない、そしてコストも低い電子書籍としました。各300円
前回の投稿で予定日を書きましたが、2015年のジープの機能美展は中止です。
タグ:
日頃より大変にお世話になってります。
近隣の方々と業務でお付き合いのある方にはお知らせしていましたが、私は昨年来より半年ほど病院にて過ごしていました。
治療というよりは療養に時間がかかるものだったので、ほとんどの時間を寝台の上で過ごしました。その間も外出は自由でありましたし既に先月には退院いたしております。
療養中、何らかのご迷惑をおかけしたかも知れませんがお詫び申し上げます。
一昨年来続けている電子書籍の制作とアマゾン・キンドルでの出版には支障はなかったので直近の5冊は「病室出版」でした。キュリアス・オールドタイマー両誌への寄稿も同様でした。CCVの終刊から7年、補修部品通販店仕舞から2年となり基本的にはヒマですので病室では読書なども楽しめて本来の療養以外に心の療養も出来ました。引き続き電子化による資料の自己出版と体力相応の細々とした車道楽をやっていく鋭気も養えました。今後もよろしくお願いいたします。 石川雄一
タグ:
>>6大井様。聞き忘れましたが噴射ノズルは交換されたのでしょうか?前回も書いたようにかなりあやしいのですが。多分次回ディーラーにだすとエンジンコントロールコンピュータを交換されると思います。この年式(フロントコイル)になってからメーター類、エンジンコントロール、EGR、噴射時期制御、などコンピュータでコントロールするようになっているはずです。なにしろ三菱ジープJ55にすらコンピュータ(とよべるかどうか)がついてます。ただかなりの高額となります。ディーラーもおいそれとはいいだせないはずです。最悪そうなると思いますが。私の考えとして噴射時期制御がうまく行かないと書きこみのような症状がでる可能性があります。さらに1-2-3速と4-5速では排ガスの制御が違うことが多い(昭和の時代から)ことからすると合致してしまいます。私からは交換したほうがよいとはとてもいえません。しかし可能性は大です。最悪そういうことを考えてください。それでは頑張ってください。
>>70のポンプ交換しても、「ギクシャクする・・・回転落ちの際」と解釈しましてコメントいたします。『ポンプの取り付けの際の噴射時期調整不足です』噴射時期を単純に合せマークで固定し、ダイヤルゲージで確認しないと、噴射時期が規定値内でも早い方で固定した場合、上記の症状が出ます。燃料を絞って行くと少々は改善しますが面白く無いですね。・・・私は自分のBJ70改(14Bノンターボ直噴エンジン)を故意にで噴射時期を早め上限で取付けた際に同じような症状を経験しました。ポンプの取り付けはアイマークラインで、0.5mmずらしただけでも特性が出ます。改めて調整してみてはどうですか?
>>2大井さんの書き込みから一年以上たちますが、その後どうなっているのか今でも気になります。治っていればいいな。最近は電子制御が大半なので普段調子良いときは良くてもいざ故障となるとたいがいその場では原因がつかめず、たとえわかったとしても手に負えないし入院となってしまうことが多いです。メリットの裏には必ずデメリットが隠されています。
今更ですが、もしかしたら、ポンプの交換をした時に、
進角してませんか?
症状を推測するに、パーシャル時にハンチングをしていくみたいですね。噴射ノズルの開弁圧力が正常であれば、
進角のが原因だと思います。
いつもお世話になっております。
僕も今更ですが同じです。
やや登坂で一番使う回転数がギクシャクします。
噴射ポンプ交換しても同じでした。
今は諦めて、
その回転数は使わないようにしています。
コストダウンされたフライホイールだと思っています。重たいスタットレスタイヤに交換するとギクシャク感はありません。
PZJ77、HZJ77は、そのような症状は無く、最終型の76になってからです。