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今季のラストゲーム。4年生中心に掲載します。
背番号6をサポート、8徳永副将、この日のゲームキャプテン。
FW接点で体を張り続ける「本当の闘将」が今季の印象でした。
昨年、子供が慶應にご縁があり蹴球部を応援しています。何試合か観戦して気になっている事があります。何故、応援の部員の方々が試合中ほとんど声を出さないのでしょうか。昨日も熊谷に行き、寂しい思いをしました。試合結果はご承知の通り、厳しいものとなりましたが、そんな時こそグランドで必死に戦ている仲間を応援するべきではないでしょうか?第2試合の帝京VS関大も観戦しました。関大も大差で完敗でしたが、ひとつひとつのナイスプレーに最後まで声援と拍手を送っていました。
翻って慶應は、江嵜君のトライも金澤君のラインブレイクにも拍手も無く、ピンチの際も鼓舞する様な掛け声も無い。
蹴球部には試合中黙って見ていなければならない規則があるのでしょうか?古くからのファンの方、ご教示下さい。
ご意見ありがとうございます。早慶戦では選手たちの声援も
大きいのですが、確かに他の試合では少ないようですね。
慶応伝統で相手のミスに手をたたかない。審判にヤジをとばさないなどいくつか聞いた覚えがあります。
寅猫はおよそ10年試合を見てますが、そのとき4年指導によるのが多いようです。 下級生はどうしていいのかわからないことが多いので、やはり先輩が後輩に示してもらわないとわかりません。 数年前濱本(弟)が怪我で試合に出られず選手席にいて、ポケットに手をいれない、整列など簡単に指導していました。試合に出られなくてもチームのために
できることをしてる姿に上級生としての自覚を感じ入りました。 適格な返答になってないかもしれませんが
参考になれば幸いです。またご意見、疑問などおよせください。
寅猫様、1980・11・23様
コメントありがとうございました。
グランドからもスタンドからも、熱いものが感じられない蹴球部が心配です。
今年、ラグビーが大きく変わりました。
過去の栄光があるチームではなく、未来に可能性があるチームが生き残って行くと思います。
大学ラグビー、対抗戦、国立競技場、秩父宮ラグビー場、早稲田、明治、そして慶應・・・みんな輝いていました。
でも変わらなければいけない時を迎えています。
先日終わった蹴球部OBが作ったドラマを真似させてもらいます。
「慶應プライド 慶應品質」 蹴球部に期待してます。
[慶応プライド 慶応品質」にもとづいて蹴球部は運営されていると思います。 慶応蹴球部は常勝チームにこしたことはないのですが、リクルートの際ラグビーだけうまくても卒業できるだけの学力がないと入学はむつかしいし、留年は2年までと決められています。学費免除もありません。また慶応蹴球部は膨大な経費を蹴球部のOBに(黒黄会)卒年会費をお願いし学校からの援助の不足をおぎなっています。また蹴球部蹴球部出身ではない方も「慶応プライド慶応王品質」に賛同して定期的に寄付をしていただいております。
ラグビーの慣例で、同じTシャツも作らず(黄黒ジャージレプリカは着たい方が来てるのです) ただ、競技にあちこち自然と集まった慶応ファンは子供からおじさんまで大声で声援をおくっています。蹴球部は人間形成の場としてとらえているのも特徴のようです。
ノーサイド倶楽部ではそれを踏まえて、弱いときも強いときも変わらぬ応援をモットーに活動しております。
他にも疑問、要望などありましたらお寄せください。
8岩本選手
後半の3出口選手
3人目のSO中村選手
1加藤選手
最後の最後迄、突破をし続けた13田畑選手。
次戦@聖地プリンスオブ秩父が最終公式戦。
次代に繋げる「魂らしさ」を期待して観戦・撮影いたします。
苦しい時だから殊更に応援する「慶應ノーサイド倶楽部」員。
FAB様(2015/12/21 11:16)には不案内でコメントできずです。
すみません。
コメント
7鈴木選手
1加藤選手、5佐藤選手
トライラン、14金澤選手
黒黄での最後の疾走、13田畑選手
最後の一枚、今季の深い印象、6廣川選手の激しい疾走と表情。
そして、この日は手に当てての2点阻止がありました。
シーズンの進行とともに、なかまに拡がりつつあると感じます。
可能性を信じて隅々までラクビーをやり続ける、その大事さを、
今季TOPリーグで塾員の児玉選手・村田選手にも感じました。
次代への期待値を込めた感銘を今季最後の一枚にしました。
今季も、応援・撮影・掲載等でのありがたい環境を頂きました。
いろいろな方々に、感謝を覚えます。ありがとうございました。
そして選手等部員の皆さん、お疲れ様でした。これも感謝です。