カ障連大阪フレンドリーみんなの掲示板
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クリスマスおめでとうございます
新年会2016
- カ障連大阪フレンドリー
- 2015/12/24 08:13
新年会
１ 日程
☆ 日時： 1月24日 日曜日 12：00〜
☆ 会場： 姫里集会所
☆ 会費 1,500円
２ 準備：アルコール出す、弁当、隠し芸、ビンゴゲーム（各自出品プレゼント用意）
ホームページの更新
- フレンドリーの広報
- 2015/12/12 18:20
カ障連大阪フレンドリーの機関紙３０号
2015年10月号をＵＰしました
新年会は、2016年１月24日（日）姫里集会所です
イエスのことばとユダヤの社会
- 有末省三
- 2015/10/21 06:19
イエスはいわれた。
金持ちが天国に入るのは、ラクダが針の穴を通るよりも難しい。
だが私は考える。人間が神から与えられた才能や能力を使い、真面目にお金を稼ぎ、金持ちに間違ったことではないはずだ。
イエスの有名なたとえ話に、タレントの話がある。主人から預かった五タレントのお金を、自分の才覚で十タレントにした人は褒められ、出来なかった人は責められる。
ところで旧約聖書に、こんな記述があった。せめて七日に一日くらいは休みを与えなければ、奴隷の身が持たない。
私はこれを読んで驚いた。日本で、たとえば職人さんたちが日曜日に休むようになったのは、昭和三十年代以降のことだ。それまでは、一日と十五日の月二回だった。
ホワイトカラー意外のほかの職業も、それにちかいものだった。
それが紀元前の時代に、奴隷にまで、週一回の休みを与えていたということは、当時のユダヤが、高度な商業社会だったことを意味しているのだと思う。
ＢＳテレビの、放送大学の経済学の講義で、教授が言われた。
経済学の最大の目的は、富の、公正なる配分です。たしかにそうだと思った。しかし富の公正なる配分とは、いったいなんだろうとも思った。
今ここに、複数の人の仕事によって得られた富があるとする。だが人には能力に差があるから、より大きな仕事をした人と、そうでない人が出来る。
また能力はあるのだが、意識的にサボっていたかも知れない。こんなとき、どう配分すればいいのだろうか。
経済が発展するというのは、原則的にはいいことだが、今いったような配分の矛盾が起きてくる。
格差の拡大。拝金思想の出現、そして弱者の切り捨ても起こってきただろう。
福音書に、やもめや、障害者のことがよく出てくるのは、それを反映したためだろう。
とにかくイエスがこられたのは、そんな社会だったのだ。だからこそ、最初に上げたような、厳しいことばが出てきたのだと思う。
金持ちが天国へ入るのは、ラクダが針の穴を通るよりも難しい。
精神障害者自助グループ
- オリーブの集い
- 2015/09/08 05:52
オリーブの集いはいつも第３日曜日です。
場所は、姫里集会所です（地図の通り）
姫里の住所 西淀川区姫里2丁目2-15
最寄り駅 阪神電車 姫島駅より徒歩15分
JR東西線御幣島（みてじま）駅より徒歩15分
無理のないようにお越しください
いつきても歓迎、ドタキャンＯＫです
ただし、約束は２つ
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�∧�かち合い（受容しましょう。批判や論争は不要です）