歩かない日はさみしい、飲まない日はさみしい、作らない日はさみしい
はじめまして。赤線紀行を楽しく拝見させていただきました。質問ですが、長野エリアで飯田市のちょんの間プレイルーム付きの本番スナックがあると書いてありましたが詳しく場所を知りたいです。どうか教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。
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今日修理に出していたパソコンが戻ってきた。
私の現在のメインマシンであり愛着のあるノートパソコンなのでうれしかった。バッテリーとキーボード・蛍光管を交換したそうです。機種はPanasonicのLet's note CF-B5Rで3年半前に買いましたが、その当時でも最強クラスのマシンだったと思う。CF-B5RはLet's note史上最強のマシンだと思っている。
その他に私の机の上には世界最小最軽量パソコンと謳われたSonyのVAIO PCG-U1(これがちっちゃくて可愛い)と富士通のFMV-DESK POWER S13があります。
さて明日からは舞鶴からカキコします。。。
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初めまして、永井荷風先生のファンです。
永井荷風!!いいですね〜〜〜。あのライフスタイルがなんとも言えません。
そういえば、文化功労者の荷風先生の記念館(ミュージアム)ってないんですかね??
実際に計画したら面白いと思うんですけど。
例えば、荷風先生の小説の中に出てくる場面やイメージを建物に再現して記念館を作る・・・
皆さんだったら、どうしますか?
はじめまして!
そうですね。荷風先生に関連した文学館やミュージアムって聞きませんね。
私も行った江戸東京博物館の「永井荷風と東京」展や神奈川近代文学館の「永井荷風」展から、もう8年が経ちました。
さいたま文学館にも「永井荷風コレクション」があるそうですが、残念ながら私は見ていません。
私は、荷風先生がかつて住んだ麻布市兵衛町のペンキ塗りの洋館「偏奇館」を模して我が家を建て替えてみたいと考えたりしています。
あとは、『墨東綺譚』の舞台、玉の井に残るあの有名な2階にバルコニーのある元娼館(?)を保存して、永井荷風記念室にするとか・・・
イメージは島田清次郎に関する資料を展示している金沢市西茶屋資料館(吉米楼跡地)のようなものです。
誰か計画してくれませんかねぇ〜
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今日は、なつちゃんからお誘いがあったけど、会いに行けなかった。
色々と私の体調の事、元気なのか心配してくれる人もいてありがたいことだと感謝している。
体調はお酒を止めたら良くなるかなぁと思いながら、少し暖かくなったら良くだろうかとか思いながら、まだまだ寒かったりで、体調は一進一退。来週にでも血液の再検査に行きます。
そんなことで、新たに立ち上げた「平成断腸亭日乗」に何か書こう書こうと思いながら進まず(ブログの使い方もよくわかっていない)、ホームページをちょこちょことさわってみたり...仕方ない、 使っていない「荷風歓楽BBS」にリハビリ兼練習のつもりで何か書いてみようと思っている。
しかし、「荷風歓楽」コーナーのトップの写真。若ーい。こんな時代もあったのねぇ(^-^)〜
歩くことは相変わらず続けている。町家の並ぶ京都の二条から御池あたりも歩いてみたい。飲むことは止めてしまったけれど、
「歩かない日はさみしい、飲まない日はさみしい、作らない日はさみしい」(山頭火)
「夢と詩があつての人生であり 詩と夢があっての文學である」(宇野浩二)
という気持ちです。
仕事への不安もある。鈴木宗男さんはこう言っていた。
「まずは、やってみなさい。失敗したらやり直しなさい。しかし、結局、最後は自分の判断です。悔いが残らぬように、自己責任で最終判断しましょう。」(ムネオの人生大学)
4月に亡き祖父の生誕100年祭を開催する。だだ親族一同が集まってにぎやかにやるだけなんですけどね。
今その祖父の生誕100年を記念した、生涯の記録を整理している。
祖父は1906年に舞鶴でうまれた。その時代背景と舞鶴の記録。祖父の、少しも風化することのない郵政事業と、六十三年の人生の軌跡をたどってみたい。「その生涯と時代」がテーマなんですけど、4月までに完成するんだろうか!?
「私たちは、二度と再び悲しみの歴史を繰り返さないためにも、次の世代に戦争の悲劇を語り継がなければならないと思います。」(舞鶴の記録)
全国色街めぐり(赤線紀行 パート2)の構想と準備も整い、これから着手していきます。これもいつになることやら?お楽しみに(^m^;)
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赤線紀行を読んでいただいたようでありがとうございます。
赤線紀行は、バージョンが(2000.v3.2)とあるように、2000年頃にムック本、雑誌、ネットのレポート、私の現地探訪などをもとに情報集積した結果できた産物でして、それ以降ずっと更新していなくて、飯田市にそのようなものがあったのか、今もあるのか私にはわかりません。
元ネタは、BUBKA掲載の「四谷新の風俗地帯全国行脚」の記事です。
そこに、飯田の未確認情報として、「飯田にも、プレイルーム付きの本番スナックがあるという。料金は不明瞭ながら2〜3万円が相場。相手をするのは、20歳そこそこの日本人で、スナックで飲んだ後、2階に上がって、4畳半ほどの部屋でセ○クスまでできるという。」と、記載されています。
四谷新氏のおもしろいところは、寄せられた情報をもとに突撃取材を試みるのですが、たまに外れがあり、戸ノ内のちょんの間や十三のラブホテル街の立ちんぼの取材では何もなく空振りだったようです。
その飯田の情報もガセネタだったのかもしれませんしねぇ・・・
四谷新氏曰く「…裏風俗のないところを探す方が難しいほど。(中略)まあ、言えることは、そこそこの規模の街なら、全国何処ででも、何らかの裏風俗はあるということ。」だそうです。
『全国裏ワザ読本 Hな女【スケベ女性入門篇】』(桃園書房 2000年6月25日発行)の「長野県風俗探訪」の記事中に「また未確認の情報だが、飯田市にもちょんの間があるという。」とあるのも、案外情報源は同じところからなのかもしれません。
ということでお役に立つことができなくて申し訳ありません。
>>2
お返事ありがとうございました。
そうでしたか・・・
でも、これから探す楽しみが出来ました。
本当にありがとうございました。
>>2
情報ありがとうございます。