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【ニューヨーク=山下晃】17日のニューヨーク市場で原油先物相場が続落した。指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート、期近物)は時間外取引で一時1バレル28.36ドルをつけ、およそ12年ぶりの安値を更新した。イランの核開発問題を巡る最終合意の履行が正式に宣言され、石油輸出国機構(OPEC)の協調減産が見込みにくいなかで、改めてイラン産原油の増加が需給の緩みにつながると懸念されている。…
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OPEC、WTI
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