シーズン8終了まで残り1週間ほどとなりましたが、数日前に250溶かしてしまいプレイングが雑になってしまったので公開したいと思います。
今回使用した構築はこちらとなります。
メガバシャーモ
メガカメックス
ナットレイ
サンダー
ガブリアス
ニンフィア
トレーナーカードジェネレーターが使えなくて画像略です、ごめんなさい(><;)
早速、個別解説に行きたいと思います。
メガバシャーモ(NN:Zero Gravity)
持ち物:メガ石 特性:もうか→かそく
実数値:169-233-101-×-102-137
技:飛び膝蹴り/フレアドライブ/守る/剣の舞
この構築のエース。
ラグマンダを解散したことでメガ枠が空いたため採用したが、想像以上に活躍してくれた。
サブウェポンに雷パンチやはたきおとすが欲しい時が無いとは言わないが、基本的に膝とフレドラで足りることが多く舞えれば即対戦終了という展開も少なくなかった。
壁構築でもないのに舞う機会があるのかと聞かれる事が多いが、壁構築でない=剣舞がないと思って対処してくる人も一定数いるので相手が交代安定の場面や確実に一発耐える状況では積極的に舞うようにすれば意外と機会は多い。
またバシャナットサンダーという補完のいい組合せは拘ったポケモンを起点にすることも多いので、その隙を突いていきたい。
そもそも舞わなくても火力は十分足りているので、膝を2発打つ可能性を減らすくらいの認識でも良い。
最近増えたスイクンはSラインの上昇に伴い膝が2発受からなくなりつつあるので、安易な受け出しは完全にカモであった。
コイツの膝は命中95では?と思うほど当ててくれるので、「当たる膝は強い」を実感させてくれた。
メガカメックス(NN:ドラシエル)
持ち物:メガ石 特性:げきりゅう→メガランチャー
実数値:175-×-140-189-135-125
技:みずのはどう/あくのはどう/はどうだん/れいとうビーム
びぶおふ後、このパーティに入ってきたメガ2枠目。
バシャーモが辛いヤドラン、チルタリス、ボーマンダ、カイリューなどに強く出ることが出来、ナットレイやサンダーとの相性も良かった。
S振りについては意地ガッサや最速バンギ、209ガルーラを抜ける125としたが、削れたサンダーやSを振っていないヒトムにも突っ張れるので個人的には使いやすかった。
メガリザXを確実に狩る竜の波動も選択肢に入るが、抜群の取れる相手を広げたかったので今回は採用しなかった。
今増加傾向にあるウルガモスに対して対面では蝶舞ギガドレでみずのはどうを2耐えされること以外で火力が足らないと思ったことはなかった。
元々この枠はねむカゴスイクンだったが、対策が進んだことと素の低火力が気になり変更した。
結果的にレート2000に到達出来たので悪くなかったと思うが、バシャと水枠を同時選出したい時が皆無とは言えなかったので改良の余地のある枠だと思う。
ナットレイ(NN:プラントマン)
持ち物:たべのこし 特性:てつのトゲ
実数値:181-114-167-×-168-22
技:ジャイロボール/やどりぎのたね/まもる/ステルスロック
前回の流用個体だが、B
元々DLポリ2にD振りを悟られずに仕事させるための振り方だったが、バレることのデメリットよりもAが上がるメリットを優先した。
この振り方でも霊獣ランドの地震は確3なので、しっかり仕事をしてくれる。
なぜかS8でPGLにランクインするほど使用率が高く、結果としてガルーラに炎のパンチを仕込む人が増えたりウルガモスの増加で動かしづらくなったが、耐久性能と回復速度の高さは相変わらずだった。
またメガバシャーモの天敵となる襷を潰すためのステロを撒きたい展開も増えたので、前回よりも選出率は高くなった。
珠霊獣ボルトの気合玉まで確定耐えするので、役割破壊の炎技を耐えてステロを撒いて退場という展開も少なくなかった。
相変わらず急所や追加効果ばかり引く芸人っぷりを見せてくれたのは内緒。
サンダー(NN:Blitzschlag)
持ち物:ゴツゴツメット 特性:プレッシャー
実数値:191-×-150-145-111-125
技:ボルトチェンジ/ねっぷう/どくどく/はねやすめ
前回の流用個体(2回目)。
最近おだやかサンダーが増えているらしいが、ボーマンダやマリルリに強く出たかったためB振りのゴツメを引き続き採用した。
メガバシャーモの誤魔化しとして使われる化身ボルトが非常に厄介なので、Dに厚いサンダーも使いたいが後述のニンフィアが物理アタッカーを呼ぶためB振りの方がこのパーティには適していると思われる。
居座ってくるカイリューやガブリアスも多いためめざ氷の採用も選択肢となるが、毒羽により処理出来る範囲の広さの方を優先した。
ガブリアス(NN:ジンベエ)
持ち物:きあいのタスキ 特性:さめはだ
実数値:183-182-116-×-105-169
技:げきりん/じしん/がんせきふうじ/つるぎのまい
電気の一貫を切る地面枠として採用。
またパーティで重たいリザードンやウルガモスに対面で強く出れる。
しかし採用率1位のポケモンなので対策をしっかり取るパーティが多く、完全に見せポケと化していた。
当初はラムで使っていたが、死に出しから舞ったガモスやリザXに強く出れる襷に変えて使っていた。
使用感としては好みによるとしか言えないが、自分は襷の方が使いやすかった。
このパーティでのメガフシギバナの処理ルートはガブかバシャで剣舞してから殴るというルートのみなので、バナを見たら選出することが多い。
スペックは高いが、自分にはどうも扱いきれなかったのが非常に悔しい。
ニンフィア(NN:soldier game)
持ち物:せいれいプレート 特性:フェアリースキン
実数値:201-×-102-154-151-87
技:ハイパーボイス/ねむる/めいそう/いびき
今回の地雷枠兼アイドル枠。
元々S8が始まってしばらくは前回と同じ個体を使っていたのだが、素眠りになってからの後出しという大きな敵に何度も立ちはだかってしまう。
受けルに強い瞑想ニンフィアであるが、素眠りになるとブリガロンにすら負けかねないのはどうなのかと思った結果、行き着いた答えが“いびき”だった。
当初は寝言と悩んだが、物理耐久が低いニンフィアに後出しされるポケモンは物理アタッカーばかりなので33%しか勝ち筋の無い寝言は運ゲーにしかならないと思い不採用だった。
その後構築にねむカゴスイクンが入ってきたため、アイテムも再考しつつ努力値振りを変更していびきを実戦レベルまで持っていけるようにした。
具体的には、瞑想1積みでいびきの火力がC222メガゲンガーのシャドーボールより高くなり、3積みでグライオンがステロ込で確1となる。
プレートのおかげで積まなくてもハイボの火力が高く瞑想型と読まれにくくなっているので、有利対面であればハイボから入る事が多い。
鋼のいない受けループはコイツ1匹で壊滅させることが出来、バシャやサンダーのおかげでその鋼枠が出てこれないため受けル相手の勝率は非常に高かった。
ラッキーに関しても、いびきの追加効果が3割怯みなのでSに振ってなければ早い段階で処理出来る可能性が有り、瞑想4積みハイボで高乱2となるので麻痺のケアを早めにすることで確実に処理出来る。
また、いびきがあることで毒守ドランも完封するポテンシャルを持っている。
残飯の回復量をいびきで削ることで、急所に当たらない限りヒードラン側には有効打点は無いのでいずれ処理することが出来る。(参考BV:T8DG-WWWW-WWXC-TYRC)
いびきという技が100%読まれないため、眠った後交換で繰り出されるポケモンに確実にいびきが当たるので相手のニンフィア処理ルートを潰すことが出来、3タテという流れが多い。
恐らくこの記事の公開後、PGLのニンフィアの技採用率TOP10にいびきがランクインすることであろう(絶対無い)
しかしリザやガモスの増加、また高火力物理アタッカーの多さによって、シーズン後半から選出率は低下傾向になりつつある。
非常に自信のある調整なので、後日個別考察するかもしれない。
この構築の主な結果は131回九尾杯予選27位抜け決勝Tベスト32とシーズン最高レート2020ですね。
びぶおふでは自分の運の無さを再確認させられる結果となりました。
シーズン後半の環境の変化に対応しきれてないことが、レートで結果が奮わなかった最大の原因だと思います。
正直言って、ここまでウルガモスが増えるとは思っていませんでした。(実際、九尾杯では一度も当たりませんでした)
目標レートを2100としていたので悔しい限りですが、モチベと運が戻ってこないので区切りとしようと思います。
ここから更に高レートを目指すためには、シーズン後半の環境でしっかり勝てる構築を時間をかけて煮詰めるという作業が必要なのかなと個人的に感じています。