三宅雪子のメルマガ「こわいものしらず」

@yukikomailmaga

福祉・雇用を中心に、脱原発、反TPP、平和憲法遵守等の政策に取り組む三宅雪子元衆議院議員のメール・マガジン(毎月第1・2・4金曜日)についてのお知らせを随時お伝えします。(当人が運用)ツイキャス

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  1. 例の特定政党の一部支持者グループの方なのですが、この件での、政党への迷惑のかかり方は、今までの比ではありません。政党代表者に対しての、何年も前の「個人献金返せ」キャンペーンを誘発し、野党共闘が妨害されることが懸念されます。

  2. あ、それは私も同感。総理の病気批判は、いつもやめるよう訴えています。一方、キャスの来場者に、ご病気により、突然に違う話題を出したり流れを乱す方がいます。その病気を私しか知らない場合、説明にも困ります。皆さんには、察して頂き、友好的に進行したいです。

  3. 3年ほど前の2万円の個人献金です。この3年間、お会いしていませんし(私の記憶では)会話を交わしていませんので、突然の要求にはかなり違和感を感じています。いずれにしても、前代未聞の珍事です。その年に会計処理は終わっていますから「政治資金から」は無理です。

  4. 本日、1月18日(月)は、 衆議院では、委員会、本会議ともありません。 参議院では、8時55分から、予算委員会が開かれています。

  5. ここまで露骨な公式なネガキャンビラ、初めてみました。相手の批判が主で、自分がそれに比べどういいかが抜けています。自爆落選ですね。

  6. 大津市長選、落選した蔦田陣営が露骨な「ミンスガー」チラシを法定ビラで撒いてたんだな。こういうことして票集めに効くと思ってるんだろうか(もともと自民系の人ではないので自民票を固めに言ったのかもしれないけど)

  7. 大津市長に越氏再選確実 自民支援の元県議ら破る

  8. さんが、自分のこれまでのキャリアを投げ打って、これからの人生を賭けてでも、私を攻撃するという選択をしたのならば、それはそれで、1人の男性の決意で尊重します。あとは、それを受け止め、私がどうしていくかです。

  9. (続き)「生活保護ですから」とまで言ってしまうケースも。地域の繋がりが密接な地方で、必要な高齢者が申請しない理由の多くは「近所に知られ、白い目で見られるから」地域の繋がりが密接だったらむしろ周囲が受給を勧めて欲しい。生活保護受給=悪ではない。生きるための最後のセーフティネットだ。

  10. 生活保護受給者が少ない理由。一つは配慮のない医療機関の対応だ。この対応の是正を厚生労働省に求めたい。どうして生活保護受給家庭だとわかってしまうのか理由を聞いたら、ほとんどが医療機関が原因だった。「・・・さん、会計ないですから」と大きな声で言ってしまう会計窓口。酷いケースは(続く)

  11. 本当にバカバカしいと思う。異常なほど「身バレ」を恐れ、家族に自分は行っている嫌がらせ行為を知られたくないなら、それをやめればいいだけの話だ。なぜ、やめることができない?家族に見られて困る書き込みなら、しなければいい。

  12. 私が最近たびたび都知事選挙の話を出すのは、分断工作にまんまとのり、こともあろうに、本来対峙すべき相手である枡添現知事でなく、味方の批判に終始していたあの異常な状況を、ツイート検索をしたとき、まざまざと思い出したからだ。1回の失敗は仕方ない。2回繰り返したらバカだ。

  13. 私が至らぬ点があったり、個人的にそれが気にくわないと思うのは勝手だと思う。ただ、今、1人でも闘う仲間が必要な時に、野党系支持者が、政策を同じくして、かつ野党共闘派の私の活動をやめさせることに、1日の全エネルギーを注いでいる今の状況が、どれだけ異常なことであるかよく考えた方がいい。

  14. (再)よくもまあ、次から次へと嫌がらせを思いつくもだと感心する。が、あらたに始めたのは、アカウントに(MY被害者の会事務局)つけること。それが今、人生で一番大事なことだと思っているならそれはそれで一つの価値観だろう。私は違う。野党共闘。打倒安倍政権だ。

  15. 見始めたら止まらない。物凄く優秀、賢い社長さん!名刺作ってもらいたいなあ。オンラインカウンセリングサービスが素晴らし過ぎる。

  16. かわむらさん は、私を支持しているだけで、公人でもない、芸能人でもない、著名人でもない一般人です。攻撃をやめさせてください。いまは2ちゃんも使われだしています。それはPさんが添付し拡散しているツイートでわかる通り。こんな極悪非道な行為が許されるわけがない。

  17. あ、思い出した。彼らは、嫌がらせをやめてくれと抗議をしたり、防戦することを「攻撃」と呼び、自分たちを、被害者だというんだった。徒党を組んだ10人以上の集団に10時間ネットリンチにあった一般女性のかわむらさんは防戦をしただけで、「加害者」にされ、いまだ嫌がらせをされている。

  18. ③(続き)家族が引っ越しができないなら、親戚や知り合いの家に行かせてくれと頼んでください。あなたには。選択肢がいくつもあること、我慢をする必要など全くないことに気づいてください。

  19. ②(続き)近くの人に、今、どんなにつらいか、真剣に訴えてください。転校もできます。引っ越しもできます。今の嫌な環境から、逃れることができます。あなたには、たくさんの選択肢があります。「今、この場所で頑張らなければいけない」その思い込みを捨ててください。(続く)

  20. (死にたいと思っている子どもたちへ)あなたは、いま、追い詰められていて、選択肢が死ぬことだけだと思っていませんか?そんなことはない。いじめっこがいる学校なんて行かなくていい。命の方が大事です。今、つらいということをお父さんお母さん、もし、いなかったら(続く)

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