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全トヨタ労連 今春闘 グループ全体で賃金底上げを1月15日 17時26分
トヨタグループの労働組合で作る「全トヨタ労連」の佐々木龍也会長は、定期大会に先立って記者会見し、ことしの春闘でベースアップの要求額を3000円以上とする方針を正式に示したうえで、中小企業も含めたグループ全体で、賃金の底上げを目指す考えを明らかにしました。
春闘の要求方針を議論する全トヨタ労連の定期大会は、15日から東京・八王子市で始まり、全国315の加盟組合からおよそ1000人が出席しました。
これに先立って記者会見した佐々木会長は、ことしの春闘ではベースアップの要求額を3000円以上とし、去年の要求の半分にとどめる方針を正式に示しました。そのうえで、佐々木会長は「グループ内には円安の恩恵を受けられない国内の中小企業も多くある。こうした中小とトヨタ自動車との賃金の差は変わっておらず、全体で是正に取り組まなければいけない」と述べ、グループ内のすべての企業が取り組める水準で賃金の底上げを目指す考えを明らかにしました。
全トヨタ労連は、こうした方針を16日に正式に決める見込みで、これを受けて各組合が具体的な要求内容を固めることになっています。
これに先立って記者会見した佐々木会長は、ことしの春闘ではベースアップの要求額を3000円以上とし、去年の要求の半分にとどめる方針を正式に示しました。そのうえで、佐々木会長は「グループ内には円安の恩恵を受けられない国内の中小企業も多くある。こうした中小とトヨタ自動車との賃金の差は変わっておらず、全体で是正に取り組まなければいけない」と述べ、グループ内のすべての企業が取り組める水準で賃金の底上げを目指す考えを明らかにしました。
全トヨタ労連は、こうした方針を16日に正式に決める見込みで、これを受けて各組合が具体的な要求内容を固めることになっています。