昨日投下したこの記事。
時間ないとき(睡眠不足含む)に惰性で書く記事ってクソつまらないという話 - 非アクティビズム。
コチラの記事にあるコメント貰って思わず吹きました。
ども、ツチヤです。
時間ないとき(睡眠不足含む)に惰性で書く記事ってクソつまらないという話 - 非アクティビズム。
常にクソつまらないで
2016/01/17 19:10
みなまで言うな、わかっておる。あ、コメどうもです。
まぁその通りなので返す言葉はないんだけど、「面白い記事の定義って何なのかなぁ」とふと疑問になりました。そんな話。
誰のために書いてる?
ブログ書いてる人は、それぞれ目標とか目的持ってやってる人多い気がします。金稼ぎたい人、本出したい人、趣味を共有したい人、承認欲求を満たしたい人。色んな人いますよね。
僕は正直誰のためにとかあんまり考えてません。自分が書きたいこと書いてるだけです。承認欲求ってのが一番近いかもしれません。
しかもそれで小遣い稼げるし。 だからちゃんと目的意識もってやってる人のブログみると、毎回「すげぇなぁ」と感心させられます。
みんなが面白いと思う記事なんて不可能だしね
これが結局のところ結論なんだけど、ある人にとっては面白くてもある人にとっては全く面白くないなんてことはザラです。
それこそ、アフィ記事だったとしても面白いと思う人も中にはいると思います。厳密に言うと、必要な情報として欲している人もいるというか。
当ブログには必要な情報とかほとんどないですけど。
ある意味似たようなもの
高知の人が色んな所で叩かれてるけど、ファンってある意味信者ですよね。これと同じとは言わないけど、書き手と読者の関係ってこれにちょっと似てると思うんです。
ブログ5か月やってみて、色んな人のブログやコメントを見てると、人気あるブロガーさんは特に、「いつ見ても面白い」的なコメントされてるのをちょくちょく見かけます。もちろん書き手の技術もあると思うけど、「人気がある=自分にとって面白い」では決してありません。完全に別物なんですよね。
『この人が書いてるから間違いない』みたいな先入観って結構ないですかね。そう思ってる時点でなんかちょっと似てるのかなぁって。
ちょっと方向転換期かも
とうとう言っちゃうけど、最近ほんの少し飽きてきたんです、ブログ。「目的がブレブレだった」のが悪いんだけど、ちょっと面白く無くなってきました。
そしてこんなことをちょくちょく考えるようになった矢先に、つい先日ブログ一周年を迎えたみどりの小野 (id:yutoma233) さんから、僕のコメントに対し、こんなコメントを頂きました。
@EN__project ありがとうございます!ダイスケさんのとこはファンも多いしキャラも立ってるし安定した雰囲気ですよね♪( ´▽`)ただリアルも楽しめるタイプだと思うので飽きるのが一番の敵かな⁉︎ お互いもうちょっと続けてみましょう( ´ ▽ ` )ノ
— みどりの小野 (@yutoma233) 2016, 1月 15
僕の中でタイムリーだったので「やべぇ!見透かされてる?!」と思ったけど、今のままただ書き続けるって、ちょっとキツイカモと
思いました。そもそも文章書くの苦手だし。
期待しないでね
冒頭にも言ってる通り、当ブログは「いつもつまらない」のです。あれよあれよと400名も読者さんいてくれてるけど(その中で読んでくれてるのは100人もいないと思われる) 本当に期待しないでね。
ちょこちょこ僕に対し、「人気ブロガー」という名誉あるお言葉を頂くんだけど、僕なんぞは人気ブロガーでも何でもないですぞ。ただのしがない「う〇こブロガー」です。
まとめ
辞めたきゃいつでも辞められるんだけど、だらだら書いてるといつか飽きます。遅かれ早かれ。というか、僕の性格がそうなだけだけど。
何はともあれ、飽きっぽい人は特に目的意識もった方がいいかもしれないですよ。知らんけども。とりあえずまだ辞めないけどねー。
以上。
若干飽きてきたけど何か。