(上沼)優しい〜!!
(ナレーション)
今夜の「えみちゃんねる」は…
どこがや!
(梶原)どういう事っすか?
(拍手)ああ〜〜!どうもどうもありがとうございます。
(てつじ)すごい盛り上がってる。
珠緒ちゃ〜ん。
久しぶりね〜。
は〜いよろしくお願いしま〜す。
(梶原)すごいな〜。
変わりなく。
(サブロー)ど〜も!あぁ〜怒られた〜。
40まわってはんねんや。
(さとう)食べて…あぁもう何か…あの人誰やったっけ?「永谷園」のコマーシャルやってる人。
いたいたいたいた。
ロボットみたいな人。
(梶原)高見盛。
高見盛さんね。
好きだって。
そしたらふったんよね?ふってないんですけど…。
でもその気にさしたよね?
(さとう)いや…ご飯食べに行ったんです。
行ったんやろ?ほら。
(さとう)そうなんです。
そしたら何かずっと…
(梶原)歴史?歴史?
(さとう)ヒストリーです。
あっヒストリー!それも何?戦国時代とか?
(さとう)戦国時代とか。
ず〜っとされちゃって。
大して好きやないから興味ないねん。
あのね…高見盛さんが…「誰がお好きですか?有名な方で」言うたら…ええ〜そうだった…。
珠緒ちゃんだったら言ってみますって言うて。
それからデート1回したなというのは知ってるんです。
えっそうなんですか!?そうなんですよ。
ええ〜!!「誰か違う人」。
何やねんそれ〜!
(梶原)そういう番組じゃないです。
あの人はあかんけど違う人?いやいや…何か。
そうか〜。
(笑い)そやけどね歴史の話ばっかりするねとか金魚の話ばっかりするねとかそういう事はやっぱり…持ってきますね。
「へえ〜!ほんとですか?それで?」なんて聞いてんのは…ああ〜。
そらもう歴史の話とかは一緒でしたうちもね。
44年前。
また詳しい。
本読んではるしね。
ハートハート。
「えっ!はぁ〜!」とか最後世界の歴史。
「はあ〜!!」…ぷんぷん・
(てつじ)最後珠緒さんなってます。
ぷんぷん・それはもう…。
いやだからそういう…。
珠緒ちゃんは。
高見盛さんは一生懸命自分の得意とするものを出してきたんですよ。
ああ〜そっか〜。
うんそういう事。
だからほんとに…女優というか…どちらかっていうと。
だから…あかんねや。
ところがどっこい。
40年…まあ40年もたちませんけど。
38年38年後ですか。
ねえもう結婚して。
知り合って40年です。
40年ですよ。
なってきてもう遅いけど。
けど?逆やな。
ああ〜。
やっぱり…ああ〜そっか。
っていう事を…。
(笑い)涙声なって…。
(梶原)38年かかった。
かかったんやかかったんや。
39年かかったほんまに。
ほんまやな〜。
それでいて横みたいなモテモテ男はあかんでしょ?
(ISSA)いえいえそんなモテないです。
全然全然。
(梶原)色気があふれてますよね。
もうねモテモテ男。
(ISSA)いやいや全然そんな事ないです。
そやな。
もう何してもあの〜きついものがあります。
何ていうのかな〜。
はいもうあの〜。
勘違いされるでしょ?はい。
僕は普通にしてるんですよ。
でも究極あれですよだから…って言われます。
(梶原)ええ〜っ何ですか?それ。
(ISSA)だから…普通に自分の生き方としてやってるだけなのに…。
なのに?そういうふうに思われる事が多いんで。
うわっつらいな〜。
「それ以上優しくしないで」。
だから…。
その気になるから。
ないんですよね。
ないんだと思うんです。
(アン)先日…全然お話誰ともそんなされず静かにされていて帰りにタクシー捕まえよう思たら捕まらなくてね。
ほんならISSAさんが手前でタクシー止めてたんであっ止められちゃったと思ったら「どうぞ」って…。
そしたらもうあかんでしょ?
(アン)もうもうもううわ〜って私ビックリして私既婚者ですけど隣に独身のタレントさんがいて。
独身はもう。
わっこれ…。
いや〜譲ってくれた!あまり通らないタクシー私たちのために譲ってくれた〜!ああぁああぁああ〜〜!!
(ISSA)そんなんじゃないです…。
(石田)すいませんひきつけを起こしてますけど。
まあ例えば梶原君乗ったと。
「ああどうぞ。
先にどうぞアンミカさん」。
(笑い)何でなん?というような事になるわけ。
ISSAさんが言うと違うんですね。
違うねん。
(ISSA)僕ちっちゃい時から…アメリカの血が入ってるんで多分だからそういうのを見てるからじゃないですかね。
外国人の友達が多かったんで。
止めて。
で止めましたよどうぞって。
何か普通にやってる事なんですけど。
だからかっこええといえばかっこええねんけどそういうつらさもあるんですよ。
そっか逆に。
(ISSA)そうなんすよ。
なかなか。
37になりましたけど。
37で。
まだ独身。
まだ独身ですね。
はい。
もういろいろ言われるんで。
プロポーズして…っていうのもありますわ。
(アン)心配。
(梶原)心配。
何か…めっちゃめちゃ飲みますよ。
朝はどっちかつったらパンじゃなくてご飯派ですから。
(梶原)確かに。
(こいで)スープっぽいもんな。
ものがあるんです。
そやな和洋がな混ざってそう。
いやめちゃめちゃ和ですね。
全てに和洋が。
メロメロに女の事を。
ならないとダメです。
まだじゃあ…当分ないですね。
はい。
(石田)あっははいやいや…。
こないだまでこんなんやったやん。
そうそうそうですけど。
先駆者や。
(石田)同じにおいがします。
同じにおいよ。
(石田)同じにおいがしますが。
ようやく落ち着きはったけど。
(石田)ただね…うわ〜また…また名言や。
燃えるような愛と光で照らすような愛。
違うの?光と炎は違うんですか?同じ明かりでも違う。
(石田)燃えるようななんて2人もう燃え尽きてもうワア〜ッてなっちゃう。
あかん。
ちょっと冷静がいる?
(石田)そうですよね。
(石田)そうですね…。
それはアバンチュールですね?アバンチュールでも。
キャンドルの…。
揺れてると。
ISSAさんの鼻なんかこんなんやから…。
影揺れるな。
影が。
ここの影揺れるな。
そこを見たらもう…。
そんな。
(梶原)そんな?ほいでその日は燃えて燃えて燃えて。
ねっ。
でそこで終わるみたいな。
消滅するみたいな…ワンナイトラブでもね。
そうなんですね。
でもやっぱり…一晩でも愛す。
愛がないとやっぱりそういうふうにはなれないですね。
ワンナイトラブ。
一晩だけ?一晩二晩…まあ1ヵ月。
続いても一緒。
(ISSA)そうですね。
(仁支川)
(笑い)続けたいな。
(梶原)バラバラだ。
どうなんですか?ああそれはないですね。
突然来たとか。
(笑い)あるんやなそれは。
隣のおばちゃんやそれは。
もともと番組とかやらせてもらってる時代に…いてたん?
(ISSA)当時まだ若かったんでオートロックじゃないとこに住んでたんですよ。
だからそれで来て…ビックリするじゃないですか。
どうしたの?「いやいやいやいや」ってなって。
(梶原)ええっ?夜なんで。
隣の部屋の人ビックリする。
いらん事してたんやいらん事してたんや。
(石田)はははは。
お茶飲まさせて落ち着いた時に聞いたら。
それは会った時に言ってくれと。
聞かんでも家知ってんねんやろ?だから多分ついてきたとかですね。
ついてきたんだ。
いや怖いな〜。
すげぇな。
まだ何の関係もない子や。
はい。
いやっ!ないないない!それはないでしょう〜!逆に怖くない?
(梶原)よう言うわ。
(ISSA)怖くて。
よう言うわ。
(ISSA)ほんとに何もなくて。
ISSAさん。
「連絡先聞きたかったんだ。
それ言ってよ」って。
はい渡しました。
そのまま。
でも付き合わなかった?そういうの似たようなんで言うとオートロックじゃなかったんで。
よく…
(一同)ええ〜っ!?
(梶原)どういう事?
(てつじ)モテる気ないでしょ。
肉ジャガ。
(梶原)何でISSAさんに肉ジャガを。
(てつじ)貧乏や思われてるんすか?
(ISSA)カレーは鍋一杯こう作って。
誰って書いてある?「ひろみ」とか書いてある?それはもう全然多分…鍋?肉ジャガ?そういうのが多かったんで。
最終的には…って書いて。
そしたら止まりましたけどそれは。
じゃあ1人の人かな。
かもしんないですね。
やっぱり…っていうねんからその時代…。
そう…そうや。
ほんとそうかもしれないですね。
年齢いってますな。
ちょっといってますな。
ISSAさん今37。
37やけどね。
違う違う。
もっと若い時の話で。
15年前ぐらいの話なんで。
(梶原)お鍋もこうやって持ってきてる。
「これどうじょ〜」。
(てつじ)優しさでいっぱいの。
「とろ火でぬくめや」言うてな。
そんな事ありますの。
ビックリした。
部屋の前にそんな鍋ごと肉ジャガって初めて聞いたわ。
ホテル戻って部屋入ったら。
昔ね。
喜ぶだろうと思ってね。
(笑い)ほっほっほっほっ。
だから昔のアイドルはそういう事できないからだからそういうふうに興行主さんがあてがってたの。
でもボクシングもなかった?ボクシングもあった。
チャンピオンで行ってたら地方。
(梶原)ありそう。
いやいや全然ないです。
そやけどウエートコントロールがあるもん。
(亀田)何かイメージと違うって言われる。
(梶原)ええっ?どこがや!
(梶原)全然そのイメージないですよ。
フラフライ…。
(梶原)草食って。
フライパンこんなんやで。
(亀田)フライパンとかはね。
(てつじ)チキンかじって。
これこれ…。
(梶原)焼き肉とかめっちゃ食べますよ毎日でも。
(亀田)そうもひとつね…ああそう。
(梶原)イメージじゃないな。
イメージじゃないな〜。
(仁支川)
(梶原)そんなイメージですって。
だからイメージで言うたら絶対そうよ。
そうやな。
ほんで…私知ってるもん。
ある人に聞きましたけど。
新大阪で…パ〜ッと並んで…。
歩いてくる。
(仁支川)怖くってね。
それはないです。
あの迫力で何かね。
イメージイメージ。
ちゃんとします。
(こいで)僕らもロケ中1回3兄弟とお父さん4人で歩いてんの見たけど。
どうやった?
(笑い)飛ぶ。
誰でも飛ぶ。
(亀田)ハトは全部飛ぶ。
ハト寄ってったらおかしいやろ?
(梶原)逆に寄っていってほしかったな。
そんな事までしてた亀田興毅君がねっ。
そうやねん。
29歳やで。
若い。
引退試合の映像。
昨年日本人選手初となる4階級制覇を懸けWBA世界スーパーフライ級王者河野公平に挑んだ亀田興毅。
実はこの試合亀田はある特別な思いで臨んでいた。
いやもう俺…
王者・河野の世界戦発表会見にあろう事か突然乱入。
(亀田)今のうちにしっかりベルト磨いとった方がいいよ。
ボクシング界を盛り上げるためあえて最後まで亀田流パフォーマンスを貫き通した。
そんな気持ちで挑んだ最後の試合は壮絶な打ち合いに。
(実況)ダウンです!ダウンです!
しかし結果は惜しくも敗戦。
最後の最後まで諦めないその姿勢は見る者を熱くさせた。
激動のボクシング人生を終えた…
(拍手)まあ試合前なんて勝った方の相手にね偉そうに言いますわ。
ねっ。
あれもパフォーマンスです。
やっぱりこうグ〜ッと高めていく。
まあ前奏ですわね。
それと試合というイベントが盛り上がるもんね。
そうよ。
やっぱあれ行くと。
そうそうそう。
昔モハメド・アリが「お前を倒してやる」って言いにわざわざ行ってたんと一緒でね。
言うた言うた。
そうそうそう。
何か…でもそれぐらいせんとやっぱり。
せんとね。
そのぐらいせんと…。
こうやっぱり注目っていうか…。
そうなのよ。
(亀田)だからやっぱり…じゃないですか。
そこからリングに上がってんのよ。
あ〜そうか。
ねっ?そんなもん…
(笑い)
(アン)確かに今日はスッピンで挨拶に行きましたけど。
その最たるものは私やけどね。
(仁支川)あっはっは。
だけどまあそういう事やわねお客さんに対しての。
(亀田)そうですね。
でも今までいろんなパフォーマンスとかいろいろやってきたけど今思えば…。
あ〜そっか。
なるほど。
強弱つけて。
(亀田)強弱を。
強強強やったもんね。
(亀田)もう全部ガチンコなんですよ。
これほんとに言っておきますけど。
まあ一緒にしたら悪いけど…どっちか言うたら…。
思った事言うとか毒舌やとか言われますが言うたら悪いけど…
(笑い)
(てつじ)サービスじゃないんすか?包み隠さずね。
(てつじ)サービスじゃ…。
(仁支川)サービスはっはっはっ。
温度差あるある。
大阪やったら全然大丈夫やのに東京やったらそれがあかんとかいうのは全然ありますね。
逆もあるかもしんないけどね。
東京のね番組は私あんまり行かないけども言うてたのはお客さんこうやって入るじゃないですか。
入ってるお客さんたちが1,000円ずつか500円ずつもらってるのよ。
あっもらうんよ。
そしたらもうほんとにねもうあんなカスみたいな扱いをスタッフはするんですよ。
「お前たち並べ!」とか。
ああ〜。
「ここで笑え!」とか「拍手や!」とか。
ビックリした事ある私。
そうそう。
大阪のお客さんなんか穏やか〜だし。
自由だしね。
自由でしょ?
(てつじ)近い!ものすごい近い。
(てつじ)この前の「えみちゃんねる」の収録来た時にちょうど…
(てつじ)「てっちゃんやてっちゃんや」って言われたんすよ。
(てつじ)って言われました。
(てつじ)違うわい!
(梶原)距離が近い。
何でや!
石田純一が男を代表して反論。
何もなくても「ありがとう!」。
石田さんそやけど60まわってもう61ですか?見えないし。
まだもう3回くらい結婚できるね。
理子さんに悪いけど。
はっはっはもういいです。
もうもう無理ですよ。
だって…そっか。
おめでとうございます。
いやいやいや…。
(拍手)これからまだまだ頑張らないと。
(石田)はい…「死ねない」。
死ねないわ。
あのすみれちゃん。
すみれちゃん。
まあ奥様は松原千明さんですけど。
すみれさんキレイな〜。
(仁支川)キレイな子ですよね。
はははははっ。
ねえ〜。
あのプロポーション。
英語ペラペラやし。
ブワ〜!すごいな〜。
ねぇ。
はははははっ。
ちょっと…。
ちょっと?
(仁支川)ちょっとじゃないでしょ?あっはっは。
あまりえばれないんですけどね。
「えばれない」ってでもでも。
大体ええ子ばっかり産んでるね壱成君にしても。
性格ええやんか。
まぁねちょっと事件起こしたりはしたけども。
(笑い)事件起こしたりそらするわよ。
お父さんこんなんやってみぃな。
「お父さんこんなん」。
俺のせい?いやいや壱成君一番しんどい時やで。
しんどかった時やな。
お父さん浮かれてる時の子どもやもん。
華やかな人生で。
ねぇ〜。
(仁支川)でも何か私ちらっと見ましたけどついこないだ何かちっちゃなウソですごい理子さんが…あ〜はいはいはい。
どんなウソ?
(仁支川)何かウソをついたらしい。
(石田)いやいやあの〜だから…「気を遣ってのウソ」?
(仁支川)どういうウソですか?例えばあの〜よかれと思ってそこに…
(石田)って言って行って女の子がいたとか。
って事がわかっちゃったの?そういうのはわかっちゃうんですよね。
(仁支川)それで怒ってるのね?
(石田)怒ってるっていうか。
(仁支川)あんまり口きいてくれてない?つまらんウソつくねん!と。
って言ってるんですけど。
(仁支川)いやいや…。
(笑い)まぁまぁそうですね。
(アン)何で隠してんやろ?って。
(仁支川)逆にねいたって言った方がねぇ。
(石田)そうなんですよ。
だから…だから言えばいいんだけど。
やっぱり…そこで若い女の子1人おったよって言う方がいいんですか?
(アン)楽です。
あっいいんだ。
(仁支川)ほんとの事言ってるから。
そう!そう。
あっそっか〜。
めんどくさいから「おっさんばっかりや〜」とか。
(梶原)何かあったんちゃうか?とか…ないですね。
その子がどうこうじゃないんだ。
(仁支川)そうそうウソついた事が嫌なの。
(亀田)何かあったんかなと思いますわね。
(アン)あっすいません。
あっはっはっは。
ミカちゃん何言うたん?今興毅君に。
(亀田)いや違います。
全然関係ないです。
(アン)「やっぱり」…って言うから「せやな」って。
そんな深い関係に絶対ならなかった事でも…若い時ありました。
と私は思うんです。
でも…
(ISSA)それはそれで…。
(梶原)サブロー師匠。
(ISSA)それはそれで怒りますよね。
(梶原)サブロー師匠ほんまそう…。
(笑い)
(アン)飛び火…。
えっ謝らん…。
「謝らんと怒るやん」。
違う!何にもしてないし…。
(梶原)あれどうなんや!これどうなんや!って。
そうなのよ。
(笑い)
(梶原)エンドレスですか?「もう僕は何にもしてないのに何で君に謝らないといけないんだよ」。
だから「嫌な思いさせた事に関しては謝るな。
でも何もないねんで」って。
おんなじ事を…旦那とおんなじ事。
僕言うねん。
私はそれに対してガ〜ッと怒った時期があったんですよ若い時に。
「ないくせに何で謝んのよ!」って言ったら…って言うたんで「いえ」…「イコールです」って言ったら「違うんだ」と。
そやから男と女の解釈…生理がちょっと違うんよ。
違うからか〜。
(石田)だからね…
(てつじ)何もなくても「ありがとう!」って何すか?何もなくても「ありがとう!」って何すか?
(石田)そう!何もなくても「ありがとう!」なんですよ。
(石田)大体はい。
たどりついた感じがします。
わかります。
(仁支川)でも…終わらない。
「ごめんなさい」。
もうそんなん…
(仁支川)そうです。
また謝ってる。
また謝ってるわって。
ほんとはどこ?ってなっていきますよ。
女はどんどんどんどん積み重なっていって。
そうそうそう。
その謝ってもらう。
特に男女の関係でちょっと怪しいなとかいうのに対しての謝りは絶対いかんと思うんですよ。
ほんとになかったんだったら。
私がこの番組でもラジオでもよく言うんですけども。
って朝から気分悪い。
「風邪かな?38度5分」って。
「ああそうか」と。
「おおほんまやな」って。
例えば。
熱い熱い。
って言うんですよ。
(てつじ)男はね。
(てつじ)今日の俺のご飯。
そうじゃなくてやっぱりこうして「38度あるな」。
こうだと私は思うんです。
女は。
そうしてもらいたいんです。
(仁支川)熱があるんだからね。
「ちょっと寝とけよ」とか。
「もう一回計ってみ」とか。
体温計。
それを「ほんだら今日は」…
(笑い)
(梶原)それはそうやな。
その前に心配せないかんというね。
そうやな。
確かに。
心配はしなあかん。
男の人っていうのはそうじゃないんですって。
さああの〜。
このまま稼動できない。
1日。
そやな。
そやな。
そこの差があるそうです。
せやな。
そんな男と女の生理の差。
それは…「カワイイこと」。
そんな7人8人…「いってらっしゃ〜い」言うて送ったあとに「それじゃあ皆さんあとで」言うてすぐ子どもはね12時過ぎに帰ってくんねんけど。
もう帰っていく人もおれば3人ぐらい集まって残る人もおりますわ。
そやけどもやっぱ…やっぱり。
コミュニケーションです。
うかつに帰ったらあかん?「ちょっと私用事がありますのでどうも皆さん」。
って帰っていったらふ〜んとその人の方見てやっぱり…。
(笑い)
(てつじ)おらん人の事言うんですか。
実はその…。
「山口さんな」。
ないんですけどいなくなった事に対して…盛り上がるんだ〜。
(笑い)テーマ決まってへんけど。
(梶原)おった方がいいねや。
おった方がいいねん。
だから帰られへん時あんねん。
3人ぐらい抜けてくれたらまあいいんだけど。
見送って話になる。
テーマになる。
「山口さんっていつもキレイな〜。
幼稚園バスに送りに来んの8時やのにキレイに縦ロールしてはるやろ」。
「何時から巻いてはんねんやろ」。
「夜中の4時ぐらいからやってはんねん」。
「子どもをバスに乗せるだけに?」言うて。
「やっぱキレイやから」。
「だって旦那さんもハーバード大学出てるらしいで」。
「いやっ」…「ウソウソウソ」。
(梶原)すごいな。
(てつじ)むちゃむちゃ言うやん。
「いや〜知らんかった!私ず〜っと信じてたわハーバード大学って」。
(笑い)「何も知らんねんな奥さんははははっ!」言うて。
洗いもんもせんと。
そこに参加してるのずっと楽しいもん。
やって来るよ!「ほな帰ろか〜」言うて。
そんな時期あったわほんまに。
でもそれはね…ハーバード大学も山口さんも好きなんです。
好きなんですけどもそこで…褒めたら盛り下がんねん。
「あの人キレイね〜旦那さんもすごい大学出てはるし」。
「ほんまキレイわ〜。
何か独身時代CAさんやっててんて」。
「え〜っやっぱりキレイと思ってたわ。
ふん」って言ったら終わっちゃう。
(梶原)何にも楽しない。
みたいな方が。
(笑い)
(てつじ)どっかいろてる。
(こいで)盛り上がりますね〜。
そういう人もいるわ。
少なくとも…。
(笑い)そない言うとね何か女っていやらしい動物のように聞こえるかわかりませんけどねそこでね1人褒めて「そんな事」…あったしなめた。
井上さんが言うたとしようよ。
井上さんが。
例えば。
私らほんまに惨め〜な女に…。
そうやな。
悪口女の集団みたいになって。
「ほんまやな。
ほな布団干しに帰ろか」言うて。
そのかわり井上さん…言われる。
絶対!女ってそういうもん。
女性同士ってね。
そうなん。
ああ〜男の妬みな。
男の人は出さないだけなんです。
女は小出しにしてるだけで男は秘めたるグッとしたもんがあるんですよ。
せやな〜。
だから女は…ピッピッピッピ言って…そして「整形やで」とか。
「ハーバードウソやで」言うて…
(仁支川)あっはっはっはっ!
更にぶっちゃけていただきま〜す。
はい。
石田さん。
週刊誌とかもいろんな事書きますけど。
書かれましたね〜。
「週刊P」ってまあ有名なねあの〜ありますよね。
まあいわゆる正月特別号ですから俺らも休み取って見ましたよ正月早々。
そしたらね大横綱とかサッカーの有名なキングとかが出たあと俺だったんですよ。
はい。
おおすげぇ。
いいじゃないですか。
(石田)でもその〜あの〜まああんまり…そもそも。
でもこうああなるほどな〜とかいろいろ思って見てたら次俺だったんでえっ!と思ったらその記事の内容がですね。
(梶原)最悪や。
(さとう)ええ〜。
記事?
(石田)そう記事。
壱成君もすごい人気があって。
(石田)いや〜そうなんです。
息子の名前使てラブホテル連れ込んだ。
連れ込んだっていう…。
(仁支川)そんなありもしない事書かれてた。
そんなもん…って思いましたけど。
おお〜おお〜。
(梶原)かっこいい!かっこいい!
(てつじ)まだほんとあのおべんちゃらじゃなくて石田さんはOKですよ。
男です。
でもあの〜。
女はあの〜。
(ISSA)まあ師匠やね。
その道の師匠。
だから…
(石田)ああ〜。
誤解するから。
ああっ!てこうなるから。
だからもうバラとか花とか絶対あげてもいけない。
(ISSA)でも…「キレイですね」って?言うんや。
(ISSA)
(梶原)その子の事が好きじゃなくてもですか?カワイイなと思ったらカワイイって言うっていう。
ISSAさんとか石田さんが「キレイですね」って…。
例えば私ええ年やけど言われたら今。
今でも今…
(笑い)今手をこうしてね。
そうこうして。
「キレイです。
キレイだと思ったら言いますよキレイですねって」。
この手のねこれ。
もうこれで。
あれでキュンってきた。
うん。
(梶原)
(梶原)「キレイですね〜」って言うのとは。
(笑い)梶原君が?
(梶原)はい。
僕が上沼さんに「キレイですね」って言うのとISSAさんの「キレイですね」はどう違うんですか?おっ…。
はっはっはっは!
(梶原)僕らもそう思われたいじゃないですか。
(笑い)
(梶原)そんなちゃいます?
(笑い)
(梶原)こういう帽子をかぶって「キレイですね」って言うたらいいのか。
いや〜。
(こいで)紫かな〜。
(笑い)やっぱり背中にず〜っと生きてきたその歴史。
(梶原)歴史。
やろうな。
まあそう歴史。
そう。
もう自分では感じないけども…。
(梶原)細胞。
そんな事が全て含めてくるから来るんやろうなトン!とここへ。
色気。
ああ〜色気色気。
色気かぁ〜。
ええ〜火野正平さんもやで。
(仁支川)色気ありますからね。
火野正平さんももうねぇ。
色気ありますよ。
NHKの何かで自転車でいろんなとこ旅してはる。
あれ見てたら色気あるもん。
(仁支川)いい旅してるなと思って。
いいよね〜!何か自転車疲れたからちょっと休もうかって言うてるだけで色っぽいねん。
(仁支川)そうなんですよ。
何やろあのやんちゃなにおいと何とも言えんかわいらしさと。
(仁支川)何かこう…無理しない。
(仁支川)自然なナチュラルな。
嫌いじゃないでしょ?今でも。
そらそうやわ。
今でも嫌いじゃないですよ。
(仁支川)いい人です。
そんな感じがね。
違う違う。
羨ましいですよねほんとに。
(てつじ)違いますよ。
違いますよ。
ええかげんにしてください。
アラブ人みたいな顔やけどもや。
せやけども…モテんですね。
文化の違いとかあるんかなと思われ…。
宗教も違うしな。
(てつじ)宗教も違うしなと…。
(笑い)お〜ほほほっ。
ええかげんにせえ!ってはい珠緒ちゃん。
(さとう)はい。
何か昔から1年に1回ぐらい…書かれんの?
(さとう)そうなんですよ。
アダルトビデオ。
要するに裸になるやつ?それが年1ぐらいで必ず出るからインタビューで「ちょっと嫌なんですよね〜」みたいに話してたらそのインタビューを見た人が本当にそういう…「どうですか?」っていうのがほんとにあったんですよ。
あったの。
(さとう)そうなんですよ。
1億で!
(梶原)1億!?1億でアダルトビデオ!
(さとう)そうなんです。
それをまたインタビューで「こんな事があったんですよ」って言ったらそしたら2ちゃんの反応が…みたいな感じでまたわあ〜!って書かれて。
(仁支川)何?それ。
ひどいね。
もう言わん方がええのんかな。
いらん事。
珠緒ちゃん強いな〜。
もう〜。
はい。
(笑い)見えないから。
普通老け込んだりどないしたん?っていうような容姿になるのにならないから。
(仁支川)でも…
(仁支川)私がロケでほら。
ねえロケ一緒だったでしょ。
旅のあの〜山登ったりする。
すんごいね…。
タレントにはね女のタレントにはね女のファンがつくのと男の方のファンがつくのとあるわけです。
珠緒ちゃんは。
そうなんですよ〜。
1位なったの。
何でも1位だったらええやんか。
(梶原)1位は立派。
そうよ。
一番…
(笑い)○と×どっちでもええから1位はね絶対大事。
ああ〜そうなんですか。
抱かれたくない1位とかね。
珠緒ちゃんの事好きですよ私は。
峰子さんが見てるように。
私…。
(さとう)いや〜超うれしい〜。
ありがとう。
もうすごいうれしい〜。
ありがとうございます。
老けてないの。
うん老けてない。
変わってないもん。
(さとう)もうありがとうございます。
もう超うれしい。
めっちゃうれしいやろ?もうほんとそやねん。
(さとう)いや〜んうれしいです。
(さとう)あれ?あはは。
(仁支川)はははははは。
ほんまやな。
これやれるっていいよね。
徹底的にね。
(笑い)
(仁支川)何もなかったかのようにスラッとやってんのよ!峰子さん何かありますか?「ええかげんにせいよ!」と思った事。
私はねあの〜お芝居…ドラマをやった時に下手くそな女優さんだったんですけど。
下手くそな女優さんがカメリハランスルー本番ってやるんですよ。
ドライカメリハランスルー本番。
その時にねワンシーンをえ〜っと5〜6人出てたんですけど。
お芝居やってるんですが…。
台詞になると…。
「う〜んとえっと…」とか言いながら「ああ〜」って言ってまた台詞続けるんですが。
それをず〜っとドライからランスルーまで。
同じ場所で突っかえてこうできない感じなんですよ。
そしたらまあ相手役の峰ちゃん気を遣うね〜。
こっちもそうです。
皆出てる人たちみんな絡んでるんで。
そこへ来たらまた「ああ〜」言うんちがうかな。
5名がみんな個々の芝居があるので個々に大丈夫かな?出るかな?って思いながらランスルー見てるわけですよ。
そしたらまたそこで止まるわけでしょ。
で「はい本番いきます」って…そしたら…あっはあ!そうよね。
はっはっはっ!ああ〜!
(石田)映っちゃてんだ。
(仁支川)映ってるのよ。
大丈夫かな?って芝居しながら…。
(仁支川)みんな。
いや〜ん。
できるはずなのにわざと。
それでOKなるのね。
(仁支川)OK。
本番OKなの。
いや〜!周りはたまらない。
作戦なんや。
・誰〜?「誰〜?」言うてもう。
・誰〜?
(さとう)聞きたい。
これは言うて知ってる人?
(てつじ)聞いときたいですわそれ。
えっ有名?大体わかると思いますが。
言えばわかると思いますが×××××。
わかりますか?
(梶原)ああ〜!はいはいはいはい。
清純そうなね。
ボロカスやな。
いやいやボロカスってほんとなんだから。
周りいい迷惑なのよ。
伸び悩みやからそういう事するんですよ。
(仁支川)わざとするんでしょうね。
わざと。
(仁支川)ほんとに「ええかげんにせい」の子ですよ。
「ええかげんにせい」。
ほんとほんと。
亀田さんお願いします。
あの〜大阪でまだ俺が…15〜16歳とか若い時。
(梶原)ああ〜。
辰さん。
(梶原)確かにちょっと似てますよね。
キャラ的な部分でもね何となくかぶるね。
10代で。
(笑い)でもねキャラは似てる。
ほんで走ってて…みたいな感じで。
俺もその時別に名前亀田とか知らんし。
だから…
(笑い)
続いてのテーマは…。
まずはこちら。
ええ〜答えていただいております。
(梶原)何じゃこれ?これISSAさん?
(梶原)これは何ですか?
(仁支川)ふんどし?
(梶原)新しいかたちの「はいてますよ」じゃないんですか?「安心してください」。
24歳。
(ISSA)腹痛い腹痛い。
(ISSA)撮らさしてもらった時に…そのころ。
それで…鍛えて。
体作って撮影してあっよし!
(梶原)何してんの?
(ISSA)考えすぎて…。
(ISSA)とにかく裸でバイクに乗ろうと思って。
(梶原)よう…続いてはこちら。
ミカちゃん。
(アン)私実はこれね幼少期。
すごく太ってて。
太ってたん。
これですか?違うんです記念撮影で…。
カワイイの着てるやんか。
みんなにもうほんと…家どんなん?
(アン)家は…。
1つの家を借り…。
間借り?間借りか!他人の家で。
(アン)他人の茶の間を過ぎて。
他人の茶の間を過ぎて2階へ上がって。
何人?7人で四畳…?7人!?何畳?
(梶原)うわ〜。
(アン)それでただ…「みんなくっついて明るい」って言ったって…
(アン)楽しかったですよ〜。
なかなかやで。
(アン)私顔もケガしてたんですけど。
兄弟げんかで。
もうようケガするんよ。
何で?そんなケガばっかり。
だって四畳半で7人も住んでたらケガするわぶつかって。
激しいわな。
そうです。
でもうちは…自己責任?
(アン)病院なんか行ったらお金かかりますから。
えっ?自分で?鼻…鼻はどうやって?血まみれやしね。
ほんならねお母さん病院行くでしょ。
病院の知り合い呼んで。
(アン)
(梶原)え〜っ。
鼻の骨折れたらどうするか。
鼻こないなってんけどどないしたら治る?言うて。
私お母さんと病院の外でねアドバイスを受けて…。
グッてやってたら鼻キレイになりますと。
で今この鼻なんです。
え〜っ。
ほんで…。
(アン)治りました。
ああ〜〜〜。
そうなんです。
軟骨やからね。
軟骨やから。
割り箸挟んだまま。
それでいいって。
痛かったやろ。
ミカちゃんやからですよ。
まねしたらあきませんよ皆さん。
当たり前。
すごい子ども時代やね。
続いてはこちらでございます。
(てつじ)これ僕の高校時代の。
(梶原)あれ?ちょっとかっこいい。
(てつじ)そうですか?男前や。
そうねぇ。
(てつじ)バドミントン部ってなかなかやる男子おらなくて僕…
(てつじ)最後…
(てつじ)その合同で撮った写真がこれなんですけど。
(梶原)何?これ。
(亀田)コーチみたいになってる。
(梶原)完全に留学生。
(アン)留学生留学生。
これは留学生だ。
(てつじ)女子バドミントン部は女子バドミントン部だけで撮るつもりでおったのに僕が1人で入ってきたからこれ顔隠れてますけどみんな…
(笑い)そらそうやな。
何で?いう顔してんねんな。
ほんで…
(笑い)
(こいで)呪いのメール。
ええやん。
言うたら悪いけど話題になって。
(亀田)
(てつじ)えっ?
(笑い)
(仁支川)表情がね。
お父さん?
(亀田)こんな感じですよ。
めちゃめちゃ言うやん。
お父さん…ああ〜結構一番親父がショックがってましたね。
だと思うわ〜お父さんな。
でも今またその〜大阪でジムやってるんですよ。
アマチュアの選手育ててずっと練習ばっかりやってますよまた。
そっちやってるから。
妹も今やってるんですボクシング。
あっそうなん?
(仁支川)
(亀田)そうですそうです。
(仁支川)おめでとうございますね。
大毅と和毅も全員結婚しました。
2人ともね。
(拍手)見てよこの兄弟。
このベルト全部取ったもんね。
和毅君なんか15歳でメキシコ行かせたもんね1人で。
(亀田)でもそのおかげでこいつ…頭もええなぁ。
(亀田)向こうと交渉するぐらいまでできるんですよメールも全部。
もういけんの。
うわ〜。
(亀田)すごいです通訳できますもん。
大毅が今…そうなんや。
言うたら…
(笑い)そやけども…。
(梶原)否定した方がいいですよ。
いやいやいや。
賢いんやで。
やっぱりスポーツにたけてる人っていうのは何でも。
生きるという事に対しての強さって絶対持ってるよね。
ほんまにそういう事なんや。
楽しみですよねこれから。
そうそう。
てっちゃんあんた…いやいやそんなん…。
(梶原)習いましょ。
そのままやん。
習いますわ。
(てつじ)イメージどおりなります。
やっぱあかんってその顔で生まれてて英語もアラビア語も何もでけへんねん。
もう一回やらさしてください。
次回は…
結婚生活は何年になられるんですか?14年ですね。
坂本九の貴重映像を大公開。
更に今だからぶっちゃける芸能界マル秘裏話もお楽しみに。
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。
スタジオに来られた方全員に青木松風庵から2年連続モンドセレクション金賞を受賞白あんを使用したみるく饅頭月化粧他ご覧の詰め合わせを差し上げます。
本日のゲスト…。
(坂上)「本音でハシゴ酒」よっ。
(松本)よっ。
よっ。
2016/01/15(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]
誤解されやすい芸能人が大集合!ISSAを自宅まで追いかけた女性共演者!その真相とは!?上沼が夫の言い訳にブチ切れ!男性陣代表の石田純一が釈明するが返り討ちに!?
詳細情報
出演者
上沼恵美子
大平サブロー
梶原雄太(キングコング)
【ゲスト】
亀田興毅
さとう珠緒
アンミカ
仁支川峰子
ISSA(DA PUMP)
シャンプーハット
石田純一
番組内容
何かと世間の皆様から誤解されている芸能人が大集合!分け隔てなく優しさを振りまくISSAが困った、女性共演者の大胆すぎる行動!!ISSAが、その道の師と仰ぐ石田純一は、実の息子・いしだ壱成の名前を利用して女性を口説いた!?さとう珠緒に実際にあったAV出演依頼!ギャラはなんと2億円!元世界チャンピオン亀田興毅は実は草食系男子???セレブ婚アンミカは間借りした4畳半に7人で暮らしていた!!!
番組内容2
普段は見られない本当の姿を上沼がまとめて暴く!▽上沼がどうしても許せなかった夫の言い訳!他の女性との関係を疑った上沼に夫が謝罪。いかがわしいことがないのに謝罪する夫に怒りが爆発!エンドレスにキレまくる上沼に石田の格言!「悪くなくてもごめんなさい。何もなくてもありがとう」上沼VS男性陣の終わりなきトークバトルが続く・・・
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
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