残念でした
残念でございました。
(赤江)でも生岸川部長も見させていただけましたし。
(福澤)うれしかった!奇跡の逆転で素晴らしい仲間だなって思ったんだけど最後見苦しい仲間に…。
本当に申し訳ありませんでした。
(ナレーション)
人気タレント…
「週刊文春」が報じた。
相手は人気バンド…
妻がいる川谷とのLINEでの生々しいやり取りが公開され…。
更にベッキーの会見を受け川谷の妻が14日発売の「週刊文春」で夫に裏切られた心中を激白した。
(東野)さあ本日のゲストは月イチ恒例芸能裏情報井上公造さんと駒井千佳子さんです。
よろしくお願いします〜。
(井上)よろしくお願いしま〜す。
そして本日はもうひと方お越しいただいております。
30代の恋愛といえばこの人でございます。
崖っぷち恋愛評論家の…。
「評論家」。
熊切あさ美さんよろしくお願いします〜。
(八光)ええぞ!
(あいはら)評論家やった?
(熊切)初めて言われたんですけど。
2015年去年はえ〜どういう1年でしたか?皆さん知ってのとおり…「サイテーな1年」。
はい。
いよいよ梨園に入ると思いきやここを…。
(笑い)
(津田)首根っこ。
こうこうやって…。
(笑い)
(熊切)ほんとですほんと。
すごい。
すごい。
ほんとこんな感じです。
こんな感じですよね。
本人は…。
(ほんこん)そうじゃないって言えアホ。
メンタルはこういう感じですよね。
(熊切)そうですもう…。
いきなりガッ!て。
いろいろ勉強になったんで。
身に付いた事もあったんでよかったです。
でどうなんねやろ?と思ったら明るくバラエティーに復活したから僕個人は何かうれしいというか喜んでるっていう日常でございますけど。
よかったです。
え〜ちなみにお着物とかは全部処分されたんですか?
(熊切)持ってなかったんで。
なるほどね。
ははっ。
なるほど。
着付け教室は通ってたん?あの〜。
頑張って通ってたんですけど…
(笑い)
(トキ)や〜めた!
(ほんこん)お前らこれネタちゃうんか。
(熊切)違います違います。
このタフさっていうのはね僕すごいと思う。
まあでも人として傷ついた事は傷ついたんですよ。
もちろんわかってますわかってます。
なんだけどやっぱそこからはい上がってくるっていうのはねほんとすごいと思うし。
すごいたくましいと思うんですよ。
今この子をベッキーに付けたい。
(笑い)
(ほんこん)かかりぎみや。
(熊切)一緒にしたら失礼ですよ。
公造さんはベッキーの話をしたくてしょうがない!
(津田)早くしたい。
(トキ)僕も聞きたい。
さあそれではベッキーさん不倫略奪愛騒動でございますけど。
「週刊文春」が報じました。
2015年の夏頃ゲスの極み乙女。
のボーカルリーダーであります川谷さん?はい。
一般女性と極秘結婚していたと。
発表してなかった。
発表してなかったんですけど。
で10月21日の水曜日ゲス極ファンクラブ限定イベントを機にベッキーさんと川谷さんは連絡を取り合うようになりまして。
で一気にひと月で急接近。
そして川谷さんがこら言わなあかんな思ってたんでしょうね。
お互い好き同士になったから。
妻帯者である事をベッキーさんに告白。
この頃妻に離婚を申し出たんじゃないかという事でございますけど。
その時のLINEが。
(津田)あれ?やっていただいていいですかね。
(八光)ははっ!
(熊切)えっどっちですか?ベッキーさんですか?でも私ベッキーさん司会の番組出たいなぁ。
ははっ!やります。
(笑い)まあまあ上何かいろいろ…。
申し入れたあと。
お願いします。
「いやだって?」。
「って言われたから」。
(熊切)「うん」。
「大切にしたい人がいるって言った」。
(熊切)「うん」。
「でもそれってアウトだよね?って言われた」。
(熊切)「なるほど」。
「けどこれがプラスになったかマイナスになったかわからない。
とりあえずここまで」。
(熊切)「プラスだよ大丈夫」。
サイテーな2人ですね。
はははっ。
ごめんなさい。
やりたくなかった〜。
僕はベッキーさんと何度も共演してます。
僕がゲスです。
(笑い)
(てつじ)ゲスの極み東野。
つらいです。
ほんとにつらいです。
(あいはら)この人の事やったんや。
(ほんこん)これはあかんわ。
こんなんあったん?あの〜これで1つわかるのはこれは画面が流出してるわけじゃないですか。
でこれLINEやる人ならわかりますけれどもこれは川谷さん側の携帯である事は間違いないですね。
(駒井)右側が自分左側が相手。
どうやってこれが流出するんですか?
(駒井)考えられるのは本人の携帯からそのままそのログを他の携帯に移し替えるっていう。
(熊切)どうやってやるんですか?いろんな方法ありますけどあの〜正直言って東野さんの携帯を預けてくれれば1時間後には僕の携帯の中に全部入れますよ。
へえ〜っ!
(駒井)それは簡単ですよ。
じゃ考えられると言やぁ川谷さんの奥さんサイドの人か誰かが足を引っ張る人がそれを手に入れて今回の一連の騒動まとめて「週刊文春」にっていう事ですか?普通ね考えれば…。
これ多分世の中の皆さん奥様方とかいろんなとこで井戸端会議で話してると思うんですけど。
旦那が別れたいって言った。
好きな人がいるって言われたら寝てる間かお風呂入ってる間に全部携帯電話チェック入れますよ。
誰だ?と。
そしたら相手がこれだとなりますよね。
で写真まで付いてる。
まさかのベッキーちゃん。
この野郎ってなったら全部ログ取りますよね。
はい。
それは…。
だから奥さん側からすると高橋さん。
やっぱこれは…。
結婚して1年ちょっと?いやいや。
(駒井)半年。
半年で。
ちょっと信じられないですよね。
まず息が吸えなくなると思います。
(あいはら)でも起こったんや。
でも起こったんや。
(八光)現実は。
もう顔が怒り…。
あはははっ。
(あいはら)こうなるんすよ。
こうなりますよね。
いやわかりますわかります。
(ほんこん)でもこれあれやろ?離婚前提でこれから2人一緒になろうっていう事やろ?ここはね。
このLINEはね。
怖いわ。
このあとLINEがまだ続くんです。
(あいはら)序盤ですよ序盤。
(ほんこん)あかん俺耐えられへんかもわからんわ。
え〜で2人で会います。
会ったあとのLINEいきますよ。
(熊切)はいはい。
「何もない時にエリちゃんと出会えてたら良かったのになとか考えちゃう。
たらればだけど神様は割と試練を与えたがる」。
(熊切)「私は何もない時にけんちゃんと出会えてラッキーくらいに思えてるけど…」。
「うん」。
(熊切)「逆にいいタイミングで出会えた感ある気が」。
怖い。
「エリちゃんがそう思うのなら良かった」。
(ほんこん)何やねん!あはははっ。
(ほんこん)何やねんこんなもん。
(津田)何で毎回2人でやるんですか。
いやいやそのために今日呼んだんですよ。
え〜っ!
(津田)そのため!?これエリちゃんとかけんちゃんっていうのはこれは本名ですからね。
本名で呼び合ってるっていうのは。
そしてこれです。
(熊切)「そか」。
「いきますか」。
(熊切)「はーい。
せーの」。
「せーの」。
「おやすみ」。
「おやすみ」。
(笑い)
(津田)これはありますやん。
(ほんこん)お前1人でやれや!
(てつじ)これは別に離婚関係ないじゃないですか。
いや違う違う。
これは嫁にしたら…。
(高橋)確かに。
嫁にしたらこれ…。
(てつじ)これはあかん。
(ほんこん)全部あかん。
だって結婚して半年で私に「おやすみ」言わんと。
正直中学生のLINEですよ。
これ中学生。
(八光)毎日やってる感じですよね。
いつものやついきますかみたいな。
「いきますか」「せーの」。
ねえ。
こっからもうずっと…。
大体この辺からずっと追っかけてるんですか?じゃあ。
「週刊文春」は。
いや。
だからまあこっから先もずっとあるんですけど。
ずっと…。
ログを全部手に入れてるから過去の事を出してるだけであって。
じゃわかるんですね。
じゃあ。
12月18日金曜日未明川谷さんが妻と離婚について話し合います。
そん時のLINEがこちらでございます。
「話し合いしてた。
あんまり話し合いせずに待った方がいいのかもしれない。
感情的になってしまうから。
時間かかってしまうけどちゃんと卒論書くから待っててほしいな。
こんな感じで待たせるのは本当に心苦しいけど待ってて欲しい」。
「けんちゃんおはよう。
大丈夫だよ!待ってる。
だからけんちゃんも待ってあげて。
大丈夫だよ!卒論せ…卒論提出できたらけんちゃんにいっぱいワガママ聞いてもらおうっとー!笑」。
「笑」。
(熊切)笑えない。
(あいはら)これ嫁はんの立場…。
これは嫁はあかん。
(ほんこん)いやその前にお前…ははははっ!
(ほんこん)お前できんねや!
(てつじ)ゲスの極みですもん。
ゲスいわ〜お前!
(てつじ)ゲスの極みですから。
(ほんこん)お前入れてたやろ!入れてないです!
(ほんこん)入れてたやろ。
これは卒論っていうのが世の中の奥様たちにすると。
(ほんこん)あかん。
あかんし。
(駒井)美化しようとしてるように見えちゃうもんね。
離婚届が卒論って。
だから結局それは奥さんから卒業するという意味でしょ。
その奥さんそれ読んで…。
それもね半年前に結婚してるわけですよ。
だからまあ正直言ってねこれあの〜わかるんですよ男だから僕も。
そら今まで普通の女の子としか付き合ってきた事がないのが突然ベッキーちゃんが目の前に現れたら舞い上がる男の気持ちはわかるけど。
でもそれ乗っかっちゃったらそりゃダメ。
それはそれでちゃんともし離婚するなら1回片つけないと。
(あいはら)そうですね。
それはやっぱり。
いやそれはわかってるけれどもやっぱり…う〜ん。
ベッキーも何か夢中にどんどんどんどん…。
だから最初結婚してるって知らずに好きになってそっからあとで言われてももう止まらなかった。
ベッキーっていい子じゃないですか。
みんないい子だと思ってるじゃないですか。
スタッフも共演者も。
ほんとにいい子なんですよ。
なんだけど恋愛に関してうぶなんで。
でも奥さんからするとそんなん関係ないやんって事でしょ。
そういう事です。
ちょっと津田さんどうなんですか?結婚していて例えば違う女性と付き合う場合に「離婚するから」とかそういうので…。
(津田)絶対言うたらダメですよ。
それダメなんですか。
ルール違反ですよ。
ていうかもう携帯の…「ロックがあまい」。
そうなんですよ。
セキュリティーがあまいんですよ。
はははっ!フゥ〜かっこいい〜。
(八光)絶対取られへん?
(津田)LINEまでたどりつこう思たら。
(八光)いろんなトリックが。
ここからまだ行動はエスカレートしていきますからね。
(熊切)これより!?モニター戻してください。
で川谷さんがサプライズで大阪入りしてホテルで朝まで一緒に過ごす。
そん時のLINEがこちらでございます。
(熊切)あっ私ですか?あっもう俺やるわ。
(八光)厳しい!
(津田)オーディション落とされた!
(トキ)めっちゃ厳しいやん。
(ほんこん)厳しい。
「けんちゃん私ほんとうに幸せ。
ほんとうにありがとう。
大阪来てくれてありがとう。
どれだけ心強いか。
普通の人たちはパッと繋ぐ手もなんかすごく大切な素敵なことに思えたしほんとうに幸せでした。
ありがとう」。
土曜日に。
で去年の…。
(八光)エスカレートしてきた。
クリスマスイブ。
ディズニーシーでデートのあと幕張のホテルつまりディズニーシーの近くのホテルですよね。
(駒井)そうですね。
で朝まで過ごしました。
ほんで音楽番組に出演。
その時のLINEもちょっと残念ながら出てきております。
こちら。
大丈夫か?頑張ります。
ラストチャンスやぞ。
ちょっと立ってやろうかな。
OK。
「けんちゃん素敵なイブとクリスマスをありがとう。
シーに連れて行ってくれたり色々ごちそうしてくれたりオシャレなプレゼントくれたりほんとうにほんとうにありがとう。
幸せだった。
ずーーーっと幸せだった。
一緒に居られるだけでただただ幸せだった」。
「幸せだった」。
(熊切)「うんヒルズ族に教えてあげたい。
ほんとうの幸せは」…。
おい。
おい。
(津田)何で笑うんすか。
(熊切)東野さ…東野さんが本気だから。
何がオモロイねんお前。
(津田)ははははっ!どういう気持ちでやっとんねん。
ごめんなさいごめんなさい。
いちばん大事なとこや!ここ。
ここの肝やここの!「ヒルズ族に教えたい」や。
「ほんとうの幸せはお金かからないよって」!
(笑い)
(ほんこん)2人でおったらええと。
そういう事や。
お前こればっかりかけてるからや。
うそやろ。
こんな大事なとこねえ!
(ほんこん)おう。
ほんまや!間違って笑って…。
(あいはら)金ばっかりかけやがって。
あかん!ねえ。
(熊切)ごめんなさい。
でここですよほんこんさん。
そこ。
元旦から。
(駒井)そこそこ。
元旦。
元旦。
(あいはら)これこれこれこれ。
2人で川谷さんの故郷・長崎へ行くわけです。
で高級リゾートホテル最上級の部屋に宿泊します。
これはですねもう完璧に泳がせてます。
「週刊文春」ももう情報が入ってきてでそこを張らせてもう泳がせて決定的なシーンを全部押さえさせるって手順ですよ。
(駒井)だって6日にね早刷りが来るんです「文春」の。
前の日にもうだから全部印刷所には入ってるわけです。
だけど4日の夜なんです。
ギリギリまで…。
(駒井)ギリギリまで取材をしてる。
そこに直撃。
そこで直撃ですから。
ここね夕方。
(駒井)その写真を入れてるんです。
でもね実家に行くわけじゃないですか。
実家の方は息子さんが結婚してるのを知ってたのか知らなかったのか。
これはわからない。
わからないですけど知らないっていう可能性もあるんじゃないかと。
僕はね…。
俺もそう思う。
その可能性ももちろんあります。
(熊切)親が知らないの?だって人気ミュージシャンで結婚したけどやっぱ人気これからいかなあかんから結婚するけどないしょにして3年後とか5年後いい時機を見計らって発表するわって言やぁそう思うし。
親に言うとまた親も騒ぎだすから一応まあ隠すつもりやないけどまた時機見て話そうと思ったのかもわからへんやん。
(ほんこん)周りの人は知ってたの?バンドの一部とか。
全部知ってたわけじゃないって。
だから一部。
一部だけうん。
それだけ言うたら後ろで応援してた内助の功じゃないけどよくそういうミュージシャンで苦労を共にして付き合ってた女性を売れたからって何かこう別れてしまって何か芸能人とかきれいな人と結婚するってパターンね。
めっちゃ多いですよ。
何で多いかっていうと例えば糟糠の妻って言われるのは大体ミュージシャンと芸人によく言われるんですよ。
でも芸人はそのパターンはないんですよ。
何で芸人はそのパターンないかっていうと芸人には仕事は増えても一挙にお金がドッと入ってくるってまずないんですよ。
印税が。
この人たちは…。
(駒井)みんなね作ってる人たちなんですよ。
みんな乗り換わったっていう人は作詞作曲やってる人ですからね。
印税なの。
(ほんこん)せやけどこれ親が知らんかってこれ親にも恥かかしてるよな。
親に対するクレームも来るし親はねそら知らんとわっうちの息子頑張ってベッキーちゃんと付き合ってんねやってテンション上がる。
そらもう舞い上がりますよ。
だって家にベッキーが来るんですよ。
(ほんこん)何ちゅうやつや。
(こいで)親もびっくりですね。
でも奥さんにしたらちょっと…ねえ。
(高橋)う〜ん。
(あいはら)このニュースをねよう嫁と見てたんですよ。
ほんでそのLINEのくだり…。
最初はねまあベッキーちゃんも女の子やからなって嫁はベッキーさんの事をちょっとフォローというか今まで遊んでなかったし恋愛した事なかってんなみたいな事で。
でこのLINEのくだりが始まって僕公造さんみたいにちょっとフォローするじゃないですか。
ベッキーさんもあれやったんちゃうかって言った時ぐらいからの奥さん側…ですよね。
だから乗り移ってくんのは。
めちゃくちゃな怒りに変わってましたね。
(てつじ)ふざけんな!っていう。
実家までね連れていって。
(あいはら)みたいな立場でしゃべってたんで。
奥様方はやっぱりその〜川谷さんの奥さんの気持ちになって見てはると。
(八光)あの〜女性がおるところでこの話なった時にみんなが顔をいがめますねやっぱり。
で全員両方悪いという意見。
(あいはら)両方悪いけどね。
両方悪い。
でも男の人…。
俺こないだその〜何か関ジャニの番組見たけどめちゃめちゃ才能あるんですよ。
あるあるある。
めちゃくちゃ才能…。
即興で作ってましたよね。
(熊切)それ見た私も見ました。
すごい人なんですよね。
めちゃめちゃすごいのよ。
37分か何かでお題のテーマで曲作るんすよ。
アレンジも完璧にして。
メンバーにも全員指示して。
うわっこいつすげぇ天才やなと思った時にもう勝手に…。
ほんま悪いとこやけどそらしゃあないわって思ってしまう自分もいてるのよ。
こんだけ才能あったらそらそっか〜って思ってしまう。
ただこの人はほんまごくごく普通の人なのよ。
(笑い)この人は…。
この人は何か…子供に聞いたらこの人がいちばん普通やからいちばん人気あんねんて。
何かこう安心するっていうか。
(熊切)へえ〜。
(八光)ええ人?ええ人。
この人は何か絶対音感あるんでしょ。
(トキ)へえ〜。
絶対音感が。
この人はもう…。
だからこの人とドラムのこの彼女はずっと待ちの姿勢で待ってんねん。
川谷さんが指示するのをず〜っと待ってんねん。
いや〜。
そしてベッキーさんがいち早くえ〜記者会見というか。
会見をここで開きました緊急謝罪会見。
質問はなしという事で認めたと。
(ほんこん)そんな。
これ公造さん。
企業の危機管理っていう観点で考えた時にこの会見は大失敗ですね。
失敗。
じゃあどうすればよかったんですか?すぐ対応した事は正解なんですよ。
ただし長崎の実家にお正月にお邪魔してるのに「友人」って言う事ってもう極めて不自然なんですよ。
で要はねメールも含めて証拠が…。
あっLINEも含めて証拠がありすぎるんです。
だからもう会見するんだったら何をするっていったらもう「うそをつかない」しかないんです。
申し訳ないけどもうしでかした事はしかたない。
だから彼の音楽が好きでファンだったと。
そしてそれから一緒にご飯を食べに行くようになってお付き合いになりましたと。
そこで彼が結婚してる事を打ち明けられて。
でも自分はそこで本来なら別れないといけないんだけれども自分の感情を抑えられなかったと。
ほんとにそれは私が未熟だと思うけどって言って…。
奥さん申し訳ございませんと。
そう!奥さんに謝罪しないといけない。
(あいはら)そうなんすよね。
(駒井)友達であったとしても必要だったと思うんですよ。
これだけでも奥さんにはとか。
(ほんこん)それもねその〜最初に結婚してんの言わんかってほんで途中で言うてって。
最初に言うてたらベッキーかってそういうふうになれへんかったかもわかれへんやん。
そうそうそうそう。
(ほんこん)たらればやけどね。
でも男も出てきて何とか言えよ。
(トキ)川谷さんはこれ会見しないんすか?コメント出しただけですね。
それも友達というコメントですけどね。
いや〜つらいですね何か。
ねえこんな事なるとはっていう事でどうですか?評論家としては。
評論家…。
いやもう怖いですね。
怖い。
(駒井)彼のスマホとかそういうの見たり…。
(熊切)私はひとの携帯は絶対見ないですね。
お付き合いしてた方がちょっと何か離れていって違う方とお友達関係だって言うてたじゃないですか。
はいはいはい。
その時はチェックしなかったんですか?普通にお友達なのは知ってたんですよ。
何かお塩とかもらって帰ってきたりして。
それ私がもらったと思って使ってたんですよ。
全然…。
疑わなかったです。
(あいはら)「バカよね」はははっ。
バ…。
(熊切)でも携帯なんていい事1つもないじゃないですか。
違う。
いい事もないけどこんな事があったらそら奥さんとしたらね。
いやもう…そうですね。
だから言われてこれがわかって少したった時点でもう復讐に切り替わりますね確かに。
それが生きるすべになるもんね。
エネルギーというか。
(駒井)返り血を浴びようが何しようが自分だって傷つくのわかってたけどわかっててもやりますよね。
(高橋)そうですね。
すご〜い。
いや女の人は奥さんはほとんどみんなそうだと思います。
これで何も思わない奥さんはありえないですよ。
まして新婚ですもん。
なるほどね。
でもまあまあ当分これ続きそうですね。
ほんとにスタッフに愛されてるし共演者に愛されてるからみんな何とかベッキーを救ってあげたいと実は業界全体思ってるわけです。
(ほんこん)でも1回ほんまにリポーターさんにボコボコに質問されてもう弱ってる姿見せた方がええわ。
(駒井)そう私たちを悪者にしちゃえばいいんです。
そう思う。
僕も思う。
会見で。
(中島)お前らとはもういる世界違うんだよ。
何だよそれ!謝れって言ってんだろ!
今回のターゲットは映画「ピンクとグレー」に出演している…
芸人リポーターシャンプーハットが打ち合わせ中の2人を直撃。
(てつじ)失礼します〜。
どうぞ!
(こいで)どうも〜。
(てつじ)わかってるんです。
わかってるんですよ中島君。
(てつじ)違います違います。
あっどうも〜。
(こいで)どうもどうもどうも。
(てつじ)すいません。
皆さんお待たせしました。
すいません。
いや〜。
ええ〜まあこういうちょっとセットアップで決めてるけどまあこうカーディガンで緩く…。
(てつじ)関西の人にちょっとひと目。
じゃあ菅田君も。
菅田君チェンジ。
(こいで)菅田君も。
(てつじ)これ…
(こいで)ベーブ・ルースの時のヤンキース。
(菅田)そういうのが好きなのかも…。
(てつじ)菅田君ほんで…
(こいで)そうや菅田君。
菅田君は我々の事知ってるでしょじゃあ。
(てつじ)めちゃめちゃ知ってるやん。
(てつじ)「めっちゃありがとう」って言うてます〜。
ごめんなさいね。
いろいろやり取り…。
好きって言ってましたよね。
(こいで)菅田君でも今「ト」1個多くなかった?ちょっと多かったっす。
緊張しました。
すんません。
生っ粋の関西人菅田さんのおかげでとんとん拍子に…
(てつじ)菅田君じゃ今からこいちゃんが先乗りますんでちょっと見といてくださいよこれ。
こいちゃん!土足大丈夫ですよという。
(てつじ)大丈夫ですよ。
これ大丈夫。
みんな迷うんすけどそのままでいいんです。
ノリノリで…
さて今回もPRが出るまでカードに書かれた質問に答えていただきましょう。
それではまず…
(てつじ)きました。
(てつじ)ちなみに第一印象はお互いどうやったんですか?第一印象は将暉は…。
「いや」…みたいな寡黙な感じなのかなと思ってたんですけど。
(こいで)わかるわかる。
すごい何か…。
(こいで)そうじゃなかったと。
そうじゃなくて面白かったんですよ。
(てつじ)菅田君は?
(菅田)イメージですか?あの〜すごい笑顔とかキラキラした…何か…。
(菅田)はっはっ!「トレンディ」!
(こいで)ああ〜なるほど。
さあそれでは撮影現場で見たお互いの素顔をポロリしていただきましょう。
というか好きで。
持ってきて何か遊んでたりするんですけどちょっとガチ感がハンパないんですよ。
まあそれは音楽が好きなのはすごくいい事なんですけど。
す〜ごいあのボイスメモみたいなので…。
(こいで)あるんすか?
(てつじ)iPhoneに入れてんすか?iPhoneに…。
スマホに入れててそれを…。
す〜ごいいいやつなんですよ。
(てつじ)真面目に作っとんかい!っていう。
すっげぇいいやつなんですよ。
最近の聴くと。
(こいで)昔のんから。
(てつじ)過去を遡っていくと。
当てはめ方がすごい…なるほど。
そういう疑惑ですね。
(こいで)ちなみに…もうほんとに…結構録りためてあってそれがまた面白いんですよ。
結構その…ちゃんとこう…。
世相?
(こいで)
(菅田)何て言うんでしょう。
何かこう…あの〜。
言ってくれんの?ははっ!それそれ。
それが大好きで僕。
いやいやそれがすごいんですよでも。
確かにこう的を射てて。
そうなんですよ。
(こいで)でも…
(菅田)そんなかっこいいもんじゃない。
(てつじ)盗んだポケモンで走りださない?ちなみに…
(てつじ)もうちょっとしがましてください。
聞きますね。
はい。
(てつじ)「I.W.H.」。
I.W.ハーパーの。
あれ「ハーパー」って言いますよ。
(笑い)
(てつじ)さあそして菅田君から。
中島君何疑惑ですか?あの〜友達いない疑惑。
何かこう見るもの見ると…。
(菅田)何か「このだし巻きウマい!」とか。
1人で?1人。
送っちゃうんですよ。
ええっ?
(てつじ)ピンポイントで送っちゃうんすか?何か1人で食べてるみたいな。
そうなんですよ。
でも…
(てつじ)誘ったらいいじゃないですか。
何だろう…あるのかなと思うと邪魔できないかなって。
(こいで)そこは気遣うんや。
気遣うんすよ。
優しすぎるでしょ。
何でやねん!そこはねえ。
そこは言うてくれたらええのに。
いやほんと?うん。
(てつじ)ええっ?そうですか。
(菅田)毎日会うしな。
会うし。
っていうとやっぱりうんジャニーズっていうよりかは外の世界になっちゃいますね。
(てつじ)どうですか?唯一の友達って選ばれましたけどどうですか?おい!
(てつじ)菅田君は何人かおるうちの1人やもんね。
2枚目のカードは?
(てつじ)という事で何か集めてるとかね。
そうなんですよ。
ちょっとありまして。
(こいで)おお〜。
(菅田)癖やなあれはな。
癖だよねもう。
(てつじ)何集めてるんですか?
(てつじ)カメラ?一眼レフですか?一眼レフ。
(てつじ)カメラ集めるだけじゃないでしょ?もちろん撮るために集めてるんでしょ?そうです。
撮るために。
いやいやいや。
(こいで)あっうまいんや。
ではその腕前を見せてもらいましょう。
お題は菅田さんとこいで。
2ショット。
(てつじ)何かポイントみたいなんあるんですか?
(菅田)どうしたらいいんですか?何ていうんですかね…。
ははっ。
近いな〜。
表情とかも…。
これだと…
(てつじ)近さを表現するためにはどうするんですか?関係あれへん。
どっちもボケやから。
(てつじ)なるほど。
肉眼よりも近く感じる。
(菅田)ああ〜でも確かに。
教えてくださいよ。
どこっすかね〜。
でもね…ははははは!すげぇんすよマジで。
引きの菅田なんすね?ディスってないよ!違う違う。
(菅田)何や?それ。
引きの菅田。
続いて菅田さん。
(こいで)ええっ!すごいんですよ。
自分で…
(こいで)へえ〜。
(てつじ)ジャンパー作ってんすか?
(てつじ)気ぃ付けてください。
ええっ?
(こいで)スカジャンって作れんねや。
作れます作れます。
たまたまご飯食べに行った帰りに同い年ぐらいの男の子に声かけられて話聞いたらもうそいつは…
(こいで)すごいなその人も。
すごい。
パタンナーなんで一緒に。
いろいろ聞いて。
(こいで)ちょっと…
(こいで)他の人と飯行ったりなんかするから。
(こいで)ねえ。
はははは。
(てつじ)盗撮しに行きましょ盗撮。
(笑い)
(てつじ)あっ出ました。
こいでのお願いを絶対に聞いてもらうこのカード。
お願いは?
まあ…また?もう使い回しや。
(菅田)ほんとっすか。
どんな写真だろう。
じゃあこれで。
ああ出た!いいですか?
(こいで)次女が生まれた時に撮った写真で〜す。
(てつじ)距離感の詰め方最高ですね。
タイムリーっすね。
(こいで)タイムリー。
(菅田)すげぇ写真やな。
(こいで)寄り過ぎたやつや。
ははは!おめでとうございます。
ありがとうございます。
(菅田)すげぇ。
ええなぁそれ。
菅田君も。
(こいで)お好きなのを1枚。
(てつじ)どうぞどうぞ。
あっ出た!
(てつじ)何?何?何?何?
(こいで)これは…。
(菅田)ははははは!
(こいで)これ廃番になった全然売れなかった僕のトイレットペーパー。
(てつじ)出た〜!お尻で拭かれててれちゃうってやつ。
(こいで)ロール上に僕の顔が付いてるから…。
(笑い)トイレに飾ります。
そして出ましたPR。
たっぷりどうぞ。
芸能界の話なんですけど幼なじみの2人が同じようにデビューしていったと同時に片っぽだけが売れていきだんだん友情が崩れていく。
キャッチコピーがありまして。
62分後の衝撃といううたい文句がありまして。
こっからはほんとにまた違う映画が始まったんじゃないかな?ぐらいの衝撃がございます。
是非よろしくお願いします。
(菅田)お願いいたします。
中島裕翔さん菅田将暉さん爆笑ポロリをありがとうございました!
駒井さんはこの映画観ました?
(駒井)観ました観ました。
どうですか?ほんとにあの62分の衝撃ね。
びっくりします?もう!あっええっ?こうなるの?っていう。
ちょっと観てみないとわからない。
原作はNEWSの加藤…。
(駒井)シゲアキ君。
原作で主演がこの2人という。
2人も仲いいですしね。
(こいで)親友ですよねほんまに。
完全に親友で。
(てつじ)女子会に参加したみたいな感じで。
(駒井)ものすっごいかっこいい。
映画の中の裕翔君。
(てつじ)ジャニーズの中で何かやっぱりキャラつけなあかんとかいうのも考えててほんで僕これカメラでいくっていうて。
カメラもあるし自虐的な事も言うって事で。
(駒井)ドラマもやるしね。
藤崎さん。
こういうふうにやっぱり自分のねポジションとかも常に考えて。
(トキ)もう終わりですわぼ僕らはじゃあ。
えっ?
(トキ)そうなったらもう終わり。
(津田)「ぼ僕ら」?
(トキ)もう終わりですわ。
もう終わりやで。
(トキ)もう終わりですわ。
ジャニーズさんがキャラ作りだしたらもう終わりですって。
違う違う。
(田崎)かんだやん。
その前に。
(てつじ)その前や。
(津田)「ぼ僕ら」みたいに…。
その前の話一切受け付けへんもん。
その前の話は一切受け付けへんから。
芸人からも高い評価を受けているが去年のM−1グランプリでは決勝進出すらかなわなかった。
その大きな理由の1つは彼らの華のなさ。
このままでは…
そこで…
見た目が地味なダイアンをおしゃれに大改造しちゃいます。
おかしいよね。
なあ。
よう判断してほしい。
誰や?ははははっ!八光さんの…確かにお前は…あっはっはっは。
だから全ロケこれでやってるから冬場のロケ。
今回は今を時めくおしゃれのカリスマが大改造をプロデュース。
どうぞ〜。
・わ〜い。
(津田)お願いしま〜す。
いやGENKINGさん。
(GENKING)やっほ〜。
(津田)よろしくお願いします。
お願いしま〜す。
(西澤)ちょっとさ…あははは。
(西澤)系統が違い過ぎるやん俺らとは。
いやでもね僕は…こういう格好着てほしいっていう…わかるし…。
(西澤)ほんまですか?
(津田)あっ出た〜。
インスタグラムに投稿していた写真が美しすぎると話題になり去年芸能界に突如として現れた…
今注目のファッションアイコンが…
それではGENKINGがおすすめする3つのスポットを巡ってダイアンを華のある芸人に仕上げてもらおう。
まずやって来たのは…
流行の移り変わりが早く…
ちなみに僕も今日…
(津田)えっそうなんですか?
(西澤)今日のコーディネートのポイントっていうのは?ポイントは今…とにかくもうすごい長めの丈感のロングコートにこのレギンスパンツはいて…小物を高くして服はプチプライスみたいな。
(西澤・津田)なるほど。
来た事ないです。
えっほんと?「H&M」初めてです。
ないですないです。
多分値段の安さにまずびっくりする。
マジですか?そんなに安いんですか?おかしいでしょ。
おかしなりますやん。
(津田)おかしい。
(西澤)おかしいでしょ。
もうちゃうやん。
あはははっ。
ははははは。
(津田)レディースちゃうんすか?これ。
あっでも…ポイントポイントを…パンツを例えばレディースにするとか。
今はやっている細身のスウェットパンツはあえてレディースで。
そしてメンズフロアへ。
メンズアイテムでこの冬僕がいちばんイチオシするのは…。
(西澤)はやってるんですね。
これ僕知ってます。
あとね値段もほら6,499円。
(西澤・津田)安い!生地もちゃんとしてるから。
MA−1すごくいい。
(西澤)なるほど。
これ個人的にめっちゃ好きかも。
パッと見ね白のスウェットなんだけど袖に入ってる。
これめっちゃかわいい。
(津田)あっそう。
では実際に試着をしてみる。
まずは津田から。
オープン!あっええやん。
(駒井)かっこいいじゃん。
ほんまやん。
おしゃれやん。
(津田)いやいや韓流スターです。
「韓国におる子」やったらぐっと下がる。
何かおしゃれです。
(西澤)今風な感じしますね。
(津田)何かこんな格好した事ない。
これ全然レディースに見えないでしょ?
(津田)あっほんまや。
メンズっぽくて。
みんなこうやってかぶるんですけど…。
こうやってかぶるじゃん。
これってもう古いんですよ。
今ってギリギリまで上げて。
(西澤)やってるこうやってる。
ほんとに落ちるんじゃないかぐらいで止めるのがかっこいい。
はいはいはい。
こうやってるわ。
ほんとに500円ぐらいの…
(西澤)なるほど。
センスがない人とか。
柄が入ってたらダサく見えるから基本中はもう無地で攻めた方が。
(西澤)なるほど。
続いて西澤。
どんなん?楽しみや。
321。
はっはっは!ジャ〜ン。
(津田)すっごいな〜。
ラッパースタイル。
(津田)お前って全然わからへん。
GENKINGさんポイント何なんすか?ポイントはやっぱラッパーってガウン着てるんですよ家で。
これはレディースのガウンなんです。
レディースのいちばん大きいサイズのガウンを着てでこれを脱ぐと…ほら。
(津田)あら!いそう。
L.A.…。
この横かわいくない?ほら。
(津田)ああ〜はいはい。
超おしゃれ。
(津田)すげぇラップできそうやもん。
ええやん。
面白いやん。
あはははっ。
やっぱ…
(津田)そやな。
恥ずかしなる?恥ずかしなる。
そう?じゃあもう1回。
(津田)でもなぁほんとに何か…。
何やそれ。
その手何や。
でもやっぱり…
(津田)まあな。
最終的なコーディネートを選ぶGENKING。
(津田)うわぁすごい!すごい量。
こういうの付けてもかわいいかも。
(西澤)ラインストーン。
こういうのとかもだって…あと何か付け毛とかも売ってたりとかシュシュ。
(西澤)お前もう…いやもう治ってん。
これぐらいのサイズの円形出来てたやん。
これを3つぐらい重ねれば結構いい感じになる。
(津田)なるほど。
(西澤)ボリューム出るんちゃう。
そして3つ目。
芸能界でも大人気の美容スポットへ。
(津田)GENKINGさんここどこなんですか?これは。
ここはね…
(西澤・津田)「小顔矯正」。
今話題の美容整体院「KADOMORI」はなんと…。
東京の店舗には…
・こんにちは。
(津田)あっどうも。
はじめまして角森です。
この方が…。
(西澤)あれっ?
(津田)先生も。
(西澤)そうなんですか?ニューキャマタンです。
ニューキャマタン。
(西澤)そうなんですか。
ほんとに一流の日本で売れてる人は大体やってる。
(西澤)ええ〜っ。
海外とかやったらパッキャオっていって…。
(津田)マニー・パッキャオ。
この前6階級の…ええっ!パッキャオも来たんですか?
(津田)すごいっすやん。
試合のあと。
(角森さん)
(津田)すごい。
(西澤)すげぇ。
パッキャオも驚きの…
まずは津田から。
(角森さん)OKですか?頬骨とえらと。
もう痛いもう痛い!
(西澤)何してんねん。
何してんねんもう〜。
(西澤)そら多少はね。
(津田)角森さん。
(角森さん)忙しい方ね首がすごい詰まるんですよ。
もう完全にむくんでるんで。
独自の理論と技術によって行われる美顔矯正。
(西澤)こういうのって…10万ぐらい。
(西澤)これ人によって違うんですよね?
(角森さん)忙しい方ここにたまりがある。
(西澤)これを流してるわけですか。
(角森さん)そうですそうです。
あっ…。
(西澤)怖い怖い。
痛い痛い!
(西澤)怖いねん。
(西澤)
(西澤)痛がり方が。
本来は…
その効果は?
はっ…。
はあ〜!さっきと。
ほんまに違う!
(角森さん)中の骨組みを変えてるんで。
確かに施術前と比べるとシャープな顔だちになっているように見える。
目まで。
目までぱっちりした。
続いては西澤。
顔のむくみがヒドすぎるので100本以上の美容鍼を刺してもらう。
西澤怖い!怖い!
(津田)アルペンのコースみたい。
肌にハリと艶を与えてくれるという。
そして仕上げに…
(角森さん)鼻広がってるの…
(角森さん)ちょっと痛いですけど。
(西澤)はい。
(津田)
西澤の施術も終了。
果たして効果は?
うわっこんなにちゃうの?すっげぇ。
(角森さん)顎は全然違います。
こんだけ違います。
う〜わ。
(津田)全然ちゃいますやん。
(西澤)全然ちゃう。
(津田)すごい。
わっ全然違う。
すごいすっきりしてる。
自分がこうやって触った感じが全然違う。
いよいよ最終変身。
芸人として頭一つ抜けるための華をまとう。
ダイアンさ〜ん。
(笑い)ダイアンさ〜ん。
あはははは。
ふざけてるでしょ。
違う違う。
(津田)すごい寒いぼが出てる。
こんな髪形もできますよっていうのを…これ200円なんですよ頭。
「H&M」のファストファッションで津田をおしゃれ改造。
ポイントはデニムシャツのポケットを100円ショップで買ったシールで明るくアレンジ。
(津田)イメージ変わりましたねこれだいぶ。
(GENKING)髪を外せばすごくいいわけです。
ピッて取れるから。
(西澤)確かにね。
そして西澤は黒を中心にK−POPアイドルをイメージしたコーディネート。
こちらも100均のシールでスニーカーをさりげなくアレンジ。
メイクもちょっとK−POPスタイル。
(津田)俺は?すごいですよほんとに。
急に。
では華が出たところで最後に漫才で締めてもらおう。
そうなん?うん田中君って。
この「正一」っていう字が「正しい」「一」って書いて正一。
(津田)読めますよね正一ってね。
それで付いたあだ名がね…
(津田)6票。
5と1で6かお前。
うまい事考えたなお前。
うまいけどかわいそうでね。
(津田)もうええわ!どうもありがとうございました。
(熊切)すごい。
(西澤)ヒョウが降ってきてる。
こんな事すなっていう事やねん。
(西澤)すごいヒョウ降ってきた。
すごい。
これええやん西澤。
おしゃれでしたよ。
西澤ええんちゃう?
(西澤)いやちょっと。
あんまりいてない事ないですか?芸人さんであんな格好してる人。
ちょっとね。
(津田)東京の芸人。
ちょっとイタイかもわからないけどでももうずっとやってきたからこれぐらいね。
ほんでグラサン。
あのサングラスねええと思う。
こんなん全然ええ。
(駒井)すごいいい。
ええで。
(ほんこん)絶対ちゃうで。
(西澤)「あいつこないだ…」。
うわさを気にし過ぎてんねん。
津田もよかったで。
津田君もよかったよかった。
あのジャンパー。
これめっちゃおしゃれ。
(津田)マジっすか。
(熊切)買い取った方がいいです。
10,996円。
(津田)安いんすよ。
ちなみに未公開変身写真もあるんですね。
あっ。
何で津田さん笑い取ろうとすんの?
(津田)これを着てくれって。
(西澤)おふざけで。
(津田)俺が…。
ねじ曲げな!
(西澤)芸人さんの…。
それと西澤さん。
あの右目…。
飛び出そうとしてる。
(津田)飛び出そうとしてんの押さえてる。
あともう1個あんの?西澤さん。
(笑い)
(駒井)はな出ちゃった。
確かにあの…。
デヴィッド・ボウイさんが亡くなったから次のデヴィッド・ボウイとして。
(ほんこん)こんなんいてるやんな飲み屋のカウンターの中にな。
ちなみに現在は…マンション問題は。
もちろんあの…一緒に住んでたところには住みたくないじゃないですか。
なんでもうすぐ撤退しました。
今現在は1人暮らし?
(熊切)はい。
犬3匹飼ってます。
(ほんこん)何を聞いてんの?お前。
(あいはら)普通言わないでしょ。
芸能人はそういう事。
犬3匹。
何犬ですか?トイプードル3匹。
そうかそうか。
散歩とか大変でしょ。
もう慣れました。
大道芸みたいな感じでこう。
何公園行ってるんですか?
(あいはら)普通言わないですよ。
僕は行かないですけど見てる方でね行きたい方がいらっしゃったら。
(八光)困ります行ったら。
(熊切)誰も来ないです。
俺もつらいねん。
俺もつらいねや。
こんなん読みたくない!2016/01/17(日) 13:59〜14:54
関西テレビ1
マルコポロリ![字]【中島裕翔&菅田将暉▽GENKINGがダイアンを大改造▽芸能(秘)】
◆中島裕翔&菅田将暉じゃれ合い暴露合戦で女子会状態◆GENKINGプロデュースでダイアンをおしゃれに大改造◆芸能ニュース…ビッグな話題が続々と◆熊切あさ美が激白
詳細情報
番組内容
◆ポロリバス!中島裕翔&菅田将暉/私生活でもとっても仲がいい2人。車内が女子会状態に/「音楽に対してガチすぎる!」菅田の赤面作曲エピソード/「友達がいない…」重たすぎる中島の友情に菅田が思わず「気持ちワル」/中島が激写!菅田&こいでのペロンチョ写真!?◆芸能ニュース(秘)ポロリ/ベッキー不倫略奪愛騒動…流出LINEの内容を再検証。好感度タレントの初スキャンダルに一同、喧々諤々!
番組内容2
◆熊切あさ美/あの騒動の裏側と今。“崖っぷち恋愛評論家”熊切が不倫略奪愛騒動に…ア然◆緊急特別企画!GENKINGプロデュースでダイアンをおしゃれに大改造!!/いまいち“華”がないダイアンがGENKINGお勧めファストファッションで、「韓流スター」と「LA.ラッパー」に大変身!/一流芸能人も通う美顔矯正のゴッドハンドでダイアン小顔に!/大変身した2人に“笑いの神”が舞い降りる〜!!
出演者
◆ゲスト:熊切あさ美、芸能リポーター井上公造、芸能リポーター・駒井千佳子
◆MC:東野幸治、高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
◆芸人リポーター:ほんこん、メッセンジャー・あいはら、シャンプーハット、月亭八光、ダイアン、藤崎マーケット
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
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