(相葉)さあ今週はですね茨城県の常陸太田市に来ております。
まずはここで旬のもの何が採れると思いますか?食材探しですか?そうですそうですそうです。
なんだかわかります?生産量がなんと日本全国で第3位でございます。
3位のものね。
およそ80品目以上ある…。
(岡田)種類的に80品種あるという事?そういう事そういう事。
(渡部)それはわからないな。
なんでしょうね…?わかんないですか?でも畑に出来るものだよね。
もう気付いてます?見ちゃいましたでしょ?今。
今見たでしょ。
なるべく…。
やめろ!やめろ!
(渡部)一面ネギじゃないだって。
超立派でしょ?
(渡部)においがほら…。
するね。
ただまあネギは大好きで個人的に。
今収穫してるから手伝わせてもらいましょうよ。
今回は茨城でとれる今旬の2大食材を集めて鍋を作ります。
最初の食材は山の旬ネギ。
こんにちは!すごいですねこれ立派なネギで。
こちらは28年続くネギ農家の塩谷さん親子。
80歳を過ぎても現役で働く正雄さんと息子の栄さんが二人三脚でおいしいネギを作っています。
まさに旬だと。
(栄さん)そうですはい。
ここのネギなんのネギですか?奥久慈?はい。
奥久慈ねぎ。
茨城の冬の旬奥久慈ねぎとはどんなネギなのか?ケンカしないで!やっぱおやじのねこの技を盗めてないのよ息子は。
よう見い!おやじのを。
(渡部)脇をまずちょっと掘る?脇を掘るんですね。
じゃあこっちやらせてもらっていいですか?いいですか?こうで…足でやるのね。
はいはいはいはいはいはい…。
どうですか?
(正雄さん)上手だ。
(渡部)上手?
(正雄さん)上手。
ありがとうございます。
(渡部)ここからもう手で採れちゃう?もう抜いていい?
(正雄さん)簡単に抜けるから。
あっ本当だ本当だ。
もう触っただけで…。
(栄さん)出来るだけここ持って。
(渡部)下の方…。
あっ長い!白い部分長い。
(栄さん)奥久慈ねぎは…。
(渡部)白い部分?
(栄さん)この白い部分が長くて。
へえ…。
(栄さん)そうだね。
(渡部)甘くてやわらかい。
やわらかく冬には甘みが増す奥久慈ねぎ
熱を加えると更に甘みが増すため鍋にピッタリ
その特徴は30センチ以上もある白い部分。
一体どうやって育てているのか?
(栄さん)畝が高いじゃないですか。
最初逆なんですよ。
溝がこんな風に。
そこにこのぐらいの苗を植えて。
だんだんだんだん崩していってこういう風に上がってくる。
(渡部)つまりこういうところに植えてどんどん土足していくような感じですか。
そうしたら白い部分が長くなる。
ネギは土に埋もれている部分が白くなる性質を利用して…
くぼんだ畑へ苗を植え成長とともに土を被せて育てていくのだそうです
どっちの話聞いて…。
(岡田)こうやって…昔はこうやって手作業で。
(正雄さん)そう手作業で全部これでやったんだよ。
これ大変だ。
これを今は?今はちょっと機械で。
なんの機械があるんですか?これを掘るやつです。
へえ!地中深くに埋もれているため手で抜くのが大変な奥久慈ねぎ。
それを収穫する機械とは一体?なんだ?あれ。
初めて見るぞあの機械は。
なんか変なところに車輪付いてるね。
(渡部)どうやって刈り取るんだろう?まあちょっと今まで見た事ないねあの機械は。
すごいすごい。
不思議な形の機械。
その名もカタツムリの目のような大きな車輪と大きな口。
これでどのように収穫するのか?えー?
(渡部)おお…。
(渡部)おお下がった!
(岡田)あっ角度合わせてるの?あれ車輪…!
(渡部)掘ってるの?これ。
掘ってる掘ってる!
(渡部)おお!ああきたきたきたきた!すげえ。
(渡部)おお…!すごい!
(渡部)おお!面白い。
すごいすごいすごい…。
上がって…。
土を落として…あらららら。
(渡部)土落としてこっちに載せ替えてんだ。
ああ…。
これは早いね。
そうこちらの専用機口のような板を深く潜り込ませネギを掘り出しベルトコンベヤーで持ち上げます
その時掘り出したネギの根っこは…
回転するローラーにぶつけます
その反動で土をキレイに落としているんです
あとは上ってくるネギを上で束ねるだけ
まさにネギ収穫のために作られた機械なんです
出た!大体乗りこなしちゃうから相葉君は本当に。
得意なの重機ね。
そうですね得意です。
という事でこの機械に相葉君が挑戦。
上がってきたネギは渡部君が土を落として岡田君が束ねます。
(岡田)イヤサー!
(渡部)おおきたきたきた…!はいよ!
(渡部)すごいどんどん出てくる。
(岡田)いいの採れてるよ。
大量だ大量だ!
(岡田)よっしゃ!
(渡部)負担が大きいよ俺のとこ。
ここ何もしてないんだけど。
何もしてないんだよこの人は。
頑張れ!
(渡部)やばいちょっとこれだけだと…。
収穫したネギは専用の機械で頭と根っこを切ってサイズをそろえます
しかし八百屋さんで売られているネギとは違い土が付いた状態です
そこで土を落とすのがこちらの機械。
先端の吹き出し口から出るあるものでキレイにするんです。
(栄さん)でこれを…。
そしたら…。
これどういう感じですか?
(渡部)おおすげえ!すごい…。
えっこれ何もしてないのにブシュって出るんですか?
(渡部)どうなってる…?すげえ面白いそれ!
(渡部)どうなってるの?どうなってるの?エアーじゃない?
(渡部)エアーで?空気がバッとただ出てるだけ?こっちから。
そうそうそうそう。
それだけでむけるの?
この機械ネギを入れるとセンサーが反応してフタが閉じこの穴から強力な空気が出る仕組みになっていてその空気がネギの皮の間に入り込む事で皮をむいているんです
(渡部)なるほどなるほど。
へえ!すげえ面白いそれ。
相葉君早速挑戦。
(栄さん)ここの辺を持ってここに突っ込めば…。
(正雄さん)そして引っ張るの引っ張る。
面白い。
ああ本当だ!更に岡田君も…。
はいはいちょっと…。
ああそうやって?ほんでこう…。
こう入れて…。
(栄さん)収穫は以上です。
(渡部)これでもうそのまま出荷ですか?じゃあ。
(栄さん)そうですね。
これを束ねて。
(渡部)束ねて。
そうなんだ!冷蔵庫入れておく時は洗わない方がいいですか?洗わない方がいい。
…方がいいね?ほら。
使う部分だけ洗う。
切ってから洗うね。
(岡田)おい!ステレオ始まったとか言うな!我々の
ネギ農家さんオススメの保存方法は新聞紙で包む事
更に立てて保存すると長持ちするのだとか
これ何で食べたらいいですか?
(渡部)これだねいよいよメイン。
あっいいですか?
(渡部)マジですか?採れたて?うわー!いただきます!採れたてネギの一番おいしい食べ方をネギ農家のお母さんに教わります。
一番ねこのまま切って焼いてそしておしょう油シュッとこの上でかけて食べるのが一番おいしいの。
それが最高。
(渡部)やっぱ焼いてしょう油ですか。
(友江さん)しょう油。
(渡部)焼いてしょう油が一番。
(友江さん)いろいろなタレを使うよりはこの方がいいの。
(渡部)なるほどねシンプルに…。
(一同笑い)お母さんが軽くひじでお父さんクッてやってたんですよ。
(渡部)これぐらい焦げ色付けると焼く時は。
もういく?しょう油?ここに。
ああいいね!すごい。
これは絶対うまいわ。
食べれますか?どう?
(正雄さん)食べれる。
(渡部)食べたい食べたい!
(友江さん)食べられるよどうぞ。
並ぼう並ぼう。
お願いします!
(正雄さん)自分でこう串刺して食べなよ!自分で…?すみません自分で…。
(岡田)自分で取れって?よっしゃ…。
いただきます!
(渡部)いいにおい!しょう油の焦げた…。
ああうまい!甘い。
(岡田)甘い!
(渡部)しかもやっぱり中がトロトロだね。
めちゃくちゃうまいねやわらかくて。
更に…。
これ何?これなんですか?ばあちゃんが作ったみそ汁。
(渡部)みそ汁!うわネギ?いや最高!このカットこのサイズ感ね!
(岡田)うわ…。
お母さん特製ネギのみそ汁のお味は?いただきます。
(渡部)うわー!
(岡田)うん!うまい…。
(渡部)トロットロでひったひた。
(友江さん)なっちゃったのよ。
(渡部)ひったひた。
いやおいしいのよ。
(渡部)みそ汁自体もちょっと甘くなってるねネギで。
(友江さん)毎日作ってあげますよ。
(正雄さん)引っ越してちょうだい。
あとで鍋作るのでぜひ食べにきてください。
(友江さん)そうですかはい。
(正雄さん)ひとつよろしくお願いします。
(岡田)お願いします!茨城でとれる旬の2大食材で鍋を作る。
続いて3人は海の旬を求めて港へ。
久慈漁港にやってまいりました。
(岡田)あららら…!次の旬はだからこの港でとれるものなんですけども。
冬久慈。
なんでしょうか?
(渡部)いやまた難しい。
冬といえばね…。
ヒントはねスーパーでも見かけないですね。
いやだって正直茨城で冬で鍋。
もうあれしかないよ。
渡部さん多分好き。
(渡部)大好きなやつだ俺。
大好き。
すごいさばき方する…深海にいるね。
あー知ってるわ!さばき方が上からつるして。
これは珍味というか…。
いたいた!多分これだ。
これでしょう。
これなんですか?なんですか?これは。
アンコウ入りました!
(渡部)見て顔が…!何キロぐらいですか?これで。
これで8キロとか10キロぐらいなんじゃないかな。
(岡田)ちょっといいですか?
(渡部)うわ…いた。
生きてます?これ。
(渡部)すごいすごい!
(岡田)うわうわうわ…!どう?渡部さんどう?いやうまそう…とはならないから。
早いよ。
まだここまだうまそうじゃないから。
茨城を代表する冬の味覚鍋にピッタリのアンコウ
市場での評判が高い茨城アンコウ
特にこの時期肝が大きくなり脂ものり深い味わいになるんです
それ以外にもここでとれる魚たちにはある特徴が。
他の魚を見てみると…。
(渡部)なんですか?これは。
うまそう!
(渡部)でかい!うわすごい…。
うわーすごいすごいすごい。
おいしそう!うわこれなんだろう?あれ何?うわ…。
(渡部)ぶっといねこれ。
(渡部)アナゴ早い。
これも量すごい。
アナゴ…アナゴが…アナゴいっちゃう。
1匹およそ1キロもある巨大アナゴに…。
うわーまたいっぱい入ってるなこれ。
ちょうだい!ちょうだい…!よいしょよいしょ…。
タイですか?何?これ。
(岡田)ついに今日の…。
(岡田)ついに!ホウボウちょっと…。
(渡部)これ大きいねこれ。
(岡田)立派!
(岡田)これか!これが大物か?きたか?
(岡田)よっしゃ。
これ下ろして…。
(渡部)これがヒラメですね?うんヒラメ。
(渡部)うわーでかい!でかっ!
(渡部)持ってていい?
(岡田)うわー!ちょっとちょっと…!
(渡部)俺これだけ持たされてもちょっと。
お父さん!出た。
立派。
見てこれ!すごい。
食べたい。
(渡部)でかいねこれ。
2キロ。
(岡田)2キロ?
(渡部)うわー重い。
茨城沖は寒流と暖流がぶつかりエサが豊富なため魚が大きく育ちやすいのだそうです
そんな茨城海の旬巨大アンコウをいただき早速つるし切りでさばきます。
これ立派じゃない…?
(男性)立派ですね。
2年前に挑戦した時はおびえ気味だった相葉君。
今回は?やっぱね1年経つとね。
(渡部)いろいろ経験値が。
(渡部)うわ立派!すごい肉厚!
(渡部)やっとうまそう…。
やっとうまそう。
(岡田)よいしょー!取れた!
(渡部)うまそうな部分出てきた。
取れた!勝った!
(岡田)よし!じゃあこれで鍋にしましょうか。
(渡部・岡田)やったー!いよいよ鍋作り。
この地域で伝わる漁師メシ版アンコウ鍋通称どぶ汁を作ります。
水が貴重な船上で少ない水分で作れるよう編み出されたその調理法は?これうまそう。
(渡部)うわーこのまま?いっちゃっていいですよね?
(渡部)いく?
(渡部)うわー!で…?肝のすごいいいにおいしてきた。
(岡田)ホンマや。
これはうまいよ。
これ絶対うまいよ。
これに白飯ぶち込んで食べようまず。
うわー!
(岡田)これはうまいわ。
うわー…。
俺一昨年ここでなんかやらかしてるんだっけ?なんだっけ?
(渡部)そうだ。
ボヤボヤ…。
(渡部)押さえてたらね軍手が燃えて。
まさかのね
(渡部)ビックリしたの家で見てて。
お酒いきます。
いきます。
(岡田)はい。
あっ全部?
(渡部)よいしょー。
(岡田)うわ…。
(渡部)おみそいきます。
(岡田)おみそ。
(岡田)うわー!
(渡部)肝にお酒にみそですよ。
いいにおいだ!
(渡部)いいにおい。
贅沢だね。
(岡田)白菜入れます。
お願いします。
(岡田)よいしょ!持った感じのシャキシャキ感全然違う。
(渡部)新鮮だから。
(岡田)ネギいきます!はい。
(岡田)お父ちゃんにもろたネギ。
よっしゃー!こんなもんや。
よっしゃー。
よしお願いします!
(渡部)いやすごい!うわすごい。
でちょっとなんか…水分出てきたらキノコとか入れましょうか。
(渡部)それでオーケー?完成ですそれで。
(渡部)早い!
そうアンコウと野菜から出る水分を利用して煮るのがどぶ汁
濃厚でうまみたっぷりの鍋なんです
煮込んでいる間に更なる絶品アンコウ料理を作ります。
うわーうまそう!さばいたアンコウの身を使った絶品おかず作り。
まずは…。
やりたいと思います!
(渡部)お願いします。
(渡部)まずおしょう油。
しょう油少々。
(渡部)ニンニク。
少々。
これでよくあえます。
(岡田)いいですか?
(渡部)どうぞ。
おいしそうだね。
これはおいしそう!
(岡田)うまそう!うわおいしそう!うわーうまそう!
(渡部)いやーいいね。
ちょっとだけ…いっちゃいます?いっちゃっていっちゃって。
(渡部)いくの?本当?大好物の唐揚げを目の前にして我慢出来ずにつまみ食い。
いただきます。
あっ…!
(渡部)そりゃそうだよ。
揚げたてだもんだって。
うまっ!プリプリ!
(渡部)何?これ!プリンプリン。
(渡部)プリンプリンだし脂のってるわ。
(岡田)めっちゃジューシー。
外カリカリで中フワフワ。
絶品アンコウの唐揚げの出来上がり。
更にアンコウの身とネギを使ってアンコウのネギマを作る。
いくよ。
でいっちゃう。
アンコウいっちゃう。
(岡田)アンコウを刺す。
うわブリブリですね。
よしじゃあ振っちゃうよ。
(渡部)よしいこう!七輪イン!
(岡田)オーケー。
うわー!
(渡部)いいんじゃない?あーほら!いい感じ!出来た!
(岡田)よいしょ!とっても簡単。
あっという間にアンコウのネギマが完成。
茨城の山と海の旬の食材で作ったアンコウ鍋が完成。
そのお味は?せーの…。
うわー!出た!茨城の山と海の旬の食材で作ったアンコウ鍋をいただきます。
じゃあいただきますか。
(一同)いただきます!
(渡部)せーの…。
うわー!出た!これはすごいよ!
(渡部)ちょっといい?
(渡部)うわ!身も…うわっ!これはうまいでしょ。
(渡部)すごい。
ちょっと汁…汁いく。
(岡田)おだしを。
うおー!目覚めたよ。
すごいねうまみが。
(渡部)全部のうまみ。
あと野菜の甘みもあって。
(岡田)ある。
ネギ。
(渡部)どう?ネギは。
うまい!
(渡部)どうですか?ああ…うめえ!染みてるね。
(渡部)うまいわ。
めちゃ染みてます。
俺身ちょっといってみようかな。
アンコウの身。
熱い…!うわすごっ!プルプル!
(渡部)プルプル?ゼラチンねすごいよ。
(渡部)これやっぱ全部のスープのベースに肝が利いてるから身もネギも全部やっぱおいしくなるね。
どうですか?お父さん。
(正雄さん)おいしいね。
(渡部)やりたくなっちゃうこれ。
私は一杯やりながら食べたかった。
やりながらね。
そうだよね。
そしてアンコウのネギマのお味は?うわ…うん。
(渡部)こうやって焼くとちょっとフグみたいな味もするね身がやっぱ。
そうだね。
(渡部)本当に捨てるとこないっていうけど…。
万能だわ。
アンコウ鍋の締めはもちろん…。
うわー最高だよ。
これはいい!
(岡田)おいしそうなご飯。
入れて。
ご飯入れて。
(渡部)濃厚なこの肝のスープに。
(岡田)うまそう!ご飯が煮えたら卵でとじてフタをすれば…。
(渡部)蒸らそう!
(岡田)よいしょ!いくよ。
(正雄さん)よいしょ。
出た!
(岡田)うわー!ネギ。
(渡部)いやーうまそう!いっちゃおう!うわーこれはうまそうだ!
(岡田)これ!これ…。
うわいいにおいだこれは。
(岡田)あ〜うまい!うまい!あんだけパンチあったのにさこんなに優しくなるの?
(渡部)あっさり系だね。
(岡田)あっさり。
(渡部)まいったね茨城。
今日めっちゃいい回に来ましたよね。
本当にね今年一年なんかこれで元気つきましたんで今年も全力でもう頑張りますよ。
じゃあ2016年もお願いします。
今年も申年という事で…。
ウキーウキーウキー。
ウーンドキドキ!カッコ仮。
ありがとうございます。
また来週も見てね!さようなら!ありがとうございました!「仮」なのね。
ありがとう!去る11月。
緑の山々に抱かれ2016/01/17(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ “冬の美味しい食材”で絶品鍋を作ります![字]
冬ならではの食材がたくさんある“茨城県”へ!“奥久慈ネギ”や“旬の高級魚”を使って「マナブオリジナル鍋」を作ります!魚介と野菜のうまみがしみ込んだ“雑炊”も!
詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀・渡部建(アンジャッシュ)・岡田圭右(ますだおかだ)
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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