上沼・高田のクギズケ!2016年大警告スペシャル!今年地球が滅亡!? 2016.01.17


あなたは知っていますか?
今回は、2016年これに気をつけろ!クギズケ!大警告スペシャル。
芸能人カップルに警告します。
2016年、芸能界で不倫が多発します。
えー!
さる年は不倫が多発?えとに隠されたジンクスとは?
音楽好きの皆さんに警告します。
2016年コンサートのチケットが取れなくなります。
音楽業界を揺るがす2016年問題。
その実態を徹底解説。
そして。
全人類に警告します。
2016年、地球は滅亡します。
未来人から聖徳太子まで、恐ろしい予言の数々を一挙公開。
こんにちは。
クギズケでございます。
よろしくお願いいたします。
1月もどんどん中頃を過ぎちゃって。
早いなぁ、この間までお正月だと思ってたのに。
もう17日ですよ。
あっという間に節分が来て、秋がきてまた来年の正月になっちゃう。
クリスマスもあって、明けましておめでとうございますってね。
ずっと繰り返しですもんね。
あのね、せわしないわ。
年いったら1年早いわ、ほんとに。
バービーちゃんなんかどうですか?
どうも、お願いします。
まだおいくつなんですか?
今31歳になりました。
若い!
若い?
31のときの記憶がないわ。
え?
遠い昔だもん。
ぴちぴちってとこですね、私はじゃあ、まだ。
ぴちぴちよ。
よかった。
その首輪は、それ、反対になってるんじゃない?前に持ってくるんじゃないの?
首輪と言いますか?おしゃれにチョーカーと呼んでほしかったです。
チョーカー?
届いてないみたい。
この辺。
そこで終わってていいの?それ。
届いてないんじゃなくて、こういう。
いや、自分でもね、あれ、これ、食い込んでんなって思って。
さあ、ことしは第2回目のクギズケということで、特別企画でございます。
2016年大警告スペシャル。
いえーい!
専門家の皆様に、ことし一年、気をつけたいポイントを大警告します。
専門家ですから。
皆さん。
これ、お笑い番組じゃありませんからね、よろしくお願いしますよ。
さあ、まずは井上さん。
大警告でございますよ。
お願いいたします。
芸能人カップルに警告します。
2016年、芸能界で不倫が多発します。
もう言いきっちゃいましたね。
言いきるということは。
こんな予言あります?
ことしはさる年でございます。
そうなんです。
さる年というところにポイントがあると。
僕、年男で。
年男?
おめでとうございます。
いえいえ。
もう、なんですけれども、だからよく覚えてるんですよ。
自分の年だから、実はさる年って、芸能界で過去不倫がすごく起きているんですが、過去の例をじゃあ、実際に見てみましょう。
こちらですね。
ことしは特にそうだと思うの。
2004年、2004年の、この前のさる年ですね。
大鶴義丹さんとマルシアさん、自宅に女性をね、連れ込んでしまって。
ぎったんばっこんしてたんですね。
してかどうか知りませんけど、マーちゃん、ごめんねという名ぜりふが残ってますけども。
あったな、大鶴義丹さん、あった、あった。
自宅に入れるっていうのがすごいですよね。
高岡早紀さんと布袋さんね。
あったあった!
あれ、写真誌に撮られましたけどね、都内のバーで、まるで映画のワンシーンのようなね、もう、ラブラブぶり。
高岡さん、このあと、離婚していますからね。
離婚してますもんね。
大地真央さんと、赤坂晃さん、不倫騒動も、これ一緒に舞台やってたんですけれども、やっぱりこれも写真誌にすっぱ抜かれたりしました。
今度、その12年前。
その12年前、ジェフだ。
92年。
ジェフ。
松田聖子さんとジェフ。
ジェフっていたね!ジェフ。
暴露本まで書きました。
暴露本書いたよな。
聖子ちゃんのね。
ジェフ今、どこに行っているんですか?
知らないわ。
ジェフが来たわ、そのころね。
番組に、来たんですよ。
来たの?
だって聖子ちゃんのファンやからね、ジェフにぼろくそに言いました。
ジェフが来たの?
ジェフが来たの。
その、本当に渦中のときに。
だから92年だったのかな。
そのときに、よう来たなって私が言うたんですよ。
本当によう来たなですね。
よう来たなと、呼ばれたから、局に呼ばれたから来たんやろうけど、よく受けたなということですね。
よく勇気があったなということです。
そんなね、日本の芸能人のすごいいい、日本一といいますか、すごい人気やと、松田聖子さんを、名前出して、売名行為で、本を出すと、お前は最低じゃ!と、はい、英語でね、うそです。
だからそのとき、ほんまに来たの。
そうしたらね、びびったりせんで、へらへら笑ってた。
ジェフ、日本語しゃべれるの?
うん、ちょっとしゃべれてた。
でも何にも悪いことしたなんて思ってないみたいな言い方やったから、私が1人でかっかかっかしてたの覚えてるわ。
本当になんてことない子でしたからね。
確かにそうですよね。
じゃあ、何がよかったの?聖子さん、そのジェフの。
聖子さんもわりとやっぱり外国の方が好きでしたね、あのころね。
もともとなんか、英会話を習うというところから始まったんですよね。
そうなんですか。
アメリカ進出を狙っていましたからね、聖子ちゃんは。
アルマゲドンに、女優で。
アルマゲドンはタクシー止めただけですけど。
アルマゲドンで松田聖子はほんまにかわいそうやったね。
もうあれ、ハリウッドの監督に文句を言いに行きたいわ。
どんだけの人や思うとんねん、松田聖子さんのこと。
ね。
タクシー止めてね。
タクシー止めて、なんかあんな役で、もう。
それやったらカットでいいわ、もうなしでいいわ!
呼びましょう、監督呼びましょう。
あれで松田聖子さんのマネージャーも、あれはカットにしてくださいって言うべきやったね。
あんなシーンだったらね。
だって、格が下がるわ。
そうでしょう。
どう思う?
20年前のこと、まだそんなに怒ってるんですね。
根に持つタイプなの。
根に持つタイプなの!
よっぽど腹立ったんでしょうね。
違うの。
年取ったらこないなるねん。
昔のことのほうが怒りが大きい。
昔のことが、怖い。
それで続きまして。
あとは小林幸子さんと速水亮さんの不倫報道があったり、あとジェームス三木さんというのもね、あとで本とか出されていろんなことで話題になりましたけど。
仮面夫婦とかなんとか。
このとき、ジュディ・オングさんともね、不倫報道があったんですよね。
知らなかったわ、やっぱり、さる年だった。
その年、その年、こんなに相次ぐっていうのはね、これ、偶然じゃないだろうと。
確かに。
それはそうかも。
だってね、ここまでこう、皆さん知ることになっているということは、もっとあるわけですよ。
そうです、そうです。
氷山の一角ですもんね。
やっぱりなんか、さる年って、何かひわいっておかしいけど、淫らな心は、なんかできるんですか?
だから僕がさる年に生まれたのは、こういうのを暴くためなのかなと。
なるほど。
神はこの世に。
僕の大先輩である、もう亡くなられました梨元勝さんもさる年だったんです。
さる年?
そしてそれが一回り違うんですよ。
そして元祖芸能レポーターというのは、もう若い人は分かりませんけど、鬼沢慶一さんっていらっしゃったんですよ。
いらっしゃった。
梨元さんと一回り違うさる年です。
芸能レポーターの人は、さる年の人じゃないといけないのかも分からないね。
3人ですけどね。
でも3人はすごい、みんな有名だから。
すごいよね。
これはなんか宿命みたいなものを感じますね。
実はこの収録は昨年末。
すると新年早々、好感度ナンバー1タレント、ベッキーに、不倫報道が。
お相手はロックバンド、ゲスの極み乙女。
のボーカル、川谷絵音。
報道を受けてベッキーが、涙ながらに謝罪するなど、連日、ワイドショーをにぎわせています。
まさに公造さんの警告どおりのスタートとなった2016年。
ことしのワイドショーからは、目が離せませんね。
不倫のニュースかどうかは分かりませんけれども、芸能界のある程度の不祥事的な話っていうのは、私もことしは出るんじゃないかなと思ってます。
あら、長谷川さんも。
というのも、6月、7月ぐらいって、衆参ダブル選挙があるんじゃないかと言われてて、衆議院がなかったとしても、最低でも参議院の選挙はあると、そういうときって、その直前ぐらいってね、なんとか止めてるニュースっていうのがあったりするんですよ。
ちょっと報じんといてくれって、ちょっとタイミングをって言って、今ちょっとだけペンディングしてもらっているニュースってあって、それを今出してくださいっていうふうにいきやすい時期なんですよ。
なるほど。
何やったところで、絶対参議院の選挙のニュースってやらなきゃいけない。
だからその前にどかっと。
6月ぐらいに離婚とかね。
これ鋭いな、やっぱりさすがですね。
ことしは波乱の年よ。
怖い、チャンスが大きい人や、外人と別れた話なんかも。
どうでもいいよ。
誰が?
チャンスが大きい人が愛人と別れたりとか。
誰やねん、それ!誰?あおきしょうじ?
違います。
チャンス青木です。
ああ!チャンスか、知るか!
5年間言い続けて、まだ覚えてくれないんです。
なかなか覚えてもらえない。
あのかむ人?
あっ、それ、春風こうた・ふくた師匠です。
20回くらい言ってますよ、20回くらい言ってます。
チャンスさんは違いますよ。
覚えないの、あんまり。
すみません。
あんまりって。
そういうことがやっぱりばれちゃうんですよ。
春風さんが。
チャンス師匠、あります?
言ってあげてください。
気をつけたほうがいいって。
選挙前は。
浅草でね。
言ってあげてください。
ダブル選挙にまぎれるからって。
すみません、個人的におもろいの。
山崎さん。
さる年には、不倫っていうか、浮気が増えるんですけれども、それにはこういう原因があります。
こちらです。
やっぱり原因があるんだ。
さる年に不倫が増える理由、赤い下着が大流行するから。
そうなんですよ。
このね、赤い下着っていうのは、昔からさる年のときに赤い下着をプレゼントされて、つければ、健康になるっていうね、言い伝えがあるんですね。
この赤の下着をつけると、特に女性なんかは、血行がよくなるっていうふうに言われてて、血行がよくなって、お肌もつやつやになって、そういうフェロモンが出るんです。
異性がやっぱり近寄ってきやすくなって、浮気とか、不倫が増えるっていうふうな。
ちなみに、アメリカのロチェスター大学で、実験をしたら、やっぱりね、赤い服を身につけている日はね、性ホルモンが増えてるんです。
やっぱり。
女性は女性ホルモン、男性は男性ホルモンが増えてるんです。
赤はね。
バービーちゃん、赤い下着ですか?
きょう黒なんですけれども、いつも大体、イオンで買う黒の伸びるやつ、はいてるんですけど、たまにオーダーメードを買いにいくんですよ。
注文して、下着を。
そのときは大体、赤にしますね。
赤も全部赤?
きょうでも赤のタイツだもん。
セクシーでしょう。
見ちゃう?どうやって見ちゃってるの?ここから、上から。
上からなめまわして。
すみません、いやらしい目で見てました。
ばかばかばか!
正直に言ったな。
バービーちゃんはふくよかだからね、ものすごい肉感的で、セクシーなの、ここから見てても。
この赤いパンティーをくーっとはいたときに、ここにこう、めり込む肉、これが肉感的なんですよ。
いやー、たまんねぇなぁ。
大丈夫か?
もう戻れなくなっちゃった。
バービーちゃんは若いからいいんだけどね、これ、下腹なんかとんでもないことになるんですよ。
載ったりしますから。
載ってる、載ってる。
もう今、こう立ってるからいいけど、座ったら乗るよ。
乗ったら、絶対しわが出来るわけですよ。
しわが出来て帰っていったら、そこに返るのよ。
しばらくやっぱり10分ぐらいかきますよね。
かいて、かいいなー言うて、きょうも頑張ったないって、かいーよーって言って、すっと見たら白い粉が下に落ちてるときはね、ちょっと落ち込みますね、自分で。
やっぱり、なんぼ私でも落ち込みますね。
その白い粉はね。
脂がなくなっちゃうから。
その白い粉、持っていこうか。
いやいや…。
長谷川さんの大警告でございます。
お願いします。
警告スペシャル。
音楽好きの皆さんに警告します。
2016年、コンサートのチケットが取れなくなります。
なんでですか?
2016年問題っていうのがありまして、去年あたりから結構、報じられてはいるんですけれども、その内容っていうのがこちらです。
首都圏の大型会場が次々に閉鎖。
コンサート会場が不足する。
えっ?なんで閉鎖しちゃうんですか?
2020年に、東京オリンピックがあるので、ある程度の補助金が出てるのもあるんですけど、その前年の2019年までに、ある程度の改修を終わらせなければならない。
大きな会場がね。
とはいえ、さいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナ、東京国際フォーラム、日比谷公会堂、ほかにも渋谷公会堂、代々木体育館、日本武道館、中野サンプラザ、この辺り全部。
全部大きい会場です。
東京でね。
この辺りのいわゆる箱っていわれているのが、1つも使えなくなって。
で、じゃあ小さめの会場はどうなんだろうっていうふうに見てみますと、ちょっと不況の波とかがありまして、2010年から2020年までの10年間だけで、東京だけで、2万5000席の小会場が潰れてるんですね。
このままいくと、まずいなっていうふうにかなりいわれていて、会場が小さい所に大型の人たちを送らないといけないじゃないですか。
ファンが待ってるから。
だから今ね、芸能各社、芸能界の裏方の皆さんが、今、結構大変なことになってて。
取るのに、いろんな所を。
全然取れないらしいんですよ。
アリーナいっぱいにする人が、小さい劇場かなんかでやったら、本当に何回やらないかんのってぐらい。
スケジュールもやっぱりね、そういう忙しい人だから限られてくるし。
今、芸能各社って、CD売れなくて、ライブの収入でほとんどやっているようなんですよ。
ライブは2008年から2014年までの動員数だけで倍になっているぐらい、CD売れないけど、ライブは盛況っていう状況で。
それが今、直撃しそうだっていうふうにいわれてるんですよね。
ほかにもこんな影響がありまして、こちら。
海外アーティストが日本に来なくなる?要するに売れない芸人はネタを披露できない。
海外アーティストは、まずちょっと、2016年は厳しいですよね。
ないから、箱が。
箱がないのでしょうがないんですよね。
大きい所を使うから。
日本の芸能各社が今、小さなとこ、ばーっと抑えてますから。
ある程度、売れ始めてきたぞっていう人たちって、例えば芸人の方々は今もう、全然箱が押さえられない。
箱っていうのは劇場ね、が、ないわけです。
やる所がない。
下りてくるんですね、玉突きで、われわれ芸人の、ちょっとちっちゃい箱までもが。
ここ2、3年、だからきついですよ。
さすがにあれですね、僕らが出てる演芸場とかにアイドルとか、降りてくるということは。
それはないでしょう。
僕らの舞台まで。
それはないですよね?浅草のなんか、寄席には。
サザンが歌いに来たりすることはない?
それはないんだ。
ちょうちん、つってる横で、サザンがこうやって、いうことはないですよね?
さすがにそこまでは。
浅草公会堂でサザンはやらないと思います。
やらないですね。
じゃあ、大丈夫だね。
門倉さんって、久しぶりですね。
お久しぶりです。
変わった人なんですよ。
いいですか?
いいですよ。
売れない芸人さんは活動ができずに、お金にかなり困ってくると思うんですけれども、そんな売れない芸人さんにお勧めのバイトがあります。
バイト、お勧め?
食べていけなくなりますから、やるとこがないから、食べていける方法。
やっぱり言っても経済評論家の門倉さんが考えてくれました。
こちら!砂金採り。
砂金採りですか?
そうなんです、さる年は、毎年、株価が乱高下するという特徴がありますので、究極の安全資産といわれている金に需要が高まって、値段が上がる。
どこでやるんですか?砂金採りは?
特にお勧めは、山梨県に砂金が採れる川がいっぱいありますんで。
山梨県は今、金が採れているんですか?
たぶんいきなり自然の川に行きますと、ハンターに熊と間違えられて撃たれたりとかありますので、まずは無料体験施設というのが。
無料体験施設で金を採る?
無料、入場料は640円ぐらいするんですけれども。
640円で砂金採りのそれがあるから、そこで練習してから?
1粒100円ですよ。
大体30分で10粒ぐらい採れますので。
10粒ぐらい取れる?
600円払って1000円だったら、400円もうかりますね。
はい、だから20粒ぐらい頑張って採ってもらって。
やっぱり変わってるでしょう。
ちょっと変ですよね。
経済のもう本当に、スペシャリストやで。
それが砂金採りっていうね。
続きましては、山崎さんの大警告、お願いします。
婚活女子に警告します。
2016年、結婚詐欺に注意してください。
これはどういうことなんですか?結婚詐欺。
これね、2015年の恋愛の流行語対象って、婚活だったんですよ。
婚活だったんですね。
その裏では、結婚詐欺られたっていうね、相談が結構、急増してるんです。
国民生活センターの相談では、マンションを買わされた被害が急増しているんです。
こちらです。
これ、怖いで。
婚活でだまされ、マンションを購入。
相談が相次いでいる。
こんだけ、2013年で42件も。
4年間で?
デート氏…、商法っていうんですけれども、婚活パーティーに参加した人が、マンション買ったら、君と一緒に結婚できるよっていうので、サインをさせて、サインした時点でいなくなるという詐欺。
それは不動産屋とつるんでるんですか?
そうです、そうです。
婚活はね、始めたころが一番危ないですね。
私も、2回ぐらいこういうケースありましたけど。
自分からね。
2回あった?
えっとね、なんかね、そういう婚活についてのアンケートみたいなのに答えたら、そしたらネットで来るんですよ。
あなたをご優待しますよみたいな感じで行ったら、すごい若い20代の子にもてもてになって、これ、いいなと思ったら、なんか新婚生活のためにマンション必要だよねっていう話になって、あっ、そういうことかっていうね。
吉田先生は気が付いて。
気が付きました。
これ、詐欺だなって。
吉田先生からなんか女性はお金とれそうな感じがしますよね。
すぐ払いそうだからね。
出しますよ、それは、正直ね。
だまされてるんじゃないのかな、おっしゃらないけど。
気付かないだけで?
気付かないうちに、プレゼントとかなんかしてるんじゃないですか?
やっぱり洋服とかは、結構ありますね。
洋服?
いっぱい回らされて。
高い洋服やで。
エルメスとか、違います?でしょう?何十万。
うん、まあそういう感じで。
それは…。
婚活の初期はね。
やっぱり2回ぐらい痛い目に遭ったら、あっ、そういうことかってね、さすがに気が付いて。
最後までいけないの?最後までは。
そしたらほら、まあね、納得いくじゃないですか。
最後までいかない?
そういうのはないんですよ。
あらぁ。
出すだけ。
出すだけだ。
ホテルまでも行かないで、何十万のセーターを贈っただけ?でもまあ、気が付いた。
かわいそう。
かわいそう!
まあね。
東大まで出てはるのに。
ね、東大でNHKだよ。
めちゃくちゃ勉強して。
国会議員の秘書をやりぃの、今は医学博士で、どないなってるんですか、こういう専門家ってね。
すごい個性的ですね。
特に外の2人ですね。
ただですね、婚活で成功する人も出てくるはずなんですよ。
そりゃそうですよ。
特定の年代なんですけれども、アラフォー、アラフィフの年代。
それは成功する?
成功するのではないかということで、こちらを。
40代、50代の方は婚活は成功する。
諦め婚。
名付け方が嫌だ。
焦り婚と諦め婚ですね。
これは。
でも1万5000組っていうからすごいですよね。
2015年に、福山雅治さんが結婚されましたんで、独身貴族を気取っていたアラフォー、アラフィフの男性が、焦り婚ですね、焦って結婚すると。
それから女性の方は、もう、結婚されたんで、諦めてもう、私も結婚するわっていう。
まだ福山さんと結婚すると思ってたんですか?どあつかましいわ。
その結果、アラフォー、アラフィフの男女がこう、婚活にものすごい力を入れますので、結婚できる確率が大体平均3%ぐらいなんですけど、5、6%まで上がってきます。
それで結婚式場を押さえるのが大変だね。
そうなの、1万5000組、500億円ぐらいの効果なんですけれども。
まあまあ、経済効果っていえば、そうなんだけど、諦め婚、嫌なことばだね、諦め婚なんて。
でも人生一回、一度は絶対に結婚したいって思うんですね。
思う?
1回ぐらいはしたいですね。
すぐ離婚してもいいけど。
ちょっとだけでもしたい。
すぐ離婚してもいいけど。
今、好きな方いるんですか?
いや、ちょっと今は、ちょっとフリースタイルで活動しているんですけど。
フリースタイル?
かっこええ言い方やな。
どういうのが好きなの?例えば吉田先生と門倉さんだと。
私、門倉さんすごくすてきだと思ってます。
今、くるってやった。
そこで眼鏡直すのはどうなの?
眼鏡、くるんってやったじゃない。
ああいうちょっと、なんか…。
頭はいいよ。
吉田先生、見てる。
私、門倉先生には、勝ってると思ってた。
私、左利きのAB型のクリエーターが好きなんですけど。
左利きです。
やばい!
敗れた…。
すごい、なんか左利きのオーラが出てるなって思ってました。
すごいね。
左利き…。
結婚、結婚。
この3人、レベル高いな。
すごい三角関係。
めっちゃ低いやろ。
内容は。
大警告スペシャル、後半戦はそんな門倉さんから。
女性好きの男性に警告します。
2016年に、日本からキャバクラ嬢が消えます。
そして。
スポーツ好きの方に警告します。
2016年、痔の患者が激増します。
さらに!
全人類に警告します。
2016年、地球は滅亡します。
さあ、大警告スペシャル、後半戦、スタートです。
門倉さんの大警告、お願いします!
女性好きの男性に警告します。
2016年に日本からキャバクラ嬢が消えます。
えー!
キャバクラ嬢が消えて、どこに行くんですか?キャバクラ嬢が消えて。
普通の女の子に戻ります。
どうしてですか?
これ、2016年から導入されるある制度が関係してるんですけれども、はい、こちら。
キャバクラ嬢が消える理由。
マイナンバー制度。
副業がばれちゃう?
マイナンバー制度が導入されますと、副業所得が税務署に簡単に把握されるようになりますので、住民税の支払額などから、キャバクラで副業していることが、身内とか会社にばれちゃう。
じゃあ皆さんがよく会社に、ちゃんとした会社に勤めている人が、夜だけアルバイトに行くじゃないですか、会社に内緒でって。
そういうのがほとんどだめ?
マイナンバー制度で全部分かる。
100%ばれます。
それがマイナンバー制度ですからね。
ばれるようになった。
じゃあそういうアルバイトする人がいなくなる?
そうなってくると、税金もたくさん払わないといけないしということになってくると、そんな嫌だわって言って辞めますわね、夜の仕事は。
私が実際にキャバクラに実地調査に行きまして。
行ってきたの?
行ってきた?
調査ですね。
調査の一環としてキャバクラで遊んで、ああ…。
そんないい調査があるんだ。
67人のキャバクラ嬢にアンケート調査を取った結果、3割ぐらいの方が、2016年にもう。
キャバクラの?
辞める?
アンケートを取ってまいりました。
こちらですよ、実に3割が辞めようとしている。
試算では2万4000人。
門倉さんが、出向いていって聞いてきた結果ですから。
そうです。
2万4000人ぐらいが事情で辞める?
辞めて、972億円ぐらいですね、経済損失が。
経済損失が972億と言われてもぴんと来ないけども。
これ、67人、1回じゃ無理ですよね。
えーと、4軒回って。
4軒も。
仕事熱心だな。
ぎろっぽんが中心なんですけど、20名ぐらい。
4件も行ったんだ。
ご自分の自腹で行かれたんですか?
実費です、もちろん。
実費で。
でもあれですよね、仕事から、これ、経費で落とせますよね。
もちろん落とせますよ、はい。
でも落とさないでください。
落とさないでください。
請求しないでください。
安心していただきたいんですけれども。
安心してもらいたいこともある。
熟女キャバクラだけは安泰です。
いらないよ、あれは、熟女キャバクラ。
いくつぐらいですか?
大体、45歳ぐらいからなんですけど。
まあいいか。
40代は若手なんですよ。
40代は若手で、50代がちょっと中堅で、60ぐらいで、60代後半ぐらいで一人前になって、主力は70代っていう。
僕一回、取材で行ったんですけれども、実家でおかんとしゃべってるような感じでした。
僕は60代の女性とつきあったことないんですけど、女房は60代だからね。
どういう感じなんですか?
すごいあったかいです。
守ってくれる?
その人たちはキャバクラ辞めない?辞めないっていうか。
最初から旦那さんの収入を助ける目的で働いてるんで。
それはそうですね。
隠れて言ったら悪いけど、やってないから。
でも60代の女性だって、うちらみたいなじじいより20代とか30代のほうが言い訳でしょ?そういうクラブは、そうじゃないの?
そんなことないの、熟女キャバクラは。
そうなんです、照明が結構暗めになってるので。
照明が暗いから、しわとかしみとか分かりませんから、皆さん、ご安心くださいって!失礼なんだ!
笑ってる、笑ってる。

おもしろいね、門倉さん。
暗いときれいに見えるからね。
吉田先生から警告もらえます?大丈夫なんでしょうか。
お願いします!
スポーツ好きの方に警告します。
2016年、痔の患者が激増します。
えー!
何この反応?
いえいえ。
意味が分かんないですね。
意味が分からないと、ナイツから。
ことしはね、リオオリンピック開催で、これはもう間違いなく盛り上がりますよね。
ところがね、リオというのは、日本から見て時差が12時間あります。
ちょうど真裏なんですね。
真裏なんだ、そうですね。
ですから、スポーツの中継、これが深夜になっちゃう。
だから皆さん、深夜にテレビを見ることになると、何が起こるか。
昼間だけではなくて、夜も座りっぱなし。
昼間はお勤めで座って事務してる人が、家帰っても座る。
また人気じゃないものも見ちゃうんだよね、オリンピックっていうのはね。
オリンピックだっていうとね。
でね、こうやってお尻を圧迫するっていうのは、肛門にとっては、ものすごくつらいんです。
もう、血液がね、循環しなくなっちゃいますので、痔になってしまうということですね。
ですからね、高田さんもぜひ、立って応援する。
もともと、もう痔なんで。
座りっぱなしは絶対危険。
だから純次からじを取って純にしようかなと。
最初の文字が純になっちゃって。
本当、好き放題やから。
まだあります、まだあります。
まだあります、吉田先生。
深夜のこのテレビの観戦っていうのは、ほかにも健康に悪影響を与えるんです。
なんです。
皆さん、気をつけてください。
こちら。
深夜のけがにん?うつ病の発症率が上がる。
肥満のリスクが大幅アップ。
これは最後の肥満は分かりますわね、夜起きてたら食べたいもんね。
これね、けがは、日本が負けた日はいいんです。
勝った日が危ない。
これはどういうこと?
勝つとね、勝ったチーム、応援しているとね、テストステロンという男性ホルモンが増えるんです。
本人が気が付かないうちに、乱暴になって、大けがにつながる。
勝ったから?
勝ったほうの応援してる人。
ちょっとお待ちください。
それは女性もですか?
女性もですね。
女性も、男性ホルモンのそれが出る。
これね、データも出ておりましてね。
イギリスのカーディフ大学で、研究をしたら、なんと大けがをして、救急車で病院に搬送される方が57%増えるというデータが出ているんです。
勝つと暴れるから、興奮して。
男女とも。
もあるし、ついつい注意力がなくなって、なんか道歩いてても、なんかどこかにぶつかったりね、あるいは運転でなんか誤ってしまったりということが起こるんですね。
例えば勝ったぞーとかって言うと、もう出て行ったりとか、運転もちょっと荒くなる。
ああ、分かります。
うつ病になりますか?
これね、夜中にね、テンションあげると、うつ病になりやすいというのは、昔から分かっているんですね。
それ、なんでですか?
もともと脳というのは、昼間、すごくテンションを上げて、一生懸命仕事とかして、夜になると脳が沈静化して、そのままぐっすり眠るように出来てるんですね。
ところが、夜中にね、日本頑張れとか言って、テンション上げちゃうと、このリズムが壊れてしまうので、うつになりやすいんですね。
ずっと起きてるって感じですもんね。
これ、大変危険だと思いますよ。
じゃあにわとりに一晩中明かりを当ててるのと同じですよね。
そうです。
昔のにわとりってずっと電球つけられて、一日中、卵産まされたんですよ。
そうですよね。
ということは、にわとりはみんなうつ病だった。
そういうことですね。
まあ、でもやっぱり、似たような現象にはなっている可能性がありますね。
よくはないですね。
卵屋さんに卵を買いに行ってたの。
大昔に、田舎だから、スーパーじゃなくって。
それで、ここここ、こけっこーっていって、恵美ちゃん、また来たんかっていうから、300グラムお願いしますっていうたら、にわとり小屋に行って、もう産みたて、ぬくいの、それをおばちゃんが持ってきてくれて、300グラム入れてくれて、それでちょっと、皮の破れたんはこれはお駄賃ってくれてたんですよ。
そのときに、私、することないから、こう、にわとりを見てたらね、やっぱり暗かった。
にわとりの性格。
違う、全員やもん。
全員暗かった?
ここここ、こけっこっていってるんだけど、思い詰めてる。
分かるんですね。
すごい、いろんな能力がある。
寝かしてもらってないからですよ。
ね。
そうです、そうです。
そうですよ。
にわとりの脳にも、人間の脳もね、基本的な仕組みはすごいよく似てるんですよ。
似てるんですよ。
夜はやっぱりね、光線の出撃を脳に与えるというのはよくないんですね。
寝なくちゃだめだ。
日の出てるときは日に当たり、やっぱり昼間活動して、夜は寝るというふうになってるんですよ。
携帯にもあんまりよくないって言われてますよね。
波長の短いブルーの光が目に入ってくると、光感受性、網膜神経細胞というのが、刺激を受けちゃってね。
それを予防する、最近…。
ブルーだめです。
えっ?
赤いほうがいいです。
夜になったら、できるだけ赤っぽい光にしたほうがいいんです。
逆に朝起きたら、ブルーっぽい明かりのほうがいいんですね、蛍光灯みたいな。
うち、主人が言うんですけれども、私が眠れないんですよね。
年も年だからいいんだけども、でも、それは彼はよく寝るんです。
寝室別なんですけど、なんでって言ったらね、君ね、寝ることも集中力が必要なんだよって言うんです。
だから、音とか、光とかあるからだって言うんです。
だから本当に寝ることに、本当に集中してご覧、よく眠れるからって言って。
集中力がいるっていうんですよ、睡眠。
3時間前からね、寝る3時間前から寝る準備。
部屋の中はできるだけ暗くする。
寝る準備ってなんですか?
だから明るくしないね。
3時間前から暗くする。
暗くするの?
薄暗くしておいて、そうすると3時間かけてメラトニンという睡眠ホルモンが徐々に増えてきて、眠れるんですね。
寝るまでに3時間かかるんですか?
だから睡眠ホルモンを増やすのに、3時間ぐらい、薄暗い環境であったほうがいいんですね。
俺、すぐ寝られるよ。
だから寝られないっていうことがほとんどない。
3分か5分あればすぐ寝ちゃいます。
どこまで、車のあれとか、新幹線なんかとか、飛行機とか。
移動中はよく、ぐっすり寝ちゃいますね。
高田さんって悩みないでしょう。
ばれちゃいました?
だから家のこととか、すべて経済的なことを奥さんが回してらっしゃるから、なんにも仕事だけされているから、幸せですね。
眠れないときはありますけどね。
ありますか?
夕方に2、3時間寝ちゃったら、なかなか。
そりゃ…。
別です。
そんなこと。
もう何聞いてもおもろいね。
さあ、それでは、これ、怖いなぁ。
敏太郎さんの大警告でございます。
お願いします!
全人類に警告します。
2016年、地球は滅亡します。
あらー!もう、ことしじゃあ、滅亡ですね、2016年。
もう残念ながら。
残念?どうすりゃいいんですか?われわれ人間は。
根拠を聞きましょうよ。
そうですね。
予言がね、毎年、例えばヒトラーの予言、ノストラダムスの予言、いろんな予言が毎年出てきたんですよ。
ことしはね、
予言がね、毎年ね、例えばヒトラーの予言、ノストラダムスの予言、いろんな予言が毎年出てきたんですよ。
ことしはね、予言が豊作の年なんです。
予言が豊作?
ちょっと見てみましょうか。
これだけあるんですね。
2016年、不吉な予言。
聖徳太子、東京の壊滅&白人中心世界の崩壊。
そうそう、未来記というのが四天王寺とかに残っていまして、といわれているものがあるんですよ。
それはね、…が見たりね、歴代いろんな人が見てるんですけれども、どうもそれが細かく分散して、日本中にあって、その予言をつなぎ合わせると、結構これからきつい年になってくるという。
でも聖徳太子のころって、まだ東京なんかないんじゃないの?
あれです、都っていう表現なんです。
都?あっ、都で、東京じゃない、都ね。
都がなくなって、白人がいなくなるということですか。
白人中心の文化から、もっと多様的な文化に変わるという。
白の時代が終わるという言い方をしていますね、聖徳太子は。
白い時代が終わると。
その下のババ・ヴァンガっていうのは。
ブルガリアの公認予言者?
めっちゃ人気なんですよ。
ブルガリアで、ブルガリアの人で知らない人がいないぐらいで。
今もいらっしゃるんですか?
もう亡くなりました。
日本でいうと宜保愛子さんに近い感じ。
なるほど。
宜保さんも、国家公認預言者ではなかったですよね。
政治家とか国のトップが相談に来てたんです。
もうね、大体、国の相談に占いの方とか、こういう方に行くの。
やっぱり自分じゃどうしようもないという、やっぱりあって。
欧州が無人化するっていうのは、今のテロとかそういうことをババ・ヴァンガさんもずいぶん前に亡くなっていますから、知らないのに、こういうことを言ってて、あと機械が人間を支配するとかね。
機械が人間を支配するって。
きのう、マイナンバーみたいにすべてがナンバーで管理される時代が来るじゃないですか。
当たっているんですよ。
ババ・ヴァンガ。
すごい!
当たってますやん。
熟女キャバクラで試しました?すごい仕上がってますよ。
ババ・ヴァンガネタで。
1回試してみましょう。
こうやってへらへら笑ってますけどね、みんな、こないして聞くのもおかしい。
それで一番怖いなと思うのが、2062年の未来人っていうのが、だからえらい未来の先の人がネットで?
いや、実を言いますと、21世紀に入ってから、未来人が次から次へとネットに現れるんですよ。
未来人が?
これからの人が?
タイムとラベルが成功してね、私は何年から来たっていうアメリカ人とか日本人とか、いっぱいネット上にいてて、それがときどき当たるんです。
でね。
時々でしょ?
それがね、分かるはずがないことを当てるんですよ。
2026年から来た2060年の未来人は、東日本大震災、的中させたんですよ。
原発事故も当てちゃったんですよ。
だからこの男はちょっと本物ちゃうかといううわさがあって。
どんな格好してるんですか?その男は。
正体不明なんですよ。
おんなじ人しか書けないんで。
文章だけで予言するんですよ。
ことしの4月15日にまた来るよ?
そういう予言を出してますね。
大災害が。
4月15日は仕事入ってます?
入ってても行かへんわ!何を心配してるの?こんなんやから、よう眠れるんやわ。
いいですか?
吉田先生。
敏太郎さんの話も大変怖いんですけれども、もう、今そこにある危機が実際、迫ってきています。
それが食糧危機ですね。
人口が地球全体で70億人を超えちゃってね、人口爆発、どんどんどんどんね、進んでいる。
今のままだったら、もう地球上では食料がもたないんです。
そこでね、唯一ともいえる解決策が見つかった。
今のままだったら、もう地球上ではね、食料がもたないんですよ。
で、そこでね、唯一ともいえる解決策が見つかった。
なんだろう?
ぜひ皆さん、こちらを食べてください。
昆虫を食べる。
やってますよ、最近。
えーって言うけどね、これね、FAOね、国連の食糧農業機関がもうね、お勧めをしている。
なんでかというと、穀物ね、お米とか小麦はなんとかなるんですよ。
だけどね、たんぱく質がどうしようもない。
もう牛肉なんてね、ものすごくね、たくさんの餌が必要になってね、魚ももう限界。
じゃあ、健康を維持するために、たんぱく質、どうするのよって。
これがね、昆虫なんですね。
昆虫の場合はね、例えば牛なんか、牛とか豚に比べたら、はるかに少ない餌、大体4分の1ぐらいで済むんです。
さらに医学的に言うとね、高たんぱく、それからね、脂肪はね、飽和脂肪酸っていってね、魚の脂に近いような成分なんです。
だから健康には非常にいいということなんですね。
あれ、セミとかですよね。
そうですね。
セミを食べるんですね?
セミ食べます。
私は国連に先立ってね、30年前に私、このことに気が付いてね、世界を回って、いろんな昆虫を食べてきました。
セミも食べたし、あとね、一番おいしかったのがね、×××。
タイとラオスで食べましたけどね、もう、
あとね、一番おいしかったのがね、タガメ。
タイとね、ラオスでタガメ食べましたけどね、もうびっくりするほどおいしいですよ。
あのね、メロンの味がするんです。
えー!
揚げてあるっていう、タガメってね、こんな感じで、かーってなってて、見た目悪いんだけど、食べたらメロンの味。
やっぱ吉田先生、おかしいですよ。
まとめると変態ということですね。
すごいですね、この番組は。
ものすごいやりにくいですね。
だって、キャバクラなくなるとかね、ね、不倫が増えるぞ、さる年は言うて、最後は、世界が崩壊って。
それで昆虫を食べると。
タガメ食べよう言うて、ほんで、これで終われいうてるんですよ。
幅広すぎ。
幅広すぎるよね。
幅広いね。
勉強になる番組ではあるんですけどね。
2016/01/17(日) 11:40〜12:35
読売テレビ1
上沼・高田のクギズケ!2016年大警告スペシャル!今年地球が滅亡!?[字]

2016年大警告スペシャル▽芸能界で不倫が多発!?▽マイナンバー制度で○○嬢が消える!?▽今年地球が滅亡する!?

詳細情報
出演者
【司会】
上沼恵美子
高田純次

【ゲスト】
ナイツ
バービー(フォーリンラブ)

【専門家】
井上公造(芸能ジャーナリスト)
長谷川豊(フリーアナウンサー)
山崎世美子(男女問題研究家)
山口敏太郎(ホラー作家)
門倉貴史(経済評論家)
吉田たかよし(医学博士)
番組内容
トークの女王・上沼恵美子さん&とってもテキトー高田純次さんが、気になるニュースを独自分析し、独自の情報網を誇る超強力な専門家パネラーとともに、思わず画面に『クギズケ』になる“ニュースの新解釈”をお届けします!
▽2016年大警告スペシャル!
▽芸能界で不倫が多発!?
▽マイナンバー制度で○○嬢が消える!?
▽今年地球が滅亡する!?
おしらせ
※番組内容は変更になる場合があります
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/kugizuke/
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ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ

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