家、ついて行ってイイですか? 2016.01.16


(大木)渋谷だなこれ。
(濱口)渋谷だね。
スクランブル交差点。
(矢作)あんまり人いないね。
(大木)全然いない。
何これ珍しいくらいいないな。
財布落ちてんじゃん。
(矢作)え〜っ!
(大木)寝ちゃったよもうあの人。
(スタッフ)こんばんは。
(スタッフ)はい。
マジで?取材だって取材。
やばいやばいやばい。
(スタッフ)ちょっとバシバシしないで。
ちょっと映さないで映さないで。
出た〜。
テレビ東京?いやいやいや。
行きましょう。
ごめんなさ〜い。
(スタッフ)こんばんは。
(大木)4時20分?
(中村さん)え〜ウケる。
(大木)ウケる?
(矢作)なんか踊ってるよ。
(中村さん)酔っ払ってる。
踊ってました。
ちょっと上着を取りに行ってきます。
ちょっとこれ置いていきます。
(スタッフ)はい。
ちょっと酔っ払ってるんです。
(スタッフ)どれくらい飲んで…。
ちょっと見てもらっていいですか。
鍵返してきます。
(濱口)来た来た来た。
(大木)なんで回ったの今。
お待たせしました。
(スタッフ)はい行きましょう。
はい。
いいですか?
(スタッフ)はい。
何もないしすごいクソ狭いクソみたいな部屋なんですけどいいですか?
(スタッフ)はい。
お願いします。
(スタッフ)じゃあさようなら。
さようなら。
お疲れさまで〜す。
ありがとう。
ううん。
(矢作)すごいね奇跡だね。
(中村さん)ビックリしました。
(大木)有名な人なの?
(中村さん)ダンサーでも有名。
お願いします。
(スタッフ)お願いします。
はい。
(スタッフ)会ったときこういう感じじゃなかったですよ。
そうですね。
(スタッフ)モテないんですか?モテないです。
(スタッフ)モテそうですけどね。
ありがとうございます。
助かります。
(スタッフ)どういうこと?
(中村さん)全国放送。
(矢作)テレビでね。
(矢作)ダンサーだね。
(濱口)肉食女子。
なんていうんだろ。
まあ極論ですけど。
すみませんちょっとだいぶ汚いですけど。
(スタッフ)おじゃまします。
狭いですけど。
(大木)出入りしてる男が来るんだたまに合鍵で。
(濱口)今回来ないかな?
(中村さん)いいな。
こんなほんとに寝てシャワー浴びるだけの感じの部屋です。
(スタッフ)でもきれいな部屋で。
いやいや。
ちょっと恥ずかしいんですけど。
こんな感じでクソみたいな生活してます。
(スタッフ)映しても大丈夫ですか?全然はい。
気にしないんで私。
(スタッフ)これは?あああ〜。
ああ〜。
ちょっとまねするやつです。
(スタッフ)意外と寂しがりやさんなんですね。
そうなんですよね。
結構寂しくて。
(スタッフ)これもありますよ。
これはそう。
(スタッフ)どんな感じでやるのか。
え〜。
なんかもうこういうこういう感じです。
(スタッフ)うまいですね。
こういうこういう感じです。
そうですね。
『実話ナックルズ』。
これ私なんですよ。
ナースみたいなTバックみたいな子が。
(スタッフ)これで街歩いてたんですか?これで歩きました。
(スタッフ)『実話ナックルズ』に。
載りました。
(スタッフ)ちょっとこっちも見ていいですか?いいですよ。
ユニットバスですけど。
電気つけますねそっちです。
(スタッフ)これもうきみさんらしいですよ。
(スタッフ)きみさんNGないですよね。
なんでもいいですよって。
(スタッフ)この前?はい。
(スタッフ)そんな話してましたっけ?今。
1日3回以上セックスができる人じゃないと。
(スタッフ)つきあえないんですか?ちょっとうん。
(スタッフ)それもうバイブ捨てちゃダメだったんじゃないですか。
バイブは違うんですよ。
やっぱり生身なんですよ。
それを誰かにこの前言ったら。
このへん座ってもらって大丈夫なんで全然。
(スタッフ)これ部屋着ですか?これですか?はい。
ノーパンノーブラにこれ着ておやすみなさいみたいな。
(スタッフ)これ。
(スタッフ)雰囲気が全然違いますね。
はい。
(スタッフ)でもほんとの姿ですからねきみさんの。
もう彼氏になる人は毎日3回以上できないとちょっと…。
寂しいかなみたいな。
(スタッフ)寂しさと関係あるんですか?
(スタッフ)これ見てもいいですか?これ気になりますか?
(スタッフ)はい。
(スタッフ)えっとポールダンサーの。
そうですね。
このときはまだ全然ポール下手くそですけど…。
(スタッフ)なんかもうほぼケツですもんね。
だって私よく言われるんですけど…。
(スタッフ)もう女性とキスする勢いで…。
(スタッフ)チップをこうやって頂くんですか。
地元の愛媛で…。
(スタッフ)捨てればいいじゃないですか。
まあ使えるから置いとこうかなみたいな。
(スタッフ)思い出して辛いとかないんですか?ないですね。
(スタッフ)なんですか?サイン入りの…。
今年ドラフトで育成枠で入った人なんで。
こういう…。
その彼とは。
えっとでも育成枠ですけどね。
(スタッフ)スポーツ選手ばっかりじゃ…。
そう。
野球選手とか格闘家とかが大好き。
ぶっちゃけたぶん…。
(濱口)マジでか!なんだろうな…。
(濱口)人とのつながりか。
(スタッフ)なんですか男関係ダメって…。
なんか私結構…。
(スタッフ)なんかサバサバしてるのかなと思いきや意外となんか…。
はい。
(スタッフ)あれですね未練がましいというか…。
そうですねすごい…。
(スタッフ)女々しい…。
うん。
私思うんですけど…最初はすごい頑張って連絡とかもマメに取ってくれてマメに会ってくれたりするけど。
でもなんかもう向こうは何て言うんだろうな…。
小さい頃からやってきたことで。
(スタッフ)よくされるんですか?料理とか。
うまいかどうかわかんないですけど。
(スタッフ)何?これワンプレートで…。
(スタッフ)おぉ肉じゃがですか。
はい。
ダシ巻き玉子とほうれん草のおひたしです。
(矢作)いいね。
(濱口)意外にできるんだ。
(濱口)できんだよなこういう子のほうが。
(大木)作ってたの?
(鷲見)健気。
(濱口)ほらいい奥さんになるよ。
(大木)切ないよ〜!切ないよ。
う〜んなんかその人の私ちょっと思います。
(スタッフ)なんかもうすっかり朝になっちゃいましたね。
そうですねもう完全に明るいですね。
(スタッフ)長々とありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
すみませんこんな部屋で。
(スタッフ)おやすみなさい。
はいおやすみなさい。
お気をつけて。
性格がいいよね。
性格いい。
性格がよすぎる子ってね損するのよ。
ちょっと悪い女のほうがさすぐ抱かせないから。
尽くしたい感じのタイプの女の子やろねほんとにね。
俺昔から言ってるの先輩?何の先輩?前バーみたいな…。
あんな感じなの?やっぱり。
いや私知らなかったです。
恋愛に一途なのは知ってました。
こちらはですねこの家の住人の中村美慧さんです。
この番組は終電を逃した方にタクシー代をお支払いする代わりに家ついて行ってイイですか?とお願いする番組なんですけれども。
番組タイトルにちなみまして収録のほうも家で収録させてもらってイイですか?とお聞きしてOKをいただいた方のお宅で行っています。
そうでしたか。
そういうことなんですよ。
だからたまたま…。
まったくそうですね。
関係ないのよね。
六本木で。
で友達と酔っ払ったんでクラブでも行こうかみたいな。
怪しくなかった?めっちゃ怪しい…。
思うよね。
そうだよね。
なんか友達と何人かで。
そしたらなんか…。
あっじゃああそこに…。
でたでた。
あっこれ見たことあると思って。
あ〜なるほどね。
仕込みなし。
ふだんは何してんですか?中央大学!?え〜!確かに難しい本置いてあるのよ。
『経済政策原理』。
何これ。
ちゃんと書いてあるよ。
うわ〜。
『ヤクザに学ぶ組織論』。
これはお父さんが読みなさいって。
すごいの読んでるな!あ〜!あ〜やべえ!クスリやってるな。
なんで隠しとかないの!でたでた。
いい子だね。
(大木)新宿。
(濱口)酔っ払いでね帰られへん人たちでごった返してるもんな新宿も。
(大木)新宿は店ありますもんねなくしても。
(スタッフ)本物のテレビ東京です。
(スタッフ)そうですか。
(スタッフ)という企画なんですよ。
ほお〜。
はいはいはい。
(スタッフ)もう今終電ないですよね。
そうですね。
タクシーつかまえるか歩いて帰るかどっちかかな?どうするの?家まで来て。
(スタッフ)家の中をいろいろ拝見させていただいて。
ハッハ〜!俺みたいなのが住んでるアパートボロいって言うと他に住んでる人に失礼だけど。
(スタッフ)お願いします。
イイですよどうぞ。
(矢作)やったね!
(濱口)ノリがいい高円寺。
(矢作)関西の人かな?
(濱口)イントネーションがね。
(濱口)斜めで人の話聞く人って悪い人いないから。
そうです。
(スタッフ)若く見えますね。
童顔なのか…ねぇ。
うんそういうのもあるかもね。
服装もこんな感じやし。
(スタッフ)どうして?モテそうなのに。
好きなこと…ほんとに失礼な言い方をすれば…。
気持があればしぜんとそうなるんでしょうけど。
(滝本さん)運転手さんこのへんでいいです。
ありがとうございます。
うちの部屋これね。
これの2階ですね。
(スタッフ)確かに結構な…。
(滝本さん)なかなかやるでしょ。
(スタッフ)ええ。
(スタッフ)ここですか?ここです。
(矢作)あぁこういう感じね。
でも似合うねこの家が。
こんな部屋でよろしければ…。
上がってやってください。
(スタッフ)これは作業着というか?そうですねふだん仕事の作業着ってありますよね。
(スタッフ)おじゃましてよろしいですか?どうぞどうぞ。
上がってください。
脱ぎやすい人はそこで脱いでいただければ。
(スタッフ)失礼します。
(スタッフ)一応きれいにされてるんですね。
台所も。
(滝本さん)まぁまぁまぁそんなもんですよ。
(大木)あら自炊してないのかな?
(鷲見)してなさそうですね。
(大木)でかいなぁ!
(スタッフ)いいですか?いいですよ。
(スタッフ)かなりシンプルなね。
(滝本さん)そうですよ。
(矢作)入れるの?あの湯ぶねに。
(スタッフ)部屋の中上がって…。
どうぞどうぞ。
ちょっと暗いですけど大丈夫ですか?
(スタッフ)失礼します。
(滝本さん)はいどうぞ。
(大木)すごいわ!
(鷲見)かっこいいですねこの部屋。
そうですね。
(スタッフ)いつもこんな感じ?ドクターマーチンしか履かないので僕はもうここで脱いでますよね。
単純に。
もう普通にこうやったらこうやって寝てますよバ〜ッと。
もうこのままです。
僕あんまり…。
(スタッフ)ちょっと魂というか…。
まあこれしかないというのはありますけどね。
(スタッフ)これも赤い…。
そうですね色違いですね。
(スタッフ)本も結構あるんですね。
なんかでもやっぱ音楽の本ですよ。
(スタッフ)『DOLL』って何すか?廃刊になってるんですけどロカビリーとかロックメーンの雑誌がずっと出てたんですよね僕ら。
(スタッフ)これちなみにあのですねこれですよね。
(濱口)いいね。
それはもう言い切ってますよね。
でもいやいやそんなもんなっつって親に。
結局でも結局そこからあっそういえばあったわ。
まっCD−Rっていうんですかあったこれやありました。
(濱口)聴かせてくださいよ。
(スタッフ)MITSURU−MAN。
そうですね僕あだ名がMITSURU−MANって呼ばれてたので。
かけましょうか?
(歌声)
(矢作)かっこいいね。
(矢作)かっこいい。
(歌声)こういう感じかな。
でもやっぱり…。
う〜ん…。
要するに何かこう…。
(濱口)やってないんだ…。
(スタッフ)逆にでもそれがもう
(スタッフ)明日お仕事ですか?明日はまた用事があるので明日仕事はないですね。
まあこれからまたレコード聴きます。
(スタッフ)おじゃましました。
いえいえ。
ありがとうございましたお疲れさまでした。
ありがとうございました。
(スタッフ)失礼します。
(大木)いいな〜でも。
(大木)好きな部屋なんだろうな。
(矢作)いや〜ロックだね人生。
あ〜。
えっ?44歳だから矢作君と同じ同じ。
なんかほんまねなんかあ〜。
ほんとに。
可愛い?ハハハッ!エッチ?マジで?どこで?としま…。
(笑い声)2人44。
あ〜!フフ!え?スケベだね。
そうそうそう…。
(笑い声)
(大木)神田も渋いよね。
(矢作)いいねこういう店。
(鷲見)続いては昼間から…。
(矢作)11時からやってんの?
(大木)午前中だよ。
(矢作)午前中。
(矢作)はい出たアジのたたき。
(濱口)お〜。
(矢作)あ〜おいしそう。
(濱口)あ〜お腹空いたわ。
(矢作)もうこれでお酒飲んで…。
(濱口)3時。
(鷲見)お昼過ぎ…。
今日はね…。
ほんとかよ?
(スタッフ)はい。
(スタッフ)ほんとによろしいですか?
(スタッフ)はい。
(矢作)安い!
(スタッフ)はい。
(スタッフ)いえいえ。
になるんですかね?ここです。
(矢作)なんかいい家じゃない?
(鷲見)ね〜立派なお宅ですね。
(矢作)え〜?
(大木)豪邸じゃないすか。
(矢作)あら〜。
(スタッフ)失礼します。
はいどうぞ。
(スタッフ)失礼します。
うちのすみませんどうぞお上がりください。
散らかってますけど。
どうぞ。
(スタッフ)失礼します。
どうぞどうぞ散らかって…。
ごめんね猫がいるのよ。
この猫が突然大きな声で鳴くので…。
無事到着いたしました!
(濱口)うわ何かほんと実家に帰ってきた…。
(スタッフ)これは何か価値のあるものですか?これはね料理を盛るお皿で中国の景徳鎮の。
(スタッフ)酒蔵なんですね。
これも酒これも酒これも酒これも酒。
(スタッフ)スーツの下に。
こんな酒が入ってますと。
これはね裕次郎ワイン。
おもしろいでしょ?それからねここも酒なんだよ。
(スタッフ)至るところにお酒が隠れてるんですか。
梅酒のね。
あっすごい。
梅酒のねこれ10年くらい経ったんだよ。
これ梅酒でしょ。
これはね泡盛の朝鮮人参漬け。
今日は切干しとちくわです。
うちはねあんまりおかずの量は作りません。
(スタッフ)ちなみにこれが初めての正直なとこなんですけど。
みんな言っちまうよ。
そんなことね…。
酔っ払ってんだからみんな言っちまうよ。
言っちゃう。
喉渇いちゃったね。
あっそうなの。
(スタッフ)といいますと?ここに連れてきてここでねほんとにいやいや逝ったっていうかねこれほんとに救急車の中で。
うんってこうやって頷くの。
やっぱり生きる気合いがあると生きられるかも。
あのやっぱりね…。
そういうときにね…。
誰かの…誰かさんは。
秘訣はね…やっぱりあれだよね。
だけどやっぱり…。
優等生みたいな言い方だけどだからやっぱり…。
逆にね今はね。
単純な日常が幸せです。
秘訣はね…。
優等生みたいな言い方だけどだからやっぱり…。
逆にね今はね。
あっという間。
あのね何より。
(矢作)しみるねなんか。
(濱口)しみるな。
(スタッフ)ありがとうございました。
(矢作)普通のことなんだけどね。
(大木)わかるな。
しみたね〜。
しみたな。
お父さん優しいね。
女房の嫌がることはやらない。
あれはあれでいいんだけどね。
何にもくれなくたって。
全然。
こんなこと言うとあのお父さんが何もあげてないみたいな。
お〜!うわ〜!きましたサンタさん。
ナイスバディですな。
ほんと。
これいいんだよね?触って。
ダメです。
そういうシステムじゃないの?そういうシステムではないです。
お〜!うわ〜!サンタさんが。
そういうシステムじゃないの?そういうシステムではないです。
エロかわいいって感じだよね。
何か言ってほしいセリフとかもしあればなんか言ってもらいましょう最後。
今年のクリスマスは好きにしていいよ。
いいよいいよ。
2016/01/16(土) 23:55〜00:50
テレビ大阪1
家、ついて行ってイイですか?[字]

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー

詳細情報
出演者
街で終電を逃していた方々
【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、土田晃之、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)

番組概要
終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。誰もが皆、一見フツーでも、ぜんぜんフツーじゃない人生ドラマを持っている!そんな素敵な市井の方々の人生譚を覗いていきます。

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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