EARTH Lab −次の100年を考える− 2016.01.16


100年後の地球を考えるための数字があります
それは途上国で…
途上国の支援のあり方に疑問を呈するのは…
事業の…業績が悪化したり景気が悪くなったりすると一番最初に削減されてしまう費用だったりするので…
そんな城宝さんが大学に通いながら起業し作ったのが…
それは1000軒以上の飲食店を携帯で予約できるアプリ
お店側はお客さん1人につき180円の掲載費を支払うと
その一部が途上国の子どもたちの給食に
それはお店にとって利益を生む社会貢献
新規のお客さんが180円で来ていただけるありがたい
そして城宝さんが考える理想の未来
企業とあとは途上国の子どもたちが…社会になるんじゃないかなと思ってます
地球の次の100年のために
2016/01/16(土) 23:24〜23:30
MBS毎日放送
EARTH Lab −次の100年を考える−[解][字]

100年後の地球を考えるための「現状を表わす数字」と地球の未来を拓こうとする人物を紹介します。

詳細情報
◎この番組は…
100年後の地球を考えるための「世界の現状を表わす数字」を毎回紹介。
その数字は 地球環境、エネルギー、食糧、貧困などの問題を提示しています。その問題への取り組み、100年後の地球の未来を拓こうとする人、その取り組みを紹介します。
ナレーター:逸見 友惠(へんみともえ)
番組内容
今回の数字は「590万」。それは、1年間で栄養不良により命を落とす5歳未満の子どもの数。
深刻な飢餓問題を抱える途上国。途上国への新しい支援事業を実践してるのが立教大学4年生でベンチャー企業の社長も務める城宝薫さん。
城宝さんは飲食店を予約し、食事をすると途上国の子どもに給食が届く「社会貢献型グルメアプリ」を開発・運営。支援するだけでなく、利益も生み出す支援事業を行っている。
音楽
上原ひろみ作曲・演奏 「LIFE GOES ON」
公式HP
■番組HP
http://www.tbs.co.jp/EARTHLab/
お知らせ
【解説放送あり】
 
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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