松明といえば手持ちサイズのイメージだが…。
それではどデカい松明発見の瞬間まであと30秒カウントダウン。
やってきたのはこの日は祭りが行われていた。
なるほどこんなサイズらしい。
人混みをかきわけて進むと…。
ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!現れたのはとにかくそして確かに松明の文字が!これぞ福島が誇る男100人でやっと担げるこの松明。
その大きさは…。
その場所に行ってみるとあと30秒カウントダウン。
松明は立てるのもひと苦労。
重機は使わず…。
気合いの人力!そしてすべての松明が立ったところで…。
緊急車両がスタンバイ。
男たちがよじ登り…。
そして最後の松明に火がともされると…。
(澤部)これはすごい!夜空を焦がさんばかりのすごい勢い!高さ10m重さ3tのデカい松明が30本一斉に燃える景色は圧巻!そして30分ほど燃えた頃…。
次々と崩壊!火の粉は観客にも容赦なく降りかかり持っている傘はひじきのような燃えカスだらけ。
最初は普通の大きさだった松明が天まで届けとばかりに徐々に巨大化していったのだった。
神戸港にある海に突き出た堤防。
たくさんの観客。
その視線の先には…。
その滑走路には主催RedBullの文字。
そうRedBullが主催する大会といえば…。
ぶっ飛んだ企画ばかり。
それでは衝撃のテイクオフまであと30秒カウントダウン。
さあいよいよ本番。
板金職人20人のプライドをのせて機体は2万人の観客が見守るなか果たしてどれだけの飛行距離飛行時間を叩き出すのか!?
(澤部)えっ!?乗るの?そこに乗ってるの?なんと離陸失敗!職人たちのプライドはしかし…。
そのあとの参加者たちも…。
ことごとく滑走路から落下。
完全な失敗に見えるのだが…。
機体が海へ落ちるたびお客さんは大盛り上がり。
そしてなかにはこんな機体も。
もはや飛ぶ気を微塵も感じられない!声援を受け滑走路を進むも…。
やっぱり落下!そうこれは審査の基準は機体とクルーのデザイン性。
そしてテイクオフ前のパフォーマンス。
最後に飛行距離。
要するに落下するまでの間にどれだけ会場を楽しませることができるのか?という大会なのだ。
大会を楽しんだあとは海に落下した機体を回収。
そしてその日のうちに廃棄。
でもある意味誰もが羽ばたける大会だった。
ニュージーランドのとある商業施設。
こちらでは高さ25mの巨大クリスマスツリーの設置準備中。
このツリーを作るのに使用するのはなんと…。
そして作業を終えヘリコプターが降下したそのとき…。
ヘリが突如墜落!原因はヘリコプターとツリーをつなぐワイヤー。
降下によりたるんだワイヤーを作業員が引っ張ると…。
プロペラに接触。
バランスを崩し墜落してしまったのだ。
幸い高さ5mからの墜落だったため福岡市で行われた負けていたそれではこの試合の衝撃の結末まであと30秒カウントダウン。
逆転され焦る白チーム。
しかし…。
そしてフリースローの1本目。
これを決めて再び同点。
残り1本を決めれば逆転。
ゴール!かと思いきや…。
なんとイチかバチかで放ったボールがゴールへ吸い込まれた。
奇跡のシュート!まさにこれぞスポーツ。
大逆転につぐ大逆転!はいかもめクッキングのお時間です。
先生今日のメニューは?はい今日は旬の食材うまい棒。
そうですね。
これを使って簡単にコーンスープを作ることができちゃうんです。
うまい棒コーンスープができる瞬間まであと30秒。
(一同)カウントダウン!
(岩崎)きれいな色ですね。
この時期のうまい棒はね。
時期関係あるんですか?あるのよ。
じゃあこれをすり鉢で粉々にしてください。
ホントにこれでできるんですかね?だんだん形がなくなってきた。
(槙尾)だんだんいい感じになってきたね。
粉末状にしたら
(槙尾)いい香りがしてきたでしょ?
(岩崎)ホントだ〜。
はい完成です!確かに見た目はコーンスープだが気になるのはそのお味。
コーンスープですよね。
いただきます。
うん!おいしい!安い!クリームコロッケといえば調理に手間がかかりおいしく作るのはなかなか大変。
うまい棒を使ってクリームコロッケを作る瞬間まであと30秒…。
(一同)カウントダウン!水分が飛んでもっちりしてきたらトレーに移して冷蔵庫で冷やすこと30分。
あとは形を整えて衣をつけたらこんがりきつね色になるまで揚げるだけ。
大丈夫かな?もういいよ。
いいかもいいかも。
こうして実際のコロッケよりかなりお手軽にうまい棒クリームコロッケが完成。
果たしてそのお味は?いただきます。
(いとう)はい本当のコメントちょうだい。
おいしい?よかったよかった。
クリームコロッケの味がして周りもサクサクで…。
更にチキンカレー超うまい!超うまい!毎日食べたいこれ。
あなたも続いては…。
初戦の舞台はここ挑戦するのはこのメンバー。
番組が誇るおなじみ大食い3人娘。
(一同)いただきます。
それではやってきたのはこんにちは!元気いいな。
あの…ここにすごいメガ盛りがあるって聞いて来たんですけど。
え〜っホントですか?どんなですか?すごい…。
それでは女の子じゃ絶対無理。
5kg超えの超特大ロコモコ登場の瞬間まであと30秒カウントダウン。
まずは700gのステーキを豪快に焼き上げ次に大量のケチャップと4人前のパスタでナポリタンを作る。
更に超ビッグなお皿に野菜ご飯2kgナポリタンを限界まで敷き詰めその上に特大ステーキと目玉焼きをのっければ完成!はいお待ちどおさまです。
食えるもんなら…。
(3人)うわ〜っ!え〜っ!?何これ!?名古屋が生んだ史上最大級のロコモコ。
その名も麺ご飯パン野菜肉という食の要素すべてが詰め込まれた満腹度マックスのひと品。
1人前のナポリタンと比べると麺だけでもその違いは歴然。
まさに規格外。
気になる重さはなんと1発目から超ヘビー級の5.5kg!先鋒もえあず完食なるか?いただきます!頑張れ!もえあずの顔が隠れるほどのこの特大ステーキを…。
しかし…。
そうやって欲張るから。
ちょっとここカットしてください。
さすがに噛み切れなかったのでひと口大にカット。
お味は?ジューシ−。
おいしい!ちょっと待って。
肉に隠れた大量のご飯。
更に…。
ちょっと見て!うわぁ〜すごい!これはすごい!ご飯と麺の量に驚きながらも快調に食べるもえあず。
するとぶっさんがねぇねぇ。
ん?え〜なに?なになに?東海道メガ盛り行脚。
5kgオーバーのでらモコに挑むもえあず。
するとぶっさんがねぇねぇ。
ん?え〜なに?なになに?超手振ってるよ。
こっち入って。
というわけで…。
右側の方が気になるんですけど…。
おい仕事を休ませてるぞもえあず。
せっかくなのでファンの皆さんにもえあずのどこが好きなのか聞いてみた。
ファンの熱い応援でペースが上がるもえあず。
ところで店長さんおよそ半分をクリア。
とここで…。
ありがとう!ファンの応援で頑張るもえあずをファンの皆さんも真剣なまなざしで見守る。
そして食べ始めてからいよいよゴールが見えてきた。
しかし…。
もうあとちょっとだでも…。
このいちばん最後の山がちょっと…。
うんホントにこれ…。
もえもえキュンキュンもえもえキュンキュン…。
そしてついに…。
ファンの声援を力に変えたもえあず。
5kg超えの強敵でらモコを平らげ2度ビックリするとはいったいどういうことなのか?あ〜!来てくれた応援。
え〜ホント?ありがとう!なんともえあず自分の番が終わったのに
(桝渕)申し訳ないって…。
それでは2回驚くカレーうどんが登場する瞬間まであと30秒カウントダウン。
いきなりごはん2合を丼へ。
その上にチーズや大量の山芋。
いったい何なんだこれは。
するとここで2.5kgものうどんをごはんの上にぶっかけた。
そしてこれでもかとカレールーを流し込み…。
完成!
(澤部)うどんをトッピングした…。
(高橋)うどんにうどんトッピングしたの初めて見たわ。
うわぁ…。
え〜!?でかいこれ。
うわ〜。
2.5kgのうどんの下に2合のごはんが隠された2回驚くカレーうどん。
その大きさは通常のカレーうどんの重さはなんとおよそ5.7kg。
完食なるか?更にアンジェラを襲う!山盛りごはんに大量のカレーうどん。
ぶっさん。
うどんとごはんの2つの山を乗り切れるのか?
(3人)おいしそう。
あっ!うわ〜!すごい!うん!あぁいい音する。
(澤部)擬音間違ってるけど。
そんな様子をすごい速かったね。
もえあずファンの眼中に入ってないぶっさん。
悔しさをバネに猛然と食べ進めそして…。
うん!しかしえ〜!?ついにこれこそがこのカレーうどんの真の強敵。
嘘でしょ?
(桝渕)店長!入ってるよ。
渋々食べてみると…。
あっ!とろろかこれ!なんかねネバッとする。
しかもとろろと更にチーズが絡まって…。
待ってメッチャおいしい。
うますぎる隠しごはんに食が進むぶっさん。
しかし店長チャレンジ開始からしかしぶっさんの限界はすぐそこ。
すると…。
大食い仲間ともえあずファンの応援で元気を取り戻したぶっさん。
キュンキュンタイムならぬブチブチタイムに入りついに…。
ラストだ。
ぶっさん5.7kgメガ盛りカレーうどんをみごと完食。
東海道メガ盛り3連戦。
ここまでの成績は2連勝。
残るは女王アンジェラ。
完食して最後のお店はここにすごいカツカレーがあるらしい。
私それに挑戦したいんですけれど…。
それでは超巨大カツカレー登場の瞬間まであと30秒カウントダウン。
さあまず4枚のトンカツと2本のエビフライをこんがり揚げまして次に尋常じゃない量をよそったご飯を元力士がガッチリ押さえて山を作る。
その山を囲むようにトンカツをはり付け更にエビフライを突き刺す。
最後に何度も何度も何度もルーをかけ続けついに…。
はいお待ちどおさまです。
メガ盛り3連戦ラストは元力士が作ったもともと大きいこのお店のカツカレーの10倍サイズ!総重量はなんと本日最高の6.4kg!女王アンジェラ東海道最大の敵を食らい尽くせるのか?頑張れイエーイ!家庭の優しい味がする。
あ〜いいね。
カツどこだ?あったあった。
はり付いててもう同化してさ…。
カツやわらか!ルーもカツも絶品。
順調に食べ進めるアンジェラ。
とここでぶっさん気になった事が…。
前の2つのお店はさもえあずのファンがたくさん来てくれてたじゃん。
すると…。
なんとアンジェラルーをおかわりするという暴挙。
ルーを追加し更にスピードをあげるアンジェラ。
そしてものの10分でまたしても…。
ここでルーを2度目のおかわり。
恐るべし!再び食べ始めるアンジェラ。
しかしすぐに…。
積み木やってる。
食べてるよ。
子どもにも飽きられてしまったアンジェラだがその後も快調に食べ進め更にルーをちょっと追加。
ついに残すカツはひと切れに。
最後のひと口いただきます。
お〜ひと口でいった!アンジェラ計7.1kgのギガカツカレーをわずか45分で完食!しかも…。
(3人)イエーイ!おみごと!しかしそんな特大カレーをもこえる衝撃的な瞬間をカレーの本場インドで発見!街をわがもの顔でかっ歩する牛。
これはかなりの迫力。
こんな巨大な今回調査するのはインドの中央マディヤ・プラデーシュ州のウジャイン。
まさにここがすると徐々に人が集まってきた。
更に牛さんたちも続々と集結。
村の奥にある扉の奥に牛を押し込めている。
インドのおじさんに促され中に入ってみる。
するとそこには…。
その数なんと…。
それでは人が牛の大群に踏まれる瞬間まであと30秒カウントダウン。
頭から布を被った青年たちが地面にうつ伏せで寝そべった。
すると牛が次々と男たちへ向け出発!まさか150頭以上の牛が容赦なく男たちを踏みつける!途切れることない踏みつけにただひたすら耐える男たち。
そして我々には信じがたい踏まれる理由が明らかに!ウソのような本当の国インド。
道に寝転ぶ男たちの上を150頭の牛が踏みつける!果たして無事なのか!?怒涛の牛ラッシュが終わると…。
体は大丈夫なのか?村の人々が男たちのしかし男たちの意識は朦朧。
到底牛に踏まれて牛に踏まれていたこちらの男性に話を聞いてみると…。
更に…。
もはや村長に聞くしかない。
インドでは牛は神様の乗り物と信じられている。
このお祭りは神聖な動物牛に踏まれることにより罪や汚れを浄化。
更に悩みを解消したり願い事を叶えたりできるという。
ちなみに先ほどのインド人は牛に踏まれることで運気をギュギュウっと上げようとしていた!やってきたのはインド第三の都市まずは街でペッタンコ少年のことを聞いてみると…。
早速教えてもらったいた!まだ薄べったくはないが
(スタッフ)あなたがペッタンコ少年ですか?それではナンのようにペッタンコになる瞬間まであと30秒カウントダウン。
少年が指さしたのは一台の乗用車。
おっと早くも果たして何をしようというのか?するとカメラの下から登場!もう一度別の角度で見てみると…。
本当にペッタンコになっている。
すごすぎる!でもなんでこんなことが?遊びの延長でこのスゴ技を習得してしまったというこの天才ペッタンコ少年。
今ではなんと瓶の高さと同じくらいだ。
低すぎる!そんな彼が勝負服に着替え大技に挑戦!車15台をズラーッと並べその下をペッタンコになり通り抜けるという。
そのため…。
意外に大がかり。
次々と車を整列させていく現地スタッフ。
気合い十分のペッタンコ少年。
世紀の挑戦にあたりは騒然。
現場に緊張感が走る。
それでは車15台の下を通り抜ける挑戦まであと30秒カウントダウン。
作業開始から2時間。
ようやく車の整列が完了。
横幅およそ2mの車が合計15台。
かなり難易度が高い大技に緊張を隠せないペッタンコ少年。
(ホイッスル)笛の音とともに勢いよく飛び出したペッタンコ少年。
ぐんぐん加速をつけてトランスフォーム。
1台目の車の下を通過。
その後も次々車の下を通過していく。
あと半分。
(澤部)ペッタンコ少年!さあ行くか?止まりそうで止まらない。
(伊集院)変な力入ったりしたら止まるよね。
そして残りあと2台。
あぁだいぶ勢いがなくなってきたが…。
(澤部)行けペッタンコ少年!成功!見事に快挙を成し遂げたペッタンコ少年。
それではもう一度この大技を別のカメラを交えて見てみよう。
(いとう)まだ行けるのに。
勢いよく1台目の車を通過したペッタンコ少年だったが…。
5台目を通過する頃には徐々に勢いがなくなってきてしまった。
スピードを保つため体を微動だにせず慎重に進んでいく少年。
そして残り2台およそ4m。
みごとペッタンコのまま車15台の下を通り抜けた!まだあどけないインドのペッタンコ少年は一気に街の英雄となった。
真相を確かめるべくその女性がいるという街へ向かった!インドの南に位置するハイデラバードから車で1時間半。
やってきたのはチララ村。
とりあえず聞き込み。
いろんな人に道を聞きながら居場所を探しようやく到着。
ここでご家族と一緒に暮らしているというので訪ねてみると…。
ナマステ。
こちらが本当に何があっても落ち着いていられるか検証!おもてなしのお茶作りに集中している彼女にわっ!懲りないスタッフはまったく動じないブダティさん。
それではインドの肝っ玉母ちゃんの肝っ玉すぎる瞬間まであと30秒カウントダウン。
まずはそして息子が母ちゃんの頭の上に乗せたのはレンガの束!まさか…。
(いとう)母ちゃんをこんな目に遭わせるなんて。
(澤部)何するの!?
(いとう)旦那旦那!夫が妻に力いっぱい石を投げつけた。
(いとう)奥さんもう逃げて!でも全然ビビッてない。
続いて用意したのは刃渡りおよそ1mの鋭い刀。
夫は妻の喉元にココナッツをセットし…。
(生駒)あぁやめて!妻の喉元めがけ思いっきり剣を振り下ろす。
ココナッツはしかしやっぱり更に過激さを増していく夫。
手に持ったのはなんとハンマー。
これでいったい何をしようというのか?こんな仕打ちにあってもやはりまったく動じていない。
なぜこんな過激なことをされても余裕でいられるのか?なんとブダティさん夫婦は2人ともベテランのスタントマン。
のってきた2人はめったに披露しないその大技とは釘の上に寝転がり80kgの巨大氷を体にのせ夫がいまいち伝わりづらかったが奥さんは…。
しかしこの危険なパフォーマンスブダティさん本音はちょっと嫌なのでは?スタントマン夫婦はハンマーでも壊せない強い愛で結ばれていた。
やってきたのはインドの首都早速えっ!?思ったより遠いがデリーから8時間かけ首都デリーの喧騒を離れのどかな景色のなかを進んでいきデリーから出発して8時間。
ようやく噂の少年がいるという街に到着。
近くにいたその少年は校庭で空手を教えてるということで先生に協力してもらいその噂の少年が誰なんだ?それでは変な腕立て伏せをする少年が判明するまであと30秒カウントダウン。
体操は徐々に進んでいき…。
んっ!?今のは!?絶対これはなんか更に1人だけ曲がりすぎ。
この少年は柔らかすぎるボディーはエビ反りブリッジからどうしてこんな柔らかい体になってしまったのか?そんなカルラ君自慢のこの2人。
どうもハライチです。
あそこだったら…。
あれはやだ。
あそこだったらわかるけど。
あれはもうやだ絶対。
あっほんとですか?それでは手を入れると一瞬で水が凍る瞬間まで。
(2人)あと30秒カウントダウン。
さあ。
ねえ見た目の感じは。
そうよ。
うん別に。
確かにこれが本当にいいですか?じゃあ。
はい。
もう普通に入れるだけでいい?はい。
えっ?いくよ?うん。
せ〜の。
あい。
あい。
あ〜何だ?あっあっ…何?何?何?あぁ何だ?何?何?何?うわ何だ?これ何だ?これ…。
すごいあ〜!う〜わ!あ〜!いわ〜い!なんと手を入れた瞬間水が一気に凍りだし容器全体が氷の塊に!それでは凍る瞬間をもう一度。
指先から凍り始め雪の結晶のようなものが手を覆い尽くした。
あっもう固まっちゃったねこれじゃあ。
あ〜持ち上げられんだ。
何?これ。
どうしよう。
切断になっちゃいます。
ちなみに手を入れると冷たいかと思いきや…。
あ〜!あら一番好きな。
お風呂の一番好きな温度俺の。
うん!いいすか?じゃあもう抜いて。
あっ抜ける?あ〜すごいすごい。
なんかすっげえ。
あ〜よしよし。
何だ?これ。
凍る前臭くなかったのに。
なかったのに。
何?これ。
実はこれ本来この水溶液はしかしそこに手を入れてそして今度は手を入れずにちょっとなるほどはぁ。
じゃあいきます!いけいけ。
あ〜きてるきてるお〜。
あ〜上のほうから。
あっすごい。
うわ〜何?これきれい。
ウニみたいのが。
すごい白いウニ?手を入れなくてもこれいいわ。
いいね。
あのあれ…。
きれい。
先生今日のメニューは?はい今日は柿バニラアイスプリンです。
こちらの柿とバニラアイスを使ってプリンを作っちゃいます。
えっ柿とバニラアイスでプリンが出来るんですか!?そうですよ〜。
えっ普通にちょっとまなっちゃん。
見てようちの相方。
全然こんなうわ〜。
じゃあいくわよ。
柿とバニラアイスでプリンを作る瞬間まであと30秒!
(3人)カウントダウン。
柿200gとバニラアイス90gをミキサーの中に入れてください。
はい。
かき混ぜること1分。
いいねいいね。
そして…。
最後はこれですこのポーズ。
踊って待っていると…。
オープン。
おっおっ!どう?見た目。
すごい。
ほら見てこの質感?見た目の。
プツプツした感じが手作りプリンっぽくて。
うん素朴なね。
でしょ?おっ!ね!いただきます。
うん!でしょ?うん。
食感とかどう?食感は見た目よりも食べたらやわらかくてちょっととろけるプリンみたいな。
でしょ?サラッと。
あっ!うんそうなんですよ。
実はこれ柿に含まれるペクチンという成分が牛乳のカルシウムと結合しゼラチン状に固まって出来たもの。
味も続いては更にビックリ!ウソのような本当の…。
そんな恐ろしい噂を聞きつけてやってきたのは早速街を歩いて調査してみると何やら怪しいバスが。
他にも確かにここには何かありそうな予感。
上?はい。
山奥にあるというそれでは幽霊カーが現れる衝撃の瞬間まであと30秒カウントダウン。
サーキットを走る1台のスポーツカー。
一見何の不思議もない光景なのだが。
なんと無人の車が我々の前に。
そして…。
招き入れるかのようにドアが開いた。
謎を探るべく停まっているすきに小型カメラを設置してみることに。
カメラアングルに気を取られていたその時。
おっ…おっちょっと。
(エンジン音)そして…。
お〜お〜お〜。
お〜。
お〜!お〜!お〜っ!お〜っ!そのまま車はもしやこの車で事故に遭ったドライバーの霊のしわざか?その真相まであと30秒カウントダウン。
颯爽とコースを走る幽霊カー。
しかしヘアピンカーブに差し掛かったその時!コースアウトし停車そして…。
あれ?停まった。
完全に沈黙すると。
このおじさんが車のオーナー?いったい何者なのか。
コレって何ですか?これでラジコンみたいに動くんですか?そうですはい。
実はこれ更にハンドルをそしてこのリモコンではギアを制御。
ボタンを押すだけでOK。
こうした操作を行い西牧さんが車を動かしていたのだ。
しかし長野県の幽霊カーは今後人の役に立つかもしれない夢のある車だった。
ということでやってきたのは諏訪湖畔にそのお店があるというのだが…。
それでは衝撃的すぎるソフトクリームの登場まであと30秒カウントダウン。
すみません。
はいいらっしゃいませ。
おぉ確かに店頭にも衝撃的と注意書きが。
はい少々お待ちください。
果たしてどんなソフトクリームが出てくるのか?店員さんの手に握られてきたものは…。
この黒いの何ですか?そうトッピングされているのは頭から刺さった長野県といえば古くからイナゴを甘露煮にして食べる習慣がある日本でも珍しい場所。
だからといって雑にイナゴを突き刺したソフトクリームを誰が食べたがるというのだろうか。
ここは試すしかない。
スタッフが意を決して食べてみる。
しかしこれが意外と癖になる。
この感動をだがその時。
アイスを食べたがる少女が。
はいどうぞ。
イナゴソフトクリームを次々と口に運んでゆく。
弟君も…。
イナゴをパクリ。
ちょっと見てみてこれほら。
衝撃的すぎるソフトクリームとは勇気があればおいしいソフトクリームだった。
そのリンゴは青森県のサクラバさんのリンゴ農園で大事に育てられ出荷の時期を迎えていた。
一度地元の農協に集めてそこで丁寧に箱詰めされていく。
ここまでは普通のリンゴ。
タルトやジュースになるのもいいけどう〜んできればウサギの形にしてもらっちゃったりなんかして
そんなリンゴの出荷先は青森から680キロ離れた静岡県のとあるスーパー。
それではリンゴが思いもよらなかった運命を迎えるまであと30秒カウントダウン。
おっこの人が買ってくれるんだな
お目が高いぞ
期待に胸躍るリンゴがしかしリンゴが波瀾万丈の生涯を終えたのは静岡県にある居酒屋…。
こちらの自慢のメニューはそうおでん。
なかでもリンゴのおでんはつゆで煮込んだあとグラニュー糖をかけ焦げ目をつけて完成。
更にこちらのお店リンゴの他にも…。
バナナまでおでんに…。
いったいなんと店主の時山さんは12年前にTVチャンピオンの|!全国おでん屋さん選手権で優勝したというおでん界のカリスマ。
気になるしかし最後はおいしく食べられ…。
日本だけじゃない世界各地でも衝撃の瞬間奇跡の3連発。
プロ野球の試合前に行われる国歌斉唱を行うのは…。
地元の小学生このあと国歌を歌うイーサン君に思いもよらぬ出来事が…。
(歌声)選手たちも異変に気づき思わずチラ見。
(歌声)最後まで結局しゃっくりは止まらなかった。
しかし皆歌いきったイーサン君を温かく称えたのだった。
続いては…。
歌うのはすると…。
気持よく歌っていたがリンクに敷かれた赤じゅうたんに気づかず…。
更に…。
晴れの舞台で赤じゅうたんにとんだ赤っ恥をかかされてしまった。
犬といえば飼い主に従順な動物。
しかしこちらのワンちゃんは飼い主を無視してでも遊んでほしい少女は…。
起こそうとすると…。
ちょっと〜!昼寝を邪魔されなんともワンパクな逆襲だった。
やってきたのは国立駅のそばにある商店街。
ここにキングオブポップマイケル・ジャクソンのような店員がいるという。
いったいどんな店員なのか?ということでそれらしき人に声をかけてみる。
ダンスできないですか?いくら聞き込みをしてもこの広い商店街でいったいそれではマイケル・ジャクソンのような店員が現れる瞬間まであと30秒カウントダウン。
徒歩ではらちが明かないと判断したスタッフは車からマイケル・ジャクソンを探すことに。
すれ違う人を徹底チェック。
しかしマイケルのような人物は見当たらない。
もしかしたらこれは諦めかけたそのとき。
車を切り返し急いでさっきのお店へ。
ありがとうございますどうも。
ありがとうございました。
すみません。
はいなんでしょう?こちらのお店は三芳野という和菓子屋さん。
なかでもご主人の作るオリジナルだんごが人気だという。
そしてお店の壁には…。
踊ってもらうことに。
お客さんも見守るなかワオ急きょ和菓子屋の店先で始まったおじさんのステージに観客は釘づけ。
67歳という年齢にもかかわらず動きの激しいダンスを軽快に踊っていく。
しかもキレキレ!ありがとうございます。
見事華麗なステップでだんごを届けた。
しかしこのおじさんはマイケル・ジャクソンみたいな店員は舌も目も楽しませるエンターテイナーなおじさんだった。
そのリンゴ農家がみんなオープンカーを乗り回しているなんていったいやってきたのはリンゴ栽培で古くから歴史を持つ名産地早速リンゴを収穫中の話から推測するに…。
こんなイメージか?そのオープンカーってどちらのほうで見れますか?それではリンゴ農家のオープンカー登場の瞬間まであと30秒カウントダウン。
ひとまず車を待つことに。
世間話をしながらしばし待つ。
青森のそろそろは結構長い。
あ〜来ました。
えっ!?思ってたのと全然違う!こちらが青森のリンゴ農家のオープンカー。
20年ものの軽トラックを屋根もドアもばっさり!大胆にカット。
そう屋根さえなければリンゴ畑の中も…。
こんなにスイスイと走ることができる。
リンゴの実は低い位置にもなるため屋根があると当たって傷つけてしまうのだという。
どこでこれ改造してくれるんですか?これで…。
サンダーで?ご主人ご自分で切られたんですか?ええそうです。
改造はかなりの力技。
それではここで…。
まずは三戸さんの愛車から。
小回りの利く座席には厚めに畳んだブルーシートを使用。
雨に濡れたシートでお尻がじんわり濡れる心配もない。
続いては須郷さんの愛車。
パワフルな走りが魅力の車体の主要部分にはアルミテープを使用し頑丈な補強を実現。
他の農家さんから一目置かれる存在とか。
青森のリンゴ農家は軽トラをオープンカーにして乗り回していた。
そんなすると。
うわ〜!ジャンプしたRCカーがアントニーの頭の上の風船目がけて一直線!見事命中!こちらの男性は天才的なドライビングテクニックを誇る最強のドライバーなのだ。
まずはお手並み拝見。
RCカーでRCカーのこれを擦り着火させる。
巧みなドリフトテクニックを駆使しおよそ6ミリのマッチの先端をとらえ火をつける。
いとも簡単に今回は過去にムチとヌンチャクでも行ってきた…。
まさにミリ単位のコントロールで見る者を驚かせてきたが…。
この特殊なセットがございますから。
プッチンさせてそして私アントニーが下で構えてますんで口の中にプリンを落としていただければ…。
このチャレンジ実はどこでプッチンするとかって?そうですね…。
それではRCカーでプリンをプッチンする瞬間まであと30秒カウントダウン。
RCカーを飛ばしジャンプ台の頂点から2.8m先のプリンを狙うチャレンジ!そしてプリンの真下にはアントニーがスタンバイ。
プッチンしたプリンを口でキャッチすれば大成功となるが…。
どうなる!?達人お願いします!見事プッチン!プリンの手前でアクセルを全開にし前輪を浮かせ左の後輪でプリンのツメをとらえプッチン!まさに神業!そしてアントニーは…。
達人は見事にそして肝心のアントニーのお口キャッチは…。
しかもこれはただの失敗ではなかった。
アントニーの口の位置にご注目。
RCカーの衝撃にビビりプリンを避けてしまうという芸人にあるまじきともあれ達人のプッチンチャレンジは大成功。
お見事!プリン食べ損ねちゃいましたよ…。
おいしいです。
おいしいですか。
3連発!日々新たな芸を開発する若手芸人たち。
彼らのなかには30秒なら見ていられるくだらない特技を持つ男たちがいる!いったいどんな芸が飛び出すのか3連発でどうぞ!ミュージックスタート!〜サンタクロース。
(クジラの鳴き声)こんななんともいえないこの声をいったいどうやって出すのか?30秒でご覧ください。
ゆんぼだんぷです。
まいります。
う〜ん気持よし。
今から僕は…。
そういうとキュウリを縦にセッティングし…。
離れた場所にマヨネーズをスタンバイ。
いったいどうやってマヨネーズをかけるのか?いきます!デヤーッ!大好物だぜ!更に…。
高橋君は学生時代どうでした?モテました?ゼロ!?学生時代ゼロ!でも僕みたいな…。
どんだけテンション低いねん。
小学生のときそれわかるわかる。
そうやね。
無理!何だっけ?正解!理科の授業でも使うそれでは水に絵が描けるイリュージョンの瞬間まであと30秒カウントダウン。
スライドガラスの上にこのホワイトボードマーカーで絵を描きたいと思います。
完了!普通の水ですよね?見ててや。
いくで。
このスライドガラスをゆっくりお水に入れます。
ハートがお水に残りました!これは不思議!スライドガラスに描いたはずの絵がなんと水の上に移動!気になるその原理は?それがホワイトボードに直接インクがくっつかないようバリヤーの役目を果たす。
水に浸けるともちろんガラスに描けば文字だってこのとおり。
ただし文字のパーツがつながっていないとバラバラになってしまうのでご注意を。
おっ今度は何を描いてるの?入れよう。
とれるよ。
いいよよっしゃ〜!みんなの魚がお水の中で泳ぎました。
ミニ水族館ができたんやね。
そういうことですね。
完成!すごいやん。
スライドガラスに水の生き物をいっぱい描いて小さな皆さんもお試しあれ。
更にスゴ技モテテクを伝授。
高く積み重ねた…。
かっけえ!これはすげえ!それでは積み上げたオセロでかっこよくだるま落としする瞬間まであと30秒カウントダウン。
まずはおお高いね。
きた!オセロタワーを作る。
スパスパスパスパスパーンって…。
ものすごく不安定やんか。
グラグラグラグラしてるからできるか?これ。
やってみせましょう!ほんま?できるか?ほんまに。
いきます!ヘ〜イ!いちばん下のオセロを高速ではじくことで上のオセロが重力で落ちる。
では箸をすばやく動かすコツは?コツはこの割り箸の袋です。
そうか滑らすわけやな?そう滑らせるんですね。
よしじゃあこれやってみようか。
しゅう!しゅうやってみよう。
しゅう君が挑戦。
えっできるの?これ。
どうですか?モテると思います。
ありがとう!いけしゅう!モテるよこれできたら。
しゅうモテるよ!せ〜の!ほら〜!はいかっこいい!決めのポーズ!せ〜の!なんかせえ!2016/01/16(土) 19:00〜20:54
テレビ大阪1
ウソのような本当の瞬間!30秒後に絶対見られるTV 冬の衝撃映像 46連発SP[字]
巨大タワーが30本炎上!?ヘリで作る巨大クリスマスツリー!?牛に踏まれて喜ぶ男たち!?10円うまい棒クッキング!世界&日本で撮ったウソのような本当の瞬間46連発!
詳細情報
番組内容
ディレクターや若手タレントが体を張って撮ってきた「ウソでしょ」と思うような本当の話を紹介し、全て30秒後には決定的証拠となる衝撃映像が見られる新感覚バラエティー!
出演者
【スタジオゲスト】
伊集院光、いとうあさこ、生駒里奈(乃木坂46)、高山一実(乃木坂46)、ハライチ(岩井勇気・澤部佑)、高橋茂雄(サバンナ)
【リポーター】
秋元真夏(乃木坂46)、かもめんたる、アントニー(マテンロウ)、サバンナ、はんにゃ、菊地亜美、もえのあずき、アンジェラ佐藤ほか(予定)
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/usonoyouna/
ジャンル :
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – グルメ・料理
ニュース/報道 – 海外・国際
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