あっ!イヤリング1個重たいから落ちて…落ちてしもた〜!
(ナレーション)お楽しみに。
付いてる。
(笑い)
(ナレーション)
今週の「モモコのOH!ソレ!み〜よ!」もゲストにヒロミさんを迎えて…
先週はデビュー秘話からタレント休業の真相まで語ってもらいましたが今回は?
関西マダムの気になることに答えてもらいます。
直球の質問にヒロミもたじたじ。
(ヒロミ)悪人キャラだったんだって…。
更に。
(西川)ごめんなさいあれですか10年間の間は…。
…女性遊び。
ななんと…
奥様への不満も全部語ってもらいます。
あれのときにはほんと……これは閉めろつったろみたいな。
(中島)ヒロミさんに関西のマダムが聞きたいことがあるということでいろいろ質問を集めてまいりました。
ちょっと踏み込んだ質問にも答えていただきたいと思います。
ヒロミさんに…
…を集めてきました。
ヒロミさん全部答えてくれますか?
ヒロミさんずっとお休みされてたテレビのお仕事何で戻ってきはったんですか?テレビでねまた再ブレークっていうんですか?あれってご本人どんな気持ちかななんて思ったりして。
前は悪いイメージやったんですけどね何かすごい今は奥さんのこともすごいいい感じでいいイメージしかないんですけどいつからそういうふうに変わったんかな。
なかでもマダムから…
…こちら。
・
(スタッフ)何か聞きたいことあります?収入?
(スタッフ)「収入」。
収入とか。
(スタッフ)ちなみにどれぐらいやと思いますか?想像つかない。
想像…数億。
あははっ。
いくら貯金持ってるとか?あぁ〜。
(スタッフ)めっちゃ気になりますね。
あっ1本ギャラいくらとか。
あはははっ。
ヒロミさんお願いします。
はいということで2014年に本格的に芸能活動を再開されたと。
(ヒロミ)これ何のタイミングだったのかも何もかもわかんないんですけどね。
(西川)10年休まれて画面に出てこられたときの…私たち見せていただいてもやっぱりもう艶やかでやっぱりバックに事業されてるっていうのがちゃんとあってもう大人の大人のヒロミさんとしてね。
(モモコ)10年空いてるっていう感覚なかった。
(ヒロミ)何のつったらまあママの番組…ママが何か番組出るのにちょっと出てママの面白話してくださいみたいな感じの…そんなので出たんですよ。
だから俺自分のことじゃないからまあべつにいいやと思って。
でさんまさんの番組でさんまさんもほら何となく昔のまんまでなぁさんちゃん!みたいなさそんなノリだからさそんな感じでべつにほら…
(兵動)なるほど。
(ヒロミ)べつにこのワンポイントママのやつでちょろっとしゃべればいいんでしょ。
もうみんなね…テレビに。
そう思ってた。
そしたら何かこう僕がやってたときの人たちがみんなメーンどころになっててジャニーズの子たちがまあ中居も含めてみんな何か嵐だとか何だとかってみんなこうね子供んときにやってた子がみんなすごくなってて。
それで戻ってったら…
2004年に芸能活動を休止したヒロミさん。
ほんとに普通に僕…じゃあママね今まで頑張ってきたから俺…
(笑い)もし旦那に言われたら絶対嫌やな。
最悪嫌。
どのぐらいね遊べるのか毎日遊んでね…遊んでみたいんだつってどれぐらい遊べるもんなんだろうつって遊びだして。
遊ぶつってもほら山行ったり川行ったりさ海行ったりとか子供も含めて朝パパ今日どこ遊びにいくのとかつって今日山!行くか?学校!とか。
(笑い)そんなのをず〜っとやってて。
でテレビ見てると視聴者だから文句言うじゃない。
くだらねぇテレビだなとかつまんねぇなこいつとかさもうちょっとちゃんとやれよお前とかってすごい言ってたらもうママがそうやってテレビ向かって文句言ってんだったら出ればいいじゃん!とかって。
でやだ出ねぇ!とかつって。
それでもあんまり強引に出たらどう?とか…。
じゃあこのテレビでこうやって例えば司会者いてひな壇がこうやってあったとしてひな壇の俺この辺に座ってもけっこうお〜い!とかつっていいタイミングで入れる自信あんだけど…。
あはははっ!言ってたらいやそれはやらなくていいかなって言うの。
あぁ〜。
パパはそれやんなくてもいいよとかって言って。
(西川)自然にわかっておられて大きな心でやっぱり認めてもらってたんでしょうね。
でもはっきり言うてお金もあると思いますよ。
遊ぶよって言うてお金くれるんやったらええけどお金くれへんと遊ぶんやったらほんと死んでほしいもん。
(笑い)
(ヒロミ)やっぱ…
(笑い)10年遊んだらもうええやろ。
(ヒロミ)戻る気まあ全く…仕事またやってくれとかも言われるとも思ってないからもうほんとに視聴者だしまあ奥さんが芸能人で友達が芸能人でっていうその関係だけはあんまり変わらなかった。
友達が芸能の人…つってもまあノリちゃんとかフミヤとかそういう人たちがね。
でこの友達も全く何にも言わなかった。
それも良かったやろね。
ノリちゃんもべつにもうやんねぇ!って言ったらあぁいいんじゃね止めねぇんだみたいな。
あはははっ!
とここでヘレンが気になる質問を。
(西川)ごめんなさいあれですか10年間の間は何にも…
(ヒロミ)遊びですか?はい女性遊びは。
全然…すばらしい。
ヘレンさんからそんな質問が出るとは。
(ヒロミ)まあ多少もしあったとしてもあぁありました!とは言えないですね。
ママ一筋で。
さあ関西マダムからの質問に戻りましょう。
「悪人キャラを捨てたのはいつ」って。
悪人キャラだったんだって…。
まあまあ悪人キャラだよねだから。
やっぱ俺らの…さっきも最初に話したようなもうほんと悪人だもんね。
年上の人になぁ!みたいな感じでいくし。
(ヒロミ)ひどいもんね。
言われるまではやんちゃとかおてんばな気持ちよね自分たちはね。
でもひとから見たら悪人やねんね。
(ヒロミ)でもね何かねそれねすげぇかっこよく言うとちょっとさっきの怒ってから入るとかねああいうのもどっかねマイナスから入って本番で何となくプラスにしてどうだ!っていうような…これ後付けだけどね。
ははははっ!何か自信みたいなものを作っていくっていうことですよね。
焦らすんでしょうね。
間違いなくねやしき師匠もあったと思うんですよね。
たかじんさんね。
(ヒロミ)たかじんさんもめちゃくちゃじゃない。
めちゃくちゃで入ってそれででも本番どうだっていう。
(西川)引っ張っていくね。
(ヒロミ)引っ張ってそれすらももう何も言えないぐらい引っ張ってくっていう。
たかじんさんはきっとそやったやろうね。
もうがぁ〜!ってこう気持ち高ぶらせるっていう感じでやってたやろね。
さあそして気になるお金の話なんですけど。
(重岡)こればっかりやったなぁ。
(ヒロミ)好きだなぁほんとに。
これヒロミさんやなくても誰にでも聞きたいんでしょうね。
2004年ヒロミさんは実業家に転身。
…し始めました。
ただもう本当にそうやって芸能界やってないときも何か僕商売やってスポーツジムが当たっただとか何だとかっていううわさがねうわさがすごいあって。
すごい聞いてた。
何軒も当たったって。
そう何軒も当たったつってすごくもうかってんだだから芸能界には戻ってこないんだっていううわさがあるっていうのは何となく聞いてたんだけども。
ほんで僕スポーツジムがたけしさんと一緒の所でたまにたけしさんに会ったりとかしてたんですよ。
じゃあたけしさんがおいヒロミお前さもうもうかっちゃったからさもうお前芸能界になんか戻ってこねぇんだろって俺に言うんだけど一番もうかってるのはおじさんですって。
(笑い)そのとおり。
そのたけしさんがそう思うぐらいそんなうわさが広がってたの。
だからいやそんなねもう…ほんとに。
さあ実はですねまだ質問がありますVTRどうぞ。
まだまだ聞いています。
伊代さんにプロポーズの言葉何ですか?奥さんにないしょの財布はありますか?
(スタッフ)実際にでは奥さんは持ってはります?何か聞きたいこと…。
「聞きたいこと」。
夫婦は仲がいいの?あははっ。
別れたいとか思ったことなかったんですかね?仲良しの秘けつ?まあだいぶん…うんやから……とは思うんですけど。
ヒロミさんお願いします。
確かにプロポーズの言葉は知りたい。
(ヒロミ)プロポーズの言葉はねもう勢いだったんでほんとに雑誌に出て勢いでもうほんとに…そんなロマンチックなのもなく。
でもびっくりしたよね。
(ヒロミ)それをだから結婚するときにちょうど「いいとも!」とかやっててタモさんとかで雑誌にそれがつきあってるみたいなのが出たの。
ほんとにちょろっと出たの。
で出て…出たときにすげぇ僕生意気だったしいろんなやつにこうばぁ〜!ばぁ〜!言ってて言うタイプなんだけど言われるのはすごく弱くて。
あはははっ。
打たれ弱い打たれ弱い。
(ヒロミ)すげぇ打たれ弱くて。
でタモさんと仕事も多くてタモさんってすごくじわじわ効くボディーブローとか。
普通に例えばじゃあ何とかのコーナー!ねえつきあってんの?あはははっ!言うじゃん。
あのボディーブローに俺耐えられなくてこれだったら結婚したほうがいいなと思って。
もうつきあってるとかっていうのをずっとからかわれるんだったらもう結婚したほうがいいつってお父さんとこ挨拶行って。
へぇ〜。
それですいませんつって僕こういう仕事なんでちょっとからかわれたりとかするのがあんまり得意じゃないので。
さんざんひとからこうてて。
…って結婚さしてくださいって言ったらんっ。
ヒロミ君の言うとおりだ。
いいお父さん。
いいお父さん。
「奥さんに内緒の財布」。
(ヒロミ)ないですねまあないですっていうか…もうべつに隠し事はそういうのはないしただママのママのコーナーここねっていうのにこうやって入れておかないとそこにいっぱい入れてたら全部使っちゃうタイプなの。
へぇ〜。
お金の管理とかできないから。
分けてあげてんねやちゃんと。
そうそうそうそう。
ただママはパパ死ぬときには全部どこに何があってかにがあってって言うのは全部書いておいてねっていうのはついこないだ言われた。
ついに…ついに言われた。
もうそろそろねやっぱりそういうのはちゃんとしとかなきゃいけないからね。
大人になってきたらね。
でも何かけんかとかはないの?別れたいとか。
(ヒロミ)別れたいはないけどけんかはありますよやっぱり。
どんなことで?いやまあ片づけだとか俺すんげぇきれい好きでもないんだけどそこそこ片づけてと。
なるほど。
そこそこ片づけて。
だってたまにこう週に2回ぐらい片づけ…お手伝いさんが来てくれて片づけてくれるママも忙しいから。
で片づけ今日来てるから片づいてるなっていう日でもその日ママがいる場合は…お前…
(笑い)お前いいかげんにしろよ!なんていうのはあるけど。
片づけるとかごみだとかね…。
ないのね感覚が。
感覚がないんだよ。
燃えるごみとか燃えないごみとかあるじゃない。
で俺がママこれはこうやってペットボトルはこうやって剥がさなきゃだめだよなんて言ってこれはこっちでこれはね燃えるごみでこっちは燃えないごみなんだけどって言うとママの中ではこれママ…パパこれ大抵が燃えない?って言うのね。
どれも燃やそうと思えば燃えない?って…これはだから国とかそういうので分けてんだよ。
そりゃ燃やそうと思えば燃えるよ?でもこれは燃えるごみこれは燃えないごみ。
大変やろアイドルと結婚したら。
(重岡)いやほんまにでも俺もそうなりそうですわ。
全部燃えないの?ってなりそう。
あはははっなるな重ちゃん。
(松本)
(松本)まあちょっと…ていうところが。
まあそれは…全部こう…あぁ私食べようと思って楽しみに帰ってきたのにっていうのまで捨ててしまうのはどうかなと。
せめてちょっとおわんに移してくれるとかしてくれてきれいにしてくれたら最高なんですけど。
(笑い)
(ヒロミ)まあねそれはね確かに全部洗っちゃうんですよ。
うんそれはいいことやと思うでキッチンは。
(ヒロミ)もうキッチン朝ご飯の支度が子供たちに食べさせなきゃいけないからこう…。
ばたばたするから。
ばたばたするから。
でも片づけられない人ってもうモモコもそうだろうけど鍋使ったら鍋置いてその上に何置いてかに置いてってがちゃがちゃになってくるじゃない。
もうえっ?何でこんな感じになっちゃうの?っていうぐらい…。
(西川)1つずつやりながら片づけて…。
(ヒロミ)こうやってやりながらこう鍋洗う…じゃ〜!ってやっといて…。
もうほんと言われる。
全然なんないのにそれができないの。
多分同じなんだよ。
そうできへん。
同じ人種だから。
(重岡)あはははっ!できへん。
そういうふうになってるからもう帰ってきたときに汚れてるとかわいそうだから何かねっだからその隙にもう洗ってあげるわけ。
みそ汁もみそ汁があったとしたらもうそれこれはもう限界だよねっていう感じのやつだから俺洗ってあげてんだけど。
うちのママはね片づけもできないんだけどなぜかこう食べ残しみたいなのを取っとく癖があんのね。
私も取っとく。
取っとくんだけどそれを…
(笑い)これ女の人って不思議だよね。
絶対取っとくサランラップして置いとくんだけど…。
もしかしてちょっといるかなって思っちゃう。
絶対に食べてるとこ見たことないから俺は片づけちゃうのね。
きゅうり2切れでも置いとく。
もしかして次のご飯のとききゅうりいるかもしれん…。
じゃあ冷蔵庫の中もう容器だらけなりません?でもまあね口いっぱいやから誰か食べるんですよそう。
僕はそういうの絶対食べないってもうわかってるからそれだったら片づけようと思って。
でも私…それはね洋服とかもそんな勝手に捨てやしないけど……何日も置いてあるからねえねえちょっとちょっとねえこれはさいつ片づけんの?って聞いたらちょっと待って今日はこれでしょ明日があれだから明後日つったのね。
そのときにはいわかりました。
片づけます俺がって言って。
もう無理ですね。
(ヒロミ)もう無理だと。
もう無理ですよね。
(ヒロミ)これは太刀打ちできねぇって思ったの。
なんだけど…とかもする。
あはははっ!
(重岡)あげもするんすか。
あげもすんのよ。
俺こないだね俺いろんなのこう…腹巻きとかいろんなのやってるでしょ。
で今度はねサウナスーツみたいなのを…。
プロデュースで。
やろうかなと思って。
それを…試作みたいなのがあったわけ。
それをこうやって机の上に置いといたら帰って…。
そんなの片づけれないんだから片づけないにもかかわらずそれがないわけ。
あれ?ねぇなと思ってここに置いたのになと思ってママここにあったこういうサウナの…あぁあげたあげた。
えっ?あげた?何でふだん片づけねぇのに気付くの?つったの。
てことはふだんからも気付いてんじゃないですか。
(重岡)お互いどんどんものなくなっていく。
あれのときにはほんと別れようかなと思うね。
ヒロミさんの…
戸も開けっぱなしやねんな全部。
戸とかを閉めるシステムがないわけ。
えぇ〜?
(ヒロミ)がちゃ!って開けたら閉めないのよ。
こうやってが〜ん!って。
台所がちゃ!って開けるじゃん。
開けてがばっ!て出すじゃん。
箸だ何だって。
これを閉めるっていうのをしないからこうやって開けてると当たんじゃんかこっち行くときに。
よけるからね。
ははははっ!閉めろや!ってなるんすね。
閉めないんだからここ。
へぇ〜。
ほんでこれを開けっぱなしにしてるから上届かないじゃんか。
パパ届かない!ってやってんだから。
何やってんだお前。
ちょっと腰引けるから届かないんですよね。
(ヒロミ)それを俺が見つけるとぱっと振り返ってパパしゃべるでしょつって。
ははははっ!しゃべるよね。
うまくいってるよね。
こまめですねそれで。
それをこうやって閉めたり…ただやっぱりこう何つうの。
塩とかね塩でも何でも振りかけみたいなとかでもさ甘閉めというかさちゃんと閉めない。
何かこう上に載っけてちょっと軽くやってこれ蓋閉まってるなと思ってこうやってやった瞬間にばぁ〜!って出てくる。
あれのときにはほんと……てめぇ!これは閉めろつったろみたいな。
(重岡)ははははっ!ちょっとやるだけやん。
ちょっとやりゃあいいだけなのに何でこう…。
見た目閉まってそうなのに開いた瞬間ぱっ!て出る。
(西川)夫婦ってそんなことでけんかになってやっぱりもうどろどろになってしまう…。
(ヒロミ)大抵こういうので別れる。
(西川)別れますよね。
別れるのはねしょうもないことなの。
積み重ねてね。
ほんとに積み重ねでこんなたわいもないことで本気で嫌いになれるから。
でも何かね…
(ヒロミ)面白いから。
(西川)相性がぴったり合ってる。
楽しめてるのがいいんですね。
面白いと思えたらいいねや。
(ヒロミ)やっぱね…俺後輩とかにも言うんだけど…もし最初が取っかかりがあれだったら仲良しごっこをやってると…それいい方法だと思うんですけどね。
(西川)お互いにそれで安心すると思いますよね。
お勉強なったね。
(重岡)めっちゃ勉強なりました。
(西川)行ってみたいですわほんと。
寄せてもらいたい。
(ヒロミ)今度いや1度皆さん。
行こ行こみんな行こう。
東京に来たときは。
その開いてるの見てみたい。
私閉めにいきます。
最近テレビで見ることが多くなったヒロミさん。
最後に現在の夢を聞いてみました。
最近ここ1〜2年何となくねちょろちょろちょろちょろ出て大阪で何かやりたいなと思って。
おうおう。
何か大阪の人の前でしゃべったりとかして何か通用すんのかなとか。
はい。
ノリちゃんとそんな話をしてて前にね。
ノリちゃんちょっと大阪で2人で何かこう…。
豪華メンバーや。
豪華やな〜。
(ヒロミ)月に1回ぐらい大阪へ遊びにいくのいいね〜なんて盛り上がったんだけどどっからも引っ掛かんなかったから。
で大阪で仕事をやりたいっていうことで企画書を。
(重岡)えっ?企画書を今回作りましたははっ。
(重岡)えぇ〜!ほら。
すごない?
(ヒロミ)すげぇな。
構成作家がねヒロミさんが大阪でね番組をやろうって言うてるからこの企画書を作ってきて各局に持ってくって言うんやんか。
(重岡)
(ヒロミ)ちゃんとしたよく見る企画書じゃないこれ。
そうやで。
何かとりあえず男と女ではっきり勝負しましょうと。
いつの間にあんなに女が強くなったんだろうって2人が勝負していこうっていうねんけど。
これ次のページ見て。
ほんまこのおっさんあほや思てんけど「進行役のアントニオ猪木が」できるか!
(ヒロミ)進行できねぇし。
ははははっ!で私とヒロミ君で全力でチャレンジすんねんて。
(ヒロミ)激辛だめだね〜。
「激辛の麻婆豆腐をスプーン1杯ずつ交互に食べる」。
「ジョッキ1杯の氷水を先に飲みきってしまった方が負け!」。
やれへん!いうねん。
いや面白いね。
こういうのやっぱ東京だと出てこないもんね。
大阪のテレビ面白いっすよね。
たまにこっち来たときに…。
面白いよ。
大阪は最高に面白い。
ただね今日も多分2円ぐらいしかもらわれへんで。
えっ?2円?ギャラは安い。
これお金がさ僕10年間普通の仕事をしてねみんなこう働いてたじゃない。
でよく俺戻ってからよく言うんだけど……と。
ねっ。
だって何の経費もかかんないんだから。
行ってしゃべったらお金くれるんだから。
これがね1円だろうと10円だろうと100円だろうとお金をもらえる。
ははははっ!
(笑い)だからもうね…。
大丈夫?2円でも大丈夫?俺2円でもいいよ。
ははははっ!
(笑い)やった〜!ってスタッフも本気で喜ぶな。
CMのあと奥薗先生に今の季節にぴったりのねぎ豚にゅうめんを教わります。
誰でもすぐに作れる…。
今回は体が温まるお手軽にゅうめんです。
奥薗先生お願いしま〜す。
さあ今日は何を?
(奥薗)今日は寒い季節ですのでねぎ豚にゅうめんを作ってみたいと思いま〜す。
今日は昆布と煮干しで。
本格的や。
本格的に。
煮干しは水から入れて時間があるときはちょっとつけといてもらったほうがいいんですけど時間がなかったらすぐ火ぃ付けてもいいのでそのときは弱火で徐々に温度を上げていってください。
そして沸騰したら火を弱めて大体5分ぐらい煮出してください。
煮出したら昆布を残して煮干しだけを取り出しておきます。
沸騰してるところに今日はね豚肉です。
このままでもいいだしが出てるんですけど煮干しと豚肉を入れるといわゆるラーメン屋さんのダブルスープなのですごくいい。
やっぱりおいしいな。
おいしいでしょ。
煮干し入れるだけで。
そう。
すごいな〜。
沸騰しただしにそうめんをそのまま入れます。
実はそうめんってこれ自体に延ばすときに塩がすごく入っているので下茹でしないで入れるとこう煮汁にすごく塩分が入る…出てくるんですね。
ですから味付けはほぼこれで決まります。
好みの軟らかさになるタイミングでねぎを加えしょうゆで味を調えます。
和風のままでも十分においしいにゅうめんをこしょうとごま油で中華風に仕上げれば今の季節にぴったり体が温まるねぎ豚にゅうめんの完成です。
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関西テレビ1
モモコのOH!ソレ!み〜よ![字]【ヒロミの悩みダブルBIGマザー相談室で爽快解決】
先週に引き続き、スペシャルゲスト回・ヒロミ編Part2!関西マダムの直球質問にヒロミがぶっちゃけまくり!?ゲストトークスペシャルの後半戦をお届けします!
詳細情報
番組内容
先週に引き続き、スペシャルゲスト回・ヒロミ編Part2!
関西マダムの直球質問にヒロミがタジタジ〜!?
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ヒロミのアレやコレやに関して、ぶっちゃけトーク炸裂!
番組内容2
空白の10年間は遊びまくりだった!?
芸能活動を休止していた間の裏話にも迫る!
さらに、芸能界に復帰したヒロミには夢がある!?
その夢を叶えるためにドッキリで○○を…!
松本伊代の天然エピソードもまだまだ出てくる爆笑トーク連発!!
番組の最後には、奥薗先生が家庭で作れる簡単料理を教えてくれます。
お見逃しなく!!
出演者
ハイヒールモモコ
西川ヘレン
兵動大樹(矢野・兵動)
重岡大毅(ジャニーズWEST)
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
奥薗壽子(料理研究家)
【ゲスト】
ヒロミ
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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