ウラマヨ!【イマドキ通販の裏側〜カタログのニッセン&新鮮野菜のオイシックス〜】 2016.01.16


どういう事?
(てつじ)ダマされてたっていう事?ダマされてはったんやお父さん。
こんなん言うちゃ悪いですけど。
(てつじ)だってもうこの親子スイッチ入って友人からもらった皿まで売りだしましたやん。
その辺思いますけどね。
これ友人からもらったって多分ね結婚式の引き出物やと思います。
(てつじ)妥当な値段でしょそれ。
(小杉)「ニッセン!オイシックス!何でもある!イマドキ通販の裏側」。
(さゆり)イェ〜イ!
(はるな)大好き。
さあ通販ですけどもはるな愛さんどうですか?通販。
(はるな)めっちゃ大好きですもう。
いろんなインターネットのやつもやるしニッセンのカタログもふりっふりのお姫様みたいなシーツカバーのセットとか面白いのがいっぱいあって大好きです。
へぇ〜。
「It’saGIRL」っていうそのバッジ何ですか?それ。
(はるな)ん?私はガール。
(小杉)言わなわからへんから言わなあかんの?
(はるな)違う。
気に入ってんのこれ。
はははっ!さあそんな通販ですけどまずさゆりさんが行ってくれたんですよね。
(さゆり)そうなんです。
どうなってますかさゆりさんの…。
(西代)今日前のおっちゃんとおばちゃんが衣装頑張りすぎなんですよもう。
(はるな)おっちゃんじゃないねぇ〜。
通販は?
(さゆり)通販ものすごい好きで活用してますけどやっぱりねこんだけ私が活用するいうことはやっぱりそこにはねいろいろ商売あるんやなと思ってこの度さゆりキティを出しましたので。
宣伝やめて。
(さゆり)こちらもネットで買えま〜す。
やめろ宣伝すなほんまに。
(吉田)それはキティから無許可なんですね。
ははははっ!
(岩部)非公認?は〜い。
VTRにゃんだ〜!ははははっ!
(西代)それはそれで適当すぎます。
(ナレーション)通販戦国時代と呼ばれる今もカタログ通販では最大手に君臨しているのが。
ニッセンといえばお手頃価格と豊富なラインアップで人気を獲得し現在…そんなカタログ通販大手…
(河野)どうも!「ウラマヨ!」初登場のプリマ旦那ですよろしくお願いします。
(さゆり)さゆりで〜す!ボヨヨ〜ン!いや〜うれしい。
(河野)よろしくお願いします。
(さゆり)両手に若手両手に若手。
早速京都市内にあるニッセンの本社へ。
案内してくれるのは…
(河野・野村)失礼しま〜す。
うわ!めっちゃ会社。
わっ…
(野村)ちょしぃ〜。
わかるでしょ。
めっちゃ働いてはる。
(河野)仕事されてます皆さん。
(さゆり)こんないっぱいいんのに…
(河野)そうです。
ちゃんと真剣に会議中ですから。
(野村)すいませんおじゃましま〜す。
(さゆり)あぁおはようございます。
(河野)行かない…
(さゆり)何やってはるんですか?
(野口真希)今ちょうどこちらも会議をやってます。
これ…
(さゆり)カタログの。
(河野)一番大事なところですね。
それ見てお客さんが選びますから。
こちらがニッセンの要カタログの製作チーム。
(河野)こんにちは。
すいませんちょっと会議中失礼します。
(野村)失礼します。
(さゆり)すごい。
女性率100%ですよ。
(河野)そうです全員女性の方で。
実は…担当の藤枝さんに聞いてみると。
(藤枝)これが今度2016年の「春号」の表紙なんですけれども。
(河野)全然違う。
(さゆり)おっきさも違います。
(藤枝)そうなんです大きさも。
(さゆり)まずここに「nissen」ってなくなりました。
(藤枝)そうなんです。
大きく変わったのはビジュアル。
女性ファッション誌のようなイメージでサイズも大きくなりました。
そして開く方向も読みやすいようにチェンジしたのです。
そして中身も。
(さゆり)へぇ〜だいぶイメージ変わったですね。
(河野)太さもねちょっと薄くなったんですね。
(さゆり)あっほんとです。
(野村)いやちょっと…。
前まではけっこうお鍋するときに重宝してたんです。
ははははっ!中身も違うんですか?
(藤枝)はい。
こちらのカタログなんですけれど今までなんですけれども割とこう価格とかまあ大きく。
(河野)安いっていうのがわかりやすいですもんね。
(藤枝)第1のメッセージをやはりお買い求めやすさっていうところに置いてたんですね。
でもちろんそれは私たちの強みでもあるんですが例えばなんですけれどもやっぱり……そういういいところもあるんですよということをわかっていただきたくって。
今まで出してなかった例えば横から見た…。
(河野)あっほんまや。
(さゆり)横とかすごいねありがたいです横のライン。
(河野)ねっこれちゃんとわかるようにね前からと横からと2種類の写真ありますから。
(藤枝)お店とかで買われるときってやっぱりはかれて横からも後ろからも皆さん確かめられると思いますのでそういったカットとかも追加として。
そして肝心の商品にも変化が。
さあこちらにはニッセンさんのね服がいろいろ並んでおりますけどもね。
(さゆり)このままもらって帰りたい。
(河野)だめですよ。
もらうのだめですから。
(野村)マネキンで見るとねだいぶイメージ湧きやすい。
(河野)何してんの?なぁ。
何で着てんの?これニッセンさんのね。
(野口)お似合いですね。
ありがとうございます最新の…
(河野)着てそうですけど。
着ただめよ勝手に。
何してんの。
(野村)でもやっぱね縫製がしっかりしてるんでね…
(さゆり)ほんまや。
(河野)ほんま?ではどこが変わったのか?
(河野)商品も変わったりしてるんですか?
(山口)そうですね。
具体的に言いますとですねこちらに飾ってる商品があるんですけども。
これがうちの自信作の1つなんですけども。
まあ従来パーカーでいきますとこういうパネルラインっていうのはないんですけども。
(河野)ここのライン。
(山口)はい。
女の人やっぱりウエストラインが重要になるので細く。
(さゆり)ここがくい〜っと入ってくださることによって…
(河野)ちょっと締まってね。
なるほど。
(さゆり)この状態ですね。
(野村)こういうことですよね。
(河野)こういうことなんか。
(野村)はぁ〜。
なるほど〜。
…サイズは。
(山口)えっ?サイズ展開がありまして。
そんなに幅広く?
(山口)これが通常のMサイズ。
(河野)Mサイズ。
これはまあ普通のね。
(山口)レギュラーの身幅です。
で更に大きいこれが…
(さゆり)わぁ〜!8L!
(河野)これ2人着れるんちゃいます?ほんとや。
えぇ〜!おっきい。
(野村)これレディースですか?
(山口)これレディースです。
えぇ〜!
(山口)逆にもう1つ…
(野村)「プチサイズ」。
(山口)高さであったり位置であったり幅っていうところは専門的にサイズ設計をして作ってます。
(野村)こうして見ると全然違いますよね。
(山口)8Lからプチサイズまで。
続いてやって来たのは…実はここニッセン…
(河野)今ちょっとね撮影されてるとこにすいませんこんにちは。
(さゆり)こんにちは。
(河野)今は何をされてたんですか。
今は…
(野村)えぇ〜大変。
(さゆり)1人で黙々と。
そうですね…
(さゆり)良かった良かった。
というわけでせっかくなのでさゆりさんとプリマ旦那の…果たしてうまくできるのか?何でやねん。
(河野)いいですね。
きまってますよ。
(野村)すごいいいですよ。
(さゆり)あなた〜。
(野村)ははははっ!
(河野)誰に言うてるんですか。
あなた〜。
(河野)ノリノリやな。
どんな感じで…。
あぁ〜!いいじゃないですか。
(さゆり)何かそれっぽく撮ってくださいますねやっぱりプロ。
(河野)きれいになりますね。
ちょちょ何してんの?何して…何してんの?服見せて服。
邪魔邪魔邪魔。
かぶってる。
すごいかぶってるわ。
ちゃうちゃう……なぁ。
ちゃんとポーズしてポーズして。
髪の毛とか触らんといて。
さて仕上がりは?
(野村)これ。
ええの撮れた。
(河野)これ良くないよ。
(野村)何で?
(河野)何してんの?
(野村)トヨエツと武田真治の感じで。
(河野)何してんねん。
(野村)裏地もちゃんと見せれてるし。
(河野)裏地…。
ほぼ裏地やないか。
そんなニッセンの商品物流センターは何やらすごいらしい。
まず広さはおよそ…でっか〜。
更に出荷を待つ商品の数。
少ないときでも5万点そして…しかも機械ではなく商品を探し出すのは従業員さんの手作業。
箱詰めを行なうのも手作業。
商品の量を見たら瞬時に箱のサイズを決めて素早く詰めていく。

(スタッフ)もうじゃあぱっと見たら箱のサイズは大体。
この物流センターから全国へ商品が出荷されていくのだが実はここでも大きな変化が。
それが…なんとネットで購入した商品なら自宅だけでなく全国のセブンーイレブンで受け取ることが可能なのだ。
(河野)これ自宅に届けばかつみさんに何買ったかバレるでしょ。
でもここに届けてもらえばこそっと買うことできるんですから。
ありがとうございます。
(河野)これ奥様方…かつみさんにバレずに買い物できます。
ではいろいろと…。
(はるな)あぁ〜すご〜い。
(高橋)それではご紹介します。
ニッセン広報の野口真希さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
お願いします。
目の前にカタログありますけども。
(はるな)いやすごい。
昔のと比べるとやっぱり違いますねこの新しいの。
(はるな)違う全然違う。
ファッション誌みたい。
ねぇ。
(野口)1.2倍ぐらい大きくなってます。
ねぇ。
大きさが。
よくみんなが見てる女性誌の感じに似てるし。
(はるな)うん。
(西代)これ僕のやつ小杉さんでかい体の人用のやつなんですよ。
でモデルが柔道の鈴木桂治さんがモデルしてるんすよ。
あぁ〜。
俺ら誰やいうたら鈴木桂治さんやもんねやっぱり。
(西代)やっぱりあの人着れたら僕ら着れるみたいな。
ほんでまた本のタイトルが。
(西代)はい「MEGASQUARE」。
かっこええやん。
(西代)「MEGASQUARE」。
メガ男子やから私。
はははっいいですねメガ男子。
(円)愛ちゃんがね。
はいはい。
(円)どすけべなとこばっかり見てる男のパンツばっかり。
(はるな)ははっ!いや違う。
もう…
(笑い)
(円)懐かしいやあれへん。
何を実家を見る感覚で見てるんですか。
やっぱり値段とかも前のやつはもうね値段前面押しって感じやったんですけど書き方も変わって。
実際値段とかもちょっと変わったんですか?
(野口)値段も変わってます。
5,000円ぐらいのコートと2万円ぐらいのコートを一緒に売ってたのがその間が欲しいお客様もいらっしゃるので。
今まではもう安いものばっかりだったんですよ。
でもやっぱり安っぽいイメージと古くさいイメージから脱却っていうのが大きく変わったところです。
新しくしてからのねらいなんですねそのへんが。
こんなん多分お葬式のやつとかねやつですけどこんなかっこええのん買うてもうたらはよ誰か死ねへんかなって。
何でやねん。
(円)何があっても安心と思えよ。
実は時代の流れもあり現在……に立たされている。
当然……傾向にあった。
そこで。
(野口)カタログってうちは年に5回作ってるんですね。
あっそんなに出してるんですね。
(野口)次のシーズンまで2カ月半ぐらいある中でその1冊のカタログだけではやっぱりお客様に商品をもっとご提案できないので……いうところで。
例えば去年だったらガウチョパンツってご存じですか?すごくはやった…。
ちょっと幅の広い短めの。
(さゆり)めちゃめちゃはやりましたよね。
すごくはやりましたよね。
でもうちのカタログやっぱり1年ぐらい前から企画して作っているので…トレンドっていうのを全部は……そういうその年に急に出てくるトレンドとかはインターネットのほうで。
カタログ出してからちょっとはやってきた商品とかを後から追加できへんから。
(野口)そうなんです。
そういうなんはネットにアップしていって。
でもネットが毎週更新とかになってんねやったらもうネットだけでもええような気ぃが。
ただインターネットでお買い物をされない方にとってはやっぱりカタログっていいんですよね。
(はるな)やっぱり電話でちゃんとしゃべって言いたいっていうのは。
楽やからね。
(野口)後インターネット使われる方もカタログがおうちに届くとニッセンからカタログ来たってことで購買意欲をそそりますよね。
わかる。
(野口)きっかけになるっていうか。
そういうためにもカタログはやめないでやっていこうと。
購買意欲そそられ過ぎで載ってるやつ全部下さいっていう電話は今までなかった?おかしいやろそいつ。
そらよう考えてくださいって1回言うやろ。
そんないらんのちゃいます?
(高橋)
(野口)今やっぱりメールでお問い合わせがすごく多いんですね。
1日1,000件ぐらいお客様からメールでお問い合わせあるんですけど…えぇ〜!それ大変ちゃいます?だから私買うときに大西賢示で引き落とししてもらいたいから大西賢示でワンピース買うからややこしい…。
すごい困りはるんですよね。
謎の顧客なってる可能性あります。
(はるな)そう。
すいませんほんと。
さあここでニッセンさんからクイズです。
(高橋)春先になるとあることで商品を返品するお客さんがいるそうです。
どんなお客さんでしょうか?ピンポーン!円さん。
春になるとどうしても花粉のシーズンですからねへっくしゅん!っていうたときに返品を押してしまう。
おれへん。
(円)そういう事件が多発する。
パソコンの前でくしゃみせんといてそれは。
ピンポーン!岩部。
さっきVTR出てましたけど手作業じゃないですか。
やっぱり春先ってぼ〜っとしてしまうんで春先になると頼んだ商品と全然違う商品が届くことが。
それニッセンの問題やんけそれやったら。
ピンポーン!さゆりさん。
4月1日に頼んでエープリルフールでした〜。
腹立つな。
(西代)すみませ〜ん。
すいませ〜ん。
違います。
ピンポーン!はるなさん。
知らんかった!
(はるな)コスチュームを買い過ぎたとか違う?こんなにもいらんかったとか。
違います。
何で4月4日がニューハーフ?3月3日と5月5日の間で。
あぁ〜!そうなの。
男の子の日と女の子の日の間で。
(はるな)そうこの日は釜飯とかまぼこ食べて…カマンベールチーズまで食べんの?食べる。
ほんで…「ハーフマラソン走る」。
(円)徹底してるな。
何なんそのニューハーフ小ばなし。
あるの。
正解ですね今のは。
ははははっ正解って言いたいぐらい喉越しのええ話やったけどやな。
正解はこちらです。
(高橋)
(さゆり)えぇ〜!
(西代)これはだめでしょ。
それはあかんやろ。
(さゆり)えぇ〜!
(はるな)だめですよね。
(野口)3月4月って卒業式とか入学式とかでまあ1回着て戻す。
ただわかるんですよね。
やっぱり着用されたかどうかっていうのはわかりますけど。
それはちょっとさすがにほんとは…そらそうですよね。
これはだめですよねちょっとね。
これ何かちょっと強い罰をやってくれないとやってしまいそうになる。
やめろ!おい!
(野口)やめてください。
やめろあほほんまに。
何をむずむずしてんねんお前は。
さまざまな通販がある中今最も急成長してるといわれるのが…。
2000年創業他社に先駆けていち早く100%インターネットによる新鮮野菜の通販を始めた…やっぱり…それから…オイシックスの特徴はなるべく農薬を使用していない野菜を最適な状態で配送。
しかも欲しい商品だけ購入することが可能。
他と比べて価格は決して安くはありませんが珍しい種類の野菜を購入できるとあって大人気。
今では野菜だけを販売するのではなく……も販売。
野菜自体はカットされたものが入っていたりレシピも付いているので忙しい主婦の方やお1人様女性にも受け入れられているとか。
会員数も…それを支えているのが……たち。
新たな生産者を見つけるため農家を…こちらは既にオイシックス向けのにんじんを栽培している…やって来たのはバイヤー歴10年以上の阪下さん。
契約している生産者の元へ頻繁に通いとにかく話をする。
(阪下)農業ってこう意外と大ざっぱなイメージあると思うんですけど非常に…ねっやってないようで見えないところがすごいんですよ。
ひと言で言うと。
こちらは生産者の名前を付けた…大人気商品なのだ。
すると…。
うまそうやなこのにんじん何か。
(眞弓)それでかいからちょっと折れ…。
うわ〜。
うわ〜!うん。
甘い。
(眞弓)あはははっ。
(阪下)…状態が。
…畑で直接食べて。
実はこうして頻繁に生産者の元を訪れるのは更に新しい生産者を紹介してもらう目的もあるのだ。
(阪下)僕らも開拓する場合はやっぱり農家さん同士のつながりとかですねそういう人のあれですね。
やっぱりおいしいの作ってる人とかそういうのに興味がある人からですねこういう人いないかみたいな話で探してるとちょうど行き当たってくるっていうのが非常にあって。
ちなみに年に1度一番人気の生産者を決める大会を開催しており…
(眞弓)そしてやって来たのは東京にある…こちらでは野菜をよりおいしく食べてもらうために日々さまざまな新しいレシピが考案されているのです。
この日は……の開発。
実際オイシックスでは……この方。
マッシュルンは私です。
これもう直感で。
炒めてるとこうぽこぽこするんですね。
で…。
・マッシュルンマッシュルンマッシュルンルンていう感じで炒め終わったあと子供がこう食卓に…。
・マッシュルンマッシュルンこの人こそオイシックス…創業当時からバイヤーとして数々のヒット野菜を発掘。
現在ではオイシックスが展開する販売店で野菜の魅力を伝えているその名のとおりまさに愛の野菜伝道師なのだ。
(小堀夏佳)標高600mのおいしいりんご。
後はアンチョビーとこう炒めといて…。
やっぱりいろんなおいしさって人それぞれ違うのもあったりですね…
(小堀)これこのときに私はもう…。
・マッシュルンマッシュルンマッシュルンルンていうのがもう。
で子供もこの匂いで…。
・マッシュルンマッシュルンマッシュルンルンこの日のレシピは…。
…の3品。
いよいよ…は〜いはい。
すごく風味としてはどちらかと言うときのこの中ではそんなに強いほうではない。
それよりもうまみの部分のほうがめちゃくちゃ強いきのこだからトマトとまたガーリックとのオリーブオイルのソースをかけたり。
塩だけ。
塩とマッシュルンのうまみの汁が。
(小堀)簡単…推すなぁ。
小堀さんは……することを心掛けている。
食べて楽しく伝えていくっていうことなので…では野菜愛にあふれた…
(拍手)
(高橋)改めてご紹介しますオイシックスのカリスマ社員小堀夏佳さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしま〜す。
はい。
(小堀)「カリス」…。
ただのあほじゃないんですか?いえいえ違います。
(さゆり)
(小堀)私?同じ。
(小堀)今日私てんとうむしですごくうれしくて。
野菜とお話ができそうな感じ…。
あほやないか。
では早速オイシックス…素材の味を生かすため調理は少しだけ。
まずはマッシュルームの石突きマッシュルンとしいたけの石突きいしづっきー。
(小堀)今日はオリーブオイルとにんにくとちょっとアンチョビーを入れてちょっとアヒージョ風にはい。
(西代)食感貝柱みたいな。
(小堀)そう野菜の貝柱。
おいしいものは…
(さゆり)おいしい。
(西代)パスタと和えたい。
(岩部)全然お酒飲めないんですけど赤ワインとかと合いそうですねこれね。
(高橋)ピーチかぶでございます。
(はるな)「ピーチかぶ」。
(小堀)ピーチかぶというのは桃のように軟らかくてジューシーで甘いかぶ。
このネーミングやからとっつきやすくなるのありますよね。
(小堀)まずフックはありますね。
ネーミングでフックがかかって。
ただやっぱりネーミング負けしちゃうとそれは逆にブランドが落ちてしまうので。
やり過ぎてもだめな…。
オリーブオイルで焼いたピーチかぶ。
味付けは塩だけ。
(小堀)かぶって皮にけっこうえぐみがあってかぶ臭いっていうんですけど食べるともうほんとにとろ〜んってこの…。
(さゆり)おいしい。
甘いの?ほんまに。
(はるな)甘い。
(西代)誰がコッスルンやねんお前…VTR中に思いつきましてずっと言いたかったんですよ。
そんな大層なことちゃうやろ。
ほんまや。
塩とオリーブオイルだけ?
(小堀)だけです。
もう何にもおだしとか入れてないです。
水で炊いただけ?へぇ〜。
続いてVTRでも紹介した……は搾っただけ。
(小堀)目をつぶって飲んでみてください。
(円)にんじん嫌いやねんけどな。
(小堀)見ずに。
目つむったら怖いねん。
大丈夫ですから。
大丈夫です。
(岩部)あっ。
あっ。
目開いた。
ははははっ。
(岩部)「目開いた」。
甘いね。
(小堀)目つぶって飲むと多分にんじんじゃない感じ…。
(はるな)何かすいかジュースじゃないけど。
(小堀)そういう感じ。
後よくいちごミルクみたいな感じとか言う方も。
ほんまや。
(さゆり)ミルクだ。
(小堀)すごいミルキーなんですよね。
(西代)キャロット感全然ないっすね。
これにんじんだけのジュース?
(小堀)です。
(さゆり・はるな・小杉)えぇ〜!これ砂糖入ってへんの?
(小堀)全くノーです。
(西代)マジで?それうそや。
(さゆり)何かほんとにミルク感。
ちょっとタツヤに会わしてよ1回。
いややらしいな言い方。
(はるな)いや何で?ちょっと。
好きになったからいいやん。
やめなさいほんまに。
(はるな)たつやのにんじん好きやもん。
(岩部)形が形やからまた。
何でよ。
やめなさいよ。
こちらはまるで生キャラメルのような味わいのお芋。
素朴に……として頂きます。
えぇ〜。
(岩部)うわ〜甘い。
(さゆり)キャラメルみたいな香り。
いやほんまや。
(はるな)何かすごい芳じゅんな。
(円)うまいな自然のもんってうまいね。
うっま!
(西代)うっまこれ。
(はるな)何なん?これ。
(岩部)くりやくり。
(小堀)温度が10℃ちょっと以下で置いとく。
で熟成させるっていう。
(さゆり)ほんとねっとりしてる。
ねぇ。
俺いのししやったらここのいもばっか食いにいくわ。
(笑い)やめろ。
…いぼいのしし。
今会員急増中のオイシックスだが実は当初は…。
(高橋)これはどういうことですか?まあオイシックスが出たのは2000年なんですけどやっぱりインターネットでお野菜を売るっていうところがまず農家さんとかにも信用していただけなかったので。
当時訪問して電話をして農家さんにこの野菜を納めさしてほしいっていうのを言ってもどっから来たんだとか……とかほんとそれで。
オイシックスという名前を理解してもらうのがまず時間が…。
オイシックスっていう名前がなかったので。
オリックス?V6?みたいな。
大体そうなんですよ。
職人かたぎな一面もあって。
どういうふうに取り引きしていくんですか?いきなり畑でずっとしゃべり続けるんですか?大体……っていいまして飲みにいくとこれがまた農家さんば〜ってしゃべりだすんですよ。
もう飲みだすとやっぱり農家さん次は大体スナックが多いんですね地方…。
私スナックそれで初めて行ったんですけどもう農家さんのとこ行くと…カラオケやりみたいなで小堀聞け!みたいなにんじんってのはなみたいなのが…こう語りだす。
The接待ですね。
あはははっ。
涙ぐましい。
(小堀)そうなんですよ。
現在野菜だけでなく20分以内で簡単に調理できるKitOisixというセットを販売。
今回はその中から……のセットを吉田が調理。
さあ誰でも作れるということでじゃあ吉田さんにやってもらいましょう。
はい。
僕は料理あんまり全然しないんですけど。
全然大丈夫ですよ。
料理は女性の仕事やと思ってるんで。
やめろお前。
(小堀)意外と古風な感じ。
意外と古風ですね。
誤解を招くような言い方すな。
奥様大変ですね。
何度も言いますが…素材がおいしいので調味料は後お塩。
はいお塩を入れていただいて。
塩少々。
(小堀)はいで…水。
はい。
(はるな)ちょっとでいいんだ。
(小堀)あっ…あっうそやん!あっ!そんなん「はい」って言ったからね。
見たらわかるやん。
これ大丈夫です。
オリーブオイルと菜種がまた入ってまろやかな…はいお水を入れていただいて。
(岩部)だいぶこってりな。
(小堀)だいぶこってりな。
油ちゃうやん。
いや見たらわかるやろ水と油は。
(岩部)とろみとかでね。
続いて…くし状に切るというのがセオリーだが…。
(はるな)ばらばらちゃう?これみんなできるもんなんや。
(小堀)できます。
あっそうなん。
はい。
そうしましたら今度縦に縦にまた下にぴっぴっぴっ!てくしのように。
もう下にざく!っていっちゃって大丈夫です。
そうそうそうざくっと。
もう全部?
(小堀)はい。
こういうことね。
(小堀)ここはこっち側まで行かないようにしてみじん切り。
嫁はんに逃げられたらこんなんなんねんな。
いつまでたっても飯食えへんねん。
9時ぐらいになってもまだ切ってて。
なぜこう切ってるかいまいちピンときてへんねんね。
(西代)吉田さんってお笑い以外は何もできへんねんな。
(吉田)ええように言うな。
(はるな)美談な。
何や「かもしれんな」ってええように。
そそのかすなお前もあほ。
できなあかんでこれぐらい。
キットには小分けされているものもあり分量に悩むこともない。
(高橋)すごく助かります。
高橋さんもええやんか新婚で料理そんな…。
(高橋)そうなんですよ。
ハンバーグとか作るんですけど3回に2回ぐらいは焦げてたんで。
ほとんど焦げとるやないか。
3回に1回しか成功してへんやんか。
あはははっ。
いや今シミュレーションや。
テレビ見ながら料理したらこんな感じかなって。
あはははっ!だからちらちら見てたんやここでやってる模様がこんなんなんかな〜と思って。
どこのシミュレーションしてんねん。
アクシデントもあったが何とか20分以内で…
(小堀)はい完成で〜す。
よっ!
(はるな)すごい。
おいしそう。
(さゆり)出来た。
初めてや吉田の手料理食べんの。
えぇ〜?うまっ!うまい!
(はるな)えぇ〜!うまい。
ちゃうやろ?全然ちゃう。
これおいしいわ。
野菜とってないやろお前最近。
とってない。
だからちょっと多めにした。
(さゆり)あはははっ。
それはお前の加減じゃなくてオイシックスが入れてくれたやつやから。
(円)うわ!
(さゆり)うわ。
おいしい!男の部分出てる。
声声声。
(はるな)トマトとカレーのバランスばっちり。
すごい。
(西代)キャベツの味と小松菜のしっかりした味がめちゃくちゃ効いてますもんね。
おいしすぎる…いや俺のや。
似たようなフォルムで言うなややこしいやろお前。
いや〜小堀さんどうもありがとうございました。
はいありがとうございました。
(高橋)ありがとうございました。
こちらペンギン型のかわいい…アイスの棒をイメージした…まるでお尻のような…なんと……型の花瓶。
これらの作品を…東京世田谷にあるとあるアトリエ。
こちらに集まっている女性たち実は一般の方でもあり作家でもあるのです。
この女性たちが参加しているのは…趣味でもの作りをしている人なら誰でも販売できる手作り作品のネット通販サイトminne。
(さゆり)これすごいかわいい。
会員となる作家のほとんどは主婦をはじめ92%が女性。
自分の手作り作品を販売するのに…そして……として徴収するシステム。
あくまで手作り作品に限るこのサイトが今主婦に大人気なのです。
しかも販売する際の…
(阿部)やはりスタートした思いとしてもう1つ作家さんの作品をいろんな方に見ていただきたいなっていうことと広げていきたいなって思いがあったので……はしているので意外にこうご心配されていても…
(阿部)とにかく…ちなみに…そうですねまあ多い方ですと月×××。
えぇ〜?会員となる作家のほとんどは主婦をはじめ92%が女性。
ちなみに…そうですねまあ多い方ですと……出てきていたりとかしますね。
作家生活で本当に……そういった方も出てきてらっしゃるので。
実際神戸で作家をしている方のお宅をのぞき見。
こちらはRIEさん。
そしてYURIさんの2人で活動しておりその名も…。
(YURI)もちろん2人はプロではなく2年前から趣味で……し始めた。
かわいいねゴム。
当初は別のネット通販で販売したものの1カ月に1個売れるかどうかという状態だった。
1年前minneに参加すると…。
(YURI)やっぱ手作りのものが好きな人ばっかりが見てるんですごいもうアクセス数とか。
へぇ〜。
はいははっなりました。
(RIE)
(RIE)はい作るぐらいになったんで。
ちなみにYURIさんは子育てをしながら作品作りを行なっています。
そんなminneは作品をホームページに掲載するのも簡単なのだそうだ。
(YURI)出品がすごいしやすかって…もちろん…
(YURI)季節によって撮る時間帯とかも変わるんですけども…撮影自体はスマホだが撮り方にこだわりがあるそうだ。
カシャ!
(YURI)撮り方のこだわりというかお皿の隅っこの感じに置くとちょっとおしゃれに見えるかなっていうので。
(さゆり)へぇ〜。
時には…ちなみに……あるのだろうか。
あっ…やっぱりははっねっ…ではぶっちゃけ…
(YURI)多いときは…。
300?コストけっこうかかってるんで手元に入るのは…。
38。
(RIE)あはははっ。
(スタッフ)とんとんとかいうわけじゃないってことですね。
(RIE)あぁ〜それは…。
あはははっ言ってもうた。
というわけで趣味でもうけてみたい人1度参加してみては?
(はるな)えぇ〜すごい。
(さゆり)すごい。
円さんどうでしたか今の。
(円)あんなんいいよな。
ほんでべつに外へ出て上司に何やかんや言われるわけじゃなく本当に自由な時間にこうやって…これいいよねそれでお金なったら。
ねぇ。
(さゆり)私も手作りなんですよ。
あら。
(岩部)へぇ〜。
よく考えたら手作りなんですよ。
いつも大阪東京間の新幹線の中で手作りしてるんです。
(はるな)へぇ〜。
(円)それはなみんながやるようなったら売れるけどな。
確かに。
ははははっ。
これ買うの日本で1人だけやったわ。
(さゆり)あっそっか。
「ウラマヨ!」関西どうかしてるぜニュース!
(拍手)
(豊田)こんにちは。
関西のちょっと変わった話題の裏側をお伝えする「ウラマヨ!」関西どうかしてるぜニュースの時間です。
コメンテーターは吉田敬さんです。
よろしくお願いします。
いや〜ちょっと疲れてますね僕ね今。
(豊田)はあ。
というのも前室で小杉と西代がねジーパンで2人共同じようなTシャツで仲良くしゃべってるのを見て一瞬PUFFYに見えてしまった。
(はるな)疲れてる。
疲れてますね。
疲れんでええやないかべつに。
(豊田)では最初のニュースです。
子供たちに人気があるおすしのネタを調査したところある地域だけ驚くべき結果が出ました。
(スタッフ)好きなおすし何ですか?
(豊田)バンダイが去年調べた結果によると子供が好きなおすしの順位はこちらです。
まぐろや卵を抑えて1位に輝いたのはいくらでした。
しかし和歌山のあるおすし屋さんだけどうかしてる結果が出ているというのです。
その店は紀の川市にある力寿しです。
(豊田)店内は特に変わったところはなく普通のおすし屋さんといった印象です。
しかし子供たちに聞いたところ驚くべきランキングの結果が。
5位は卵4位はサーモンまあここまでは普通ですが続いて第3位。
(スタッフ)好きなおすし何ですか?和歌山の子供たちに人気のすしとは。
(豊田)紀の川市にある力寿しです。
(豊田)5位は卵4位はサーモンまあここまでは普通ですが続いて第3位。
(スタッフ)好きなおすし何ですか?
(豊田)なんと3位に飛び込んだのはサーモンと梨の握りです。
(豊田)一見普通のあぶりサーモン…と思いきや現れたのは梨です。
このサプライズが子供たちの人気を呼びました。
続いて第2位は。
(豊田)ご飯といちごの奇跡のコラボレーション……です。
酸味と甘みが口いっぱいに広がるまか不思議な味です。
そして堂々の1位は…
(豊田)生ハムといえばメロン。
しかし和歌山では柿だ!といわんばかりのキャビアまで載せた高級感あふれるすしです。
(力谷)
(豊田)ちなみに次はアユといちごのコラボレーションを考えているそうです。
いやもうネタが果物ってどうかしているんだもの。
(吉田)ははははっ。
いや…。
2人で何をはにかんどんねん。
吉田さん。
もうこいつ!やあれへんねん。
(はるな)かわいい。
この〜!やないねん。
(豊田)吉田さん子供の頃親にお願いしてまでも食べたかったものって何かありますか?すき焼きが終わったあとの汁残ってますやんか。
そこにご飯入れて作る焼き飯がめちゃくちゃ好きでおいしいんですけどこれ是非皆さんやってほしいんですけど気を付けてほしいのが…
(笑い)だし全部吸うねんからそらそやろそれ。
では次のニュースです。
このどうかしてるぜニュースで2度にわたって取材した東大阪のアイデア企業がまたまた今度は「ウラマヨ!」景気に乗ってある商品を発売しました。
猫といつでも一緒にいられるにゃんガルーパーカーや蚊帳を着ることで蚊から身を守る……など類を見ない斬新なアイデア商品でこのニュースの常連となりつつあるビーズ株式会社。
この会社がまたまた新たなどうかしてる商品を発売したというのです。
(川瀬)
(スタッフ)よろしくお願いします。
(スタッフ)また新商品を発売したとのことなんですけど。
(川瀬)…させていただいてます。
(豊田)一部のコアな男性の夢をかなえる商品。
はるな愛さん何だと思いますか?「コアな男性」?じゃあ…何やねん。
(豊田)正解は…。
(豊田)一部のコアな男性の夢をかなえる商品。
正解は…。
…といいます。
(豊田)そうです…
(豊田)そんな男の夢をかなえる商品が……です。
1年を通して使えるよう夏用のさらさらカバーと冬用の滑らかカバーを標準装備。
おしゃれさと機能性を兼ね備えた画期的な商品でその用途もさまざまです。
(豊田)まずは……顔を隠すことで最上級の安眠環境を実現しました。
足がお疲れの人におすすめなのが奥義天馬の蹴上げ。
大胆にも枕に足を乗せた態勢からツインテールで逆サンド。
その姿はまさに空を駆ける天馬そのもの。
更にツインテールの一方を抱きかかえもう一方で頭を包み込むというつばめ返しや…。
嫌やこれしんどい。
(豊田)読書やパソコンにおすすめ腰を挟み込んで離さない……など使い方は無限大です。
これはちょっと引いてしまうなぁという商品ほど需要があると考え開発に至ったそうです。
ここで少し気になることをぶつけてみました。
んふふっ。
いやまあ…
(豊田)この会社…
(豊田)ちなみに吉田さんはブラックマヨネーズを結成する前に組んでいたコンビの名前がツインテールだということですがこれはやはり女性の髪形から付けたのですか?いや違うんですね昔の「ウルトラマン」に出てきた怪獣なんですよツインテールっていうの。
ただこの怪獣面白いのがウルトラマンにやっつけられたんじゃなくて別の怪獣に殺されたんですね。
(さゆり)えぇ〜!そこがたまらんやないかという。
何ちゅう付け方やねん。
意外に世間にはバレてないんですけど俺の髪形嵐の櫻井君意識してます。
うそつけ!どこがやねん。
そんなん意識しとったんかい知らん間に。
俺の髪形嵐の櫻井君意識してます。
(さんま)私も久々ですね会うのはね。
ベテラン女優ですよね。
キムラ緑子さんが来てくれておりますので。
2016/01/16(土) 13:00〜13:56
関西テレビ1
ウラマヨ![字]【イマドキ通販の裏側〜カタログのニッセン&新鮮野菜のオイシックス〜】

イマドキ通販の裏側をのぞき見!カタログ通販の最大手「ニッセン」!新鮮野菜通販の「オイシックス」!さらにお家に居ながら手作り商品が売れる通販サイトとは!?

詳細情報
番組内容
●カタログ通販の最大手「ニッセン」の裏側!
婦人服を中心とした衣料品、インテリア雑貨、和装品など…何でも揃う!
今年からはカタログをオシャレにリニューアル!
ネット通販が主流の昨今、あえてカタログにこだわる理由とは!?
さらに巨大物流センターの裏側に潜入!女性もので10Lがあるって本当?
・さゆりとプリマ旦那が専用スタジオでモデルに挑戦しちゃいます!!
番組内容2
●急成長!新鮮野菜の通販「オイシックス」の裏側!
今までになかった有機野菜を取り扱う通販で話題に!
全国1000ヵ所の生産農家と提携し、新鮮な野菜を家庭にお届け!
会員数がここ5年で2倍に増加!
その急成長を支えた「愛の野菜伝道師」と呼ばれるカリスマ女性バイヤーとは!?
スタジオでは、ユニークな名前の野菜をウラマヨ!メンバーが試食!
番組内容3
誰でも簡単に作れる特別キットで、ブラマヨ吉田が小杉のために手料理に挑戦!!

【関西どうかしてるぜニュース】
子どもたちの好きな寿司ネタランキングに異変!?
和歌山県のある店だけランキングが、どうかしてる!!

ウラマヨ!でおなじみのあの東大阪市の会社が新商品を開発!
一部の男性の夢を叶えてくれる、画期的な枕とは!?
出演者
【MC】
ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)

【パネラー】
円広志 
はるな愛 
・さゆり(かつみ・さゆり) 
ミサイルマン

【リポーター】
・さゆり(かつみ・さゆり) 
プリマ旦那

【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)

【関西どうかしてるぜニュース】
豊田康雄(関西テレビアナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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