期限のある決断はしなくてはいけないが
それ以外はマイペースでいいんじゃないでしょうか。

投稿日時 - 2015-12-01 10:54:15

いろんなことに追われると焦る感じはしますが、何か明確な目標を１つでも立てて過ごしてみたらいかがでしょうか。

投稿日時 - 2015-11-30 22:31:51

人間、いずれ死ぬのですから、焦る必要は
ありません。

ただ、頑張るべき時は頑張るべきでしょう。

それは焦りとは言いません。

メリハリをつけた人生、てことです。

投稿日時 - 2015-11-30 20:25:05

焦らず生きてもいいんです。

投稿日時 - 2015-11-30 18:54:42

期限の前に終わらせる術がみつかったときに安心できます。
いつもそれを探していて持ちネタにできれば「人生のいて焦ってる時間」を減らせるかも。

投稿日時 - 2015-11-30 17:48:52

私はせっかちなのでしょっちゅう急いでます。
期限を決められたらそれよりはやく終わらせようと思います。
急いでて疲れたら急用以外は急がなくてもいいのでは。

投稿日時 - 2015-11-30 17:47:45

焦らない人はいませんが「ゆっくり急いで」いけばいいと思います。

投稿日時 - 2015-11-30 17:41:49

未亡人暦２０年のおばあちゃんが「才能がある人は先に逝ってしまう」と言っていました。ゆっくり暮らして家族を大事にしてください。

投稿日時 - 2015-11-30 17:41:17

焦らず生きてもいいと思います。
ただ盲点なのが「人は流されるいきもの」だということです。
なので、急かす人がいると急いてしまうものだと思います。
つまり焦らず生きることよりも軸をしっかりもつという強い意思の方が重要な気がします。

投稿日時 - 2015-11-30 16:24:54

時間の流れは同じでも、急ぎ方は人それぞれでいいと思います。
あせらず生きることも大事だと思います。

投稿日時 - 2015-11-30 15:27:54

あせる必要がなければゆったり生きていいんですよ。

投稿日時 - 2015-11-30 15:21:45

あせらず生きて、あせらなきゃならないときになったら、そのときはそのときです。

投稿日時 - 2015-11-30 14:57:18

実際に何かだできるのは今でしかないことを考えれば、急ぐという意味が分からなくなりませんか。唯心論や唯物論が長く対立してきましたが唯今論というのも根拠があるように思います。身の丈で生活というのもよく考えてみると同じような気がします。急ぐの反対がゆっくりとしても同じではないかと思います。

投稿日時 - 2015-11-30 14:35:08

そんなに焦らなくていいと思います。

いやな焦り方と、いい焦り方があると思います。たまには「はやく先がみたい」という気持ちで焦ってみるのもありかもしれません。

投稿日時 - 2015-11-30 14:28:10

焦らず生きていいと思います。どれが正解ってことはないと思います。

投稿日時 - 2015-11-30 14:27:44

この先１週間しかみえなければ急がなくてはいけない局面がありますが、１０年でみたら急がなくてもいいんじゃないでしょうか。

投稿日時 - 2015-11-30 14:27:37

質問者さんの感覚は十分理解できます。
高度情報化社会に突入している現代、つい一昔まえと比較して全ての事柄が加速度的に進行していっていると思います。

そういう時代の潮流にうまく乗っかっていけるバランス感覚のある方もいるでしょうが、私や質問者さんのように昔も今も変わらずマイペースに行きたいという人も当然ながらたくさんいます。

必要なのは何かに囚われず、自分が生きやすいと思う人生を迷いなく過ごすことだと思いますよ。
迷いは判断力を鈍らせます。
迷ったらより自分の感覚に馴染みやすい方を、を心がけていかれるといいのではないでしょうか。

投稿日時 - 2015-11-30 13:37:53

可能な範囲で急いだ方がいいです。やりたいこと、やらなければならないことは先送りすべきではありません。何時突然終わるか分かりませんから。人生一寸先は闇。

投稿日時 - 2015-11-30 13:37:37

焦らずに生きるべきです。

その上で、人間とは何か？生きる目的は何か？を先ず考えましょう。勉強しましょう。

自ずと人生観が変わりますから。
そして、気付いた時（振り返った時）には、想像もしなかった人間に成っている事でしょう。

投稿日時 - 2015-11-30 13:37:16

急いで生きても、ゆっくり生きても、同じ時間が流れるだけです。
焦ったって時間の流れは早くできませんよ。
ただ、悔いを残さないと言う意味では、自分に出来る事を精一杯やるだけでしょう。

投稿日時 - 2015-11-30 13:36:30