すしチェーン店も…“廃棄カツ”スーパーで“販売”(2016/01/17 17:55)

 廃棄したカツが不正転売されていた問題で、すしチェーン店が愛知県内のスーパーで840枚余りを売っていたことが分かった。愛知県豊田市によると、名古屋市の大勝物産が運営する「こころ寿司」は、豊田市のスーパー2店で、13日までに問題のカツを総菜にして365枚、また、愛知県岡崎市でもスーパー2店で479枚を売り、販売枚数は合わせて844枚になった。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集