(櫻井)井上さん結構来てくれてるでしょ?
(井上)『VS嵐』の方には出させていただいてるんですけど。
気持ちの面ですけども浮き沈みが激しかったです。
(櫻井)そういう対決かもしれない今日。
(櫻井)というわけで今日のクイズはこちらです。
青スター。
赤天才。
(櫻井)緑怪物。
黄色ペテン師。
言われてましたねぇ。
(櫻井)どれかを言われてたけども。
手元のリモコンから正解だと思う色を押して解答していただきたいと思います。
締め切りはオープニングトーク終了まで。
(櫻井)番組の中で正解が出た後にまたお会いしましょう。
それでは『VS嵐』…。
(2人)スタート!
(櫻井)今日のゲストの方々は新しいくくりだと思いません?
(松本)ねっ!何弾目かな?
(櫻井)野球部ラグビー部があって3弾目のバスケ部ってことだね。
(櫻井)悪いけど電車で会ったら絶対触れない人だよ。
(櫻井)オープニング終わったら取ってよお顔見せてほしいですから。
(二宮)今日動くでしょ。
相手が相手なだけに。
(櫻井)本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ!
(マイケル)カモン!ヘイ!
(櫻井)本日の対戦ゲストチーム元バスケ部の皆さんです!
(竹山)取った!
(竹山)こいつヤバいぞ!こいつやってたぞ!
(竹山)おかしいおかしい!おかしいですけど今の流れなら竹山さん独りぼっちのはずがマイケルさん参加してるんです。
(櫻井)あらためてですけどチーム元バスケ部の皆さんです。
(竹山)よろしくお願いします!
(櫻井)それぞれどれくらいバスケやられてたんですか?
(マイケル)僕は…。
(櫻井)竹山さんも?
(竹山)ホントだって!区大会市大会県大会に行ったんですよ。
他にも学生時代バスケットボールに青春を捧げたメンバーが集結!
(櫻井)ユニホームは湘北…『SLAMDUNK』の。
だから世代ですよね嵐さん僕らぐらいは。
(相葉)好きな人を着てる?
(優木)そうですね。
じゃあ皆さん気合の円陣を。
(竹山)キャプテンいきましょう!
(マイケル)せーの…。
(井上)イェーイ!
(櫻井)皆さんお願いします。
(櫻井)ではわれわれ嵐と共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストはこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲスト松山ケンイチ君です!
(櫻井)『VS嵐』来たこと…。
(松山)初めてなんです。
初登場でしょ?
(おの)いきなり!?
(櫻井)動きいいな!
(櫻井)どういった映画に?
(松山)『の・ようなもの』っていうお亡くなりになった森田芳光監督のデビュー作なんです。
35年ぶりの続編ができました。
(一同)へぇ〜!
(松山)1月16日公開なんでよろしくお願いします。
(櫻井)ちなみに松ケン君は元何部ですか?
(櫻井)おっ!
(櫻井)世代だもんね。
(相葉)最初の対決はデュアルカーリング!
(天野)まずは1回戦チーム元バスケ部からおのさんマイケルさん絵美里さんの3人です!対する嵐チームは松本君松山さん櫻井君の3人です!さあマイケルさん最初の対決勝って勢いを付けたいですよね?スタートが大事ですよね。
(井上)マイケルさんこれで決めたらモテるっての分かってますから。
大事ですからね。
(竹山)オーラがすごいんだよね真ん中のね。
(二宮)そこでしてるの!?
(優木)集中!両サイドにいる女性お二人マイケルさんはどんな感じですか?
(絵美里)やっぱ色っぽいですよ。
(おの)カッコイイんですけど…。
ちなみに今何人いらっしゃるんですか?12人!?
(櫻井)「仕上げちゃう」!?やめて!絶対やめて!
(二宮)キャプテン!
(櫻井)ダブルがそっち3つありますからね。
ゲストハンディそして女性ハンディでダブルストーンが3つあります。
さあ対する嵐チーム松山さん自信の方はいかがでしょう?
(松山)ちょっと緊張で…。
(櫻井)緊張?
(松本)仕上がるかな。
松山さんと松本君『ごくせん』で共演してるんですよね。
そうか!お互いの印象なんていうのは?出てきてすぐじゃなかった?そうです。
そうっすよね。
ですごい…。
(櫻井)カッコイイね。
(松本)それが印象に残ってます。
松ケン君からの松本潤の印象あるの?そのときの。
(松山)皆さんざっくり…。
一番下の方だったんで。
(櫻井)誰がいたっけ?他に。
小栗旬君とか…。
(松山)成宮さん。
上地さんもいましたね。
(松本)そうだね。
(松本)ホントに殺気立ってた。
今だったらさみんなで誰かを追っ掛けるシーンとかさ順番を守ってとかできるけどその当時そういうの気にしないからみんな…。
それです!それすごかったっす。
ある意味…。
映りたいからなるべく。
(井上)大丈夫やから!
(二宮)大丈夫!いいのよ!
(竹山)『ごくせん』じゃないからここは。
さあ最初のゲームはどちらが取るのか。
制限時間は60秒。
デュアルカーリング1回戦…。
さあボーナスポケットが上がってきました。
まず嵐チーム松山さん。
きましたガッツポーズ!そして絵美里さんのダブルストーンは入らない。
マイケルさんもはじかれる。
おのさんは…入らない!松本君はどうか?ボーナスポケットゲット!さらに松本君がいった。
チームメートのストーンを前へ。
絵美里さんはまたもやはじかれた。
両者にらみ合いの後半戦。
松本君敵のストーンをはじいた!そして櫻井君。
これは軟らかいタッチ。
マイケルさんは思い切っていったぞ。
ここでボーナスポケットゲット!次は誰がいく?おのさんいった!おのさんは…。
これははじかれたがストーンは残っている。
そこに櫻井君がきたぞ!中央にはおのののかのダブルストーン!そこまで〜!
(おの)やった〜!ダブルストーンが30ポイントに残りました!
(櫻井)アシストしちゃったね今。
(松山)やっちゃいましたね。
チーム元バスケ部ポイントゾーン90ポイントにボーナスを加えてトータル120ポイント!嵐チームの得点ポイントゾーン35ポイントにボーナスを加えてトータル125ポイントです!
(竹山)いい!OKOK!松山さんはダブルストーンを入れたんですが相手のストーンを30ポイントにアシストしてしまいました。
(松山)いや〜難しい!
(松本)ちょっといいですか?僕1個入れたんですよ。
松ケン君ダブル入れてるんすよ。
青いの3つしかついてない。
(観客)あ〜!何をやろうとしてるのか全然分かんなかった。
(櫻井)回ってるのを狙って思いっ切り男性陣とかいってシャーンガコーン!みたいなのあるじゃん。
(松本)卒業なんですね。
(二宮)ホントのカーリングをやりだしたから。
チーム元バスケ部からは竹山さん優木さん井上さんの3人です!対する嵐チームからは二宮君大野君相葉君の3人です!さあ優木さん両サイド芸人さんに囲まれたこの状況いかがですか?
(優木)私流川が好きなんですけどテンション上がらない感じはありますが…。
元バスケ部で来てんのよ!?
(松本)どのシーンが好きなの?試合でシュート入れるとこあるでしょうよ。
(松本)何戦が好きなの?戦ってますよねよその学校と。
(竹山)ごめん!正直に言うわ。
(櫻井)そうですよね。
(竹山)世代がそんなんじゃない。
(二宮)じゃあ当時のスターは?
(井上)マジック・ジョンソンが全盛期。
映像が見れないから雑誌とかで見てたりとかするぐらいで。
相葉君もバスケ部なんですよね?僕バスケ部です。
(二宮)でも相葉さんすごい人と戦ってたよな。
(井上)えっ!?嵐になってからっすか?
(井上)え〜!?
(竹山)何で?テレビの企画で来てて「バスケできる子いる?」ってジャニーさんが見て…。
えっ!いいんすか!?
(井上)マジで!?
(相葉)マジック・ジョンソンとバスケして…。
(井上)え〜!
(絵美里)すごーい!そうなのよ。
(松本)この人ね入り方が普通じゃないのよ。
やってた!
(相葉)あれで…。
「オーディション来てください」って言われて…。
(井上)マジで!?
(二宮)マジマジ。
(相葉)そうだよね!俺の方が思いがあるかもしれない。
代われるなら代わってやりたい。
ここまで5ポイント差の大接戦。
では参ります。
制限時間は60秒。
デュアルカーリング2回戦…。
さあボーナスポケットが上がってきました。
嵐チーム豪快に決めてきた相葉君。
そして優木さんもボーナスポケットゲット。
大野君はどうか?大野君も何とか入れた!優木さんはダブルストーン!絶好調!さらに元バスケ部連続で入れてきた。
しかし嵐チームは2つはじかれている。
ここは鮮やか!大野君チームメートのストーンを押し込んでいきました。
二宮君はダブルストーンでゲット!激しい攻防。
両チーム勢いよく投じてきている。
井上さんはわずかに外す!竹山さんのダブルストーンは強過ぎた!ここでボーナスポケットが下がっていく。
どれだけあとは真ん中に残すことができるのか。
相葉君相手のダブルストーンをはじき出す。
二宮君これはちょっと弱いか!?優木さんも弱い!弱い同士で届かず!そこまで〜!
(優木)弱っ!
(井上)まおみちゃん最後弱っ!チーム元バスケ部の得点ポイントゾーン0ポイント。
ボーナス150ポイントです!
(井上)イェーイ!嵐チームの得点ポイントゾーン25ポイントにボーナスを加えてトータル175ポイントです!
(大野)いってるね。
(櫻井)途中にあったのを押して入れたやつあったでしょ。
(相葉)あれうまかったね。
(二宮)あれおしゃれ!絶対入れたいっていう気持ちが。
(松本)バスケチームは分かるけどうちの人が何でやってんの?
(大野)続いての対決はピンボールランナー!まずはチーム元バスケ部の挑戦。
ランナーはおのさんです!お願いします。
さあここまで大接戦なんですがおのさん大事なランナーですがいかがですか?バスケ部のときめちゃくちゃ…。
(観客)お〜!デビュー当時東京ドームナンバーワン売り子として話題を集めたおのさんですが実は…。
(おの)そうなんですよ。
嵐さんも東京ドームでライブをやってたので…。
(おの)嵐さんのライブのときは…。
(井上)売れれば売れるほど自分のお給料が増えるってこと?
(二宮)へぇ〜!
(竹山)逆に嵐のライブは売り子にとっても人気なんだ。
(一同)へぇ〜!そのときもしょってやってた?
(おの)嵐さんのときはアルコールは駄目だったので…ジュースのときは横に…前に売るやつで。
(絵美里)前なんだ。
ビールと酎ハイとかはこういうやつで売ってました。
15!?今日は軽い方ですね。
(櫻井)すごいね。
重くなっていっちゃうもんねやってると。
ランナーは期待ができるんですが司令台の方は作戦はいかがでしょう?
(竹山)ピンクのボールだけはキャプテンが言う。
マイケルさんがピンクボールを担当。
バスケと売り子で鍛えた脚。
それを見せることができるか。
では参ります。
ピンボールランナー…。
ベルトが動き始めた。
おのののかの挑戦。
黄色いボールが落ちてくる。
ボールがなかなか収まらない。
まだ1つ目が入っていない。
そこへピンクが来た!このピンクはどうか?何と最初に入ったのはピンクボール。
まずは30ポイント。
2つ目のピンクはカゴの縁。
3つ目のピンクも来ているぞ!これは後ろにそらしてしまった!ただおのさん素早い動きを見せている。
このピンクは…見事ゲット!2つ目のピンクボールゲット!ここでベルトがスピードアップ。
体力は残っているか?まだ余裕があるように見える。
このピンクは後ろ。
残りは15秒。
ここでピンクをまた捕った!男性陣の指示に忠実なおのののか。
残り10秒を切った!最後のピンクが来ているぞ!最後のピンクは…。
これも入れた!そこまで〜!おのさん見事なパフォーマンス!得点210ポイントです!
(井上)結構ピンク捕ったんじゃないっすか?マイケルさんの声がおっきかったんで。
だから言ったでしょ。
続いては嵐チームの挑戦。
ランナーは松山さんです!
(二宮)いけ松っちゃん!さあ松山さん脚の方は自信は?大丈夫だと思いますよ。
(井上)陸上部でしたもんね。
(櫻井)何やってたの?陸上部で。
(絵美里)棒高跳び!結構花形ですね。
実績って何かあったりするの?
(松山)一応…。
(井上)すげえ!
(櫻井)すげえじゃん!めちゃめちゃアスリート。
(相葉)落ち着きないもんね。
(櫻井)どうする?半分ずつにする?ピンク6個か黄色かどっちがいい?分けた方がいいんじゃない?分かりやすいんじゃない。
どうする?
(相葉)黄色でいいよ。
(井上)おい!何やそれ!ダンスしながらノリノリの嵐チームですが元陸上部松山さんどんな走りを見せるか。
おっと!司令台に背中を向けてカニ歩き戦法。
まずは1つ目ゲット。
2つ。
そして3つ4つ5つと面白いように入れている!最初のピンクはカゴの縁。
ここまでイエローボールで何とか稼いでいる松山ケンイチ。
このピンクはどうか!?縁に当てて見事入れました!ピンクボールもカゴに収めた。
依然カニ歩きの松山さん。
ただベルトがかなりスピードアップしています。
このピンクも入れた!松山ケンイチ絶好調!残り20秒を切りました。
冷静に下の番号を確認している。
まだピンクも残っているぞ。
そのピンクが来た!これも入れた!最後のピンクが来ている。
これも入れた!松山ケンイチ止まらなーい!ここも入れた!最後1つも見事入れた!
(相葉)松っちゃんナイス!得点は280ポイントです!
(松本)捕ったね〜!
(井上)すごーい!いや〜すごいパフォーマンスでした!ほとんど上見てなかったですね。
(松山)見えなくなっちゃったんで。
途中から下の方の番号を確認しながら…。
やっぱりその魅惑のステップが…。
(竹山)それ効いたのか。
(二宮)すごいよマジで。
続いての対決はキッキングスナイパー!まずはチーム元バスケ部からの挑戦です!
(松本)バスケットボールなの?バスケットボールですよね。
今回はですねチーム元バスケ部ということで…。
ではルールを説明します。
1回に使用できるボールは1人1球です。
ゴールは3往復しますので1人3回投げるチャンスがあります。
1ゴール30ポイント。
最大で540ポイントを獲得することができるというゲームです。
頑張りましょうマジで。
特にマイケルさんはフリースローですごい記録をお持ちだと。
(マイケル)そうなんですよ。
(マイケル)それで…。
お三方はさやっぱこっちなの?
(優木)こっちです。
安定してね。
(井上)でもぜひ…。
全然これで考えてたけど。
(竹山)そんなん駄目よ!プロじゃないもんわれわれ!ホント!?
(松本)見て!お願いだから。
先ほどから『SLAMDUNK』のエピソードが出ておりますが松山さんはいかがでしょう?『SLAMDUNK』
(松山)大好きなシーンがあって。
海南戦で負けるじゃないですか花道のパスミスで。
(松山)泣いてるじゃないですか。
赤木キャプテンが「整列だ」
(松山)その後陵南戦。
(松山)それが全国行くか行かないかの切符が懸かってて最終的に勝って赤木キャプテンが整列なのに動かない。
(松山)桜木花道は赤木キャプテンのとこに行って「整列だ」って…赤木キャプテン泣いてんですよ。
あれいいシーン!さあ6人中4人のテンションが上がったところで元バスケ部青春を捧げたバスケットの舞台。
バスケットスナイパー…。
最初のシュートは優木さん。
きた!見事ゴール。
井上さんは外す。
マイケルさんは…。
奇麗に決めた!見事ゲット!折り返しは竹山さん。
竹山さんは…。
いったがこれは少し遅かった。
おのさんは…。
きましたきました!絵美里さんは外す。
2巡目に入ります。
最初のゴールは見事決めた優木さん。
ここもきました!2本目!井上さんは届かず。
マイケルさんは…。
きました!マイケルさんも連続!ここまでミスがありません優木さんマイケルさん。
折り返しは竹山さん。
これは届かず!おのさんは決めました!絵美里さんは…これはちょっと届かない。
3巡目。
優木さんパーフェクトなるか!?本日3つ目。
決めた〜!井上さんはゴールに嫌われる。
マイケルさんは決めてきた。
3連続パーフェクト!ここまでゴールがない竹山さん。
今度は下からいった!これも届かず。
入ってくれない。
おのさんはちょっと遅れてしまった。
絵美里さんは最後に決めた!そこまで〜!チーム元バスケ部の得点270ポイントです!何と優木さんとマイケルさんは全てのゴール決めております!
(竹山)さすが!これで…。
(櫻井)モテちゃうねこれは。
(竹山)これ見てたらモテますよ。
ただですね男性残り2人なんですけども。
(櫻井)2人ひどかった。
下から投げたし…。
(竹山)ウンコ投げないでしょ!
(優木)届いてないですよ全部。
バスケットスナイパー続いては後攻嵐チームの挑戦です!さあここは嵐メンバー唯一のバスケ経験者相葉君。
(相葉)今…。
(井上)大丈夫ですか?相葉さん中学まででしょバスケ。
(井上)えっ!?久々にシンプルなやつ聞きましたよ!あ〜あったね。
(相葉)あったよね動くやつとか。
あの感覚でやれば絶対いけるから。
相葉君以外の他のメンバーは自信はいかがでしょう?あのね僕…。
多くの人はさこうやってやるじゃん。
(竹山)できるね!
(優木)できてる!やるやる。
これ普通ねこうですよね。
(櫻井)俺人さし指でやらない。
(観客)え〜!?さあ意外な特技が見れたところででは参ります。
バスケットスナイパー…。
まずは二宮君。
このシュートは…入らない。
櫻井君はどうか?これも左。
松山さんがきた!松山さんがまずはゴールゲット!折り返し。
元バスケ部相葉君に注目!ここは決めてきた!松本君はどうか?松本君もリングを回って入れてきた!大野君はリングに嫌われた。
2巡目。
二宮君今度は思い切っていったが…。
これは届いて入った!櫻井君…。
スローインのような体勢で入った。
そして松山さんも入れてきている。
2連続!連続ゲットなるか?相葉君。
バスケ部の実力…。
あーっと!ここはゴールに嫌われた。
松本君はきました。
2連続!大野君は…。
これは入らない。
最後の挑戦。
二宮君。
狙ったがこれは間に合わない。
櫻井君も入らない。
松山さんは…。
これはわずかにそれてしまった。
折り返してあと3人。
バスケ部相葉君。
ここは決めてきた〜!松本君は見事3連続!そして最後大野君もゲット!そこまで〜!
(松山)これはすごい!嵐チームの得点300ポイントです!何と松本君は3回連続ゴールを決めています。
そしてバスケ経験者の相葉君と松山さんが2本決めてます。
(櫻井)みんな入れた?
(二宮)みんな入れたんじゃない。
でも俺入れてるもん。
(櫻井)続いての対決はバンクボウリング!まずはチーム元バスケ部の挑戦です。
第1投はマイケルさんと絵美里さんです!さあマイケルさんここまで130ポイント負けています。
そうですね。
ようやくエンジンのスイッチが入りましたよ。
本気になってきました。
(櫻井)ボウリングは2人どうなんですか?
(マイケル)なのでボウリングプライベートで行くとき…。
ただのボウリングじゃなくホントにアスリートボウリングです。
バスケの方でそれぐらい言ってくださいよ。
この2人果たして赤ピンを倒すことはできるのか。
では参ります。
マイケルさん絵美里さんの第1投です!
(マイケル・絵美里)せーの…。
さあ「せーの」と息が合ったボール。
バンクで接触してしまった!二手に分かれる!第1投の得点は10ポイントです!あちゃ〜!
(マイケル)これ参ったな…。
1本!?
(二宮)パコーン!って。
チーム元バスケ部第2投は井上さんと優木さんです!さあ井上さんほぼ1投目と変わらずの状態なんですが。
(井上)でも実際のボウリングでもこういうときの方がスペア出しやすかったりとか。
(優木)逆にね。
邪魔がないという。
そして優木さんペアを組む井上さんと誕生日1日違いの同級生だと。
そうです。
僕1日ですので。
3月2日です。
それだけです。
何もないですけど。
特にゆかりがない。
(井上)いちいち言わなくていい。
そんな…
何とまたもや接触!それでも何とかピンを倒し得点は…
後攻嵐チームの挑戦。
第1投は松山さんと二宮君です!お二人は…。
そのときのエピソード何かありますか?
(二宮)もうすごいのよとにかく。
(二宮)俺もやりたいからやろうかってやるんだけど…。
何でそんなにやったの?
(松山)だからそれが危なくて。
何とか慣れようと思って何回もお願いしちゃったんですよね。
松ケン君からのニノの印象はどうだったんですか?やっぱりあの…。
ホントに思いますそれは。
(観客)フゥ〜!
(松山)ホントにそう!
(松山)何でかっていうときちっと役を作って現場に入ってやりとりするじゃないですかお芝居の。
(松山)二宮さんは…。
(井上)すげえな!それずっと言ってくれてた。
お二人にはもう1つ共通点というか落語家さんの役をやったことがあると。
今回がそうなんでしょ。
おはなしを覚えなきゃなんないってことでしょ。
覚えました?
(二宮)覚えたよ!いやもう…。
(松山)ですよね。
僕もホントに思いました。
それも!?
(櫻井)あっ言ってた。
僕それしかできなかったもん。
(二宮)真面目な話になっちゃうよ。
(井上)対話でやりたいってこと?
(二宮)そう。
だから家であんまり…違うことをやりながら…。
(松山)僕もゲームやるんですけど同時にはできないですよね。
どっちかになっちゃうんですよね。
(優木)タイプが違うんですね。
この2人息を合わすことはできるのか。
嵐チーム松山さん二宮君の第1投です!さあいった!ボールは仲良く並んでいる。
接触をしてしまったが…。
真ん中に行った!接触がうまく働いた!嵐チーム第1投の得点201ポイントです!ニノが松ケン君のボールコンってやって松ケン君のボールが…。
(二宮)赤倒した。
びっくりしましたね。
あっぶつかるかなと思ったらうまいとこ行きましたね。
今週勝ったよ!嵐の皆さん。
嵐チーム第2投は大野君と松本君です!
(二宮)やってやりな!大野君作戦をお願いします。
僕らも…。
(松本)番組的には出てるけど。
出したいよね。
(大野)出したいそろそろ。
この2人果たして嵐チーム初のスペア達成なるか。
大野君松本君の第2投です!
(大野)せーの…。
(松本)あ〜強いかな?2つのボールは揃って真ん中!早い早い!戻りが早い!戻るのが早かった。
松本君の言うとおり13ポイントです!
『VS嵐』クイズ…
「やっぱりあの…」
というわけで…
すごいですね。
天才ですから。
(櫻井)正解した方は番組ホームページ上から正解キーワードを入力の上ご応募ください。
この後最終対決!われわれ嵐は逃げ切れるのでしょうか!?最終対決はコロコロバイキング!まずはチーム元バスケ部の挑戦です!このゲームで230ポイント以上取らなければ負けがその時点で決まります。
今回ですね点差を考慮しまして50ポイントのゾーンを100ポイントに変更しました!
(井上)ありがとうございます!マイケルさんこれでじゅうぶん逆転可能なんですがいかがですか?
(優木)イェーイ!
(竹山)マイケルさん500〜600取る気でいきましょうよ。
(竹山)500〜600だったらホントに逆転ありますから。
もう狙うは100です。
(井上)でも…。
それあれだわ。
それはあんたたちあれだわ。
(竹山)それはないわ!それを忘れるな!俺が一番傷ついてるんだよ。
230ポイント以上取らなければ負けが決まります。
では参ります。
コロコロバイキング…。
最初のボールがピンクゾーン。
井上さんとおのさんのコンビ。
ここは慎重に…グリーンゾーン。
早くも次のボールが落ちてくる中最初のボールがオレンジゾーンまで来た。
マイケルさんと優木さんのコンビネーションはどうか?100ポイントは真ん中に出ています。
230ポイント以上が絶対条件。
マイケルさんサイドから今動いたぞ。
ブリッジまで届いた。
最初のボールで100ポイント!しかし次のボールは穴に落下。
落ち着いていきたいところ。
立て直したい元バスケ部。
ゴールデンボール大事にいきたい竹山さんと絵美里さん。
ここはすんなりオレンジゾーンまで来た。
優木さんが必死の表情で…。
マイケルさんと息を合わせて今動いた!これは5ポイントゾーン。
2倍の10ポイント!得点を伸ばしていきたい。
マイケルさんの指示も飛んでいる。
ボールが2つ来てしまったオレンジゾーン。
イエローボールが落ちてくる。
まずはレギュラーボール。
20ポイント。
これはどうか!?ここできた100ポイント!残りはイエローボール。
何とかオレンジゾーンまで1つ届いた。
これはどうか?落ちてしまった!ブリッジまで渡したい!次のイエローボールも落下!今度はグリーンゾーンで落下している。
穴にどんどん落ちてしまっている。
残り30秒を切っている。
何とか届けたい。
まずは1つ。
10ポイント!イエローボールこれも届きそうだ。
「よし」と一声。
これは30ポイント!そこまで〜!得点は270ポイントです!何とかコールド負けは阻止しました。
(井上)マイコー何やってんだよ!
(竹山)笑顔で何言ってんすか!続いては嵐チームの挑戦です!点差がわずか46ポイント。
50ポイント以上取れば勝ちということですが。
まあ勝ちだよね。
(優木)お〜!
(二宮)松本さんここはいいじゃないですか。
ことしも挑戦したいと思う私は!
(櫻井)松ケン君に決めてもらったらいいじゃない?
(櫻井)マイナス50でやった方が確かにハラハラはするよ。
(松山)そうですね。
(松本)好きなんでしょ!?
(二宮)おい!
(井上)知ってますよ。
(松山)今僕だけ何か…。
(井上)南がスリーポイント入れて最後の1〜2分で追い付く…。
(井上)かなりマイナーなとこを攻めてきましたね。
(櫻井)おごりが出てるとわれわれに。
(相葉)そうだね。
おごりが出ないと。
(松山)ええ。
勝負になるんで。
(相葉)するってことね?マイナス50ポイントゾーンを導入。
そして落下はマイナス20ポイントのままということでいきましょう。
(相葉)でも緊張感あるね。
(櫻井)あるある。
緊張感…。
あれっ?
(松本)どうしました?
(櫻井)
櫻井です
ポイントゾーンに…
コロコロバイキング…。
最初のボールがピンクゾーン。
おっと!いきなり穴に落下!やってしまった二宮松本。
嵐チームマイナス20ポイントからスタート。
落ち着いていきたいところ。
2つ目のボールが来た。
ピンクゾーン少し冷静にならなければいけない。
何とかグリーンゾーン。
相葉君と大野君。
ここはオレンジゾーンまで行った。
オレンジゾーンの櫻井君と松山さん。
100ポイントは真ん中に出ている。
動いた!これは30ポイント。
嵐チームこれでようやく得点がプラスの10ポイント。
得点2倍のゴールデンボールがオレンジゾーンまで来ている。
慎重に運んでいく。
右端にはマイナス50があるぞ。
真ん中から…あーっと!慎重にいき過ぎた櫻井・松山コンビ!何と嵐チームここまでの得点はマイナス30。
嵐チーム勝利には50ポイントが必要。
これはどうか?これはブリッジに届いた!きた〜!見事100ポイント!そしてイエローボールが大量に落ちてくる。
レギュラーボールここは確実にポイントを伸ばしていきたい。
マイナス50は左端。
そして100ポイントはその隣。
松山君の真剣な表情。
これが戻るときに。
櫻井君が指示を送った。
今動いた!これはどうか?これは5ポイント。
マイナス50は何としても避けたい嵐チーム。
これは30ポイント。
続いても30ポイント獲得
この後も…
そこまで〜!嵐チームの得点は235ポイントです!というわけで本日の『VS嵐』勝者嵐チームです!全然じゃん!
(大野)こんな余裕だったんだ。
ゴールデンボールを落としたときはオレンジゾーンの2人の顔尋常じゃなかったですけども。
すいませんホントに。
(櫻井)どっちのせいでもない。
しかしイエローボールで160ポイント獲得。
お見事でした!
(櫻井)あれよかったね最後ね。
(松山)気持ち良かったですね。
(櫻井)さあ残念ながら勝利には届きませんでしたチーム元バスケ部の皆さん。
何人まで減らします?キャプテン8人も多いです。
(櫻井)さあそして松ケン君。
(松山)ぜひ…。
すごい上手なんで。
(二宮)だからマイコーに代わってもらって。
普通ここじゃない?やっぱキャプテンが代表で代わんないと。
(井上)物分かりいいな!
自転車競技で衝撃の事件が
追い上げる後続車を見てスピードアップ
2016/01/14(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【松山ケンイチ初参戦で大ハシャギ!嵐との共演(秘)話連発!】
松山ケンイチが初参戦!嵐との共演(秘)話暴露で松潤&二宮赤面!元バスケ部軍団参戦で松ケン&相葉も大ハシャギ!緊急企画バスケットスナイパーで衝撃結末!?
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
松山ケンイチ
【対戦ゲスト】
〈チーム元バスケ部〉
マイケル富岡
カンニング竹山
井上裕介(NON STYLE)
優木まおみ
絵美里
おのののか
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
宮崎鉄平
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
ロイドブラザーズ
【制作著作】
フジテレビ
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:37304(0x91B8)