取材から受けた会社の印象
設計職の中途採用は、少なくはありません。とはいえ、そのほとんどは経験者採用。実務経験のある人材を求めるケースが大半です。「建築学科を卒業後、今は全然違う仕事をしている。でもやっぱり、設計職に憧れがある…」という方は、歯痒い思いをされたことがあるのではないでしょうか。そんな中で今回、同社が行なうのは【未経験者の採用】。意欲があれば経験は不問とのことで、稀有なチャンスだと言えそうです。
同社では最近、有給休暇の積極取得を進める社内プロジェクトが立ち上がり、ライフワークバランスを意識した働き方を整えているそうです。残業もほとんどないので、1級・2級建築士の資格取得に向けた勉強や、新しい住宅デザインを学ぶ時間に充てたりする社員も多くいらっしゃるのだとか。家族との時間を満喫されて過ごしている方もいました。仕事も私生活も大切だから、どちらも大事にできる環境で働きたいという方にはピッタリの職場のようです。
この仕事のやりがい厳しさ
やりがい「外観は狭く感じたけど、入ったら意外と広い!」と微笑むお客様の声は、設計者冥利に尽きるもの。限られた土地の中での設計ということもあり、「この大きさの土地の中でいかに住みやすく魅力的な住宅を建てることができるか」という点には、設計の創意工夫が求められます。設計者としてのアイデア力やスキルが求められる環境ということは、仕事の中でスキルアップができる環境ということ。より高みを目指していけます。また、自分が手掛けた建物が都心の一等地に残っていくというのも、大きなやりがいです。
厳しさ近年は投資用のアパートなども手掛けていますが、基本的には “パッケージ商品” としての分譲住宅をつくる仕事です。はっきり言って、設計における自由度はそれほど高くありません。いかに土地の形状や法律にあわせてつくれるかを、重視します。制約の中で、何度も試行錯誤しながらベストな設計を目指す努力が必要です。
この仕事の向き不向き
向いている人◎ 学ぶ意欲のある方、「設計をやりたい」という熱意のある方。
→ 今回は経験を問わない採用ということもあり、ベテランの先輩たちが実務を指導していく予定です。その分、しっかり学び、先輩の技術やアイデアを自分のものにしようという意識の高さがある方をお迎えしたいと思っています。
→ 今回は経験を問わない採用ということもあり、ベテランの先輩たちが実務を指導していく予定です。その分、しっかり学び、先輩の技術やアイデアを自分のものにしようという意識の高さがある方をお迎えしたいと思っています。
向いていない人◎ 自由にのびのびと設計がしたい、縛られるのは苦手だという方。
→ 狭小住宅は、その名の通り狭く、小さい土地に建てる住宅です。広々とした庭やホールを手掛けたい、大きな建築物に携わりたいという方には向いていません。
→ 狭小住宅は、その名の通り狭く、小さい土地に建てる住宅です。広々とした庭やホールを手掛けたい、大きな建築物に携わりたいという方には向いていません。