ホンダマガジンはカーガイズやセレブを巻き込む事が必要と言うのは分かっています。
だがホンダマガジンの編集長と言う肩書だけではセレブを巻き込む事は出来ませんよね。

ではどうしたら良いかと色々悩んでいました、そこで相談したハリウッドの関係者からとんでもない言葉が返って来たのですよ(汗)。

私は既にアメリカではセレブだからその連中の中にどんどん入って行けば良いのだと・・・・・。
しかも他のセレブの持っていない破天荒な人生や一流のピアノ演奏者としてエンターテーメントも私の持ち味だと言うのです。

これからはハリウッドがバックに付いてどんどんテレビ出演などを進めるから恥ずかしがらずに出ろ、その為に我々に任せろと言ってきました。
私の人生を映画化するのも面白いなあと他人事だと勝手な事を言っています(汗)。

ここにハリウッドと言うエンターテーメントの世界を少し覗いた様な気がしますね。
何か周りが燃え上がっているのに少々恐れを感じていますが一度しか無い人生・・・・・こんな事をやってみるのも良いかなと久しぶりにピアノに向かいました。