トップページ社会ニュース一覧別の2社のツアー客もバス乗車で立ち入り検査
ニュース詳細

別の2社のツアー客もバス乗車で立ち入り検査
1月17日 11時38分

別の2社のツアー客もバス乗車で立ち入り検査
k10010374991_201601171233_201601171234.mp4
乗客12人が死亡した長野県で起きたバス事故で、バスには、ツアーを企画した東京・渋谷区の会社とは別に、都内の旅行会社2社が募集した人も乗っていたことから、観光庁や東京都などは、状況を確認するため、17日、この2社に対し立ち入り検査を行いました。
立ち入り検査を受けたのは、いずれも都内の旅行会社で、渋谷区の「トップトラベルサービス」と、杉並区の「フジメイトトラベル」です。
観光庁などによりますと、この2社は、今回のバスツアーを企画した東京・渋谷区の「キースツアー」から座席の一部を譲り受ける形で参加者を募っていたということです。
バスの乗客39人のうち、この2社からそれぞれ2人ずつ、合わせて4人が乗っていて、このうちの1人が事故で亡くなったということです。
観光庁によりますと、自社でツアーを実施して客が集まらなかった場合、他社が手配したバスに乗り合わせることは、業界では「混乗」と呼ばれ、通常あることで、法律違反には当たらないということです。

関連ニュース

このページの先頭へ