1991年に生まれたロックバンドWANDS、3回のメンバー交代を経て2000年に解体(解散)するまでに多くのヒット曲を生み出してきましたが、現在30才位の世代がスラムダンクの「世界が終わるまでは」を知っているのがぎりぎりじゃないでしょうか
WANDSはものすっごく好きで夜中に寝ずに作業をしなくてはいけない時にほんと良く聴いていました、そのすごい所はどの曲も名曲と言える所、完全に引きずり込まれる曲ばかりです。
【1シーズン目メンバー】
上杉昇/ボーカル、作詞、作曲、編曲
柴崎浩/ギター、作曲、編曲
大島康祐/キーボード、作曲、編曲
【2シーズン目メンバー】
上杉昇/ボーカル、作詞、作曲、編曲
柴崎浩 ギター、作曲、編曲
木村真也 キーボード、作詞、作曲
【3シーズン目メンバー】
和久二郎 ボーカル、作詞、編曲
杉元一生 ギター、作詞、作曲、編曲
木村真也 キーボード、作詞、作曲、編曲
【1-恋せよ乙女】
【2-時の扉】
【3-Jumpin' Jack Boy】
【4-世界が終わるまでは】
【5-天使になんてなれなかった】
【6-もっと強く抱きしめたなら】
【7-寂しさは秋の色】
【8-星のない無い空の下で】
【9-愛を語るより口づけを交わそう】
【10-SAME SIDE】
【11-振り向いて抱きしめて】
【12-ガラスの心で】
【13-Secret Night It's my treat】
【14-このまま君だけを奪い去りたい】
【15-明日もし君が壊れても】