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【ゴルフ】

小平、恋人・古閑さん同伴で激アツ予選突破

2016年1月17日 紙面から

第2ラウンド、8番でティーショットを放つ小平智。通算5アンダーで36位=ワイアラエCCで(共同)

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◇ソニー・オープン<第2日>

 ▽15日、米ハワイ州ホノルル、ワイアラエCC(7044ヤード、パー70)▽曇り時々晴れ、気温28度、強風▽賞金580万ドル、優勝104万4000ドル▽144選手

 【ホノルル(米ハワイ州)テッド・ムース】67と伸ばした小平智(26)=Admiral=が通算5アンダーにし、69で回った片岡大育(27)=Kochi黒潮CC=とともに36位となった。宮里優作(35)と谷原秀人(37)が47位、石川遼(24)=カシオ=は66位に後退した。岩田寛(34)と武藤俊憲(37)は予選落ちした。ブラント・スネデカー(米国)が通算12アンダーで首位に立った。

 交際している元ツアープロの古閑美保さんとともにハワイ入りしている小平が、調子を上げてきた。5バーディー(2ボギー)を奪い、前日の52位タイからジャンプアップ。普段はめったに自分のプレーに満足しないが、「自分では納得している」と笑った。

 日本ツアーきってのトレーニング好きで、このオフもほとんどを練習と筋トレに費やした。体の切れの良さは際立っており、ショットはほとんど曲がらない。2日目の平均飛距離は293ヤードで、石川遼(285ヤード)を上回った。最終ホールとなった9番パー5は残り160ヤードの第2打を8番アイアンで5メートルにつけ、楽々とバーディーで締めた。

 同世代の石川や松山英樹を強烈に意識し、海外進出に燃えている。一昨年は米ツアーの出場予選会(QT)に挑戦して失敗したが、今年は海外を中心にスケジュールを組むという。全米オープンの予選会や欧州ツアーのQTに挑むことも考えている。

 この2日間のプレーで「米ツアーでもできるんじゃないかなと思った。やってきたことは間違いじゃないと感じられた。一層アメリカへ行きたい気持ちが強くなった。出れば出るほど出たくなる」と自信を得た。

 「明日からも、もっともっとバーディーを取っていきたい。あとは上を目指すだけなんで」と話し、「ガンガン攻めたい」と2度繰り返した。今大会を上位で締めくくれれば、自信はさらに深まる。

 

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