小屋暮らしの買い物

2016/01/09
11:25

九州のサブロー小屋では月に一度4泊5日の頻度で、車無しの小屋暮らしにトライしている。
歩きにも慣れて、水汲みや温泉行きはクリアした。
今日は買い物について書こうと思う。

【日配品の買い物】
サブロー小屋から3キロの駅前に、田舎のスーパーがある。
人懐っこいおばちゃんがレジを担当していて、毎回和ませてくれる。
魚は新鮮だが、加工品の消費期限はけっこうスリリングなものが多い。

【コンビニ】
距離1.7キロ程度。

【道の駅的な物販のお店】
コンビニの隣。
野菜や猪、鹿のジビエ肉が置いてある。
新鮮だけど夕方6時には閉店。

【耐久消費財の買い物】
ディーゼル車一両編成の鉄道を利用して量販店へ。
買い物する日を決めて、1日乗車券をフル活用する。
①東京の人がぶっ飛ぶくらい安いスーパーセンター
②ターミナル都市のショッピングセンター
③ホームセンター
ホームセンターはご存知の通り、大物を購入した時に車の貸し出しがある。
その時は重たい米、水なども同時に購入する。

【こだわりのモノの買い物】
片道2000円くらいで政令市へ。

【重いモノ、レアなモノ】
ネット通販

今は、最終的にネット通販があるので、田舎でも殆どのモノが入手できる。
その安心感もあり、車無し小屋暮らしでも買い物について、大きな不便は感じていない。
車無しになって、衝動買いも減った。

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